ドラマ〜マリオとゆかいな仲間たち〜その17
【どらま まりおとゆかいななかまたち その17】


この項目はこれ以上投稿できません。
617こうして、何とか機械の前に着いた!! (ウルトラキノコ)
616シタイン兄弟「分かった!乗るぞ!!・・・よっと(乗った)いいぞ!!」 (ウルトラキノコ)
615黒ヨッシー「お前ら!!後ろに乗れ!!その方が早い!!行くぞ!!」 (ウルトラキノコ)
614白ヨッシー「わ、分かった!!じゃあ、さっさと行け!!」 (黄色2)
613黒ヨッシー「時間が無い!!白!!相手してろ!俺らはシタイン兄弟と共に行くぞ!」 (ウルトラキノコ)
612白ヨッシー「こいつがいるのを忘れてたぁぁぁぁぁ!!」 (ベルリン)
611ドロドロヨッシー「ミギャアアアアアアアアアアス!!!」 (ベルリン)
610アレヲ・シタイン「・・・・・。生きて帰れよ!私たちは家族を・・・・・。」 (ベルリン)
609マッド・シタイン「前にオヤ・マーから教わったプログラムを解く技術でなんとか・・・・。」 (ベルリン)
607黒ヨッシー「おい!お前ら(カロンたちの事)も来い!!さあ!行くぞ!!」 (黄色2)
606マッド・シタイン「ええい!ちょっと待っておれ!(ノートパソコンを取り出す)」 (ベルリン)
605トゲノコ「あ・・・でも、ファイアーパックンがいなくなったから、小規模の爆発になるかも・・・」 (黄色2)
604カロン「え〜と・・・確か向こうに火山爆発機械が・・・でも後10分で爆発します!!」 (黄色2)
603白ヨッシー「おい!そんなの後だ!後!!火山の噴火を止めなきゃ・・・おい!噴火を止めるにはどうするんだ!!?」 (黄色2)
602クリオ「そ、そんな事いっても分かんないよ〜。僕、何してたの?」 (黄色2)
601シタイン兄弟「それと、わしらの家族は!?」 (あきこ)
600白&黒ヨッシー「洗脳が解けたか・・・おい、対火水物質用のワクチンはどこだ!?」 (あきこ)
599クリオ「う・・ううん・・・ここは一体・・・オイラは・・・?」 (あきこ)
598白&黒ヨッシー「く・・・っ!まずはこいつを元に戻さなくては・・・」 (あきこ)
597ドロドロヨッシー「ミギャアアアアス!」 (あきこ)
596何と!あろうことか『アレ』こと『キボットβ型』が目覚めてしまったではないか!一方、海底火山基地にいるヨッシー達はは・・・ (ゴルァ覇吐)
595キボットβ型「シギィィィィィィ!!!」 (ゴルァ覇吐)
594と、その時!『キボットβ型』が壁をぶち破って出てきた!! (ゴルァ覇吐)
593ピンキー「まさか・・・心霊機関搭載型大型歩行戦車『キボットβ型』が・・・」 (ゴルァ覇吐)
581ハール「そう言えば、ガッチャン、ガッチャンって音がしてますけど・・・・」 (カニさん)
580ジーノ「そう言えば、さっき妙な機械音がしたような・・・」 (カニさん)
579と、そのときだった・・・ボスハナチャンのの衝撃で、未完成ながらも、『アレ』が作動してしまったのだ・・・・ (カニさん)
578トイドーの母「ここで氷漬けになってるわ。どうやら、アイツの氷爆破に巻き込まれたみたいね・・・・それから、洗脳チップの自爆装置も壊れたみたい。」 (新羅)
572ピンキー「そういえば・・・ペパット達は!?」 (新羅)
571ジーノ「ふー・・・キング・・・ボム・・が・・・気絶す・・・ると同時に・・・洗脳も解けた・・・わけか・・・。く・・・ダメージが・・・でかい!」 (あきこ)
570キングボムはひときわ強くボスハナチャンに体当たりされ、壁にぶちやぶって昏倒した。 (あきこ)
569キングボム「う・・・私は一体何を・・・ってうわっ!」 (あきこ)
565その時、キングボムの身体から何かが壊れる音がした・・・。 (あきこ)
562キングボム「わ・・・やめ・・・いたた・・・っ」 (あきこ)
561キングボムはボスハナチャンに体当たりをかまされ、壁に叩きつけられた!! (ゴルァ覇吐)
554キングボム「な、何をす・・・グハァ!!」 (ゴルァ覇吐)
552ボスハナチャン「ギャーース!!!」 (ゴルァ覇吐)
551キングボム「こ、こいつから物凄い怒りと殺気を感じる・・・まあいい!こんな奴『氷・爆・破』で・・・」 (ゴルァ覇吐)
550ジーノ「どうするキングボム!?仲間達の大事な花を凍てつかせられて、ボスハナチャンは怒ってるぞ!!」 (あきこ)
549トイドーの母「あれは・・・この森の伝説に登場する、ハナチャン達の王、ボスハナチャン!?」 (あきこ)
545ドッコオオン!突如として、巨大な緑のハナチャンが凍りついた地面を破って現れ、キングボムをにらみつけた!! (あきこ)
544キングボム「な・・・なんだこの音は!!?」 (あきこ)
543ドドドドドド・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!謎の地震があたりに響いた!! (あきこ)
542ジーノ「・・・・・分からないのかい・・・?ここは・・・『ハナチャンの森』・・・・なんだぜ・・・」 (新羅)
541キングボム「な、なにを負け惜しみを!お前ら、見たところ体力は残っていないではないか!私が負ける要素など一つも無い!」 (新羅)
540ジーノ「花・・一輪を・・も逃さず・・・?フフフ・・どうやらこの勝負、キミの負け・・のようだね・・・」 (新羅)
539キングボム「・・・くくく、お前ら、このワザを喰らってまだ息があるとはな・・・おおかた技を受ける直前になんらかの爆発系や光系の技でも使って威力を相殺したのだろう・・・だがな、私の『氷爆破』は辺り一帯の花一輪をも逃さず凍てつかせる。お前たちが凍死するのも時間の問題・・・」 (新羅)
538ついに正気を取り戻したニール!さて、キングボムに『氷爆破』を喰らって凍死寸前のジーノたちは・・・? (新羅)
537マロ「ニールさん!!正気を取り戻したんですね!!」 (ゴルァ覇吐)
536ニール「グワァーーーーー!!・・・・・う・・・・ここは?」 (ゴルァ覇吐)
535マロはニールの背中に付いてるチップはずした、そして・・・・ (ゴルァ覇吐)
534マロ「それじゃ、チップをはずしますよ?」 (ゴルァ覇吐)
533マムー「うむ・・・急げ。我が術が解ける前に」 (あきこ)
532マロ「とにかく、外せば良いんでしょ・・・?」 (あきこ)
531デルフィーノ「クッパ軍が作り出した洗脳用のチップだ。三種類存在するが、まさか『high』でも星の精を操るほどだとは・・・」 (あきこ)
530ピーチ「な、なによそれ・・・」 (あきこ)
529パラレラー「これは・・・洗脳チップ、『KAMSC−H(Koopa Auto Move System Chip−High)』!?」 (あきこ)
526デルフィーノ「あっけなく眠ってしまったな・・・ん?何だこれは?」 (ゴルァ覇吐)
525ニール「そ・・・そんな術で眠るような私では!!・・・・・ZZZZZ・・・・・」(眠) (ゴルァ覇吐)
524マムー「ニールよ、しばらく眠るがいい!『催眠術』!!」 (ゴルァ覇吐)
523ニール「ぬおっ!」ニールの身体を、デルフィーノの術で作られた巨大なドロドロパックンが咥えこんだ!( (あきこ)
521デルフィーノ「『火水縛』!!マムー、今のうちにニールを眠らせろ!」 (あきこ)
520マロ「あわわ・・・始まった!」 (あきこ)
519キュイイーーーーーン・・・チュドオオオン!!『オーバー・ブレイク』と『アブソリュートゼロ』のエネルギーが激突する! (あきこ)
518パラレラー「ならばこちらはカチカッチンのパワーアップ版『アブソリュートゼロ』!!」 (あきこ)
517ニール「こいつら、言いたい事ばかり言いやがって・・・!『ほうでんげんしょう』のパワーアップ版、『オーバー・ブレイク』を喰らえ!!!」 (翠漣)
516マロ「戦いの余波が来たら僕らも無事じゃすみませんし」 (あきこ)
515ピーチ「ええ。でも、人思いにやってよね!!!」 (翠漣)
514マムー「わしらは、魔術系の魔法が使える。それを駆使して、こいつを元の星の精に戻す!それでいいんだな?」 (翠漣)
513パラレラー「ああ、まあな。チョールはリンリン達とともにお前達の活躍を随時視ている。強大な力を持つ星の精・・・・相対するにはお前達だけでは役不足だ」 (あきこ)
511ピーチ「ち、ちょっと!あなた達、どうやってここに来たの・・・!まさか・・・、チョールから!?」 (翠漣)
510ニールの止めの一撃は、3体の何者かに無効にされた!そして、その何者か達・・・パラレラー、デルフィーノ、マムーらが『時空の狭間』より姿を現した! (あきこ)
509マムー「妨害したからだ!」 (あきこ)
508デルフィーノ「私たちが・・・」 (あきこ)
507パラレラー「それは・・・」 (あきこ)
506ニール「むう・・・何故、我が『エナジードレイン』が効かぬ!」 (あきこ)
505突然、豹変した7号クン!アルプ達は、7号クンが呼び出した、『量産型・1〜8号クン』に勝つ事が出来るのか!?そして、マロ・ピーチ達は・・・? (翠漣)
5047号クン「その通りみたいだね・・・。・・・さあ、1〜6・8号達、こいつ等を攻撃するがいい!」 (翠漣)
503クラウン弟「俺たちを、狙っているという事か・・・!」 (翠漣)
502クラウン兄「お、おい!あのロボット達、目が赤く光っているぞ・・・!まるで・・・、」 (翠漣)
501アルプ「へっ?じゃあ、何故1〜8号まで、量産を・・・!」 (翠漣)
5007号クン「0号工場長・・・?今はいないよ。」 (ベルリン)
499アルプ「・・・・・・0号クンの量産機がいないな・・・。」 (ベルリン)
498アルプたちは、7号の呼び出した1〜8号(幸い0号は量産化されてないらしい)の量産機に周りを囲まれていた!! (ベルリン)
497オヤ・マー「・・・・・・完全に囲まれてるな。」 (ベルリン)
496『アルプ』「忠告ありがとよ。でも、・・・・・もう遅いみたいだな。」 (ベルリン)
4957号クン「たまたま僕は管制機だから感情を持ってるけど、他の兄弟はみんな、純粋な戦闘用だから感情なんか持ち合わせてないよ・・・もし、この工場から立ち去らないと、兄弟達がみんな目を覚ます事になるよ・・・」 (ゴルァ覇吐)
494オヤ・マー「気をつけたほうがいい?どういう事だ?」 (ゴルァ覇吐)
4937号クン「敵に回った?僕は量産型7号クンのうちの一人にしか過ぎないよ。それより、気をつけたほうがいいよ」 (ゴルァ覇吐)
492アルプ「・・・・・お前は・・・・・7号クン!?こいつも敵に回ってしまったのか?」 (ベルリン)
491???「そりゃ解けないよ。だって僕がプログラムをかけたんだもん。」 (ベルリン)
490『アルプ』「はぁ!?おい、アンタキノコワールド一の科学者なんだろ!?このくらい簡単じゃないのか?」 (ベルリン)
489オヤ・マー「急がすな!・・・・・・・・・なんだこの高度なセキュリティは!?」 (ベルリン)
488アルプ「どうだ??」 (ベルリン)
487オヤ・マー博士は、再びノートパソコンを取り出し、接続を始めた。 (どんぐり)
486オヤ・マー「わからん・・・とりあえず、ここに情報端末があるから工場の情報を引き出そう・・・」 (ゴルァ覇吐)
485アルプ「だが、肝心の0号クンがいないぞ?どういう事だ?」 (ゴルァ覇吐)
484辺りを見渡すと、1〜8号クンや全長1kmはありそうな巨大飛行船等が物凄いペースで量産されていた (ゴルァ覇吐)
483クラウン兄「それにしてもこの工場、すごいな〜!」 (ゴルァ覇吐)
482さて、心霊兵器工場に侵入したアルプ達は・・・ (ゴルァ覇吐)
481ワリオの様子は明らかに変だった。クッパの歴史操作が影響を与えているらしかった。・・・そう、現代のクッパの心霊兵器工場で0号クンが製造されている、という事は、0号クンの作り主のワリオは・・・!? (あきこ)
480ワリオ「くくく・・・このルートを通るのか。チョールのいる時代へ行くには」 (あきこ)
479ワルイージ「ふー・・・。上手くいったね、兄貴。・・・・・・兄貴!?」 (あきこ)
478ワンダ「ふう・・・星の精『マール』を救出完了!」 (あきこ)
477タイムワープする途中・・・。 (あきこ)
476マール「なるほど・・・じゃあ、あなたたちと共に・・・チョールのいる所に・・・ワープ!!」こうしてチョールのいる時代へと行った・・ (黄色2)
475ワリオ「やっとここまで来たのに忘れやがって・・・(事情を話す)・・・ってな訳だ!」 (黄色2)
474マール「・・・は!え〜と・・・あなたは確か・・・ワンダさんでしたっけ?あ!ワリオさんたちまで・・・一体どうしたんでしょう・・・」 (黄色2)
459ワンダ「あ!いた!星の精だ!ねえ!起きて起きて!!」 (黄色2)
458その頃、ワンダたちはというと・・・ (黄色2)
457こうして、一同は小屋の下に広がる心霊兵器工場へ潜入した。一同の目の前に広がった光景とは・・・? (あきこ)
456クラウン兄弟「「とりあえず、入ってみようぜ!」」 (あきこ)
455オヤ・マー「今の所霊気の類は感じないが・・・」 (あきこ)
454『アルプ』「内部はどうなってるんだろうな・・・」 (あきこ)
453アルプ「よし・・・これで皆で突入できるな」 (あきこ)
452オヤ・マー「ふー!センサー発生装置のプログラムを破壊しといたぞ。ついでに工場のメインコンピューターとのリンクも切っといたから、気づかれることもまず無いだろう!」 (ゴルァ覇吐)
451カタ!カタカタ!(キーボードの入力音)ピーッ!シューー・・・ (ゴルァ覇吐)
450オヤ・マー「待て、センサー発生装置を壊したらまずいだろ!ここは私に任せろ」 オヤ・マーはノートパソコンを取り出し、センサー発生装置に接続した (ゴルァ覇吐)
449アルプ「お前、大丈夫かよ・・・(しばらく考え込んでいる)・・・大丈夫だな。よし!やろう!」 (黄色2)
448『アルプ』「待て。ひょっとしたら、こいつを壊したら警報が鳴るかもしれん。だから、おれがこいつを壊して、敵さんがこっちへ来るのを見計らって入れ。おれはここでザコを倒してから行く。」 (黄色2)
447アルプ「なるほど・・・壊そうか?」 (黄色2)
446オヤ・マー「なるほど・・・これだ・・・これだよ。センサーの発生装置は。」 (黄色2)
445アルプ「・・・ん?これがセンサーの機械か・・・?おい!みんな!来てくれ!!」 (黄色2)
444そして、赤外線センサーの総合管理小屋を探しているアルプ達は・・・? (翠漣)
443ジーノ(凍傷寸前)「周りの・・・木々が・・全て・・・凍ってる・・・!・・・そ、そんな・・・事・・・絶・・対に・・・ありえ・・ない・・・ぞ・・!キ・・ング・・・ボ・・ム・・・!」 (翠漣)
442キングボム「ふん、この奥義は周りのものを全て凍らせる『液体窒素(−450℃相当)』を使った自爆技だ・・・。どうだ、『氷爆破』の味は?」 (翠漣)
441チュドーーーーーーーーン!!!!迷いの森の城を中心に、キノコ雲とともに凄まじい冷気が周辺を凍りつかせた!!果たして、ジーノ達は無事なのだろうか・・・ (ゴルァ覇吐)
438キングボム「究極奥義・『氷・爆・破』!!!」 (翠漣)
437ブルース「わからん!ただ、キングボム元帥の超自爆の威力は、凄まじいと言う事は確かだな・・・」 (ゴルァ覇吐)
436ハール「く・・・私の『スターのお守り』で耐え切れるか!?」 (あきこ)
435ジーノ「やばい・・っ!『レッドヨッシーエキス』の効果ももう切れてるぞ!」 (あきこ)
434ピンキー「まさか・・・『超自爆』!!!?」 (あきこ)
433そう言うと、キングボムの身体はビカビカ光始めた!! (あきこ)
432キングボム「くくく・・・基地よりも、お前達自身の身を案じた方がいいぞ・・・。『アレ』さえ完成すればこの基地はどうなろうがかまわぬ!『アレ』は・・・私の爆発ぐらいではびくともしないモノだからな!!」 (あきこ)
431ピンキー「ふん!アレだか何だか知らないけど!爆発意外に能の無いあんたが、どうやってあたいらを止めるつもり!?今度あんたが爆発したら、この基地のほうがもたないんじゃない?」 (新羅)
430キングボム「ふん。奴らは「アレ」を完成させるためにここに連れてきたようなもの・・・そして「アレ」が完成した今、奴らがどうなろうと知った事ではぬぁい!逆にあのままやられてくれた方が都合がいいくらいだよ・・・」 (新羅)
429ピンキー「ちょっと、あんた自分の部下が爆発してもいいと思ってんの!?」 (新羅)
428キングボム「おお〜と、ここから先へは通さないぞぉ」 (新羅)
427ピンキー「わかったわ!」 (どんぐり)
426ジーノ「チップを抜くぞ!!皆で二人を押さえててくれ!!」 (あきこ)
425ピンキー「やばいわね・・・この2人・・・・前クッパが『このチップがバグを起こすと爆発する』っていってたから・・・さっさと抜いてやんないと、マジやばいわよ!?」 (ベルリン)
424ドン・チュルゲ「お、おいペパット??・・・・ガガガ!!・・・ペペ・・・」 (ベルリン)
423ハール「情緒が不安定になってチップがバグを起こしてる・・・・一刻も早くチップを抜いてやらないと・・」 (ベルリン)
422ペパット「!?・・・・ガガ・・・・・クッパ様・・・・・ギギ・・・・ワ、私は・・・」 (ベルリン)
421ジーノ「そうだ!マリオ君たちはただクッパに操られているだけなんだ!もういいだろ!?早く目を覚ませ!」 (ベルリン)
420ピンキー「憧れって・・・無差別な破壊と殺戮を繰り返すあいつらに!?あいつらはもう単なる力の奴隷なのよ!!」 (あきこ)
419ジーノ(そうか・・・・そういやこいつらマリオの隠れファン(ドラマ〜マリオとゆかいな仲間たち〜その3参照)だったな・・・) (新羅)
417ドン・チュルゲ「洗脳チップを攻撃しようとしても無駄だぜ!オイラもこいつも初めから洗脳なんかされていねぇ!憧れのマリオブラザーズがこのクッパ軍団にいるから忠誠を誓っているだけだ!」 (新羅)
416ピンキー「あと、三人いたようね・・・。キングボムとペパット、ドン・チュルゲが洗脳から解かれてないわよ!」 (翠漣)
415ジーノ「それが砕けたと言う事は・・・この場の皆の洗脳が解けたことだな・・・よかった」 (あきこ)
414ハール「それは、特殊チップ、『KAMSC−M(Koopa Auto Move System Chip−Medium)』だな。このチップは、普通のキノコ族等に着けると、逆にクッパを味方にするんだ。これは『普通』だからいいものの、『H(High)』や、『G(Giga)』等の上級チップを着けられている奴だったら・・・!」 (翠漣)
412ピンキー「こ、これは・・・?」 (翠漣)
410とその時、ピシッ・・・!ピシッ、ピシピシピシ・・・!と言う音と共に、ブルース&ハイボム10体の後ろの小さな物が砕けた。 (翠漣)
409ジーノ「ぼ、僕に言うなよ・・・」 (あきこ)
408キングボム「貴様・・・いくらなんでも滅茶苦茶だぞ!そんなにいつ手に入れた!?いつ使った!?説明不足な奴だ・・・」 (あきこ)
407ジーノ「・・・残念。みんなちゃ〜んと『レッドヨッシーエキス』を使用してるのさ。」 (黄色2)
397キングボム(最後の力を振り絞って)「・・・やったか・・・?」 (黄色2)
396チュドーーーン!!!!!!(爆発音) (黄色2)
395ジーノ「わ!来た!!」 (黄色2)
394キングボム「き・・・貴様ら〜・・・じゃあ死ね!!『超自爆』!!!」 (黄色2)
393ハイボム(代表)「はっ!自分達は将軍と大佐について行くであります!」 (ゴルァ覇吐)
391ブルース「何てこったい!!とりあえず俺はあんたを信じるが・・・お前達はどうする?」 (ゴルァ覇吐)
390ピンキー「あたいも出来れば信じたくないけど・・・これが本当の事みたいだよ・・・」 (ゴルァ覇吐)
389ブルース「おい・・・なんだよそれ!本当なのかよ!!」 (あきこ)
388ピンキー「いいかいあんた達!よく聞きな!実はねぇ・・・(事情を話す)と、言う事なのよ」 (ゴルァ覇吐)
387ブルース「将軍!あんた血迷ったのか!?よりによってクッパ軍を裏切るなんて・・・」 (ゴルァ覇吐)
386ピンキー「あんた達!早く目を覚ましな!あたいたちの本当の敵はクッパ軍だよ!!」 (ゴルァ覇吐)
385ブルース&ハイボム10体「イエッサー!・・・って、ピンキー将軍!?」 (あきこ)
384キングボム「フン、お前ら何て、ワシが直接手を下す程の、価値も無いわい。おい、お前たち出番だぞ!」 (どんぐり)
383ジーノ「お前は、キングボム!早速現れやがったな!」 (どんぐり)
382キングボム「やられに来たか・・・そんなにワシの超自爆を食らいたいとは・・・」 (黄色2)
381ピンキー「着いたわね・・・さあ、門を開けましょうか。」 (黄色2)
380ジーノ「おいおい、もうすぐ着くぞ!!多分、キングボムやペパットたちはいるだろうな。気を付けないと。」 (黄色2)
379ピンキー「でも・・・そんな事が有ったなんて、全然知らなかったわ。てっきりマリオたちが敵なのかと・・・」 (黄色2)
378ハール「やはり全然敵がいないな。来たばっかだからなぁ。」 (黄色2)
377キングボムの言う「アレ」とは!?・・・その頃、森を進むジーノ達は・・・。 (あきこ)
376キングボム「ふむ。あのピンキーがねぇ・・・まぁ、裏切ったであれば、裏切ったでしかたが無い。機密を知っている奴を全員倒せばいいだけの話だ。私が動けばそれもたやすいのだが・・・いかんせん私は力に加減ができん。ペパット!ドン・チュルゲ!今すぐ突貫工事を行え!「アレ」を一刻も早く完成させるのだ!」 (新羅)
375???「ハ、ハァ・・・申し訳ございません・・・(「キング(爆発するしか能は無し」)ボム」ってなんだよ!?)・・・・何でも、ここへ向かう侵入者に、あの爆殺将軍・ピンキーの姿があったとか・・・・情報な真偽はともかく、早く「アレ」を作ったほうがよろしいかと。それでは、私はここで・・・キーッキッキッキッキ・・・」 (新羅)
374キングボム「んん?おいおい、私の名前はキング(爆発するしか能は無し)ボム。あんな禿げた投げ技ジイさんとは一緒にしないでおくれよ。しかし・・・まさかこの基地の場所が気付かれるとな・・・」 (新羅)
373???「キーッキッキッキ・・・・・ボムキング様、伝達です。どうやらこの基地に向かってくる人影があるとのこと・・・」 (新羅)
372その頃、敵の基地(建造途中)では・・・ (新羅)
371こうしてジーノ達は、再び森へ向かった。 (どんぐり)
370トイドーの母「上手く歴史を変えれば、私の夫も死なないかもしれない!」 (あきこ)
369ピンキー「待って!あたいらも連れてって!」 (あきこ)
368ハール「ちょっと待て。ダメージを受けてるようだから・・・と、ほら!ウルトラキノコだ。食べたまえ。さあ!すぐ行くぞ!!」 (黄色2)
367ジーノ「なるほど・・・ここは敵が(ハナチャンの森に)来てすぐの時代なのか・・・よし!早速行こう!!」 (黄色2)
366ハール「そうか、事情を説明しよう。・・・(説明中)・・・なんだ。つまり、君がここにいる星の精を救出し、平和にすれば任務完了だ。」 (黄色2)
365ジーノ「・・・え?君は確か、星の精、ハールさんだっけ?一体どうなってるんだ?」 (黄色2)
364???「ジーノ君。君はもう一回ハナチャンの森へ行ってくれ。今はまだ着いたばかりで攻め込めばチャンスは有るからな。もちろん私も行くぞ。」 (黄色2)
363ジーノ「う・・ううん・・・僕らは一体・・・キングボムの超自爆に巻き込まれたはずなのに・・・」 (あきこ)
362大ピンチの一行!その頃ジーノ達は・・・? (あきこ)
360ピーチ「いやーーーーーー!」 (あきこ)
359ニール「その通り!!干物になれぇ!!『エナジードレイン』!!」 (ベルリン)
358ピーチ「やばいわよ・・・この攻撃を避けれたって・・・・『エナジードレイン』で私たち干物(体力を搾り取られてしまう)になってしまうわよ!?」 (ベルリン)
357マロ「・・・・・助かった・・・・。」 (ベルリン)
356ガロ「・・・・・・・はぁぁぁ!!(ブウン!!!)」ガロは剣圧で竜巻の方向を変えた!! (ベルリン)
355マロ「コレを食らってしまうとまた振り出しに戻ってしまいますよ!?」 (ベルリン)
354ニール「く・・・なかなかの攻撃だ。しかし!パワーアップした私に致命傷になる訳がない!今度はこっちが行くぞ!!『竜巻攻撃』!!吹き飛べ!!」 (黄色2)
353ガロ「(姫を怒らせるとこうなるのか・・・(怖)」 (黄色2)
352ドカドカドカドカ!!!!(爆弾がニールに命中してる音) (黄色2)
351ピーチ「うるさいわね!これでも食らえ!!『ヒステリックボム』!!」 (黄色2)
350ニール「よ〜し・・・これで力がアップしたぞ。お前らはダウンしたんだ!つまり、俺が攻撃したらそれで終わりなのさ!」 (黄色2)
349パーティーのエネルギーがニールに吸収されていく・・・! (あきこ)
348一同「うわぁぁぁ・・・!」 (あきこ)
347ニール「逃がさん!『ちからをぬいて』のパワーアップ版、『エナジードレイン』を受けろ!」 (あきこ)
346マロ「でも・・・・・・ニールさんを元に戻さないと・・・!!」 (ベルリン)
345ガロ「逃げるんだ!こいつの邪気はこの城よりも凄まじいぞ!!」 (ベルリン)
344ニール「(黒に戻って)く・・・・・まだ意識が残ってたか・・・クッパ様も・・・・・もうちょっとマインドロックを硬くすればいいのに・・・まあいい!もうさっきのニールは現われん!!死ねえ!!」」 (ベルリン)
343マロ「に、ニールさん!?」 (ベルリン)
342その時!! ニール「マ・・・マロ君・・・早く・・・・逃げろ・・・私の・・・・・コントロールが・・・・切れる間に・・・はや・・・!!!」 (ベルリン)
341ニール「ほう・・・ここまで来たか。しかし、地上の者風情が、星の精にかなうと思うのか!!」 (あきこ)
340マロ(泣き止む)「ニ・・・ニールさん!ちょっと!しっかりして下さい!!」 (黄色2)
339???「邪魔するんじゃない!!ここを地獄にして・・・おまえらを殺そうとしてるのに・・・」 (黄色2)
338・・・と、その時、空(マシュマロ国自体空だけど)から雨が降って来た!!ファイアーボールが消された!! (黄色2)
337マロ「あ!空が・・・これは・・・マリオさんの攻撃だ!城の中は大丈夫だと思うけど・・・どうしよう・・・わーーー(泣!!」 (黄色2)
336・・・と、その時、空が光った!!赤色に!! (黄色2)
335ピーチ「そう、それが分からないのよねえ・・・・」 (Y−26)
334マロ「会うったって、どこへ・・・」 (あきこ)
333一同「(あの時の恐ろしさと違って冷静なのがさらに恐いなぁ・・・)」 (黄色2)
332ピーチ「んー・・・分からない。ただ、星の精が集まればこの国も元に戻ると思うのよね。だから、星の精に会ってみる・・・つうのも手ね。」 (黄色2)
331マロ「やはりニールさんに会わないといけないと思うのですが・・・ピーチ姫、どうするんですか?」 (黄色2)
330ガロ「まー、まー、気にしないの。ところで、これからどうすればいいんだ?」 (黄色2)
329ピーチ「どうでもいいけど、286ですでに出てるのになんで今出てるのよ?」 (黄色2)
328ガロ「ああ、大丈夫だ・・・。だが、体全体がベトベトになったから、鈍くなるだけだが・・・。」 (翠漣)
327マロ「大丈夫ですか、ガロさん!?こんなに、ベトベトになって・・・。」 (翠漣)
324そして、ウインド・ベロームに飲み込まれた騎士が出てきたが、体全体がベトベトになっていた・・・。 (翠漣)
323ファイア・ベロームは吹っ飛んで星になった。こうして属性ベローム三兄弟の脅威は去ったのであった。 (あきこ)
321ファイア・ベローム「うおおお!まさか自分の技を倍返しで食らうとは・・・やな感じぃーーー!」 (あきこ)
320ガロは剣の平で『ファイアボール』を倍にして跳ね返した! (あきこ)
319ガロ「!なんの、カウンターだ!!」 (あきこ)
318ファイア・ベローム「貴様ー!北斗の○風にウインドを倒しやがって!『ファイアボール』!!」 (あきこ)
317ウインド・ベロームは『あわびゅ!!』の一言と共に頭から真っ二つに斬れた・・・ (ゴルァ覇吐)
316ウインド・ベローム「はっはっはっは!そんな即死攻撃など、ボスクラスの俺に効くはずが・・・あ・・・・あわ?・・・・・あわびゅ!!」(死) (ゴルァ覇吐)
315ガロ「おお、すまんすまん!すっかり忘れてた!それじゃ・・・『つばめがえし』!!」 ジャキーン!!ガロはウインド・ベロームに斬りかかった! (ゴルァ覇吐)
314ウインド・ベローム「コルァ!!俺を忘れんな!!!」 (ゴルァ覇吐)
313ガロ「マロ殿・・・」 (ゴルァ覇吐)
312マロ「・・・・・・泣きません。僕は、僕は強くなったんですから、あきらめません。きっと、元に戻せるはずですよ」 (カニさん)
311ピーチ「マロ・・・」 (カニさん)
310マロ「パ・・・パパパパ・・・うぅ、うぅ・・・・・・・」 (カニさん)
309そこには、やはり灰色になっているマロパパと、マロママの姿が・・・・ (カニさん)
308ガロ「ん?ああ!王様!王妃様、こんなお姿になって・・・」 (カニさん)
307マロ「(…僕も肝に命じておきます…。)」 (どんぐり)
306ピーチ「私を怒らせるから、こうなるのよっ!」 (どんぐり)
305こうして、にせガロはピーチにより倒された。(あっけないなぁ・・・) (黄色2・荒らしのつもり無し。)
304コピー・ガロ「ご、ごめんなさい〜〜〜(バキィ!!)ギャフ!!!!」 (黄色2)
303ピーチ「(ピク)お・・・女のくせに〜・・・だと!!貴様!!女をなめんじゃねえ!こら!!」 (黄色2)
302コピー・ガロ「ぐ・・・貴様!!女のくせに〜」 (黄色2)
300ピーチ「そうはさせないわ!フライパン攻撃!!」 (黄色2)
299コピー・ガロ「いくら回復しても、無駄だっ!」 (どんぐり)
289マロのHPは回復した。 (黄色2)
288マロ「(遊んでる・・・ってすごい大胆な事いうな・・・)回復シャワー!!」 (黄色2)
287ピーチ「自分で回復(使えないし・・・)してね。私はモンスターと遊んでるわ♪」 (黄色2)
286ガロ「だ、大丈夫ですか?このやろ〜!勝負だ!」 (黄色2)
285マロ「わ!やばい!ボタンガード!!・・・く・・・HP1・・・」 (黄色2)
284コピー・ガロ「ハハハハハ!地獄へ落ちろ!」 (あきこ)
283マロ「や、やばー・・・あれって即死技でしたよね!?」 (あきこ)
282コピー・ガロ「まずは厄介なマロ、貴様を倒す!!『つばめがえし』!!」 (あきこ)
281ウインド・ベロームはコピー・ガロを召喚した! (あきこ)
280ウインド・ベローム「ふふふ・・・いでよ、コピー騎士・・・コピー・ガロ!お、この騎士の名前はガロというのか」 (あきこ)
278ピーチ「まずいわ!奴は飲み込んだ人のコピーを作りだす能力を持っているの!」 (新羅)
272ウインド・ベローム「うーん・・・この苦味・・・通好みの味なんだなぁ・・・・」 (新羅)
270なんと騎士はいつの間にか回り込んでいたウインド・ベロームに飲み込まれてしまった! (新羅)
269騎士「くっ・・・しかしヤツの弱点は無くなって・・・ぬおおおぉ!?」 (新羅)
268マロ「やったあ!まずは1匹倒したぞ!」 (どんぐり)
267ウォーター・ベロームはファイア・ベロームに『みずのまもり』をかけると気絶した。 (あきこ)
266ウォーター・ベローム「く・・・だがただではやられんぞ!ファイア・ベロームに向かって『みずのまもり』!これで雨を防御だ・・・」 (あきこ)
265しかし、ウォーター・ベロームにはかみなりドッカンが命中した!! (あきこ)
264ピーチ「キャッ!(技が封印される)予想外の強さね」 (あきこ)
263ウインド・ベローム「そう簡単にはおわらせねぇよ!『お口にチャック』返し!!」 (あきこ)
262マロ「はいっ!くらえ、ウォーター・ベローム!『かみなりドッカン』!」 (どんぐり)
261ピーチ「実は・・・(事情を話す)・・・てな訳よ。さあ、さっさと終わりにするわよ!!」 (黄色2)
260マロ「ピ、ピーチ姫!!なんでここに?」 (黄色2)
259???「ふふふ・・・私の技が効いたみたいね。」 (黄色2)
258ウインド・ベローム「な・・・何故・・・技のパワーは尽きてないし・・・」 (黄色2)
257ビッシャーーーン!!!ビリビリビリ・・・・・(エレキテルの電撃の音) (翠漣)
256エレキテルを放った!!・・・だが、技が出せなかった。 (黄色2)
255ウインド・ベローム「隙を見せやがって!『エレキテル』を食らえ!!」 (あきこ)
254マロ「・・・僕は雨を呼べますからそれでファイア・ベロームを攻撃するとして、ウォーター・ベロームは電気で・・・ウインド・・・ウインドは・・・?」 (あきこ)
253騎士「ううむ・・・属性ベローム三兄弟か・・・属性に注意して戦わないと・・・」 (あきこ)
252ウインド・ベローム「うるせいやい!俺たちゃルイマンのオバケじゃねぇんだヨ!」 (あきこ)
251マロ「・・・ファイア、ウォーターと続いたらなんで『アイス』じゃないんですか?」 (あきこ)
250???達「「「俺たちは、『ファイア・ベローム』!『ウォーター・ベローム』!『ウインド・ベローム』!合わせて、『属性ベローム三兄弟』!!!」」」 (翠漣)
249騎士「おい、ベロームが三匹になっているぞ・・・!」 (翠漣)
248???達「「「こ、この野郎!!!俺たちの体を元に戻しやがって・・・!」」」 (翠漣)
247マロ「い、いや・・・って、うわっ!べ、ベロームが!!!」 (翠漣)
246騎士「やったか!?」 (翠漣)
245ドガシャアアアン!!!ガガガガガ!!! (あきこ)
244マロ「うぐ・・・『かみなりドッカン』!!」 (あきこ)
243ベロームがふたりに迫る! (あきこ)
242ベローム「うははははー。二人ともいただきなんだなー!」 (あきこ)
241騎士「く・・・なんとか息をとめたが、これでは派手に戦えん!!」 (あきこ)
240マロ「息を止めて!!コレを吸ったらカカシになってしまいますよ!?」 (ベルリン)
239プシュゥゥゥゥ!!(ベロームの体からカカシスモッグが噴き出す!!) (ベルリン)
238ベローム「何をごちゃごちゃ言っているんだなぁ〜。うるさい奴はカカシになっちゃえ〜。」 (ベルリン)
237マロ「だからってクッパの奴!!なんで!よりによって!僕のステージで!ボスが!わざわざ!ベロームなんですかぁぁぁぁぁ!!」 (ベルリン)
236騎士「多分君が言ってたクッパって奴がやったんじゃないのか?現にこの町もクッパによって・・・・・。」 (ベルリン)
235マロ「ふー・・・助かった。なんでベローム神殿に奉られているはずの妖怪ベロームがここにいるんですかーー!?」 (あきこ)
234ベロームは衝撃でマロを吐き出した!! (あきこ)
233ベローム「ちょっとー!なにをするんだなーー!?」 (あきこ)
232騎士「食らえ!氷の魔法剣『ダイヤモンドブレード』!!」 (あきこ)
231騎士はとっさにベロームを蹴飛ばして間合いを計った! (あきこ)
230騎士「!!ベローム・・・?うわあ!!(飲み込まれそうになる)」 (ベルリン)
229???「ん〜。いい忘れたんだなぁ〜。僕の名前はベロームなんだなぁ〜。そういう君もおいしそうなんだなぁ〜。いただきまぁ〜す。」 (ベルリン)
228騎士「お前は・・・・・・!!」 (ベルリン)
227ペロン!!!マロは、謎の人(?)に食われてしまった!! (ベルリン)
226???「ん〜、なんなんだなぁ〜。んん〜?君はぁ〜、僕の大好きなフカフカ君なんだなぁ〜。いただきまぁ〜す。」 (ベルリン)
225マロ「ここが、最後の部屋です。本来なら、ここに僕のパパとママが、居るのですが…。」 (どんぐり)
224二人はとりあえず城の奥まで進むことにした。途中で幾人かマシュマロ人を見かけたが、灰色で動かないため、まるで石像のようだった・・・。 (あきこ)
223マロ「灰色になって時が止まってるけど、これは現代のマシュマロ城内なんだ!!」 (あきこ)
222騎士「・・・?どうしたんですか、王子??」 (あきこ)
221謎の城の内部の風景は、灰色になって時が止まった現代のマシュマロ城だったのだ・・・。 (あきこ)
220マロ「こ・・・これは・・・なんでこの場所なんだ!!?」 (あきこ)
219と、言うわけでアルプたちが必死になって発生装置を探してるころ、マロは・・・・?? (ベルリン)
218クラウン弟「プップクプ〜!!」 (ベルリン)
217クラウン兄「・・・・見たところ、発生装置はこの小屋の外にあるみたいだな。皆で手分けして探そう!!」 (ベルリン)
216『アルプ』「でも、それを発生させる装置を破壊すればもうここは空くぜ?」 (ベルリン)
215アルプ「結局正攻法では入れないのか・・・・。」 (ベルリン)
214クラウン兄「言うのを忘れていたけど、このセンサーは、霊電波を微弱に感じるオバケは何もかも見えるんだ。地中にいても感じるからな、このセンサーは。」 (翠漣)
213アルプ「首尾良く入れれば、赤外線センサーのスイッチが切れるかもしれんな」 (あきこ)
212オヤ・マー「やってみるもなにも、他に進入法はなさそうだぞ」 (あきこ)
211アルプ「それは・・・そう言えば、そんな事は試したことがないな。どうする?やってみるか?」 (あきこ)
210『アルプ』「厳重だな。そーいやオバケの霊体ってさ、赤外線センサーに反応すんの?」 (あきこ)
209クラウン兄「しかも、最新型で、100機は整備されてるな・・・。たとえ、これを壊しても、連絡システムが工場内全体に送信されて、すぐに警報がなる。だから、入る確率は非常に困難を極めるな・・・。」 (翠漣)
208クラウン弟「なあ、門の中に『全方向型・赤外線センサー』が発動してるぞ・・・。これじゃ、門の中には入れても、入口まで行けやしないぞ・・・。」 (翠漣)
207オヤ・マー「な、なんだとぉ!ここが未来の私の研究所・・・。道理で霊感がうずくわけだ」 (あきこ)
205リンリン「「それは貴方達にまだ任務が残ってるからで〜す!オヤ・マー、貴方の現代での研究所が、クッパ軍の心霊兵器工場として利用されているのです。その心霊兵器の中には、エネルギー炉を開けるのに必要な『超振動ブレード』を装備した0号クンも含まれます。貴方達の任務は0号クンを奪取して工場を止める事!以上です!!」」 (あきこ)
204『アルプ』「そもそもここは『時空の狭間』じゃねぇしなぁ・・・どの時代のどこだココ?なんでタイムワープが失敗したんだ?」 (あきこ)
203オヤ・マー「・・・・ここは・・・見たこともない場所になのに・・・何故か懐かしい感じが・・・」 (あきこ)
202その小屋は、一見さびれた狭い小屋の様だったが、地下に広大な空間があるようだった。 (あきこ)
201クラウン兄「見覚えがないな・・・おい!あそこにさびれた小屋がある!行ってみよう!」 (ベルリン)
200アルプ「うう・・・・・おい、ここはどこなんだ?」 (ベルリン)
199『アルプ』「ここは・・・・・?おい!4人とも、目を覚ませ!!」 (ベルリン)
198そのころ、タイムワープした2人のアルプは・・・・・? (ベルリン)
196こうしてあっというまにクリオが倒れ、クリオ号も消えてしまった。 (黄色2)
194黒&白ヨッシー「あんたは黙ってろ!!!!!」 (黄色2)
193クリオ「ええ〜い!!ごちゃごちゃうるさい!おまえらまとめてくたばれ!!」 (黄色2)
192マッド・シタイン「脳内コントロールシステム!?それってまさか、脳内に特殊なチップを埋め込む事により、その人物を意のままに操ると言う・・・」 (レオパルド)
191黒ヨッシー「それは・・・脳内コントロールシステムの実験だ・・・」 (レオパルド)
190アレヲ・シタイン「実験ってなんだ!!?」 (あきこ)
189マッド・シタイン「海底火山噴火による絶滅とは・・・嘘だったのか!!?」 (あきこ)
187白ヨッシー「いや、俺達だけ生かしてもらったのだ・・・実験動物としてな・・・」 (レオパルド)
186クリオ「な、何だって?!ヨッシーは、絶滅したんじゃなかったのか?!」 (どんぐり)
185マッド・シタイン「あれは・・・ヨッシーの仲間か?・・・いや!あれは確か・・・伝説の黒&白ヨッシーじゃないのか?」 (黄色2)
184???「おい!大丈夫か?」 (黄色2)
183マッド・シタイン「くそ〜・・・クリオとかいうやつには当たらない・・・どうすればいいんだ?」 (黄色2)
182クリオ「わ!ファイアーパックンクリオ号!おいらを隠せ!!」 (黄色2)
181マッド・シタイン「よし!『こおりだま』!!」 (黄色2)
180アレヲ・シタイン「くそ・・・あの少年クリボーをなんとかせんと!」 (あきこ)
179ファイアパックンクリオ号は『コロナ』を発動!! (あきこ)
178ファイアーパックンクリオ号「シャアアアアア!!!」 (あきこ)
177クリオ「はははは!ファイアパックンクリオ号!『コロナ』だ!!」 (あきこ)
176ドロドロヨッシー「ミギャオオオスーーー!」 (あきこ)
175アレヲ・シタイン「多分ケーキの毒だろう・・・・・・ちっ!(ヨッシーの突撃をかわす)」 (ベルリン)
174クリオ「ハハハハハハハハハハハ!!同士討ちで死ねえ!!」 (ベルリン)
173マッド・シタイン「うわああ!!どうしたんだーーー!?」 (ベルリン)
172ヨッシー「うまい・・・うま・・・・う・・・・・・ミギャーーーーーーース!!」 (ベルリン)
171ドロドロ・・・・・ヨッシーは、ドラマ第6部でなってしまったようなドロドロヨッシーになってしまった! (ベルリン)
170ヨッシー「(食べながら)え・・・?毒入り!?・・・く、ぐわ〜〜〜〜・・・・・・うまい!!!」 (黄色2)
169クリオ「はっはっはっは!毒入りケーキを食いやがってこりでおまえらわ終わりさ!!」 (黄色2)
168マッド・シタイン「わ!バカ!!そんなケーキ食っちゃいけないぞ!」 (黄色2)
167ヨッシー「ケ・・・ケーキ!こいつらは倒しますね♪ベローーン♪」 (黄色2)
166クリオ「くくく・・・過去のとある遺跡から取り寄せたこの生物兵器、『ケーキ壱号&弐号』だよ!さぁ、ケーキたち!ファイアパックンクリオ号と連携するんだ!!」ケーキ壱号&弐号が別の時代から出現した!! (あきこ)
143ヨッシー「ぼ、僕の弱点ってなんですか・・・!!?」 (あきこ)
141クリオ「ふん・・・余裕だね、ならば、オイラの頭脳の凄さを知らしめてやろうか!!発動!『ものしり』!!ヨッシー、君の弱点は見切ったよ!!」 (あきこ)
140ヨッシー「倒すは乱暴すぎますよ・・・僕にとっちゃかつてのの仲間なんだから・・・とりあえず、あのバイオ生物はクリオのいいなりのようですから、クリオを気絶させましょう!」 (あきこ)
139クリオ「行け・・・オイラの最高傑作!!」 (あきこ)
138ファイアーパックンクリオ号「キシャアアアアアアアアア!!!」 (ベルリン)
137クリオの声と共に、培養そうの中のファイアパックンが見る見るうちに成長し、培養そうを突き破って出てきた!! (あきこ)
136クリオ「ふっふっふ、僕をなめちゃあいけないな。僕は究極の生物を作ったんだ!!そのなも・・・『ファイアーパックンクリオ号』!!」 (黄色2)
135マッド・シタイン「いや、やつはクッパに操られてる。とりあえずやつを倒せばなんとかなるはずだ!クリボーだから弱い!!」 (黄色2)
134ヨッシー「お腹すいてたので食べちゃいました♪・・・ってなんでクリオさんがいるの!!?」 (黄色2)
133クリオ「なに!もう来たのか!!途中のモンスターをどうやって倒した!!」 (黄色2)
132・・・と、そこにヨッシー&シタイン兄弟が登場! (黄色2)
131カロン「呆れてないで持ち場へつけ。ひょっとすると例のシタイン兄弟が人質を取り戻しに来たのかも知れないから、俺は独房を見張りに行く」 (あきこ)
130トゲノコ「・・・・・・(マッドな博士だなぁ)」 (あきこ)
129クリオは、培養槽の中でどんどん成長するファイアパックンを眺めていた。 (あきこ)
128クリオ「うん・・・ふふふ・・・オイラのファイアパックン・・・もうじき完全体になるよ・・・(はぁと)」 (あきこ)
127トゲノコ「警備を固めましょう」 (あきこ)
126クリオ「・・・ん?なんか動物が入ってきた気配がするな・・・」 (黄色2)
125こうして、ヨッシーたちは火山内部へと入っていった・・・ (黄色2)
124マッド・シタイン「ああ・・・ちょっと熱いだろ。でも、この中に多分敵が・・・気を付けろ!!」 (黄色2)
123ヨッシー「ふ〜・・・ここがあの基地ですか?」 (黄色2)
122こうして、慎重(?)に、基地へ向かった・・・ (黄色2)
121アレヲ・シタイン「(小声で)・・・慎重に基地へ行こう・・・(メ○ルギ○・ソ○ッドみたいだな・・・)」 (あきこ)
120マッド・シタイン「(小声で)ああ・・・何とか」 (あきこ)
119ヨッシー「(小声で)・・・大丈夫ですか?」 (あきこ)
118ヨッシーはそっと二人を吐き出した・・・。 (あきこ)
117ヨッシー「(恐る恐るロッカーを少し開けて様子を見る)ふぅ・・・もう大丈夫みたいだ・・・(そっと出る)」 (あきこ)
116衛兵カロン「いや、来てないな。他を探すぞ!!」2匹の衛兵は去っていった・・・・。 (ベルリン)
115衛兵トゲノコ「どうだ!?そっちいったか?」 (ベルリン)
114ヨッシー「そうだ!!エロン!!(2人を飲み込む)・・・・・・ギイ!バタン!!(ロッカーに入る)」 (ベルリン)
113アレヲ・シタイン「どうする・・・?このままじゃ見つかって銃殺されるぞ!」 (ベルリン)
112ヨッシー「・・・・!!!ロッカーがありました!!・・・でも、一人しか入れません。」 (ベルリン)
111マッド・シタイン「ロッカーのようなものがあればいいんだが・・・」 (あきこ)
110ヨッシー「僕らの変装はバレバレだったみたいですよ・・・とりあえず、どっか隠れる場所を探しましょう!!」 (レオパルド)
109アレヲ・シタイン「な!?いつの間に見つかった!?一体どうすれば・・・」 (レオパルド)
108スピーカーからの放送「ビーーッ!ビーーッ!ビーーッ!貨物内部に侵入者を発見!貨物内部に侵入者を発見!戦闘要員は直ちに潜水艦ドックに急行せよ!!」 (レオパルド)
107しかし、そう、うまくいかないのが、今後悪役になる者どもの運の無さであった。 (カニさん)
106アレヲ・シタイン「よし・・・。なんとかして気づかれないように出よう」 (あきこ)
105ヨッシー「や・・・やっと船酔いから開放される・・・!!」 (レオパルド)
104スピーカーからの放送「ピンポンパンポ〜ン♪これより当艦、レムレース号(任天堂ネタじゃないな・・・)は海底火山基地の潜水艦ドックに入港する!各自、それぞれの持ち場に戻り、入港に備えよ!」 (レオパルド)
103マッド・シタイン「がんばれ!もうすぐで海底火山基地に到着するぞ!それまでの辛抱だ!」 (レオパルド)
102ヨッシー「おえっ・・・船酔いしちゃった・・・」 (レオパルド)
101こうして、一同全ては時空の狭間へとタイムワープしていった。その頃・・・ヨッシー達は? (あきこ)
100アルプ「なるほど・・・と、その前に安全な所へ避難しよう!タイムワープを頼む!!」 (あきこ)
97クラウン兄「タイムワープする前にこんな事言うのもなんだけど、ワリオの作ったロボットで0号クンって奴がいるだろ?そいつの超振動ブレードって武器ならエネルギー炉を斬れんじゃねえのか?」 (レオパルド)
96『アルプ』「それは・・・ふふ、ついてからのお楽しみだ!!」 (あきこ)
95アルプ「タイムワープって、どこへ・・・」 (あきこ)
94『アルプ』「!!?やべぇ!髭親父兄弟の攻撃でこの塔はもうじき破壊される!そのエネルギー炉持ってタイムワープするぜ!!」 (あきこ)
93オヤ・マー「それと・・・窓から見える空が不自然な『赤い』のだが・・・」 (あきこ)
92アルプ「ああ、この非常に頑丈なエネルギー炉をどうやってこじ開けるかだ・・・」 (レオパルド)
91オヤ・マー「それで・・・これが問題の強化外骨格のエネルギー炉か・・・」 (あきこ)
90・・・数分後・・・。 (あきこ)
89オヤ・マー「動くと危険だぞ、大人しくしていろ」 (あきこ)
88ブッキー「うわーん・・・ボキの頭脳が・・・ボディがぁ・・・・・」 (あきこ)
87『アルプ』「んじゃ、とっとと身包み剥がそうぜ」 (あきこ)
86アルプ「俺が調べた所、脳の改造とと言っても頭皮に特殊なチップを着けた程度の物だ。体の方も強化外骨格を引っぺがせば大丈夫だろう。ただ、強化外骨格のエネルギー炉に『星の精』特有の波動が感じられるのだが、まさか・・・」 (レオパルド)
85クラウン兄弟(半泣き)「ブッキー様ーーー!!お願いします、元の姿に戻ってくださいーー!!そのままの姿では、不健康ですーーー!」 (あきこ)
84ブッキー「うう・・・うがーーー私は・・・ボキは・・・私は・・・ボキは・・・」 (あきこ)
83『アルプ』「ほぉ・・・氷を介したハッキングかい!!?流石、未来の俺。やるねぇ・・・」 (あきこ)
82アルプ「手間かけさせるな、過去よ。さて・・・過去の俺の凍結は、ブッキー、あんたのボディおよび頭脳にまでおよぶわけだが」 (あきこ)
81ブッキー「ぐぐぐ・・・私が・・・これしきの凍結で・・・うぐ!?」 (あきこ)
80『アルプ』「ああ、俺は過去のあんただ!実はちょっとわけありであんた達と共に戦う事になってな。それより、俺の呪いが解ける前に奴を倒しな!」 (レオパルド)
79アルプ「お、お前は・・・!!」 (あきこ)
78???「ざまぁねえな・・・未来さんよ!ブッキーの旦那、俺の氷の呪いの味はどうだい!!?」 (あきこ)
75ブッキーのビームが一同に迫る!・・・と、その時!ブッキーのボディに残った水分が凍り始めた!! (あきこ)
74ブッキー「さあ・・・とどめだ・・・!」 (あきこ)
73アルプ「うう・・・なんて威力だ・・・」 (あきこ)
72一同「うわぁ!!」ドン!!グシャァ!!爆裂超特急をかわしきれず、全員壁に叩きつけられた!! (レオパルド)
71ギューーーーーン!!!新幹線らしき鉄道がこっちに向かってきた!! (レオパルド)
70ブッキー「ギャア!!わ、私の苦手な水を・・・今度は私の番だ!爆裂超特急!!」 (レオパルド)
6990式「ラジャー!うりゃああああ!!」90式の水鉄砲はビームを吹き飛ばし、ブッキーのボディに命中!ブッキーのボディが激しくショートし始めた!! (あきこ)
68オヤ・マー「90式!水鉄砲だ!!」 (あきこ)
67クラウン兄弟「あ、危ない!!」 (あきこ)
66ブッキーは90式に向かってビームを発射した!! (あきこ)
65ブッキー「フシューーー・・・そんなちっぽけなメカで・・・私をどうするきだ・・・食らえ!」 (あきこ)
64アルプ「(こいつの口調からして、多分ポンプの試作機だろうな・・・)」 (レオパルド)
6390式「やっとおいらの出番だね!あ、おいらは90式携行式水圧砲だよ!よろしく!」 (レオパルド)
62オヤ・マー「なんて事だ・・・だが、相手は機械人間だ・・・90式!お前の出番だ!」 (レオパルド)
61ブッキー「それはだな・・・クッパ様がボキ・・・じゃなかった!私の頭脳を強化手術した下さったのだが、同時に体のほうに相当な負担がかかってしまってな・・・ 同時に体のほうも強化して下さったのだよ・・・フシューーー!!」(呼吸音) (レオパルド)
60クラウン兄弟「うわわ・・・ブッキー様、なんでそんなお姿に!?」 (あきこ)
59アルプ「なんなんだ、こいつは・・・」 (あきこ)
58オヤ・マー「うわ・・・キモ・・・」 (あきこ)
57ブッキーのその容姿を見たとたん、誰もが驚愕した。その容姿は生身の体に機械が融合した様な、とても不気味な姿だった。 (レオパルド)
56ブッキー「カ・・・カ・・・カ・・・よく来たな・・・フシューーー!!」 (レオパルド)
55ブッキーの部屋の扉を開けた瞬間、一同が見たブッキーの姿とは・・・? (あきこ)
54クラウン弟「部屋の扉だ!開けるぞーー!」 (あきこ)
53クラウン兄「よし、もう少しでブッキー様の部屋だ!」 (あきこ)
52アルプ「洗脳されたブッキーか・・・一体どんな奴になってるんだ?」 (あきこ)
51こうして、クラウンブラザーズを仲間にして、アルプ達はブッキーの部屋に向かうのだった・・・。 (あきこ)
50アルプ「もちろんだ、大勢で行ったほうが有利になるし、それに心強いからな」 (レオパルド)
49クラウン兄「なあ、あんた達が俺達の洗脳を解いてくれたんだろ?俺達もあんた達についてっていいか?」 (レオパルド)
48クラウン弟「解らない・・・ただ、変な兵隊のオバケに襲われてから・・・それ以降、何も覚えてないんだ・・・」 (レオパルド)
47クラウン兄「お、俺達は一体何を・・・」 (レオパルド)
46アルプ「・・・・!!クラウン兄弟!・・・洗脳が解けたんだな。」 (ベルリン)
45クラウン兄弟「う・・・・ん。」 (ベルリン)
44オヤ・マー「こっちこそ途中で逃げ出してしまって悪かった。もう少しでここの主に会える!行こう!!」 (ベルリン)
43アルプ「・・・・・・助かった。礼を言う。」 (ベルリン)
42パペット・アーミー「ゆ・・・・油断した・・・・・グアアアアアアアアアアア!!!!(完全に38式に吸い込まれる)」 (ベルリン)
41オヤ・マー「どんなに怖くても・・・危険でも、私はゴーストハンターの端くれ!退くわけにはいかない!さあ・・・このままネジを・・・貴様を吸ってしまおう!!」 (あきこ)
40アルプ「オヤ・マーにはオバケの心を読む能力があるんだ!恐らく、俺が霊の吸い方を言った時、お前は思わず自分の弱点を・・・ドッキリハートの出し方を思い浮かんだんだろう!!」 (あきこ)
39パペット・アーミー「うう・・・貴様、戻ってきたか・・ていうか何故私の弱点を知ってる!?」 (あきこ)
38オヤ・マー(パペット・アーミーのネジを吸ってる)「油断したな!」 (あきこ)
37パペット・アーミー「さあ、止めを・・・うおおおお!!?」 (あきこ)
36アルプ「・・・・・。(沈黙が続いている)」 (ベルリン)
35パペット・アーミー「クククク・・・これで終わりだ!『こんぺいとう』!!」 (レオパルド)
34さて、絶体絶命を迎えているアルプ(オバケ)は・・・・? (ベルリン)
33マロと騎士は、城の中へ入っていった。 (どんぐり)
32マロ「…かもしれませんね…。行きましょう!ここに居ても、始まりませんよ!」 (どんぐり)
31騎士「私がさっき(残留思念になる前)仲間達とともに調査に来たときは開かなかったのに。マロ殿、城内に来いと言う事なのでしょうか?」 (レオパルド)
30ゴゴゴゴゴゴ・・・・ その時、城の門がひとりでに開いた・・・ (レオパルド)
29マロ「これが突如出現した城・・・近くで見ると、どこか不気味ですね・・・」 (レオパルド)
28数分後・・・ (レオパルド)
27騎士「さあ、この固まった海の上を歩きましょう。近道が出来ます」 (あきこ)
26マロと騎士は奇妙な風景をみながら城へ向かっていた。海の波がもちあがったまま、魚が飛び跳ねたまま、空中で止まっている。 (あきこ)
25マロ「不気味ですね・・・」 (あきこ)
24そして、舞台はマロの時代に戻る・・・。 (あきこ)
23パラレラー「まぁいい・・・過ぎた事は。さあ、時空の狭間につくぞ。お前はそこでお前の相棒となるハスラーに出会うだろう・・・」 (あきこ)
22『アルプ』「ていうことは・・・・(考え込んでいる)!!!何てこったい!俺は自分で勝手に怒ってあんなことをしちまったのか・・・・俺は・・・・俺は・・・・・。」 (ベルリン)
21パラレラー「洒落ではない!氷の力の本質は、マイナスの―――物事の動きを停滞させる力だ(難しくいうと、分子の運動を遅らせる事で温度を下げ冷気を生み出す力)。クッパはメダルの魔力で時の流れをも自在に止めようとしてるのだ。お前も訪れた事があるだろう、時の死んだ時代に!!あれは実験台だ」 (あきこ)
20『アルプ』「『タイムフリーズ』・・・氷の力で時間を凍てつかせるってか!?ギャグかよ!?」 (あきこ)
19パラレラー「クッパが『氷のエレメントメダル』を欲すのは、禁断の時間操作、『タイムフリーズ』を完成させるのに必要だからだ」 (あきこ)
18『アルプ』「そんなの分かんねぇよ・・・クッパが歴史を変えること自体、テレサ達がメダルを盗むための嘘だと思ってたし・・・」 (あきこ)
17その頃・・・タイムワープして時空の狭間へ向かう途中、パラレラーは『アルプ』と会話していた。パラレラー「そもそも『アルプ』よ、お前は何故クッパに『氷のエレメントメダル』が狙われてるのか、分かってるのか?」 (あきこ)
16〜あらすじその2〜現代のワリオ達も後いっぽで星の精を救う所まできた。しかし、ジーノはさらに10年前に飛び、マロは洗脳されたニールと騎士と一緒に対抗する事になり、ヨッシ―は海底火山の基地に潜入することになり、アルプは元ブッキータワーで大ピンチと、まだまだわからない。ドラマ〜マリオとゆかいな仲間たち〜その17、スタート! (あきこ)
15〜いままでのあらすじ〜歴史を変え、マリオ兄弟を悪に染めたクッパの悪事を止める為、星の精達を救いに、五つの時代に飛び散ったピーチ・ジーノ・マロ・ヨッシ―・アルプ達。かつての仲間と敵対したり、過去の自分にあったりと、大混乱の中、ついにピーチ姫はハールの救出に成功。さらに、時間を管理するリンリンともコンタクトできた。 (あきこ)
14■注意事項(要旨)■14・あらすじは絶対書き込んでください。書き込まないと話の内容がわからないといった事があるんで、あらすじは絶対に書いてください。 (あきこ)
13■注意事項(共通)■13、マリオの新しいゲームが出ても、すぐにそのネタを出さないでください。その頃にはまだ持ってない人もいますので、分からない時があります。 (あきこ)
12■注意事項■12・その他、ネチケットに反するような行為は止めてください。これはインターネットをやる上で当然のマナーです。 (あきこ)
11■注意事項■11・神出鬼没に無意味にキャラを登場させると、話の流れの収集がつかなくなりますので、そう言った行為はお止め下さい。 (あきこ)
10■注意事項■10・ドラマ・童話の軍事ネタの使用を全面的に禁止します!もし、軍事ネタを含むレスを見つけたら、そのレスを削除する事になるので、ご注意下さい。 (あきこ)
9■注意事項■9・ドラマ・童話の連続投稿は、合計で5回までです。 (あきこ)
8■注意事項■8・多くの方が閲覧されていることを認識し、『読み易い文章』で投稿してください。特に“句読点”【、】【。】等。 (あきこ)
7■注意事項■7・効果音をちゃんと入れてください。なにが起ったか分からない時があります。【例1:『爆発した!』→『ドゴーーーーン!!(爆発した音)』 例2:『穴に落ちた』→『ヒューーーー・・・・(落ちる音)』 (あきこ)
6■注意事項■6・ドラマに投稿される場合、他の利用者と偶然にも投稿する時間が重なってしまい、内容にズレが生じることもあります。コメント欄に文を入力して【投稿する】を押す前にフレームメニューの【最近の投稿一覧】で確認をし、ブラウザの【戻る(←)】で戻ってから投稿することをお勧めします。 (あきこ)
5■注意事項■5・これはリレードラマですので、物語の雰囲気や流れを読み、自己中心的な書き込みは御遠慮下さい。 (あきこ)
4■注意事項■4・一投稿につき一キャラでお願いします。【例1:キャラ「セリフ〜」 例2:〜ナレーター〜】 (あきこ)
3■注意事項■3・同一キャラの一人芝居や、私利私欲に走った必殺技合戦を禁止します。 (あきこ)
2■注意事項■2・マリオシリーズ以外のキャラの使用を禁止します。ただし、ドンキーは使用しても構いません。 (あきこ)
1■注意事項■1・あまりに深い下ネタや軍事ネタ、誹謗・中傷、極端にマリオに関係ない話、キャラの占有は控えてください。 (あきこ)

コメント番号 削除キー
inserted by FC2 system