ドラマ〜マリオとゆかいな仲間たち〜その12
【どらままりおとゆかいななかまたちその12】


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589ボギャ〜ン!ボギャ〜ン!ボギャギャ〜ン!!哀れ、ノコヤンはリタイアしてしまった。 (ヨッシー)
588潜水艦ヘイホー「亀が一匹残っているぞ!聡攻撃だ〜。魚雷発射〜!!」 (ヨッシー)
587ノコヤン「ああぁぁ〜・・・・置いていかれた〜!!(泣」 (ヨッシー)
586ヨッシー「うっほー、鮫ですかぁ♪丁度小腹が空いてたとこですぅ☆(よだれが出ている」 (水モーグリ)
585デルフィーノ『ヨッシー選手、後少しでゴールと言う所で、着水ッ!そこは危険なジョーの棲む海域だァッ!!選手達の運命や如何にッ!?』 (あきこ)
584ヨッシー「ちょっとー!重いから離してくださいよ!ああっ」 (あきこ)
583デルフィーノ『オォーっと!ヨッシー選手が飛んでる途中でゼニノコー選手、ジャッキー選手、クッパ選手に掴まったぞ!!』 (水モーグリ)
582クッパ「ははは〜・・・・・ハッ!(我に返った)ワガハイは何をしていたのだ?・・・・ん?貴様ら面白い事しているな。ワガハイも混ぜろ〜!」ガシッ(ヨッシーに掴まる) (水モーグリ)
581ガシッ(ヨッシーに掴まる)ジャッキー「我らも連れて行け!」 (水モーグリ)
580ヨッシー「え?え!?」 (水モーグリ)
579ガシッ(ヨッシーに掴まる)ゼニノコー「あんさんだけ、ズルイでっせ!」 (水モーグリ)
578ヨッシー「じゃーーーーーねーーーーーー・・・・」ビュ−−−−−ン・・・・(飛んでく音) (HAL)
577ヨッシー「とおりゃ!!」レローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン ヨッシーの舌がものすごい長さになり、海の向こうの島にある巨大な観覧車に巻き付いた! (HAL)
576デルフィーノ『おおっと!ヨッシーが何かをたくらんでいるぞ?いったいなにをしようとしているんだあ!!?』 (HAL)
575ヨッシー「このままではフルーツが・・・・こうなったら禁断の技を使うしかないようですね・・・・」 (HAL)
574クッパ「ハハ・・・おいしいフル・・・・フルーツ・・・ハハ、フルーツ・・・・・(またもや別のワールドへ・・・)」 (新羅)
573ノコヤン(やっぱり目立っていない・・・・) (ヨッシー)
572ゼニノコー「って防御力の高いワテにそんな攻撃効かんでー! ガンガン進んだるわー!!」 (ヨッシー)
571デルフィーノ『おっと、ゼニノコー選手、魚雷の集中攻撃を受けております!これはさすがのゼニノコー選手もダウンかぁ〜?』 (ヨッシー)
570ゼニノコー「どあああーーーーアアアーーー!!」 (レオパルド)
569パシュッ・・・チュドォーーーーン!! (レオパルド)
568潜水艦ヘイホー「目標ロックオン完了、魚雷発射ー!!」 (レオパルド)
567ゼニノコー「今のうちに進んだるでー!」 (レオパルド)
566デルフィーノ『な、なんと!ヨッシー選手。第一の関門へ飛んで行っちゃいました!!』 (水モーグリ)
565ヨッシー「ぬは・・・元の姿に戻ってしまう・・。元に戻ったら、変身した場所へ飛ばされてしまう〜〜〜〜〜〜(元に戻った)あーーーーーーーーーー!!(変身した場所へ飛ばされていく」 (水モーグリ)
564デルフィーノ『?どうしたのでしょう、ヨッシー選手の体が点滅しています』 (水モーグリ)
563ヨッシー「ふっ、ヘイホーなんぞに、この潜水艦ヨッシー様が負ける・・・か・・・・って、あ〜!!」 (水モーグリ)
562デルフィーノ『なんと!クッパ選手は根性で復帰しました!しか〜し!この先には第二関門、ヘイホー潜水艦隊が待ち構えております!!はたして潜水艦ヘイホーたちの追撃を振り切れるかぁ!?』 (レオパルド)
561クッパ「ざ、ざけんな〜!!こんな事でくたばる我輩ではないわ〜!!」 (レオパルド)
560デルフィーノ『ヨッシー選手は現在一位です!クッパ選手、このままリタイヤか〜!?』 (レオパルド)
559ゼニノコー「ああ、クッパはんは打ち所が悪くて、別のワールドへいってますわ〜(汗」 (水モーグリ)
558クッパ「む・・・息子達よ・・・・父ちゃんは・・・・・お前達にフルーツを持ってきてやったぞ・・・・・ハハハ(恐」 (水モーグリ)
557ヨッシー「あ、すいませーん。そこにいたの気付きませんでした〜♪」 (水モーグリ)
556ジャッキー「き、貴様・・・何気に我々にも魚雷を当てたなぁ・・・・」 (水モーグリ)
555しびれくらげ達「ほぎゃー!!」チュドォォン!!・・・しびれくらげ、全滅・・・ (およよ)
554ヨッシー「魚雷、発射〜!!」 (およよ)
553なんと,ヨッシーは潜水艦に変身した。 (ヨッシー)
552チャラチャラチャラチャラチャーララーララーン(効果音) (ヨッシー)
551ヨッシー「このままじゃ負けてしまいますね。こうなったら,秘儀!モーフィング!!」 (ヨッシー)
550クッパ「こいつに下手に触れたら感電死か・・・だが、食費のためにもここで引くわけにはいかん!うおーーー!!行くぞーー!!」 (レオパルド)
549ゼニノコー「ひゃひゃひゃ!10万ボルトの電気を帯びてる(当社比(何)しびれくらげを食うなんてアホでんがな!!」 (レオパルド)
548ヨッシー「こんなクラゲなんか全部食ってやりますよ!いっただっきま〜す♪(パクリ♪)ミギャーーーーーー!!しーびーれーるー!!!」 (レオパルド)
547デルフィーノ『おおっと!全員凄まじいスピードで泳いでいます!・・・しかし!彼らの先には第一関門、しびれくらげラッシュが待ち受けております!さあ、彼らは海にひしめくくらげ達をどう切り抜けるのかぁ!』 (新羅)
546ノコヤン「俺も負けられないぞ〜!おんどりゃぁぁぁーー!!」 (ヨッシー)
545ジャッキー「小さいからって甘く見るなよ!うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 (ヨッシー)
544クッパ「わしも子供たちのために負けられん!!!ふんぬぅりゃーーーーー!!!!」 (HAL)
543デルフィーノ『ああっと!まずはヨッシーが一歩リード!さすがの食欲というべきか・・・・しかし、このペースのままで行って大丈夫でしょうか?』 (新羅)
542ヨッシー「フルゥーーーーーーー−ーツッ!!!」 (新羅)
541ゼニノコー「ひゃひゃひゃ!悪いですが、わい、実はめっちゃ泳ぎ速いんですわ!楽に勝たせてもらい・・・・・って、な、何ぃ!?」 (新羅)
540デルフィーノ『さ〜て、選手達がスタートラインに着いた所で、レディーーー・・・GO!』 (レオパルド)
539ノコヤン「ジャッキー先生!クッパ様!今回ばかりは手加減しませんからね!!」 (レオパルド)
538デルフィーノ『そしてエントリーナンバー5番、クッパ軍の戦士でジャッキーの愛弟子!ノコヤン!』 (レオパルド)
537ジャッキー「悪漢どもに御仏の慈悲は無用!!」 (新羅)
536デルフィーノ『エントリーナンバー4番、モンスタウン「漢」ランキング、第一位!(当社調べ)ジャッキー!!』 (新羅)
533クッパ「我が子供たちよ!見てるかぁ!?父ちゃんはがんばってるぞぉ!!」 (新羅)
532デルフィーノ『エントリーナンバー3番、アパート(日当たり悪し 築二十年)在住の大魔王、クッパ!!』 (新羅)
531ゼニノコー「世の中金や。金」 (水モーグリ)
530デルフィーノ『エントリーナンバー2番!お金のためなら命をも捨てる男!ゼニノコー!!』 (水モーグリ)
526ヨッシー「某大食いピンクボールには負けへんでっ!(何」 (水モーグリ)
525デルフィーノ『エントリーナンバー1番!自称・宇宙一の大食いチャンピオン!ヨッシー!!』 (水モーグリ)
524そして選手の紹介が始まった。 (レオパルド)
523デルフィーノ『さあ、巨大プクプクのエサにされ、ジョーにパンチドランカーにされ、しびれくらげに感電死される危険も顧みず、レースに出場しようという命知らずな漢(おとこ)達の登場だぁ!』 (新羅)
522ロボット「・・・あの方は生前から「お祭り事大好き男」としても有名でしたから・・・・」 (新羅)
521マリオ「皇帝・・・ノリノリだなぁ・・・・」 (新羅)
520デルフィーノ『えー、レェディーーーーース!アーンド、ジェントルメェーーーーン!えー、只今から『ピーチ姫主催(!?)海のサバイバル遠泳対決』が開始されまーす!大変デンジャラスな海を泳ぎきり、突如ビーチを乗っ取った厚顔無恥の極悪非道、ゼニノコーをギャフンと言わせる。という、このレース!!実況は私デルフィーノが担当しまーす!!』 (新羅)
519こうしてゼニノコー、ヨッシー、クッパ、ジャッキー、ノコヤンの水泳対決が始まった。 (Y−26)
518デルフィーノ「では、実況は私がやろう!(飛行できるので便利♪)」 (あきこ)
517ノコヤン「もちろんです!」 (あきこ)
516ジャッキー「ノコヤンもでるのかい?」 (Y−26)
515ノコヤン「ちょ〜っとまった!俺もでます!」 (Y−26)
514ゼニノコー「じゃあ、参加選手はこれだけで・・・・」 (Y−26)
513ジャッキー「そうさ。僕だって負けないぞ!!」 (Y−26)
512マリオ「ええ!本当か?」 (Y−26)
511ノコヤン「みんなは知らないと思うけど、ジャッキー先生はこう見えてもモンスタウン水泳大会で金メダル取ったんだぞ!」 (レオパルド)
510一同(ちっこいなぁ・・・) (あきこ)
508ジャッキー「水泳勝負かい?なら、僕も混ぜてくれ!」 (あきこ)
507マリオ「だ、誰だっ?!!」 (ヨッシー)
506???「ちょーっとまったあ!」 (ジョン)
505ゼニノコー「じゃあ、わいに挑戦するのはヨッシーはんとクッパはんだけでっか?」 (Y−26)
504マリオ(クッパも大変なんだな・・・・・・・) (Y−26)
503クッパ「いや、あのー、そのな、カメの国の王として、そのー・・・・こういう、勝手な行為は見過ごせないわけだ!その、決して!フルーツの盛り合わせがあれば!食費が浮くとか!そういう事を考えているわけでは!絶 対 に 無いからなッ!!」 (新羅)
502マリオ「急にどうしたんだよ。クッパ・・・・」 (新羅)
501ゼニノコー「んん?まあ、わいは何人相手にしてもかまわへんでぇ・・・・」 (新羅)
500クッパ「ちょっと待て!ワガハイも、その、出場していいか?」 (新羅)
499おプク「あそこらへんの海には、ホージローとかジョーとか巨大プクプクとか、シビレクラゲとかいるんだけどねぇ・・・。ヨッシーなら大丈夫か」 (あきこ)
498マリオ「(解かり易いヤツだな)じゃあガンバレよヨッシー。」 (ヨッシー)
497ヨッシー「はい!はい!はい!私出ます!!そしてフルーツの盛り合わせ・・・(よだれが出ている)」 (およよ)
496ピーチ「う〜んじゃあ、フルーツの盛り合わせにするわよ。」 (ヨッシー)
495ヨッシー「いや、フルーツの盛り合わせですよ!(よだれが出てる」 (水モーグリ)
494マリオ「ま・・・まさか、ひ・・・姫からのキ・・・キスですかい!?」 (水モーグリ)
493デルフィーノの霊「何?姫君よ、そのご褒美とは何なのだね?」 (レオパルド)
492ピーチ「(醜い争いを横目で見つつ)うーん、やっぱり実況がいた方が盛り上がるわよねぇ・・・・あ、それから、もしあの守銭亀に勝つことができたら、この私からご褒美をプレゼントっていうのも悪くないわねぇ・・・・」(完全に楽しんでいる・・・) (新羅)
491クッパ「何!?・・・・うぐぐぐ・・・・・・じょ、じょ、ジョナサン!!!ジョナサンの奴の目を見ろ!!ワガハイよりもっともっともっともっともっともっともっと」 (新羅)
490ヨッシー「はい!?・・・・あの、その・・・んーと・・・・・クッパはん!!クッパはんの方がもっともっともっともっとやりたそうな目をしてまっせぇッ!!!」」 (新羅)
489ルイージ「ええ!?・・・え・・・・えっと・・・・えっと・・・・ヨッシー!ヨッシーの方が、もっともっとやりたそうな目をしてまっせぇっ!!」 (新羅)
488マリオ「え・・えと・・・ル、ルイージだ!ルイージがやりたそうな目をしてまっせっ!!」 (水モーグリ)
487ピーチ「なによ、なんか文句あるの?」 (あきこ)
486マリオ「いや、あの・・・・・・ちょ、ちょっと、姫?」 (新羅)
485ピーチ「はい、水中でも速く泳げるカエルスーツよ。それじゃあ、皆のためにがんばってね♪」 (新羅)
484マリオ「おいおい!!俺はやるだなんて一言も言ってないぞ!!」 (レオパルド)
483ゼニノコー「なるほど、わいの相手はマリオはんですか〜」 (レオパルド)
482マリオ「え、えぇ?俺がッスかぁ!??」 (水モーグリ)
481ピーチ「やりましょうって言ったのよ。じゃあマリオ、後は頑張ってね〜。」 (ヨッシー)
480マリオ「ひ、姫?今なんて?」 (ジョン)
477ピーチ「わかったわ。やりましょう。」 (ジョン)
476マリオ「(小声)う〜んどうしようか・・・4,5,6ってバトルばっかだったから第七部は平和にすすませたいんだけどなぁ・・・・」 (HAL)
475ルイージ「(小声)どうする兄さん?この変なノコノコと競争するの?」 (HAL)
474ゼニノコー「そうでんなぁ・・・・・わいより先に、海の向こうに見えるあの島まで辿り着いたら・・・ってのはどうでっか?ま、ゲームと言うよりちょっとしたレースでんな。もちろん妨害もありでっせ?わいの方も思う存分やらせてもらいますから・・・」 (新羅)
473マリオ「・・・・ゲームって、一体何をやるんだよ!」 (新羅)
472一同「何、ゲームやてェ!?(言葉が移ってる」 (水モーグリ)
471でかいノコノコ「おーおー、このゼニノコーにたんかをきるとは・・・威勢のいい嬢ちゃんでんなぁ・・・・・そんなにどいてほしいのなら、ひとつ、わいと、ゲームといきまひょか?」 (新羅)
470ピーチ「ちょ・・・ちょっと!何なのよあんた!いきなり現れて500コインって・・・何様のつもり!?」 (新羅)
469でかいノコノコ「ちょっとまったぁ!今からこのビーチでバカンスを楽しみたいならば、わいに500コイン!耳揃えて払ってもらいまひょか!」 (新羅)
468クッパ「ほいほ〜・・・・って、ねえよ、そんなもん!」 (水モーグリ)
467ヨッシー「じゃあ、私はノコノコジュースを♪」 (水モーグリ)
466クッパ「はいはい〜!」 (あきこ)
465ジョナサン「んじゃ、俺はグレープジュースを」 (あきこ)
464クッパ「あいよ〜!」 (あきこ)
463マリオ「そうだな・・・じゃあ、オレンジジュース一本下さ〜い!」 (レオパルド)
462ピーチ「せっかくだから何か買ってあげましょうよ」 (レオパルド)
461クッパ「見ての通り、クッパ王国復興のための資金と、仮クッパ城(ドラマその4参照)の家賃を今日も汗水流して稼いでいるのだ。あー冷たいビールはいかがっすかー!」 (レオパルド)
460マリオ「あ、クッパじゃないか。こんなとこで何やってんだ?」 (レオパルド)
459クッパ「あー冷たいビールはいかがっすかー!冷たいジュースはいかがっすかー!」 (レオパルド)
458マロ「そうですね。僕達はバカンスの続きでもしましょ♪」 (水モーグリ)
457ピーチ「まあ、いいじゃない。アルプ達だけに任せましょう。彼らは強いわ」 (あきこ)
456ルイージ「博士の幽霊って言ったら、マッド・シタイン博士の幽霊じゃないかな?ドラマその11で死んだし・・・。」 (穣)
455マリオ「あいつら、大丈夫かな・・・?それにアレヲ・シタインに似ている博士の幽霊って何だ?」 (穣)
454マリオ達に別れを告げ、アルプとター・ハンとパラレラーは掻き消えた。 (あきこ)
453アルプ「大丈夫だ。仲間も多いし・・・すぐ、カタをつける」 (あきこ)
452マリオ「俺たちも助太刀したいが・・・オバケの国だろ?生身の俺たちが行くのは無理だ・・・」 (あきこ)
451パラレラー「私も行くぴょん♪ここ、暑いし・・・」 (あきこ)
450アルプ「そうか・・・。分かった、すぐ行く!」 (あきこ)
449ター・ハン「リーダーは変な博士の幽霊だった。そうだな・・・アレヲ・シタイン博士に似ていたが・・・。そいつが勝手に研究所を建てて、そこでゾンビのような奴を生み出しているのだ。」 (穣)
447アルプ「何だって!?それで、敵はどんな奴らなんだ?」 (穣)
446ター・ハン「ああっ!すっかり忘れておった!アルプ、今オバケの国が変な奴らに占領されてしまって、ポールやミエール達が襲われているばい!すぐにおいどんと一緒に来てくれ!」 (穣)
445アルプ「そうだ。俺もガキクッパと戦っていた時から気になっていたのだが、どうしてお前が・・・?たしか、お前はスターロードの戦い(第5部の話)が終わってから、ポールたちとオバケの国に帰ったはずだが?」 (穣)
444ルイージ「そう言えば、ター・ハンはアルプに用があったんでしょ?一体何だったんだい?」 (穣)
443アルプ「そりゃあ南国ですもの・・・・(滝汗)」 (HAL)
442パラレラー「にしても熱いな・・・・(滝汗)」 (HAL)
441パラレラー「うむ」 (あきこ)
440アルプ「皆元気だな・・・」 (あきこ)
439ワリオ「な・・・負けた・・・!?」 (レオパルド)
438キノピオ「この隙に旗ゲット!!」 (レオパルド)
437マリオ「おっさき〜♪・・・って、あれ?旗通り越してる!?」 (およよ)
436ワリオ「よっしゃー行くぜー!っておい、マリオ!ターボノズルは卑怯だぞ!」 (ジョン)
435ルイージ(審判)「それじゃあいくよ〜 よーーーい・・・スタート!」 (HAL)
434キノピオ「いいですね〜!」 (レオパルド)
433ルイージ「よ〜し、まずはビーチフラッグだ!!」 (およよ)
432デルフィーノの霊「さて、せっかくだから天国に帰る前に、余もバカンスを楽しむとするかー!」 (レオパルド)
431マリオ「やっとバカンス再開だー!」 (レオパルド)
430それから数時間後、一行を乗せた桃色号はドルピック港に到着したのであった。 (レオパルド)
429そして、第7部のはじまりです♪ (Y−26)
428第六部〜完結〜 (HAL)
427こうして、マリオ達のバカンスが再開したのだった♪ (あきこ)
426ピーチ「じゃあバカンスの続きをしましょう♪」 (HAL)
425マリオ「ああ・・・・・これで終わりのようだな・・・・・・」 (Y−26)
424大砂鳥「Gの最期だな・・・」 (あきこ)
423一同「うわぁ!」マリオ達はすごい爆風で飛ばされそうになった (HAL)
422と、そのとき チュボオオオオオオオオオオオオオン!!! 遺跡の方で大爆発が起こった (HAL)
421ルイージ「あ、よく見たらマッド・シタインも連行されてるよ!」 (レオパルド)
420マリオ「かわいそうに、これであいつもブタ箱行きだな」 (レオパルド)
419アレヲ・シタインの落下地点はなんと、不幸にもドラマその8で海賊ヘイホーを連行したキノコ王国海軍の空母の上であった。 (レオパルド)
418アレヲ・シタイン「あーーーーれーーーー!!」 (レオパルド)
417アレヲ・シタインは墜落していったのであった。 (レオパルド)
416アレヲ・シタイン「フハハハハ!諸君、また会おう!・・・・・・って、あれ?ロケットの燃料が無い?」 (新羅)
415マリオ「あ・・・・アレヲ・シタイン!」 (新羅)
414アレヲ・シタインはロケット噴射でイスごと飛んでいった! (新羅)
413ゴォーーーッ!! (新羅)
412アレヲ・シタイン「な・・・そんな・・・・この為にどれほどの時間を・・・私の長年の研究の成果が・・・・こんな形で・・・あんな奴らに・・・・・くっ!脱出装置、ON!!」 (新羅)
411かくして、一行は桃色号が停泊している場所についた。 (レオパルド)
410一同「おぉーーーー!」 (新羅)
409大砂鳥は空へ舞い上がった! (HAL)
408大砂鳥(さっき目を覚ました)「みんな!早く私にのれ!」 (レオパルド)
407ピーチ「でも、桃色号が停泊している場所まで間に合うのかしら・・・?」 (レオパルド)
406デルフィーノの霊「時間がない!とりあえずここは早く逃げるのだ!」 (レオパルド)
405一同「えぇーーッ!!」 (水モーグリ)
404デルフィーノの霊「奴は脳味噌を失ったため、体内に詰まってる膨大なエネルギーの制御が効かなくなる・・・つまり、このままではこの遺跡は木っ端微塵になるのだ!!」 (レオパルド)
403マリオ「どういうことだ?」 (レオパルド)
386デルフィーノの霊「д&☆〆∞◇△Γ〜!!(まだ歌ってる)え?ガキクッパの体が光始めているだって!?まずい、早くここから離れないと・・・」 (レオパルド)
385アルプ「それより、ガキクッパの体が光始めているんだが・・・」 (レオパルド)
384オヤ・マー「ハア・・・ハア・・・ピーチ君にはちょっと悪いが、眠ってもらおう」 (レオパルド)
383ピーチ「Ω(@▲♪δ◆#%Θーーーー・・・・ウッ!!(ハンカチで口を押さえられる)」ガクッ、Zzzz・・・ (M&L)
382ルイージ「に、兄さん・・・このままじゃ・・・・味方に殺ラレちゃうよ・・・」 (M&L)
381デュランダー&ヨイチー&グングニー「やっと来た出番が・・・・ゔ!!!(バタッ)」 (HAL)
380超(中略)ワリオクンロボ「スイッチOFF!!(シューーーン)」 (HAL)
379ワリオ「ぐぼぁ!(吐血)」 (HAL)
378パァーーーーーーーン!!ガキクッパの脳味噌が破裂!! (レオパルド)
377ガキクッパ「あ・・・頭が煮えたぎるように熱・・・・・・いっ!!」 (レオパルド)
376マリオ「誰か二人を止めて〜!!!」 (HAL)
375ロボ「陛下の歌声はドルピック帝国一の音痴・・・ガガッピー!バチッ!バチバチ!(故障)」 (レオパルド)
374ポンプ「デルフィーノ様〜!やめて〜!!」 (レオパルド)
373デルフィーノの霊「せっかくだから余も歌うとするか・・・$ЩЮЭ%☆Π□Δ&∞〒ーーー!!(ジャ○アンの歌声に匹敵する声)」 (レオパルド)
372マリオ(耳をふさぎながら)「ああーー!大砂鳥が気絶してる!!しかも落下してるしー!!!」 (HAL)
371大砂鳥「・・・・・・・・(気絶)」 (HAL)
370ガキクッパ「そんな歌で眠れるかーーー!!!」 (HAL)
369ルイージ「な・・・ここにきてこの歌を聞く事になるなんて・・・・まさか、催涙スプレー(第一部参照)の副作用が切れて・・・・・あの歌声にもど・・・・・?グホッ!」 (新羅)
368ピーチ「うふふ・・・・・大丈夫、心配しないで!・・・ねむれよいこよ(ピーチ、特別歌つきバージョン)!@◆Ω仝々〆#&*(カー○゛ィとタメをはれる級の歌声)ーーー!!」 (新羅)
367マリオ「な、何を言っているんですか!ピーチ姫!奴は見た目は子供でも中身は立派な化けモンなんですよ!?危険すぎます!」 (新羅)
366ピーチ「待って!子供の扱いなら・・・私に任せてくれない?」 (新羅)
365大砂鳥「さあ、ここは私に任せて、君達は少しでもここから逃げ・・・・・」 (新羅)
363ガキクッパ「うわっ!目に砂が!しかも口にも!ペッペッペ!!」 (HAL)
362大砂鳥「ふんっ!小さくなった貴様の攻撃など当たらんわ!!すなあらし!!」 (HAL)
361ガキクッパ「うぬぬぬぬぬ・・・こ、これでも喰らえーーーー!!ファイアブラスト!!(ポケ○ンの○ギアのエア○ブラストの炎版のような技)」 (HAL)
360マリオ「でもガキだし。」 (ヨッシー)
359ガキクッパ「お、俺様のことを『ガキ』って言うんじゃねえッ!!」 (新羅)
358大砂鳥「さあ!行くぞ、ガキクッパ!今度こそ二度と復活出来ないようにしてやる!」 (新羅)
357ピシピシピピシピシッ!パリーーン!!大砂鳥の卵が割れてなかから大砂鳥が現れた!! (マリオのどれい)
356マリオ「おお!」 (ジョン)
355すると炎のエレメントメダルから一筋の光が放たれ、マンマビーチにある大砂鳥の卵に光が当たった (マリオのどれい)
354大砂鳥の魂「まぁみていろ・・・・ハッ!」 (マリオのどれい)
353マリオ「で、大砂鳥どうするんだ?」 (マリオのどれい)
352かくしてマリオ達はデルフィーノの霊の案内されながら、遺跡から大急ぎで脱出した。 (レオパルド)
351デルフィーノの霊「みなの者!余に付いて来るのだ!」 (レオパルド)
350マリオ「みんな、撤退だ!」 (レオパルド)
349大砂鳥の魂「皆、遺跡の外に出るんだ!奴と戦うために、私は卵に宿り、復活する!!」 (あきこ)
348一同(かろうじて避けた)「す、凄まじい威力だ・・・!」 (あきこ)
347ガキクッパの口から発射された、「ハイパークッパ砲」は、遺跡を貫き、海を裂き、島の一部を蒸発させた!! (あきこ)
346ガキクッパ「食らえーーー!ハイパークッパ砲ーーー!!」 (あきこ)
345ガキクッパの口の中に、凄まじいエネルギーが収束してゆく! (あきこ)
344ガキクッパ「くそー!こうなったら、貴様らを島ごと皆殺しにして、呪いを解いてやる!!」 (水モーグリ)
343みんなが呆然とする中、”G”の縮小化は加速度的に進み、ついに1メートルくらいのサイズになってしまった。“Gの姿”は、さしずめ“ガキクッパ”といった所となった。しかし、それでも“ガキクッパ”は凄まじい力と邪気を放っていた。 (あきこ)
342ポンプ(涙声)「この声は・・・本当のデルフィーノ様の魂だーーー!!!」 (あきこ)
341???「ハー八ッ八ッ八ッ八!余の『毒キノコの呪い』はどうだ!!Gよ、このまんまミニ化するがいい!!」 (あきこ)
340その時だった。何処からともなく声が響いたのは・・・。 (あきこ)
339アレヲ・シタイン(やった!”G”様の復活だ!!・・・・ん?でも・・・予定の十分の一のサイズのような・・・・。・・・・!!少しずつだが、だんだんとG様が縮んでいく?) (あきこ)
337マリオたちの目の前にいたのは体長10mはある巨大なクッパのような怪物だった (マリオのどれい)
336マリオ「こ、こいつはクッパ?!でもこの気・・・この派動は・・・クッパのものと比べ物にならない・・・・!!」 (マリオのどれい)
335”G”「ギャーーーーハッハッハ!!ついに・・・ついに取り戻したぞ!!俺の・・・俺の体だぁ!!ギャーーーーハッハッハッハ!!!」 (マリオのどれい)
334ピシ!ピシパキピシシッ!バリーーーーン!!! (マリオのどれい)
333すると突然デルフィーノからおびただしい量の火水物質があふれ出てきた!そしてその火水物質は球形をかたどったそして・・・・ (マリオのどれい)
332そして、祭壇から赤、青、白、茶色、緑、黄色、水色、金、黒い色の光線が祭壇の中央にいるデルフィーノ?に向けて放たれた! (レオパルド)
331デルフィーノ?「うむ、早速始めてくれ。では、見るがいい・・・この俺様の真の姿をな!!」 (レオパルド)
330アレヲ・シタイン「デルフィーノさ、いや”G”様、復活の儀式を始める準備が出来ました。」 (ジョン)
329一同「なっ、何だってーー!!」 (ジョン)
328デルフィーノ?「フフフ・・・ご名答・・・そうさ!我は・・・いや俺様はデルフィーノではない・・・たしかにこの頭脳はデルフィーノのものだが魂は俺様”G”の物なのさ!!」 (マリオのどれい)
327一同「なんだって!?」 (マリオのどれい)
326パラレラー「我の肉体・・・・?そうかわかったぞ!・・・お前は・・・・デルフィーノなんかじゃない・・・・お前の本当の正体は”G”だな!!」 (マリオのどれい)
325バシーーン!!ファイアボールははじき返された! デルフィーノ「無駄だ。こんなこともあろうかとメノ・バリヤーを張っていたのだ。なんびとたりとも邪魔はさせん!!我の肉体の復活のために!!」 (マリオのどれい)
324マリオ「”G”って何のことだかわかんないけど・・・わかった!喰らえデルフィーノ!!ファイアボール!!」 (マリオのどれい)
323アルプ「話は後だ・・・奴の・・・”G”の復活を・・・とめてくれ・・・!」 (カビ吉)
322マリオ「いったいなにがあったんだよ?!」 (カビ吉)
321ルイージ「あ!それだけじゃないよ兄さん!マロにワルイージ、ヨイチーにグングニーにデュランダー、それにパラレラーもいるよ!」 (M&L)
320マリオ「ここは・・・?・・・ア、アルプ!どうしたんだ!?」 (M&L)
319と、そのときマリオ達が祭壇に駆けつけた (M&L)
318アルプ「や・・・やめろ・・・・!」 (M&L)
317アレヲ・シタイン「ははっ」 アレヲ・シタインは炎水氷金のエレメントメダルを台座に設置した (M&L)
316デルフィーノ「アレヲ・シタインよ・・・炎と氷のエレメントメダルは手に入れた、さあ早く”G”の復活の儀式をはじめるのだ」 (マリオのどれい)
315そのとき壁から火水物質がにじみ出てきてデルフィーノの形をかたどった (マリオのどれい)
314アルプ「(くそっ・・・強すぎる・・・・)」 (マリオのどれい)
313アレヲ・シタイン「フフフ・・・それではこの金と水のエレメントメダルをいただいて行くぞ・・・」 (マリオのどれい)
312そのころアルプたちは・・・・ (マリオのどれい)
311デルフィーノは不気味な笑い声のみを残して溶けて消えてしまった・・・ (新羅)
310デルフィーノ「ついに・・・最強の兵器にして、私の新たな肉体・・・”G”が復活する・・・貴様らはそこで、指をくわえて見ているがよい・・・・・フハハハハ・・・・」 (新羅)
309マリオ「待て!デルフィーノッ!」 (新羅)
308デルフィーノ「もう気様らには用は無い!さらばだ!!」 (カビ吉)
307ルイージ「ああっ!エレメントメダルが!」 (Y−26)
306デルフィーノ「そのまさかだよ、アイテム横取り!」 するとテレサがいつの間にか炎と氷のエレメントメダルに変わっていた! (マリオのどれい)
305ジョナサン「あれはテレサ・・・・?・・・・ハッ!ま、まさか」 (マリオのどれい)
304デルフィーノ「うむ、ごくろう・・・さて、早速これを使わしてもらおうか」 (マリオのどれい)
303アレヲ・シタイン(火水物質)「デルフィーノ様、こちらは無事エレメントメダルを手に入れました。あとこれをお使いください・・・」そう言ってアレヲ・シタイン(の形の火水物質)は溶けて消えてしまった・・・ (M&L)
302ルイージ「あれは火水物質!それにあの形は・・・アレヲ・シタインか?!」 (M&L)
300とそのとき壁から火水物質がにじみ出てきた、そしてそれはとある形を形成していた (M&L)
299マリオ「よし皆!反撃だ!!」 (M&L)
298デルフィーノ(間一髪で避ける)「なに!しまった!肉塊が食われたせいで脱出してしまったか!」 (マリオのどれい)
297マリオ「ファイアボール!!」ドガーーン!! (マリオのどれい)
296デルフィーノ「あーもう!お前がメインコンピューターを食うから故障してしまったじゃないか!この落とし前はきっちり付けてもらうからな!覚悟!」 (レオパルド)
295機械音声「システムエラー発生!システムエラー発生!エラーの原因はメモリーの損傷の模様!」 (レオパルド)
294ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ!(サイレン音) (レオパルド)
293ター・ハン「うまいうまい、こんな美味いもんを食わずにいられるかっつーの!」 (レオパルド)
292デルフィーノ「コラー!メインコンピューターを食うなー!」 (レオパルド)
291バクバク!ムシャムシャ!モギュモギュ!ガフガフ!(食っている音)ター・ハンは部屋の肉塊を食いはじめた!! (マリオのどれい)
290ター・ハン「まだ諦めるな!いくぞ!必殺大食い!w」 (マリオのどれい)
289マリオ「ター・ハンもやられちまった・・・・ここまでなのか・・・・」 (マリオのどれい)
288そのころマリオ達は・・・・ (マリオのどれい)
287アレヲ・シタイン「ここで貴様らを始末してエレメントメダルをいただくとしよう!もうすぐデルフィーノさまもマリオ達からエレメントメダルを奪ってここに来られるはずだ!そしたら”G”を復活させ・・・この世界を征服してやる!ハハハハーーー!!」 (マリオのどれい)
286その言葉と共に、アレヲ・シタインの身体が変形・半透明化し、水晶で出来たマリオのような姿となった!! (あきこ)
285アレヲ・シタイン「ハハハハハ!ドルピック遺跡の施設で、我が肉体を改造したのだ!見よ!生まれ変わった私の姿を!!」 (あきこ)
284アルプ「・・・貴様!何故、生身の人間なのにジャスティスブレイカーを放つ!? 」 (あきこ)
282おプク「ちょ、ちょっと!誰が「はっきりいって雑魚」だい!無茶苦茶強いじゃないかい!」 (新羅)
281一同「わぁぁぁっ!!」 (穣)
280アレヲ・シタイン「ふん、この程度でやられる俺様ではないわ。貴様らはここで死ぬのだ・・・喰らえ!!ジャスティスブレイカー!!」 (穣)
279とその時、ピキッ!パキパキ・・・パリーーーン! (マリオのどれい)
278パラレラー「よしこれで・・・・」 (マリオのどれい)
277アレヲ・シタインは凍りついてしまった! (ナイツナイツ)
276ヒュオオオオオオオ・・・・。 (ナイツナイツ)
275パラレラー「させるか!吹雪!!」 (ナイツナイツ)
274アレヲ・シタイン「そのとおり!そしてこれは”G”を復活させるための儀式なのだよ・・・」 (カビ吉)
273パラレラー「まさか・・・ここは”G”を復活させる所なのか?!」 (カビ吉)
272アルプが指差した所には円形状の台があり、そのうえにまた円形状の台があった。そしてその台の中央に黒い色のエレメントメダルがあり、それを囲むように黄色、茶色、白、緑色のエレメントメダルが置いてあった (M&L)
271アルプ「ん?!あ、あれはエレメントメダル!!」 (M&L)
270そこは、何かの祭壇みたいなところだった (M&L)
269ヨッシー「ふぅ。あぶなかったぁ〜。それにしても、ここは一体・・・?」 (穣)
268ドゴオオオオオオオオオオォォォォン!!!! (あきこ)
267メビウス「バクハツ・・・・マデ・・・・5ビョウマエ・・・・3・・・2・・・1・・・ジバクシマス」 (M&L)
266アルプたちはメビウスの部屋から急いで抜け出した (マリオのどれい)
265アルプ「時間が無い!皆急いで!」 (マリオのどれい)
264メビウス「バクハツ・・・マデ・・・・・アト・・・・30ビョウ・・・・(早ッ)」 (マリオのどれい)
263デュランダー「話は後だ!早くここを出るぞ!」 (マリオのどれい)
262グングニー「デュランダー、無事だったか!それより、よくここがわかったな」 (レオパルド)
261デュランダー「みんな!出口は吹き飛ばしておいたから早くここから出るんだ!」 (レオパルド)
260その時、ドアの向こうから「フレイムストーン!!」の声と共にドアが吹き飛んだ! (レオパルド)
259アルプ「なんて事だ!出口がしまってる!これじゃ逃げれないぞ・・・」 (レオパルド)
258パラレラー「な・・・なんやってぇ!?」 (新羅)
257メビウス「・・・・・ジ・・・ジリ・・リ・・リ・・・・6ジ・・・・ジバク・・・・ス・・ル、ジカン・・・バクハツ、マ・・・デ・・・アト・・・・3・・・プン・・・」 (新羅)
256パラレラー「さあ今のうちに進もう」 (ルイ−ジファン)
255ビュゴオオオオオ!!(吹雪の音)メビウスとリンリンBはカチンコチンに凍ってしまった (マリオのどれい)
254パラレラー「今がチャンスだ!一気に片付けるぞ!ふぶき!!」 (マリオのどれい)
253リンリンB「あ゙あ゙〜〜!そうだった〜〜〜!!(大泣)」 (マリオのどれい)
252アルプ「いや、俺もう死んでるって」 (マリオのどれい)
251ダララララララララララ・・・・・ダダンッ!(ドラムの音) リンリンB「決まったぞ!死ぬのはアルプお前だ!」 (M&L)
250マロ「みんな気を付けて!あの技を喰らうと死んじゃいますよ!」 (M&L)
249リンリンB「に、兄ちゃん!お前らよくも兄ちゃんを・・・ゆるさない!喰らえ!ロシアンルーレット!!」 (M&L)
248リンリンA「ギャーーーー!!さらば弟よ・・・・ガクッ」 (M&L)
247ダイヤモンドカッターは片方のリンリンに命中した! (M&L)
246アルプ「わかりました師匠!ダイヤモンドカッター!!」ヒュン・・・スバァァア!! (マリオのどれい)
245パラレラー「さあ今のうちにやつを攻撃しろ!」 (マリオのどれい)
244ガキン!!パラレラーは氷の壁で氷塊を受け止めた (マリオのどれい)
243パラレラー「氷の壁!」 パラレラーがそう言うと、ピーチたちの頭上に氷の壁が出来上がった! (マリオのどれい)
242ピーチ達の頭上に巨大な氷塊が現れた!! (穣)
241メビウス「カチカチ・・・タダイマノ ジコク 2ジ・・・コオリヲフラスジカンデス。アイスロック!!」 (穣)
240リンリンA「アノトキノ ウラミハ ワスレナイゾ! カクゴシロ!!」 (穣)
239マロ「あっ!!こいつは武器世界にいたメビウスとリンリンです!僕達が壊したはずなのに・・・。」 (穣)
238一方ピーチ達は・・・ (穣)
237ター・ハン「うわーーーー!」 (あきこ)
236デルフィーノ「雑霊風情が・・・小ざかしいわ!『みずでっぽう』!『ストーム』!!」 (あきこ)
234ター・ハン「それでは・・・『ファイアボール』!」 (あきこ)
233マリオ「それじゃあ早速アイツ(デルフィーノ)を倒してくれ!」 (穣)
232ター・ハン「おいどんの仲間のアルプと同じように、メダルを縁(えにし)に助太刀に来たばい。それにアルプにも用があったからな。」 (穣)
230ルイージ「あ〜っ!!お前はター・ハン!!いったいどうしてここに!?」 (穣)
229その時、炎のエレメントメダルが激しく輝き始め、中からオバケが現れた! (穣)
228マリオ「くそっ・・・・ここまで・・・・なのか・・・・?」 (マリオのどれい)
227デルフィーノ「無駄だ、どんなにあがいても脱出することはできん!」 (マリオのどれい)
226マリオ「くそっ・・・・なんとか・・・しなきゃ・・・・」 (マリオのどれい)
225デルフィーノ「この遺跡は我が肉体のようなもの!貴様らを始末して、メダルを回収するとしよう!!」 (あきこ)
224一同「う・・・うわ・・・体が・・・遺跡に取り込まれる!?」 (あきこ)
223デルフィーノの声と共に、部屋全体が大きく動いた!すると、マリオ達の体が、床に沈み始めたではないか! (あきこ)
222デルフィーノ「フッ、身の程知らずめが・・・」 (あきこ)
221マリオ「渡すだと・・・?冗談じゃない!」 (あきこ)
220デルフィーノ「フフフ・・・・私がここに来た目的を教えてやろう・・・・それはマリオ、貴様の持っている氷と火のエレメントメダルを頂に来たのだ。さあ、こっちに渡してもらおうか!」 (マリオのどれい)
219ルイージ「お前の目的は何だ!」 (マリオのどれい)
218デルフィーノ「フフフ・・・・残念だが一足遅かったようだな・・・・・」 (マリオのどれい)
217マリオ「なんてこった!もうディルフィーノは復活しちまったのか・・・・」 (マリオのどれい)
216一同「何ーーーっ!」 (Y−26)
215ポンプ「これは・・・動けないデルフィーノ様の頭脳が作り出した分身。デルフィーノ様の頭脳・・・とうとう完全復活なされましたか・・・」 (あきこ)
214メインコンピューター室の、悪趣味な壁から火水物質がにじみ出ると、瞬く間にモンテ族の男の姿を形成した。マントを羽織り、槍のように太くて長いマジックブラシを携えた、堂々たる姿。ワリオ達が記録映像で見た、火水大帝デルフィーノ本人に違いなかった。 (あきこ)
213マリオ「この声は聞き覚えが・・・まさか、デルフィーノ!?」 (あきこ)
212???「貴様らの好きなようにはさせん・・・!」 (あきこ)
211マリオ「と、とにかく・・・これを何とかしないと!」 (あきこ)
210ロボット「さっき思い出しましたが、このバイオメインコンピューターはあまりにも気持ち悪いので、普段は工学迷彩装置でカモフラージしているんです・・・」 (レオパルド)
209ルイージ「何かの生物の体内みたいだね・・・・」 (M&L)
208マリオ「な、なんだここは・・・・」 (M&L)
207メインコンピューター室が一旦、光に包まれたかと思うと、部屋の様子が一変した。そこは肉塊で出来た室内にいくつもの臓器が肉塊の壁にへばりつき、絡み合っており、まるで生物の体内のようであった・・・ (レオパルド)
206マリオ「な、なんだぁ!?」 (レオパルド)
205ジョナサンが何気なくコンピューターを蹴ったその時! (レオパルド)
204ジョナサン「ロボ!はっきりしろ!」 (レオパルド)
203ロボット「ほんとにここなんですよ〜!」(泣) (レオパルド)
202マリオ「ロボーーー!!!(怒怒怒)」 (M&L)
201ルイージ「あれ?確かウォンとテッドはバトルルームは全部で四つあるって言ってなかったっけ?」 (M&L)
200ロボット「え、ええ確かここのはずですが・・・・(滝汗)」 (M&L)
199マリオ「おいロボ、ほんとにここがメインコンピューター室なのか?(やや脅し気味」 (マリオのどれい)
198マリオたちの目の前にあったのは高さ30cmぐらいの小さな機械だった (マリオのどれい)
197マリオ「こ、これが遺跡のメインコンピューターなのか・・・・ってめちゃくちゃ小っちゃいじゃん!!」 (マリオのどれい)
196突如現れた謎の敵の正体は・・・・・一方マリオたちは・・・・・ (マリオのどれい)
195アルプ「だ、誰だ?!」 (マリオのどれい)
194???「アッ!ピーチ ダ!!マロ モ イルゾ!! ココカラ オイダシテヤル!!!」 (穣)
193そう言うとアルプは、扉を開いた。 (穣)
192アルプ「マリオ達なら、俺達とは別のルートを通っている。俺達も急がないとな。」 (穣)
191マロ「そうです。、、、ところで、マリオさん達は何処にいるんですか?」 (穣)
190キノピオ「そうか、、それでマロさん達はここに来たんですね。」 (穣)
189さて、話をアルプたちへと戻そう (マリオのどれい)
188三人はワープゾーンへと入って行ってしまった・・・ (マリオのどれい)
187シュゥゥゥゥン、、、(中に吸い込まれた音) (穣)
177グングニー「おい、待ってくれよ〜!」 (穣)
176ヨイチー「ニャ!?フカフカ君が吸い込まれたニャ!!追いかけるニャ!!」 (穣)
175マロ「何だか怪しいですね。一体何、、うわぁ!」 (同じく復活!穣)
174グングニー「ん?なんだこのもやもやした虹色の物体は?」 (やったね!復活!M&L)
173ヨイチー「ああ、カジオー様の命令で究極兵器を探すのと、デュランダーを救助するために来たんだニャ」 (レオパルド)
172マロ「あいたたた・・・ところで、二人とも何でここに来たんですか?」 (レオパルド)
171バーーーーーン!三人(?)はようやく(壁にぶつかって)停止した、しかも運のいいことにそこは先ほどまでマリオ達がパーティケーキと戦っていた場所だった。 (マリオのどれい)
169ヨ&グ「ぬわーーーーー」ヨイチーとグングニーとマロは滑っていってしまった、そして・・・ (マリオのどれい)
168マロ「わわ、床が凍って・・・わーーーー滑るーーーーー!!」 (マリオのどれい)
167フリーザー「むっ!侵入者発見!これより攻撃を開始する!床凍らせ攻撃(攻撃と呼べるのか?)!!」パキーーン!床が凍ってしまった! (マリオのどれい)
166だが、運の悪いことに、目の前にフリーザー(マリオブラザーズのアレ)があらわれた! (カニさん)
165マロ「あれ?あそこで、空中放電が起こっていますよ。別の道に進みましょう」 (カニさん)
164こうして彼らはいったわけだが・・・・ (カニさん)
163ヨイチー&グングニー「いや、そうあっさりしても・・・」 (カニさん)
162マロ「いいですよ(あっさり)」 (カニさん)
161ヨイチー&グングニー「お〜い、そこのフカフカ君、助けてくれ〜!」 (レオパルド)
160マロ「あれは・・・ヨイチーとグングニーだ。なぜこんなとこにいるんだろう?」 (レオパルド)
159ヨイチー&グングニー「・・・う、うーん・・・・」 (マリオのどれい)
158マロ「まったくもうひどいなぁワリオさんったら、ぼくをドロドロの中においていくなんて(プンスカ)・・・あれ?あそこで誰か倒れてる?」 (カビ吉)
157――時は40分くらい前、マリオ達がパーティケーキ壱号・弐号(&ドロドロヨッシー)と戦っていたときに遡る・・・・ (カビ吉)
156マロ「それはですね・・・・・」 (カビ吉)
155アルプ「放っとけ。いつもこういう人だ(苦笑)。・・・ところで、マロとヨイチーと、グングニーはどうやってここへ来たんだ?」 (あきこ)
154おプク(小声で)「一緒に来るのは大賛成だけど、ころころキャラが変わる人ねぇ・・・」 (あきこ)
153パラレラー「シタイン兄弟ははっきりいって雑魚だぴょん。でも、“G”が完全復活したらこの世界はもっと大変なことになるぴょん。私も連れてくぴょん」 (あきこ)
152さて・・・話をアルプたちのほうへと戻しましょう・・・ (カビ吉)
151アレヲ・シタイン「はっ、仰せの通りに・・・・」 (M&L)
150デルフィーノ「そうか・・・エレメントメダルは”G”の封印を解くのに必要だ、なにがなんでもすべてのエレメントメダルを集めるのだ。いいな?」 (マリオのどれい)
149アレヲ・シタイン「ははっ、風・地・草・雷そして魔のエレメントメダルは手に入れました、残りはマリオたちが所有している模様・・・・」 (マリオのどれい)
148デルフィーノ「アレヲ・シタインよ、エレメントメダルは集まったか?」 (マリオのどれい)
145かなり急展開してますね、そのころ・・・アレヲ・シタイン達は・・・・ (マリオのどれい)
144パラレラー「ああ・・・そして”G”の封印を解くのにもそれが必要なのだ・・・」 (M&L)
132アルプ「まさか・・・『対をなす物』って・・・魔のエレメントメダル!?」 (レオパルド)
130パラレラー「うむ、この世は善と悪、光と闇などがそれぞれ対をなす事により均衡が保たれておるようなものだ。もしも、このバランスが崩れたら世の中は狂ってしまうように、”G”の封印も『対をなす物』が欠けていたため、”G”の封印は不完全となり、結果として皇帝は漏れていた”G”の邪気に精神をむしばまれてしまったのかもしれん・・・・・」 (レオパルド)
129アルプ「対を・・・なす物?」 (レオパルド)
128パラレラー「あと、これはあくまでも予想にしか過ぎんが、皇帝がおかしくなったのは8つのエレメントメダルと『対をなす物』が欠けてたのかもしれん・・・」 (レオパルド)
127アルプ「これは・・・金のエレメントメダル・・・!!」 (レオパルド)
126パラレラー「まてアルプよ・・・これを持って行くがいい」パラレラーは金色に輝くエレメントメダルを差し出した (マリオのどれい)
125アルプ「そうだな・・・だったらぐずぐずしてはいられない、皆先に進むぞ!」 (マリオのどれい)
124マロ「とにかく、その”G”ってやつの封印をとくのを阻止すればいいですね」 (マリオのどれい)
123パラレラー「私もよく分からない、だがまったくの別人のようになってしまったのは確かだ」 (マリオのどれい)
122アルプ「どういう事ですか?それは」 (レオパルド)
121パラレラー「それからだ、皇帝が突然おかしくなり始めたのは・・・・」 (M&L)
120キノピオ「そんなことがあったのですか・・・・」 (M&L)
119パラレラー「約100年ほど昔のころ、皇帝がまだ正常だった時のことだ。ドルピック島に突然巨大な怪物が出現し島をめちゃくちゃにし始めたのだ。そこで皇帝は炎・水・風・地・草・雷・氷・金のエレメントメダルでその”G”を封印したのだ」 (M&L)
118ピーチ「”G”って・・・・?」ピーチ姫が尋ねた (M&L)
117パラレラー「どうやら奴は・・・アレヲ・シタイン(予想どうりの名前ですみません)は”G”を復活させようとしているらしい」 (M&L)
116一同「なんだって!?」 (あきこ)
115パラレラー「こほん、まあそれはもういい(田舎のおっかさんはいいすぎだったなぁ〜。でも、金欠なのは確かだし)。大事な話がある。シタイン兄弟は『皇帝』を復活させた。いままた、なにかを復活させようとしている!」 (あきこ)
113アルプ「・・・師匠、それを早く言ってくださいよ〜。まるで歯が立たなくてビビりました」 (あきこ)
112マロ「だって、試練だなんて分かんなかったわけですし・・・」 (あきこ)
110パラレラー「・・・アルプ、お前がなんか苦戦しているいようだから、サムイサムイ山から来てみたら、シタイン兄弟ごときにてこずっていた。だから、お前の師匠として実力を測りたかったのだ。仲間との団結力を含めてな。だから、私はあえて雇われた。それをその雷使い達は妨害して・・・」 (あきこ)
109アルプ「どういうことだ?」 (M&L)
108パラレラー「そう怒るな、それに私はお前達の実力を試したかっただけだ」 (M&L)
107一同「だったらはじめから通せ!!」 (カビ吉)
106パラレラー「ほう、実力行使と来たか。まあ私は争う気はない。ただ『雇われた』だけなのだからな。通りたければ通るがいい。」 (ナイツナイツ)
105グングニー「うるせぇ!たわごとは地獄で言ってやがれ!」ドガーーーーーン!!(グングニーの攻撃) (M&L)
104ヨッシー「うわ、もう暴言ここに極まれたりって感じですね。」 (ナイツナイツ)
103パラレラー「おいテメェなんだその言い草は、大体話の展開はいつも敵倒して先に進むか?え?なんとか言ってみろ。俺だってなあ、好きでここにいるんじゃないんだぞ。田舎のおっかさんのためにこうやって働いて・・・。」 (ナイツナイツ)
102アルプ「誰に向かって言ってるんだ?」 (マリオのどれい)
101グングニー「まぁこれでドラマに出てきたやつ全員がそろったわけだ」 (マリオのどれい)
100ヨイチー「それはお前を倒してから教えるニャ」 (マリオのどれい)
99ヨッシー「なんか暴言吐きまくってますよ。」 (ナイツナイツ)
98パラレラー「おいこらちょっと待て。何だこの都合がいい展開は。ピンチになったからって仲間が助けにくるとはどういうことだ。大体どーやってここに入ったのだ。」 (ナイツナイツ)
97グングニー「お前ドラマ第四部には出てこなかったのになんで俺達の名前知ってるんだ?そんなことよりまずはあいつを倒さなきゃな・・・・」 (M&L)
96アルプ「ああ!ヨイチーとグングニー!お前らまでなんでここに?」 (M&L)
95???×2「そいつだけじゃないぜ」 (M&L)
94アルプ「マ、マロ!マロじゃないか!」 (M&L)
93声の主が、何処からともなく転がり落ちてきた。その正体は・・・。 (あきこ)
92???「わわ・・・っ」 (あきこ)
91パラレラーは、鏡のようにすべらかで輝く氷の壁を作り出した。そこにもう一度雷が落ち、声の主に跳ね返る! (あきこ)
90パラレラー「むう・・・!雷使いもいるのか。ならば、これはどうかな?」 (あきこ)
89ドグラグワッシャーーーン!!(雷が落ちた音) パラレラー「ぬお!」パラレラーはカミナリを寸前でかわした (M&L)
87パラレラーが攻撃しようとしたそのとき!! ???「かみなりドッカン!!」 (M&L)
86パラレラー「これでとどめだ!」パラレラーは冷気をため始めた! (M&L)
85アルプ「くそっ・・・・どうすれば・・・・・」 (マリオのどれい)
84パラレラー「ふふ・・・。アルプよ、悔しかろう・・・。同じ氷使い同士、ここまで力の差があるのだからな」 (あきこ)
83アルプ「み、皆!!!な、なんて威力だ・・・・・」 (マリオのどれい)
82キーーーーン皆はあっという間に凍ってしまった! (マリオのどれい)
81パラレラー「貴様の霊力・・・その程度か!冷気とはこういうものだ!カチカッチン!!」 (あきこ)
80アルプ「まさか・・・影分身か!?」 (マリオのどれい)
79パラレラーはいつの間にかアルプたちの背後に回っていた (M&L)
78パラレラー「ふ・・・。甘いな!」 (あきこ)
77ズバァ!ダイヤモンドカッターはパラレラーの体を切り裂いた!・・・と思ったら・・・ (M&L)
76アルプ「ならば・・・ダイヤモンドカッター!!」ビューーーン!!(ダイヤモンドカッターを飛ばした音) (M&L)
75ヨッシー「なんか急に口調が変わりましたよ・・・・」 (M&L)
74パラレラー「ふっ・・・・そんな威力のアイスビームなど効かぬわ!」 (マリオのどれい)
73ズバーーン!!アイスビームはパラレラーに命中した!だが・・・ (マリオのどれい)
72アルプ「くっ・・・できればあなたと戦いたくないが・・・しょうがないアイスビーム!!」 (マリオのどれい)
71パラレラー「(カンペを見ながら)ここで貴様らを始末する!行くぞ〜!(棒読み)」 (ナイツナイツ)
70アルプ「パ、パラレラー師匠!どうしてここに?」(ドラマその8参照) (レオパルド)
69パラレラー「ようこそ諸君!我が部屋へ!(棒読み)」 (ナイツナイツ)
68その部屋は異様な光景だった、吹雪が吹き荒れていてしかも天井や壁が凍り付いていた (マリオのどれい)
67アルプ「俺は寒さ好きだから大丈夫だが・・・・それにしても何なんだこの部屋は?!」 (マリオのどれい)
66ビュゥゥウウウ!!!(風の音)ピーチ「きゃあ!さっむーーい!!」 (マリオのどれい)
65ギィィイイイ(ドアを開ける音) (マリオのどれい)
64遺跡のメインコンピューターとは・・・?そのころピーチたちは・・・・・ (マリオのどれい)
63マリオ「こ、これが遺跡のメインコンピューターなのか・・・・・」 (レオパルド)
62マリオ達はじいさん二人組(?)を無視し、メインコンピュータールームへ向かったのであった。 (レオパルド)
61マリオ「ロボの言う通りだ、みんな行こう」 (レオパルド)
60ロボット「次の部屋がメインコンピュータールームのはずですが・・・・こいつらは無視しちゃいましょう」 (レオパルド)
59ルイージ「・・・・・・・もう行こう兄さん」 (Y−26)
58マリオ「・・・・・何やってんだか」 (レオパルド)
26グレイビー「お前の目の前にいるぞ!」とマリオに言っているようだ・・・・ (Y−26)
25ナンダベェ「え?どこじゃ?」 (Y−26)
24グレイビー「おいおい!俺はここだぞ!」 (レオパルド)
23ナンダベェ「いて!グレイビーそれはわしの頭(どこや!)じゃよ」となぜかルイージに向かって言った (M&L)
22グレイビー「そうはさせんぞ!とりゃ!」バキッ! (M&L)
21マリオ「・・・・・行くか」 (M&L)
20ナンダベェ「マ、マリオはどこいったんじゃ?メガネがないとなにも見えん!」 (M&L)
19ワリオ「そうしよう、それにあいつらどうやら老眼みたいだし」 (M&L)
18マリオ「・・・・・さてと、ボケてる二人(?)はほっといて次の部屋に行くか」 (M&L)
17と、いうわけで(どういうわけで?)マリオとゆかいな仲間たち第六部「ドルピック遺跡の謎(勝手に命名)」スタートでーす! (マリオのどれい)
16〜下の続き〜マリオたちがそうこうしてるうちに???(マッド・シタインの兄貴)は皇帝ディルフィーノを復活させてしまったのだ!そしてそのときに呟いた謎の言葉”G”、一方マリオたちはワリオたちと合流する、”G”とは何者なのか?皇帝が狂気に走った理由は?ポンプの過去とは?そしてマリオとゆかいな仲間達の運命は?ドルピック遺跡での戦いはいよいよ最終局面へと向かっていた・・・・ (マリオのどれい)
15〜下の続き〜マリオたちはマッド・シタインたちの野望をとめるべくドルピック遺跡に突入し遺跡のメインコンピューターへと向かった、しかしトロッコに乗ったり迷路をさまよったりクイズをしたりケーキと戦ったりワープゾーンへいったりとなかなか遺跡のメインコンピューターまでたどり着けづにいた、しかもワリオたちや武器たちまでも遺跡に侵入、大混戦となる (マリオのどれい)
14〜今までのあらすじ〜海の国にバカンスに来たマリオたち、だがそこで待っていたのはドラマ第五部ですっかり忘れ去られていたマッド・シタインたちだった!マッド・シタインたちはドルピック要塞を復活させて世界征服をもくろんでいたのだ (マリオのどれい)
13■注意事項■12・その他、『ネチケットに反するような行為』は止めてください。これはインターネットをやる上で、当然のマナーです。 (新羅)
12■注意事項■11・神出鬼没に無意味にキャラを登場させると、話の流れの収集がつかなくなりますので、そう言った行為はお止め下さい。 (新羅)
11■注意事項■10・今回から、軍事ネタの使用を全面的に禁止します!もし、軍事ネタを含むレスを見つけたら、そのレスを削除する事になるので、ご注意下さい! (新羅)
10■注意事項■9・一度に大量の投稿を行わないで下さい。ドラマの流れが分かりにくくなってしまいます。連続投稿は5回程度に抑えてください。 (新羅)
9■注意事項■8・多くの方が閲覧されていることを認識し、『読み易い文章』で投稿してください。特に“句読点”【、】【。】等。 (新羅)
8■注意事項■7・『ドラマ〜マリオとゆかいな仲間たち』『童話〜マリオのシンデレラ物語〜』に投稿する際は、『HN(おなまえ)』を必須とさせて頂きます。以後、『無記名の投稿は削除対象』となりますので、ご注意下さい。 (新羅)
7■注意事項■6・ドラマに投稿される場合、他の利用者と偶然にも投稿する時間が重なってしまい、内容にズレが生じることもあります。コメント欄に文を入力して【投稿する】を押す前にフレームメニューの【最近の投稿一覧】で確認をし、ブラウザの【戻る(←)】で戻ってから投稿することをお勧めします。 (新羅)
6■注意事項■5・これはリレードラマですので、物語の雰囲気や流れを読み、自己中心的な書き込みは御遠慮下さい。 (新羅)
5■注意事項■4・一投稿につき一キャラでお願いします。【例1:マリオ「セリフ〜」 例2:〜ナレーター〜】 (新羅)
4■注意事項■3・同一キャラの一人芝居や、私利私欲に走った必殺技合戦を禁止します! (新羅)
3■注意事項■2・マリオシリーズ以外のキャラの使用を禁止します!ただし、ドンキーは使用しても構いません。 (新羅)
2■注意事項■1・あまりに深い下ネタや軍事ネタ、誹謗・中傷、極端にマリオに関係ない話、キャラの占有は控えてください。 (新羅)
1ついに復活してしまったという、ドルピック皇帝、デルフィーノ!果たしてマリオ達は、この恐るべき敵の野望を食い止めることは出来るのか!?そしていーかげん海はいつになったら行けるのか!?ドラマ〜マリオとゆかいな仲間たち〜その12!今、ここに、スタート! (新羅)

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