ドラマ〜新・マリオとゆかいな仲間たち〜その8
【どらましんまりおとゆかいななかまたちその8】


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509Drゴトー「ココハ薬品がたくさんある所。もちろん劇物など、そういうものもある。それに誘爆したら、もっとひどい事になるかも知れん!」 (兵法MASTER)
508ノコヤン「博士!?何で止めるんだ!?」 (兵法MASTER)
507Drゴトー「待て!撃つんじゃない!」 (兵法MASTER)
506ノコヤン「逃がすか!(スーパースコープを構えて)」 (兵法MASTER)
505生命融合体はうめき声を挙げたかと思うと、突如逃げ出した!! (ゴルァ覇吐)
504生命融合体「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」 (ゴルァ覇吐)
503ノコヤン「ん?手が溶けた!?と、言う事は・・・」 ノコヤンはスーパースコープの弾丸から炸薬を抜き、分解酵素を入れた。 (ゴルァ覇吐)
502生命融合体「ピギィーーーー!!」 シューーーー! 生命融合体の右手に『A・ウイルス分解酵素』がかかったかと思うと、右手が煙を噴きながら溶け出した!! (ゴルァ覇吐)
501ノコヤン「く、来るなー!!」 バシャッ!! ノコヤンは思わず『A・ウイルス分解酵素』をかけた! (ゴルァ覇吐)
500生命融合体は咆哮したかと思うと、ノコヤン達に襲い掛かってきた! (Mr.アメトリ)
499生命融合体「ぐぎゃああああぁぁぁぁぁ・・・」 (Mr.アメトリ)
498Drゴトー「昔本で読んだことがあるんだ。簡単に言えば、2つの生物を合体して、1つの強力な生体兵器にする・・・。昔、クッパがキノコ王国制圧のために実験していたらしいが・・・。まだ計画が破棄されていなかったとは・・・。」 (兵法MASTER)
497クッパjr「え・・・?何その生命融合ってのは・・・?」 (兵法MASTER)
496Drゴトー「・・・まさか、生命融合(せいめいゆうごう)?」 (兵法MASTER)
495ノコヤン「こ、コイツは・・・?こんな奴、キノコワールドにいたっけ?」 (兵法MASTER)
494???「ガアア・・・。」 (兵法MASTER)
493バキバキバキ・・・・・ドスーーン!!突然、何かが降ってきた。 (Mr.アメトリ)
492ボロドー「て、天井に何かいるー!!!」 (ゴルァ覇吐)
491チューさん「チュウ!チュ・・・!?ヂュー!!ヂュー!!キヂュゥゥゥゥゥ!!!」グチャグチャッ!メキョメキョッ!バリバリッ! チューさんの悲鳴とともに何やらイヤーな音が・・・ (ゴルァ覇吐)
489ボロドー「なんだ。チューさんかよ・・・驚かせやがって・・・」 (ゴルァ覇吐)
488チューさん「チュウ!チュウ!」 トトトトト・・・・・どうやらチューさんのようだ・・・ (ゴルァ覇吐)
487ノコヤン「よし!まずはこの弾等を・・・ん!?なんか天井から何か音が・・・」 (ゴルァ覇吐)
486しかし、その時! (あきこ)
485Drゴトー「それでは、処理しますよ。」 (Mr.アメトリ)
484いつのまにかヘイホー「ヘイホー、ヘイヘイヘイホー!(あ、それならもう持ってきてありますよ。どこにしまっているのかは聞かないで(汗))」 (兵法MASTER)
483クッパjr「じゃあ、早速ミサイルの弾頭を処理しないと!」 (兵法MASTER)
482Drゴトー「よし・・・。(照らされたフラスコを取り出して)完成だ。」 (兵法MASTER)
481ノコヤン「よし・・・。タイミングはバッチリだな。」 (兵法MASTER)
480カチリッ!! (兵法MASTER)
479Drゴトー「よし。ガンマ線を切るタイミング重要なのだ・・・3・2・1・・・ガンマ線解除!」 (ゴルァ覇吐)
478ピカー・・・調合された物質に青白い光が照らされる・・・ (ゴルァ覇吐)
477Drゴトー「まあ、もう少し待て。これからガンマ線を照射する所だ。危ないからちょっと下がってくれ」 (ゴルァ覇吐)
476クッパJr「で、分解酵素は出来たんですか?博士」 (ゴルァ覇吐)
475ノコヤン「あ、すまんすまん!」 (ゴルァ覇吐)
474Drゴトー「ぎ〜んのりゅ〜の〜せに〜の〜って〜・・・って違う!濁音を抜かすな!」 (兵法MASTER)
473ノコヤン「ああ、もう終わったドラマの主人公か?」 (兵法MASTER)
472元所長「うむ、では実験を始めるぞ・・・。あ、言い忘れたが、私の名はゴトー。Drゴトーと呼んでくれ。」 (兵法MASTER)
471ボロドー「ハァ・・・ハァ・・・。ビタミンA、B2、B16、ナイアシン、青酸カリ、苛性ソーダ、プクプクのDNA・・・。大体これで終わりか?」 (兵法MASTER)
470ノコヤン「ヒィ・・・ヒィ・・・。こんなに材料いるか?普通・・・。」 (兵法MASTER)
469その頃、分解酵素を精製中のノコヤン一行は・・・ (ゴルァ覇吐)
4686号クン「何!?奴らめ・・・とんでもないもんを作っとるとは・・・」 (ゴルァ覇吐)
467ドン・チュルゲ「ああ。現在、銭ヨーキ帝国は世界を制圧する巨大な飛行船を建造中だとよ。それの兵装やコアに、クッパの魂や捕えられたレサレサ派の霊を利用するんだって。」 (兵法MASTER)
4666号クン「それで、何か分かったのか?」 (兵法MASTER)
465銭ヨーキ兵(捕虜)「(駄目か・・・。)」 (兵法MASTER)
464ドン・チュルゲ「まあ、今尋問用プチボムを付けさせて尋問してるんだ。俺たちのコントロールで自由に爆破できるから、逃げ出せないってわけさ。」 (兵法MASTER)
463銭ヨーキ兵(捕虜)「(今のうちに逃げちゃえ・・。ついでに首輪外せるかな・・・。)」 (高田友一(♀))
462ぺパット「な、何とか…。」 (忍夜)
4616号クン「おお、そういえば何か轢いてたんだった。お〜い、大丈夫か?」 (忍夜)
4600号クン「6号、それはいいが早くバギーをどけろ、ぺパットが死ぬぞ。」 (忍夜)
459ドン・チュルゲ「ああ、こいつはワンダだ。ちょっとはぐれちまったんだが、さっき合流したばっかなんでな。で、こっちが銭ヨーキの兵士で、現在捕虜として尋問中ってわけよ」 (ゴルァ覇吐)
4586号クン「ん?何か轢いたか?・・・まあいいや。ココにいたのか、2人・・・ってあれ?そこの兵隊さんと妖精は?」 (兵法MASTER)
457ギギギギギ・・・・ギャアアン!! (兵法MASTER)
456ペパット「な〜るほど。分かったでゲス。では、質問を・・・ってわあ!」 (兵法MASTER)
455ドン・チュルゲ「ゴショゴショ・・・。」 (兵法MASTER)
454ペパット「ん・・・?何でゲスか?」 (兵法MASTER)
453ドン・チュルゲ「そうだなぁ・・・ん?そうだ!?ちょっと耳貸して」 (ゴルァ覇吐)
452ペパット「ふむ、今度は本当の事を言ったようでゲスねぇ。・・・次はどんな質問をするでゲスか?」 (ゴルァ覇吐)
451銭ヨーキ兵(捕虜)「わ、分かったから!いま吐くから!『アレ』は俺が見た限りでは物凄い巨大な飛行船だったぞ。もし、これが完成したら銭ヨーキに逆らえる所はなくなるだろうなぁ・・・」 そう言うと、プチボムの導火線の火が消えた・・・ (ゴルァ覇吐)
450ペパット「あ〜あ、嘘ついちゃったみたいでゲスねぇ〜♪早く本との事吐かないと首が吹っ飛ぶでゲスよ〜♪」 (ゴルァ覇吐)
449プシュー・・・プチボムの導火線に火が付いた・・・ (ゴルァ覇吐)
448銭ヨーキ兵「・・・・・確か・・・兵器として・・・利用すると思う・・・・・多分。俺、そこん所よくわかんないから。」 (高田友一(♀))
447ペパット「んじゃあ、その『アレ』とは何でゲスか?」 (ゴルァ覇吐)
446銭ヨーキ兵(捕虜)「ああ、俺もこの件にはちょいとばかり関わってたのでな。今ごろ奴らは加工されて『アレ』の兵装やリアクターのコアに加工されてるだろうよ」 (ゴルァ覇吐)
445ペパット「2番目の質問でゲス。銭ヨーキ帝国にクッパの魂や、レサレサ派の霊が捉えられていたのは知っていたでゲスか?」 (兵法MASTER)
444ドン・チュルゲ「・・・爆発しないな。本当のことを言っているな。次。」 (兵法MASTER)
443銭ヨーキ兵(捕虜)「・・・一兵士がそんな事知るわけなかろう。」 (兵法MASTER)
442ペパット「では最初の質問でゲス。銭ヨーキ帝国はこの後、一体何しようとしているんでゲスか?」 (兵法MASTER)
441銭ヨーキ兵「くう・・・。」 (兵法MASTER)
440ドン・チュルゲ「こいつは尋問用プチボムと言ってな、質問に答えられなかったり、嘘を言った時に爆発するしくみだ・・・ま、命が欲しかったら素直に質問に答えるんだな」 (ゴルァ覇吐)
439そう言うとペパットは銭ヨーキ兵(捕虜)にプチボム付きの首輪を巻いた・・・ (ゴルァ覇吐)
438ペパット「ほう。話さなけりゃ話さなくて結構。まあ、その時は命の保障は無いでゲスが・・・」 (ゴルァ覇吐)
437銭ヨーキ兵(捕虜)「ふん!どんな事されようがお前らに話す事などない!」 (ゴルァ覇吐)
436ドン・チュルゲ「それなんだが、さっき捕虜にした銭ヨーキの兵士からいろいろ聞き出してみよう」 (ゴルァ覇吐)
435ペパット「ここは何とかして情報を集めたほうがいいと思うんでゲスが・・・。このまま知らずに暴れまわってたら何も出ないでゲス。」 (兵法MASTER)
434ドン・チュルゲ「もうちょっと破壊していたいんだが・・・。まあいいか。」 (兵法MASTER)
4330号クン「(無線で)・・・だ、そうだ。どうする?」 (兵法MASTER)
432ブラッキー「そうだな・・・。そろそろ敵の増援が見当たらなくなってきた。」 (兵法MASTER)
4316号クン(運転中)「なあ、このままバギーでワーッってやってても意味無いと思うんだが・・・。」 (兵法MASTER)
430果たしてこの悲鳴の正体とは・・・?その頃、バギー集団は・・・。 (Mr.アメトリ)
429???「ぎゃーーーーーー・・・・・・。」 (高田友一(♀))
428マリオ「よし!進むぞ!!」 (Mr.アメトリ)
427アルプ「ふう…、カットされたが、これでヒッポポ軍団は全滅か…。」 (忍夜)
426チュドゴン!!デミグラ「ぐぎゃ!!」バッタリ…(気絶) (忍夜)
425マリオ「とどめのファイアボーーーーール!!」 (忍夜)
424しばらくおまちください、ただいまマリオ達が必殺技を連発しております…。 (忍夜)
423デミグラ「え?本気って・・・・ちょっと待っt・・・・・・ギャ〜〜〜〜〜。」 (Mr.アメトリ)
422アルプ「ああ。・・・さて、本気を出すか。」 (兵法MASTER)
421マリオ「・・・悪いな。お前達に付き合っている時間がなくなってしまった。なあ?アルプ」 (兵法MASTER)
420デミグラ「貴様らああ!!さっきから俺様とヒッポポたちを無視するなあ!」 (兵法MASTER)
419マリオ「ああ。このままじゃクッパ帝国、いや、世界全体がヤバイ事になってしまう・・・。」 (兵法MASTER)
418アルプ「消えてしまったか。・・・しかし、これは銭ヨーキ帝国がどうとかこうとかと言う問題ではなくなってきたな。」 (兵法MASTER)
417キングテレサ「おっと!これ以上話しててヨーキの奴に感付かれてはいかんのでな。私を止めれる物ならせいぜい頑張るんだな。はっはっはっはっは・・・」 笑い声が響き渡ったかと思うと、キングテレサの気配はその場から消え去った・・・ (ゴルァ覇吐)
416マリオ「お前・・・一体何を企んでいるんだ!?おい!」 (ゴルァ覇吐)
415キングテレサ「しかし銭ヨーキの連中が馬鹿ばかりでよかったよ。私がこの船のシステムを乗っ取っているとも知らずに・・・」 (ゴルァ覇吐)
414マリオ「キングテレサか!」 (ゴルァ覇吐)
413???「私を忘れたのか?キングテレサだよ・・・スターロードじゃお世話になったなぁ・・・」 (ゴルァ覇吐)
412マリオ「誰だ?」 (高田友一(♀))
411???「はっはっはっはっは・・・久しぶりだな。諸君・・・!」 (ゴルァ覇吐)
410クッパ「このままでは、この船で奴らはこの船で世界を監視するかもしれん・・・最悪、我輩を壊してでもこの船を止め・・・!?何だ!?この圧迫感は・・・まさか・・・キングテレサの意思が・・・!」 (ゴルァ覇吐)
409マリオ「ファイアブロスが言ってた心霊兵器って、とんだ代物だな・・・しかもクッパとキングテレサも関わってるとは・・・」 (ゴルァ覇吐)
408クッパ「アルプの言う通り、奴はコンピューター化されるどころか、それを逆手に取ってこの船を乗っ取るだろう・・・」 (ゴルァ覇吐)
407アルプ「奴らはキングテレサをコンピューター化する気か!?コンピューターとして支配できるどころか逆に支配されるだろ!!」 (ゴルァ覇吐)
406クッパ「それも少しだけ聞いた・・・なんでも頭脳コンピューターに据え付けるとか、どうとか。恐らく封印は・・・解けている!」 (あきこ)
405アルプ「!そう言えば、キングテレサの封印はッ!?」 (あきこ)
404マリオ「という事は・・・ルイージの魂も・・・くそ!」 (あきこ)
403クッパ「それと・・・奴らは奪った魂も兵器の原料として次々に加工しているようなのだ・・・!」 (あきこ)
402アルプ「敵の新兵器か・・・!世界を恐怖が包むぞ!!」 (あきこ)
401クッパ「我輩が見た限りでは2kmはありそうだったぞ・・・武装面でもかなりの火力はありそうだ・・・こんなのが飛び立ったらどんな事になるか分からんぞ・・・」 (ゴルァ覇吐)
400ファイアブロス「クッパ様が言ってた『クリスタル』とか『リアクターのコア』とかもも気になるが・・・『巨大な飛行船』って一体・・・」 (ゴルァ覇吐)
399クッパ「分からん・・・何か意識がぼやっとするからよく聞けてなかったが、なにやら作業員らしき奴が『クッパクリスタル』がどうのこうのとか『リアクター』のコアがかくかくしかじかと・・・そして我輩は突然『巨大な飛行船』らしきものに載せられたのだ・・・」 (ゴルァ覇吐)
398マリオ「クッパ?クッパなのか!?今何処にいるんだ?それより『クリスタル』になってたって、どう言う事だ!?」 (ゴルァ覇吐)
397???「我輩だ・・・クッパだ・・・今、我輩はテレパシーでお前たちの精神に話し掛けとる・・・さっき気がついたら我輩は『クリスタル』になってたのだ・・・」 (ゴルァ覇吐)
396マリオ「え?…今の声は?」 (忍夜)
395???「諦メテハ・・・ナラナイ・・・。決シテ・・・ドンナ時デモ・。」 (高田友一(♀))
394ファイアブロス「畜生・・・ここまでか?」 (兵法MASTER)
393マリオ「さすがに集団攻撃はキツイな・・・。」 (兵法MASTER)
392アルプ「くあっ・・・『すきとおり』!」 (兵法MASTER)
391ボボッボッボッボボッボボボーン!!! マリオたちに一斉に『ばくはつ』が炸裂する! (兵法MASTER)
390ヒッポポ(団長)「全員、反逆者に向かって一斉に『ばくはつ』だ!」 (兵法MASTER)
389デミグラ「その時は・・・言わんでも分かるだろ・・・それじゃ頑張りたまえ」 (ゴルァ覇吐)
388マリオ「断わると言ったら?」 (ゴルァ覇吐)
387デミグラ「さて、諸君。このまま投降すれば許してやらんでもないが、どうする?」 (ゴルァ覇吐)
386ファイアブロス「確かに・・・ここはどうにかして強行突破するしか・・・」 (ゴルァ覇吐)
385マリオ「くそっ・・・さっきからぜんぜんきりがねぇ・・・」 (ゴルァ覇吐)
384元所長の助けで、何とか分解ができそうだ。その頃、マリオ達は・・・? (兵法MASTER)
382ノコヤン「分かった・・・えーと・・・。」 (兵法MASTER)
381元所長「ああ、その薬品ならそこの棚に全部ある。A・ウイルスは危険な物だ。取り扱いに気をつけろ。」 (兵法MASTER)
380クッパjr「僕達かくかくじかじかってことでココに着たんだけど・・・。どこにあるか知らない?」 (兵法MASTER)
379元所長「そうか・・・。驚かせてすまなかったな・・・。」 (兵法MASTER)
378ボロドー「俺たちも一応そんな感じ。」 (高田友一(♀))
377キノコ研究員「私はこの研究所の元所長だ。経営が難しくなって手放したら・・・。この有様になっててな。ココで何をしているのかスパイ活動をしていたのだ。」 (兵法MASTER)
376ボロドー「・・・あんた、銭ヨーキの人間じゃないのか?」 (兵法MASTER)
375キノコ研究員「さてはお前ら・・・銭ヨーキの連中か?」 (兵法MASTER)
374そこには、牛乳瓶の底みたいなレンズの眼鏡をかけた、キノコ人の研究員らしき男が立っていた。 (兵法MASTER)
373ノコヤン「うわ、また都合の悪い時に・・・ってあれ?」 (兵法MASTER)
372???「誰だ!そこにいるのは!!」 (Mr.アメトリ)
371ノコヤン「『飲みかけ』!?・・・って事は・・・俺たちが来る前に誰か来た・・・いや、いるのか?」 (兵法MASTER)
370ボロドー「ん?(テーブルに目を向けて)これは・・・飲みかけのすっきりドリンクじゃないか・・・。」 (兵法MASTER)
369ガサゴソ・・・・。 (兵法MASTER)
368ボロドー「とりあえず、片っ端から探してみるか・・・。」 (兵法MASTER)
367ノコヤン「さって、研究室に着いたのはいいけど・・・。たくさんの薬品があってどの薬品がどの棚にあるのか・・・よく分からんな。」 (兵法MASTER)
366その頃、クッパJr&ノコヤンは・・・・・ (Mr.アメトリ)
365降伏銭ヨーキ兵(ペパットに縛られながら)「はーい・・・。」 (兵法MASTER)
364ドン・チュルゲ「話せば長くなるから後でな!・・・さて、そこのヤツは降参なんだな?ならさっさとこっちに来い!聞きたい事がある。」 (兵法MASTER)
363ワンダ「あなた達!一体どこをどうやったらこんな風になるの!?」 (兵法MASTER)
362そこへ・・・。 ドン・チュルゲ「おーい!ワンダ、ここにいたのか!」 (兵法MASTER)
361ワンダ「な、何この兵士・・・ボッロボロじゃない・・・。」 (兵法MASTER)
360生き残り銭ヨーキ兵「もう、嫌っ!降参しますぅ・・・。」 (高田友一(♀))
359辺りはもはや、焦土と化してた・・・ (ゴルァ覇吐)
358ワンダ「何か凄い事になってるわねぇ・・・」 (ゴルァ覇吐)
357さて、ヨッシーと同じく影の薄いワンダは・・・ (ゴルァ覇吐)
356ブラッキー「こちらブラッキー車!周りはもはや凄惨な事になってるぞ・・・次は国立銀行か財務省か国防総省あたりでも潰すか?」 (ゴルァ覇吐)
3556号クン(運転中)「こちら6号車。こちらも掃討はほぼ完了した。・・・ブラッキーの方はどうだ?」 (ゴルァ覇吐)
354ドン・チュルゲ(運転中)「(無線で)こちらチュルゲ機!6号クン、聞こえるか!?こっちは大体片付けた!・・・どうぞ。」 (兵法MASTER)
353ペパット「分かってるでゲス!」 (兵法MASTER)
352ドン・チュルゲ(運転中)「こーゆースタントやってみたかったんだよ!ペパットも機銃から離れるな!」 (兵法MASTER)
351ペパット(別のバギーから)「ふう・・・。チュルゲ君、無理しないでほしいでゲス。」 (兵法MASTER)
350銭ヨーキ兵B「今最新型を投入したとのことだ!もう少しまて・・・ギャアア!(バギーに轢かれる)」 (兵法MASTER)
349銭ヨーキ兵「うっひゃー!こいつはタマラン!!誰か援護頼む!!」 (ゴルァ覇吐)
3480号クン「まあ、好きなようにやらせとけ、私達まで巻き添え食らったらたまらんからな」 と、言いつつも助手席から小口径荷電粒子砲を発砲中 (ゴルァ覇吐)
3476号クン(運転中)「お前ら落ち着けって・・・キチガイと思われるぞ(汗」 (ゴルァ覇吐)
346スパナゴン紫「ウッヒャッヒャッヒャッヒャ!!テメェらみんな蜂の巣にしてくれる!!」 ドドドドドン!スパナゴン紫も奇声とともに荷台にすえ付けてあるガトリング砲をぶっ放している! (ゴルァ覇吐)
345ブラッキー「アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!お前ら全員ミンチになれぇ!!」 ブラッキーは奇声をあげながらバギーで敵兵をひき殺しまくってる!フロント部分は返り血で真っ赤っ赤・・・ (ゴルァ覇吐)
344んで、そのおとりの皆さんは・・・? (兵法MASTER)
343ヨッシー「早くしないとクッパさんが危ないですね・・・。とりあえず、一人じゃどうにもできませんから、この近くにいると思われるおとりの皆さんと合流したほうがいいですね・・・。」 (兵法MASTER)
342ヨッシーはそっとその場を離れた・・・。 (兵法MASTER)
341ヨッシー「あ、見つかっちゃった・・・逃げましょ。」 (兵法MASTER)
340銭ヨーキ兵A「ん?何か心の声が聞こえなかったか?」 (兵法MASTER)
339ヨッシー「(な、何だって!クッパの骨が銭ヨーキに利用されるなんて・・・!!!)」 (高田友一(♀))
338銭ヨーキ兵B「な〜るほど。こんだけ強大なエネルギーを発してりゃ『アレ』の『リアクター』のコアに採用されて当然ですな」 (ゴルァ覇吐)
337銭ヨーキ兵A「あ、お前も知ってた?奴の骨事体、強大な魔力、霊力と言ったエネルギーを発しとるからな。そいつを捕まえるのは一苦労だったぞ」 (ゴルァ覇吐)
336銭ヨーキ兵B「先輩!『アレ』に搭載する『クリスタル』って確か『クッパの骨』を加工したって聞いたんですが・・・」 (ゴルァ覇吐)
335銭ヨーキ兵A(無線機で会話中)「・・・つまり、『アレ』に『クリスタル』を搭載するから手伝ってくれと・・・わかった、いまからそっちに行く」 (ゴルァ覇吐)
334ヨッシーが帝都に入ってしばらく歩くと、何やら怪しげな会話をしている兵士が・・・ (ゴルァ覇吐)
333ヨッシー「うわあ・・・どうやらおとりの皆さんがやってくれたみたいですねえ・・・。これなら簡単に入れそうです・・・。」 (兵法MASTER)
332銭ヨーキ国民B「ココの生活はじごくだぁ〜!キノコ王国行って一旗上げるべぇ〜!!」 (兵法MASTER)
331銭ヨーキ国民A「こんな国なんかおさらばじゃぁ〜!逃げるぞー!」 (兵法MASTER)
330ヨッシー「なんか入り口みたいだけど・・・あちこちで火がくすぶってるし、瓦礫の山だし・・・とにかく、入ってみるか・・・ってうわああ!!」 (兵法MASTER)
329ヨッシーのいるところは、ちょうど銭ヨーキ帝国中心都市の入国検査場だった。(ペパットたちによって爆破) (兵法MASTER)
328ヨッシー「あれれ?いつの間にかみんなとはぐれちゃった・・・それよりここは一体・・・?」 (ゴルァ覇吐)
327果たして、ヒッポポの大群にマリオ達は勝てるのだろうか!さて、忘れ去られそうなヨッシーは・・・ (ゴルァ覇吐)
326マリオ「ちっ・・・大勢で来やがったか!こうなったら行くぞ!!」 (ゴルァ覇吐)
325ヒッポポ(団長)「突撃ィー!!」 (ゴルァ覇吐)
324デミグラの一言と同時に周りのにあったシャッター、扉、一部の隔壁が開いたと同時に大勢のヒッポポ達が押し寄せてきた!! (ゴルァ覇吐)
323デミグラ「そうやって油断してろ!今回は『頭のほうはちょっとバカだが力は強い軍団』をお前達のために用意しているのだ!カモーン!『ヒッポポ騎兵団』!!」 (兵法MASTER)
322ファイアブロス「自己紹介はともかく、やっぱりこの城は罠だったのか!・・・まあ、無能だからどうだか知らないけど・・・。」 (兵法MASTER)
321デミグラ「聞いて驚け!見て笑え!俺様は『銭ヨーキ帝国無能囮部隊』隊長、『食いしん坊デミグラ』!」 (兵法MASTER)
320マリオ「お前は一体何者なんだ!」 (兵法MASTER)
319デミグラ「言っただろう!無駄だって!」 (兵法MASTER)
318ファイアブロス(真っ黒焦げ・・・)「アヘヘヘヘ・・・通風口に高圧電流が流れてやがった・・・」 (ゴルァ覇吐)
317マリオ「おい!これは一体どういう事だ!?」 (ゴルァ覇吐)
316ファイアブロス(感電中)「あばばばばべべべべべぼぼぼぼびびびびvkwsghuivavbbcvabijhfo!!」(荒しで無いので誤解しないように・・・) (ゴルァ覇吐)
315と言って通風口に入ろうとしたその時!悲劇が起きた! (ゴルァ覇吐)
314ファイアブロス「無駄って・・・こんな所に通風口があるじゃん」 (ゴルァ覇吐)
313デミグラ「待て待て待て!捜しても無駄だ!」 (あきこ)
312マリオ達は、さっさと脱出路を捜そうとした。 (あきこ)
311マリオ「そーかい」 (あきこ)
310デミグラ「そうだ!美味そうだろう。やらんぞ。はっはっはっは」 (あきこ)
309マリオ「それがその焼きキノコか」 (あきこ)
308???「私の名はデミグラ!今お昼ご飯にしようとしてたのだ!!」 (忍夜)
307マリオ「くっ…なんて恐ろしい罠を仕掛けるんだ!(そうか?)…で、あんた誰?」 (忍夜)
306(どっかから声が)???「フッフッフッ…どうだ、腹が減ってきただろう!」 (忍夜)
305マリオ「こ、これは…焼きキノコの匂い!?」 (忍夜)
304さらに、隔壁の間から何かの煙が出てきた! (忍夜)
303ファイアブロス「な!?奴らめ、俺達を閉じ込める気か!!」 (ゴルァ覇吐)
302その時だった!警報が鳴り響いたかと思うと、正門や裏口、それに全ての窓と言う窓が隔壁で閉じられた!! (ゴルァ覇吐)
301カーメン「そう言えば、私が連れてこられた時には警備のやつが居たのに、なぜか居なくなってる・・・」 (ゴルァ覇吐)
300一行はまさかと思いつつも、城内に戻っていった・・・ (ゴルァ覇吐)
299マリオ「まさか・・・な・・・」 (ゴルァ覇吐)
298シーン・・・。一同は沈黙した。そう言えば、中庭に向かう時から、生物の気配がしなかった気がする・・・。 (あきこ)
297アルプ「・・・この城自体が罠、かもな」 (あきこ)
296マリオ「うむ・・・」 (あきこ)
295アルプ「ああ。だが、気をつけた方が良い・・・」 (あきこ)
294ファイアブロス「では、捜そうか・・・」 (あきこ)
293アルプ「・・・だが、城の中にダミーがあったってことは・・・本物もこの城にある、とも言えるな。」 (兵法MASTER)
292マリオ「まさか罠だったとはな・・・。油断してた。」 (兵法MASTER)
291カーメン「ゼエゼエ、し、死ぬかと思った・・・ (兵法MASTER)
290そのころ、マリオたちは・・・? (兵法MASTER)
289一同「オー!!」 (兵法MASTER)
288ドン・チュルゲ「まあ、バギーは奪えた事だし、せっかくだからもうひと暴れしようぜ!」 (ゴルァ覇吐)
287ナスビ仮面「マズイ・・・雑魚ゴトキニ大技使ッチャッタ・・・(汗」 (ゴルァ覇吐)
286ドゴォォォォォォォン!! 漆黒の光が2人の兵士を吹き飛ばす!! (ゴルァ覇吐)
285ナスビ仮面「コノ世ノ全テノ悪ヨ、絶大ナル暗黒ノ力ニ飲ミ込マレテ消エ去ルノガイイ。『ダークホーリー』!!」 (ダークホーリーについては旧ドラマその7参照) (ゴルァ覇吐)
284狙撃兵C(しびれ)「め・・・目の前にお星様がキラキラ・・・あっ・・・お花畑におばあちゃんが・・・いる・・・おばあちゃ〜ん・・・」 (ゴルァ覇吐)
283操縦兵C(しびれ)「にゃははははははは〜。」 (Mr.アメトリ)
282ブラッキー「お前はムス○かよっ!」 ガッ!ゴン!ブラッキーは2人をしばいた上に、バギーから投げ捨てた! (ゴルァ覇吐)
281狙撃兵B(しびれ)「あぁぁぁぁぁ!!目がぁ!!目がぁぁぁぁぁ!!!」 (ゴルァ覇吐)
280操縦兵B(しびれ)「ああ〜ん♪きっくぅ〜♪」 (ゴルァ覇吐)
279パァァァン!パァァァン! 爆弾が2台バギーの中で爆発! (ゴルァ覇吐)
278ペパット「おっと!お前らにも素敵なプレゼントでゲス!」 ペパットはもう2台のバギーにも麻痺爆弾を投げつけた!! (ゴルァ覇吐)
277狙撃兵A(しびれ)「ハベべべべべ…。」 (忍夜)
276操縦兵A(しびれ)「し…痺れる…。」 (忍夜)
275操縦兵B「ぬあっ!?バギーを奪われたぞ!!」 (忍夜)
274バギーの動きが止まり、そこへすかさずぺパットが兵士を突き落としてバギーに乗り込んだ! (忍夜)
273銭ヨーキ操縦兵「ゲホゲホゲホッ!…こ、こんな爆…は〜つぅ〜?」 (忍夜)
272パァァァン!爆弾がバギーの中で爆発した! (兵法MASTER)
271・・・スポッ。 銭ヨーキ操縦兵「ん・・・?何か入ったぞ!?」 (兵法MASTER)
270ペパット「皆さん離れるでゲス!・・・それっ!!」 ペパットは麻痺爆弾をバギーの1台に投げつけた! (兵法MASTER)
269ドン・チュルゲ「あの爆弾・・・?ああ、あの麻痺爆弾か!」 (兵法MASTER)
268ペパット「チュルゲくん!屋敷で話したあの爆弾を使うでゲス!」 (兵法MASTER)
267ドン・チュルゲ「とりあえず、あのバギーを何とかしないと・・・出来たらバギーは奪っておきたい所だ・・・」 (ゴルァ覇吐)
266ペパット「しかし、このままじゃキリガ無いでゲスねぇ・・・一体どうすれば・・・」 (ゴルァ覇吐)
265キュン!キュン!キュン!(弾丸が弾かれる音) 0号クンのお陰でどうにかガトリング砲掃射をやり過ごせた! (ゴルァ覇吐)
2640号クン「みんな!私の後ろに隠れるんだ!」 (ゴルァ覇吐)
263ドドドドドドン!3台のバギーは走りながら、荷台に乗ってる兵士がすえ付けてあるガトリング砲を発砲してきた! (ゴルァ覇吐)
262ブラッキー「ちっ!増援かよ!まったく数だけは多いじゃねえか!」 (ゴルァ覇吐)
261その頃、囮組は・・・。 (Mr.アメトリ)
260クッパJr「兎に角、先に進もう。地図によるとこの先が薬品研究室だからな。」 (Mr.アメトリ)
259ボロドー「どうやらあの化け物は失敗作だったらしいな・・・。その中のA・ウイルスが突然変異を起こし、化け物の精神をそのまま宿したビックスライムになっちまったんだろう・・・。」 (兵法MASTER)
258ノコヤン「ふ〜・・・。でも、コイツは・・・。」 (兵法MASTER)
257ザバアアン!! ノコヤンは何とかビッグスライムから抜け出した! (兵法MASTER)
256ノコヤン「は、はーい・・・うおりゃあああああ!!!(心の中で超連打している・・・つもり)」 (兵法MASTER)
255ボロドー「心の中で連打するんだ!」 (兵法MASTER)
254ノコヤン「え・・Aボタンはどこですかーーー!?」 (高田友一(♀))
253クッパJr「なる〜。っつー訳で、ノコヤン!Aボタンを連打するんだ!!」 (高田友一(♀))
252ボドロー「違うよ・・・。『ぬけだせ!ビッグスライム!!』ですよ。それに穴掘るのは無理があるって・・・。」 (Mr.アメトリ)
251クッパJr「あのミニゲーム・・・?『穴掘りマリオ』の事?」 (高田友一(♀))
250ボドロー「あっ、そうだ!あのミニゲームのように抜け出すってのは?このまま攻撃したら、ノコヤンまでダメージをくらってしまう。」 (Mr.アメトリ)
249クッパJr「くっそー!(こんな時パパならどうしたっけ・・・。)」 (高田友一(♀))
248ビックスライム「ジュルル…侵入者を発見。お前らを・排除する。」 (忍夜)
247クッパJr「な、何ー!!じゃあ、こいつをやっつけないと!!」 (忍夜)
246ボロドー「ビックスライムは相手を体内に取り込む習性があるんだ!下手するとノコヤンが死ぬぞ!!」 (忍夜)
245クッパJr「あ、あれ!?」 (忍夜)
244ずぼっ!ノコヤンはビッグスライムに取り込まれた。 (Mr.アメトリ)
243ノコヤン「もう・・・・だめ。」 (Mr.アメトリ)
242クッパJr「何だこれ?体液じゃなくてスライムの集合体じゃん。こいつらはほとんど無害だから平気だよ。」 (忍夜)
241ノコヤン「ギャーーー!!助けてお坊ちゃま〜!!」 (忍夜)
240体液?「グジュル…グジュルグジュルグジュル!!」ネチャ〜…(ノコヤンの足に絡み付く) (忍夜)
239ノコヤンが一歩足を踏み出した…その時! (忍夜)
238ノコヤン「ふう…何だったんだいったい…。」 (忍夜)
237ツーー・・・・・。化け物は得体の知れない体液を流しながら息絶えた・・・・・。 (高田友一(♀))
236ボロドー「死んだ・・・のか?脅かしやがって・・・」 (ゴルァ覇吐)
235???「シギャーーーー!!」 ドスン!!化け物は雄叫びを上げたかと思うと、その場に倒れた。どうやら力尽きたようだ・・・ (ゴルァ覇吐)
234一同「で・・・出たーーーー!!!」 (ゴルァ覇吐)
233突如、ノコヤン達の目の前に人間が腐ったような化け物が現れた!! (ゴルァ覇吐)
232???「フシュルルルル・・・・・」 (ゴルァ覇吐)
231ヘイホー「ヘイホへヘイヘイホー!(何か近づいてくる!)」 (忍夜)
230カシャン…カシャン…カシャン…カシャン… (忍夜)
229ノコヤン「…この音は…。(滝汗)」 (忍夜)
228カシャン…カシャン… (忍夜)
227クッパJr「ウヘ〜、天井から水が漏れてる…。」 (忍夜)
226ノコヤン「こ・・この音は・・?(怯」 (高田友一(♀))
225ピチョーーン・・・・ピチョーーーーン・・・・ (高田友一(♀))
224ボロドー「ホラーゲームにはこの音がつき物だからな・・・」 (兵法MASTER)
223ノコヤン「この音がまたなんとも恐怖感を引き立てるんだよな〜・・・(汗)」 (兵法MASTER)
222カツーン、カツーン・・・。 (兵法MASTER)
221ノコヤン「あった、階段だ。ココを降りれば地下3階か・・・。気を引き締めていこう。」 (兵法MASTER)
220ボロドー「まだ頭が完全に逝ってない奴らか・・・。安心しろ。もう少ししたら、お前らを解放してやる。」 (兵法MASTER)
219A・クリーチャーの一人「・・・・・・出して・・くれぇ・・。ここは・・やだよぅ・・・・。」 (高田友一(♀))
218ボロドー「ここは多分、A・クリーチャーとやらの工場か何かじゃないのか・・・とっとと地下三階に行こうぜ。薄気味悪いよ・・・ここ」 (ゴルァ覇吐)
217ノコヤン「な・・・何じゃこりゃぁぁぁぁぁ!!?」 (ゴルァ覇吐)
216周りが明るくなったかと思うと、そこにはA・クリーチャーが入った円筒形の容器がたくさん並べてあった・・・ (ゴルァ覇吐)
215クッパJr「明るくなったね・・・ってうわぁぁぁぁぁ!!」 (ゴルァ覇吐)
214ノコヤン「明かりのスイッチらしいのがありました。付けてみますね」 薄暗い部屋に明かりが着いた・・・ (ゴルァ覇吐)
213クッパJr「さすがに地下は暗いな〜。」 (Mr.アメトリ)
212その頃、研究所の地下に潜ったクッパJrとノコヤンは・・・ (ゴルァ覇吐)
211アルプ「いま飲ませるからしっかりしろ!」 アルプはマリオ達にリフレッシュジュースを飲ませた (ゴルァ覇吐)
210マリオ「あ・・・あうぅぅぅぅぅぅ・・・早く・・・リフレッシュジュースをくれ・・・」どうやらさっきの毒ガスの影響のようだ。 (ゴルァ覇吐)
209アルプ「さて、本物の『ク(略)マシーン』を探すか・・・っておい!目を覚ませよ!マリオ!」 (ゴルァ覇吐)
208そう言い残すと、ビッグスライムは煙を立てながら解けていった・・・ (ゴルァ覇吐)
207ビッグスライム「我が武器を己が武器に変えたか・・・無念・・・」 (あきこ)
205アルプ「毒ガスを冷却・圧縮し固体化した。・・・ドライアイスの毒ガスバージョン、という訳だ」 (あきこ)
204ビッグスライムの身体を、緑色の氷の槍が貫いていた!! (あきこ)
203ビッグスライム「無駄な事を・・・(ドス!)・・・!!!・・・何をした!!」 (あきこ)
202アルプ「いかん、毒が回り始めたか・・・。(毒ガス!?そうだ、この攻撃だけはさっき仕掛けていない。奴のデータにはないはずだ・・・)ビッグスライム・・・これでも食らえ!!」 (あきこ)
201マリオ「・・・・・うへへ〜(目が逝って、よだれを垂らしている)」 (Mr.アメトリ)
200アルプ「え、何で1時間も持てるの?」 (高田友一(♀))
199マリオ「!!・・・!!・・・(首を縦に振って、口パクで『一時間』と話す)」 (兵法MASTER)
198アルプ「・・・一分?」 (兵法MASTER)
197マリオ「・・・・・!!(指を1つだけ立てる)」 (兵法MASTER)
196アルプ「クッ・・・。俺はオバケだから大丈夫だが・・・。マリオ、息は何分持ちそうだ!?」 (兵法MASTER)
195プッシューーー!!ビックスライムの体からガスが噴出す! (兵法MASTER)
194マリオ「げっ!?最悪のピンチ!?」 (高田友一(♀))
193ビッグスライム「そなた達すごい。ご褒美に最高に楽に死なせる。毒ガス発射。」 (高田友一(♀))
192ファイアブロス「恐らく・・・さっきの俺達の攻撃を学習しちまったんだろう・・・!」 (あきこ)
191アルプ「『メノ・バリヤー』まで!」 (あきこ)
190ズギャン!ジーノビームがメノ・バリヤーによってはじかれた! (兵法MASTER)
189ビックスライム「・・・『メノ・バリヤー』」 (兵法MASTER)
188ジーノ「クソッ!『ジーノビーム』!!!」 (兵法MASTER)
187ファイアブロス「ああ・・・。おっと!(砲弾をかわす)」 (兵法MASTER)
186マリオ「その生物兵器が・・・これだって言うのか!?」 (兵法MASTER)
185ファイアブロス「聞いたことがあるぞ・・・クッパ軍が以前、あらゆる兵器の能力を持った生物兵器の研究開発を進めてたって・・・」 (ゴルァ覇吐)
184マリオ「わぁーーー!!奴は化け物か!?」マリオは砲弾を必死でかわしている! (ゴルァ覇吐)
183ドォォォォォォン!!ドォォォォォォン!!ドォォォォォォン!! 主砲から放たれる何10発もの巨弾がマリオ達に降り注ぐ!! (ゴルァ覇吐)
182ビッグスライム「我、超完全進化完了せり。これより、全ての敵を殲滅する」 (ゴルァ覇吐)
181ビッグスライムは再びグニャグニャに変形したかと思うと、今度は巨大化し、まるで軍艦のような姿となった! (ゴルァ覇吐)
180ビッグスライム「敵、一名死亡。残り多分4人くらい(ぉぃ)。私、この日に備えた超完全進化する。お前達原型なくす。」 (高田友一(♀))
179マリオ「ドガボーーーン!!畜生!よくもドガボンを!!(マテ)」 (忍夜)
178ドガボン「あ〜〜〜れ〜〜〜!!」キラーン☆(ドガボンはどこかへ吹っ飛ばされた) (忍夜)
177ズドガーーーーン!(マグナムキラー直撃) (忍夜)
176ドガボン「こらーーーーっ!おらの後ろに隠れるな!!(怒)」 (忍夜)
175マリオ「わーーーっ!ドガボン頼む!!」さっ(ドガボンの後ろに全員が隠れる) (忍夜)
174ドオン!!!マグナムキラーがマリオたちに向かって打ち出された! (兵法MASTER)
173ビッグスライム「・・・『マグナム』」 (兵法MASTER)
172ビックスライムの体がまたぐにゃぐにゃと変化し、戦車の形になった! (兵法MASTER)
171ビックスライム「モーフィング、『戦車』」 (兵法MASTER)
170マリオ「改良済みのビックスライム・・・。やばいな・・・。」 (兵法MASTER)
169ビッグスライム「私、品種改良済み。私、最強。そなた達、弱い。そなた達死ぬ。」 (高田友一(♀))
168マリオ「こ・・・こいつ、何なんだよ!?」 (ゴルァ覇吐)
167ビッグスライムの体から触手のような者がのびて来て、剣と盾との形に変形したかと思うと、瞬時に金属のように硬質化した!! (ゴルァ覇吐)
166ファイアブロス「なんだ、ただのビッグスライムじゃ・・・ん?これは・・・!?」 (ゴルァ覇吐)
165ク(略)マッシーン(ダミー)の正体は・・・ビッグスライムだった! (ゴルァ覇吐)
164マリオ「こ・・・これは!?」 (ゴルァ覇吐)
163その言葉を最後に、ヤミノフの声は聞こえなくなった。呆然とする一同を前に、自己修復を終えたク(略)マッシーン(ダミー)はグニャグニャとグロテスクに変形し始め、そして・・・! (あきこ)
162ヤミノフ「考えてみたまえ。そのような重要な機械を、罠付きとはいえ、中庭に放っておくような真似をするものかね?せいぜい別の場所を探すが良い。探しつづける事が出来ればな。・・・残念な事に、君達の攻撃が『そいつ』を目覚めさせてしまったのだ。健闘を祈る」 (あきこ)
161マリオ「件の霊界のヒットマンか!なんなんだよ!?」 (あきこ)
154アルプ「その声は・・・ヤミノフ!」 (あきこ)
153???「そう、そのまさかだ。これは偽物だよ、諸君」 (あきこ)
152マリオ「お・・・・おい、これってまさか・・・・・・・。」 (Mr.アメトリ)
151ファイアブロス「・・・・・・・・。」 (Mr.アメトリ)
150マリオ『どう言うことだ!?」 (あきこ)
149しかし・・・ク(略)マッシーンは、一同の目前で自己修復していくではないか! (あきこ)
148マリオ「やったか・・・・!?」 (兵法MASTER)
147バキ、ドゴ、グシャ、ムチッ、ドゴーーン!!ブシャアア!! (兵法MASTER)
146マリオ「・・・ちくしょ、まだまだぁ!」 (兵法MASTER)
145ドカ、ビシ、バキ、ドコ、ババババババン!!ホァターッ!ビィィィム!!! マリオたちの決死の攻撃!(一部掛け声あり) (兵法MASTER)
144マリオ「げえっ!作動した・・・!!?早く破壊しないと!」 (兵法MASTER)
143ゴゴゴゴゴ・・・・・(ク(略)マッシーンが作動する音) (Mr.アメトリ)
142マリオ「うわ〜、目がちかちかする…。とっとと破壊しよう。」 (忍夜)
141ク(略)マッシーンは、全体を金ぴかに塗られ、さらに上にはゼニスキー・ヨーキ・ゼニノコーの金の像が立てられていて、さらに各種宝石をちりばめられたうえにアンテナがゼニスキーの顔でできている、とても悪趣味なデザインをしていた…。 (忍夜)
140ジーノ「マシーンではなくマッシーンだ。…それにしてもでっかいな〜。」 (忍夜)
139マリオ「これが「ク(略)マシーン」?」 (忍夜)
138こうしてマリオ達は、例の機械のある所までたどり着いた。 (忍夜)
137マリオ「たぶん、この地帯を抜けるまでは持つだろうな」 (ゴルァ覇吐)
136ジーノ「なあ、レッドヨッシ-エキスってどれ位持つんだい?」 (ゴルァ覇吐)
135ダダダダダダン!!バシュ!チュドーン!!ピィィィィィ!! マリオ達が一歩出たと同時に機関砲やレーザー砲やミサイルランチャーや竹ヤリや毒矢などが怒涛の勢いでマリオ達に攻撃!!だが、マリオ達には傷一つ着いていない!! (ゴルァ覇吐)
134マリオ「よーし、一気に突破するぞ!!」 (ゴルァ覇吐)
133そしてマリオ達は「レッドヨッシーエキス」を飲み干した。すると、みるみる白いオーラに包まれていく・・・ (ゴルァ覇吐)
132ジーノ「レアなのになぁ・・・」 (ヨッシー)
131マリオ「騒がしい!俺が国王になるためだ!別にいいだろ!」 (ヨッシー)
130ジーノ「勿体無いだろ」 (ヨッシー)
129マリオ「仕方ない、レッドヨッシーエキスを使うか」 (ヨッシー)
128アルプ「移動中には透き通りは使えないしな・・・」 (ヨッシー)
127マリオ「おわっと!危ない危ない!どうやらワナが仕掛けてあるみたいだぞ!」 (ゴルァ覇吐)
126ダダダダダダン!! 突如、機関砲が茂みからの奥からマリオに向けて発砲した! (ゴルァ覇吐)
125マリオ「これが”例の装置”か。とっとと壊そうぜ」 マリオが装置に近寄ったその時! (ゴルァ覇吐)
124そして一行は中庭に出た。あたりを見渡すと、中庭の中央にはなにやら怪しげな機械があった。 (ゴルァ覇吐)
123カーメン「もうそろそろ中庭に着くはずだ、そろそろ準備しとけよ・・・」 (ゴルァ覇吐)
122アルプ「うわあ・・・。扉にダイアモンドがびっしりと・・・。この扉だけでもまず10万コインはくだらないだろうな・・・。」 (兵法MASTER)
121ドガボン「それだけでオデの城が3戸建っちゃうぞう。」 (兵法MASTER)
120アルプ「こりゃ、この壁だけで2、3万コインはするな・・・。」 (兵法MASTER)
119マリオ「おい、見ろよ・・・。壁に金箔がびっしりと貼られてるぜ・・・。」 (兵法MASTER)
118てくてくてく・・・。 (兵法MASTER)
117ドガボン「どうか見つからないよ〜に」 (ゴルァ覇吐)
116カーメン「さて、これから城の中庭に向かおう。警備がいるから慎重にな」 (ゴルァ覇吐)
115かくして、一行はクッパ城に向かって行った。 (ゴルァ覇吐)
114カーメン「これなんかまだいい方だ。中はもっと凄いぞ・・・」 (ゴルァ覇吐)
113マリオ「相変わらず悪趣味な城だなぁ・・・」 (ゴルァ覇吐)
112カーメン「大丈夫。ほら。」 カーメンの指差した方向には、『マネー万歳』と書かれた物凄くでかい電飾看板があった。(ワールドのクッパ城のように) (兵法MASTER)
111マリオ「でも、そのクッパ城はどこに・・・?」 (兵法MASTER)
110ドガボン「とりあえず、そのクッパ城にいくべぇ。」 (兵法MASTER)
109ジーノ「ワンワンに食われたのはこれで2回目か・・・?(第7部参照)」 (兵法MASTER)
108マリオ「お、目が覚めたか。大丈夫。もう倒したよ。」 (兵法MASTER)
107ドカボン「はあ・・はぁ・・・助かった?・・・・・」 (カニさん)
106ジーノ「ううぅ・・・ここは・・・?」 (カニさん)
105ファイアーブロス「クッパ城の中かと思ったが・・・手間が省けたな」 (カニさん)
104カーメン「う〜ん・・・・・Zzzz・・・あ!そう言えば、クッパ城の中庭でやられたような!」 (カニさん)
103マリオ「そうだ、その大きな機械のあった場所を知らないか?」 (カニさん)
102アルプ「クッパは・・・かくかくじかじかってことで、俺たちにもどこにいるかは分からないんだ・・・。」 (兵法MASTER)
101マリオ「え・・・?ってことはお前はこのクーデター作戦が起こった後に拉致られたのか・・・。」 (兵法MASTER)
100カーメン「!!そうだ、クッパ様は!?拉致られた時、大きなカロンを見かけたのだが・・・。」 (兵法MASTER)
99マリオ「そうか・・・。クッパについて何か覚えている事はないか?」 (兵法MASTER)
98カーメン「うう・・・。ゼニスキーとか言うものに拉致されて、変な機械を見せられたときから・・・意識がないんだ・・・。」 (兵法MASTER)
97アルプ「洗脳が解けたみたいだぞ」 (あきこ)
96ファイアブロス「カーメンも、無事みたいだな」 (あきこ)
95カーメン「ぐ・・・わ、私は・・・何を・・・?」 (あきこ)
94ジーノ「うう・・・」 (あきこ)
93マリオ「おいーい、ジーノ、大丈夫か!?・・・・って、カーメンもいるぞ・・・」 (あきこ)
92熱せられたワンワンは、すごい音を立てて、凍っていき、最後にはバラバラになって粉々に砕けた! (カニさん)
91アルプ「そして、アイスビーム!」 (カニさん)
90ワンワン「キャンキャンキャン!」 (カニさん)
89チュボキャ〜ン! (カニさん)
88マリオ&ファイアーブロス「よし、W・ファイアーボール!」 (カニさん)
87アルプ「しかし奴は無敵の鋼鉄ボディ、どうすれば・・・。・・・そうだ!いくら奴が硬くても、熱して冷やせばッ!!マリオ!ファイアブロス!!」 (あきこ)
86マリオ「だーーー!なんとかして奴を倒してジーノを救出しなければ・・・」 (あきこ)
85ハムッ。ジーノがワンワンの口に・・・。 (あきこ)
84アルプ「ジーノッ!」 (あきこ)
83ジーノ「さっさと逃げ・・・うわーーーー!」 (あきこ)
82ワンワン「餌くれワンワン!!ここ掘れワンワン!!」 (高田友一(♀))
81ドガボン「あ、ごめん…って、それより!ワンワンが追っかけてくるぞう!逃げるぞう!!」 (忍夜)
80ジーノ「助けて?…って、うわああああ!!」ぶぎゅっ!(ドガボンに踏まれた) (忍夜)
79(マリオの方へ来ながら)ドガボン「お〜い!た〜〜す〜〜け〜〜て〜〜く〜〜れ〜〜!」 (忍夜)
78マリオ「ん?あ!ドガボンだ!!オ〜〜〜イ!!」 (忍夜)
77その時。(遠くから)???「マ〜〜〜リ〜〜〜オ〜〜〜!!」 (忍夜)
76ジーノ「それにまだ見つけてない人は、ワンダとドカボン・・・。この二人はどこに・・・。」 (兵法MASTER)
75マリオ「どうってことないさ。・・・しかし、どこにゼニスキーやヨーキの本拠地はどこに・・・。」 (兵法MASTER)
74大家さん「ぐ、ぐふっ・・・手間かけさせちゃったねえ・・・。」 (兵法MASTER)
73アンデットモンスターは鉛弾が体に食い込み、ずたずたにされながら撤退していった・・・。 (兵法MASTER)
72バラバラ「ギャアアア!!(骨がずたずたに・・・。)」 (兵法MASTER)
71ギュイーンギュイーンギュイーン・・・・熱線がオバケたちを切り刻んでゆく! (兵法MASTER)
70マリオ「ジーノ、援護するぞ!『コロナ』!」 (兵法MASTER)
69レイホー「くっ・・・ここは撤・・・ちにゃ!?(鉛弾が命中!」 (ゴルァ覇吐)
68ババババババババン!!ジーノのスターガンがアンデッドモンスターに鉛弾の雨を降り注がせる!! (ゴルァ覇吐)
67ジーノ「大家さん無理しないで!こいつ等は僕が片付けるよ!食らえ!」 (ゴルァ覇吐)
66大家さん「マ、マリオさん!?こいつ等は私一人で・・・ぐほっ!ごほっ!」 (ゴルァ覇吐)
65マリオ「大家さん!援護するぞ!」 (ゴルァ覇吐)
64一方のマリオ達はというと、 (カニさん)
63銭ヨーキ兵「おお・・・・・・」 (カニさん)
62ゼニスキー「それに、例のモンもできたっちゅぅ話や。いよいよもって、ワテラの反撃の章やて!」 (カニさん)
61ヨーキ「霊と奴らの最終決戦に入るわ」 (あきこ)
60ゼニスキー「オバキュームに封じられた『キングテレサ』や」 (あきこ)
59銭ヨーキ兵「『あれ』というと・・・」 (あきこ)
58ヨーキ「良いわけはないでしょうが、やらせるだけやらしておくのよ。もうじき『あれ』が復活する」 (あきこ)
57銭ヨーキ兵「ゼニスキー様、ヨーキ様!マリオの仲間どもが暴れまくってますよー!」 (あきこ)
56っと、戦いに参加していない3匹の雑談は置いといて、一方のヨーキ達はと言うと・・・ (カニさん)
55ポール「いよいよ最終決戦も近いだろうな。10日天下か・・・」 (カニさん)
54テレサA「時間にして、10日しか経っていないのにですねえ・・・」 (カニさん)
53テレサB「っていうか、そこまで破壊できるほど警備が薄いなら、もう銭ヨーキ帝国も終わりが近いな」 (カニさん)
52ポール「あいつら派手にやってるなぁ・・・この光景を見てて国民達はさぞいい気分だろうな」 (ゴルァ覇吐)
51テレサA「たしかこれって『銭ヨーキタワー』だよな・・・国民から強奪した財産で建造した・・・」 (ゴルァ覇吐)
50テレビに移ってた物、それは金銀宝石で散りばめられてる悪趣味な超高層ビルが派手に倒壊してるシーンだった・・・ (ゴルァ覇吐)
49テレサB「お〜い!テレビ見ろよ!凄い事になってるぞ!」 (ゴルァ覇吐)
48テレサA「あ、ポールさん?アルプさんならレサレサ様達と一緒に銭ヨーキ帝国で暴れてますよ」 (ゴルァ覇吐)
47ポール「ただいま帰りましたー!アルプー!スマデラの続きやろうぜい!」 (兵法MASTER)
46地下三階へ向かったノコヤン一行。そのころ、今はテレサしかいないレサレサの屋敷では・・・? (兵法MASTER)
45いつのまにかヘイホー「ヘヘッホー(さ、こっちです。)」 (兵法MASTER)
44ボロドー「地図ならさっきいつのまにかヘイホーが見つけた。すぐ近くにエレベーターがあるからそこから降りるみたいだ。」 (兵法MASTER)
43ノコヤン「ああ・・・地下三階は確認どころか存在すら分からなかったからな・・・。」 (兵法MASTER)
42クッパJr「ノコヤン・・・正直ビビってるでしょ?」 (ゴルァ覇吐)
41ノコヤン「地下三階か・・・何も出なけりゃいがな・・・(汗」 (ゴルァ覇吐)
40―A・ウイルスの生成と分解についての考察第二項―『A・ウイルス分解酵素』精製方法。まず、スーパーキノコエキス粉末と黄鉄鉱の粉末を調合し、プクプクから抽出したDHAをかくかくしかじかして(めんどいので略)こうして精製されたゲル状の物質にガンマ線を照射することによって精製できる。なお、精製に必要な材料、および機材は地下三階の薬品研究室にあるので、製造は薬品研究室で行うように。 (ゴルァ覇吐)
39―A・ウイルスの生成と分解についての考察第一項―われわれは遂にヨースター島奥地で発見された『始祖ウイルス』の改良に成功した。これで容易に、しかも強力な『A・クリーチャー』の生産が可能になるだろう。しかし、ウイルスの運用上の事故が起きた場合、最悪われわれも『A・クリーチャー』になりかねない。そこで解毒の方法を調べた所、複数の調合された酵素で分解されることが判明した。調合については第二項にて解説する。 (ゴルァ覇吐)
38そして2人は『A・ウイルスの生成と分解についての考察』を開いた。 (ゴルァ覇吐)
37クッパjr「うん、もしかしたらこれに酵素の分解方法とかが書いてあったりして!!」 (兵法MASTER)
36ノコヤン「ん・・・?『A・ウイルスの生成と分解についての考察』?これって!!!」 (兵法MASTER)
35ボロドーは床に散らばっていた書類の中に、黄色いファイルを見つけた。 (兵法MASTER)
34ボロドー「ちいっ・・・ん?見ろよ、このファイル!」 (兵法MASTER)
33ヘイホー「ヘヘイヘホー!(駄目です、どこを探してもそれらしきものは見つかりません!)」 (兵法MASTER)
32ノコヤン「ここの研究室をいくら探しても『A・ウイルス分解酵素』が見つからん・・・他の部屋には無いのか・・・?」 (ゴルァ覇吐)
31果して、一行はワンワンから無事に逃げ切れるのだろうか・・・その頃、弾頭の処理方法を捜索中のクッパJrとノコヤンは・・・ (ゴルァ覇吐)
30カイザー「っておい!待ってくれ!」 (ゴルァ覇吐)
29一同はカイザードラゴンを無視して走り去った! (ゴルァ覇吐)
28アルプ「お前何でこんな所に!?今は忙しいからお前と遊ぶ暇はないぞ!」 (ゴルァ覇吐)
27カイザー「見つけたぞ、アル・・・・ってなんじゃこりゃあああ!」 (あきこ)
26・・・とそこへ、あのカイザードラゴンが現れた!! (あきこ)
25アルプ「奴は無敵系だ・・・どうすれば・・・」 (あきこ)
24ドガボン「どひゃーーー!手がつけられないんだぞう!!」 (あきこ)
23ビッグワンワン「グルルルル・・・ガオオオオオン!!!!!」 (あきこ)
22最後に登場キャラの紹介。マリオ、ルイージ(死亡?)、ジーノ、アルプ、レサレサ、ペパット、ドン・チュルゲ、大家さん(ダウン?)、ノコヤン、クッパjr、ボロドー、いつのまにかヘイホー、ドガボン、ファイアブロス、ヨッシー(影薄)、ワンダ(出番無)、ブラッキー、0〜8号クン、ワリオ(裏切った?)、ワルイージ(同じく裏切った?)、クリジェンヌ(+3つ子ちゃん)、カメザード、コクッパ達、ナスビ仮面、スパナゴン(赤、紫)。それでは、新・マリオとゆかいな仲間たちその8、スターーーート!!! (兵法MASTER)
21これまでのあらすじ4・・・アルプは偶然入った流砂の中でファイアブロスと合流。カーメンに見つかり、地上へ出たのはいいものの、そこにいたのはワンワンライダーとはぐれたドガボンだった!!ワンワンライダー達をドガボンの活躍によって下したのはいいものの、今度はビッグワンワンに乗ったカーメンが現われた!しかし、ビッグワンワンが暴れだし、カーメンとその召喚したモンスターたちはビッグワンワンの胃の中へ。それでも飽き足らなかったのか、今度はアルプたちを襲ってきた! (兵法MASTER)
20これまでのあらすじ3・・・囮班は都市部で大暴れ中。○号クンシリーズの助けによって、ますます大暴れ。(ワリオ達とは結局別行動を取る事になったらしい。) (兵法MASTER)
19これまでのあらすじ2・・・ノコヤンとクッパjrは、復活し、パワーアップしたシタイン兄弟を盗賊団の首領ボロドーとその連れのいつのまにかヘイホーの助太刀によって倒し、ミサイル弾頭処理のために研究所内を探索する事になった。 (兵法MASTER)
18これまでのあらすじ1・・・打倒銭ヨーキ帝国打倒のため、中から叩く班と囮犯に分かれて帝国に突入したマリオチーム。しかし、マリオ達は強制ワープによって離れ離れになってしまった!そのなかのマリオとジーノは一緒にいたので助かったものの、オバケたちとの戦いで傷ついて倒れてしまった大家さんを発見する。 (兵法MASTER)
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