512 | チュドーン!チュドーン! (あきこ)
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511 | ゴトーの背後から戦車(本物)が出現し、トゲ兵を砲撃!! (兵法MASTER)
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510 | Drゴトー「私をそんじょそこらの科学者と見られては困るな。(辞書を取り出し開く)『リアル・ミニゲーム!・・・ドッカンせんしゃ!!』 (兵法MASTER)
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509 | 魂複製術ツボーン「さーて、ヒゲとオバケがトゲ兵にかまっているうちに、そこの眼鏡でも片付けるっぺな!!」 (兵法MASTER)
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508 | トゲ兵軍団「ギエエエエ!!!」 (ドラギオス)
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507 | アルプ「アイスビーム!!!」 (ドラギオス)
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506 | マリオ「おっと。(避ける)とりあえず、トゲ兵を片付けるぜ。ファイアボール!!!」 (ドラギオス)
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505 | ヒュン!トゲ兵は針を飛ばしてきました。 (ドラギオス)
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504 | トゲ兵「ごちゃごちゃ行ってる暇は無いぜ!」 (ドラギオス)
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503 | アルプ「そう言う事になるな・・・」 (ゴルァ覇吐)
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502 | マリオ「つまり、こいつはキングテレサの一部って事か・・・」 (ゴルァ覇吐)
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501 | アルプ「霊界に伝わる術の一つで、対象の魂を封じ込めた闇のエレメント結晶の光を使用者の肉片に照射させ、一種のゴーレムをつくるって術だ。ただ、使用者が未熟だったり、対象の魂が強力過ぎるとゴーレムが暴走する危険性があるため、現在では禁術として扱われてるはずだが・・・」 (ゴルァ覇吐)
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500 | マリオ「『魂複製術』?何だよそれ」 (ゴルァ覇吐)
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499 | アルプ「ん?そういえば、この気配・・・ツボーンとは違うな?まさか・・・『魂複製術』を使ったんじゃ!?」 (ゴルァ覇吐)
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497 | マリオ「ここは戦うしかないみたいだな・・・。」 (ドラギオス)
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496 | ツボーンの合図で多数のトゲ兵が襲いかかって来ました。 (ドラギオス)
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495 | ツボーン「キングテレサ様のところには通さないっぺよ!まずはお手並み拝見っぺ。行け!」 (ドラギオス)
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494 | アルプ「お前はツボーン!」 (ドラギオス)
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493 | ???「ほほう。よ〜くここまで辿り着いたっぺな〜。」 (ドラギオス)
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492 | バゴン! Drゴトーは扉を蹴り開けた。 (ゴルァ覇吐)
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491 | Drゴトー「多分、今の振動で曲がったんだろうな。とりあえず、これで出れることには間違いないな」 (ゴルァ覇吐)
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490 | マリオ「何だ!?今の振動は!・・・ん?扉が曲がってる?」 (ゴルァ覇吐)
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489 | バァァァァァン!!ドゴゴゴゴォォォォォン!! 突如、もの凄い振動が起こった。 (ゴルァ覇吐)
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488 | マリオ「クッ・・・!ならどうすれば・・・」 (ゴルァ覇吐)
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487 | アルプ「AEシールドが施されてるから無理だな・・・」 (あきこ)
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486 | マリオ「アルプ、『すきとおり』で壁をすり抜けてドアを開けられないのか?」 (あきこ)
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485 | アルプ「AE(反エレメント)シールド付きか・・・ッ!糞・・・」 (あきこ)
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475 | マリオ「あのドアを破壊するにしても、俺のファイアボールとアルプのアイスビームを食らっても、まったくビクともしないし・・・」 (ゴルァ覇吐)
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474 | Drゴトー「防いだといっても、まだガスは少しずつ漏れている。この部屋の面積と噴出口の大きさとかを考えると・・・30、いや20分ぐらいが限界だ・・・。それまでにどうにかしないと・・・。」 (兵法MASTER)
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473 | マリオ「ああ、何とかここから脱出しないと・・・。」 (兵法MASTER)
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472 | Drゴトー「とりあえずこれで全部か・・・。だが、このままだと時間の問題だ。(辞書の何ページかを噴出口に貼り付ける)」 (兵法MASTER)
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471 | アルプ「よし、こっちはOKだ。(噴出口を凍らせた)」 (兵法MASTER)
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470 | マリオ「これを噴出孔に・・・(破った袖を噴出孔に貼り付ける)」 (兵法MASTER)
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469 | ビリリリリリリ!!マリオは袖口を破いた。 (ゴルァ覇吐)
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468 | マリオ「ゴホッ・・・ゴホッ・・・たしかに言えてる。まずは噴出口をふさごう・・・」 (ゴルァ覇吐)
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467 | Drゴトー「だめだ!PC接続用のモジュラージャックも見当たらない!とりあえず、今出来ることは毒ガスの噴出口をふさぐ事ぐらいじゃないのか?」 (ゴルァ覇吐)
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466 | マリオ「ファイアボールも効かないのか!?ゴトー博士!何とかならないのか!?」 (ゴルァ覇吐)
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465 | シュゴーーーーー!!ファイアボールはドアに命中!だが、ドアが赤く熱せられただけに過ぎなかった・・・ (ゴルァ覇吐)
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464 | マリオ「俺がやる。ファイアボール!!!」 (ドラギオス)
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463 | アルプ「な、何!?びくともしない・・・。」 (ドラギオス)
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462 | ビューーーン!!!アルプの放ったアイスビームはドアに当たりました。しかし、一行に開く気配がありません。 (ドラギオス)
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461 | アルプ「ん?あそこにドアがあるぜ。あそこを破壊すれば・・・。アイスビーム!!!」 (ドラギオス)
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460 | マリオ「くそ・・・。ここから出る方法は無いのか・・・。」 (ドラギオス)
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459 | キングテレサ「それじゃあ、残された人生をこの毒ガス室で苦しみながら謳歌するがいい・・・はっはっはっはっは・・・」 (ゴルァ覇吐)
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458 | ウィーーーン・・・ガッコン!プシューーーーー・・・ ハッチが閉まったかと思うと、壁からなんかヤバそうなガスが吹き出てきた! (ゴルァ覇吐)
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457 | キングテレサ「ふっはっはっはっは・・・まんまと引っかかるとは主わなかったぞ。本当に決着をつけるとでも思ったのか?低脳どもが」 (ゴルァ覇吐)
|
456 | マリオ「何なんだ?この部屋は・・・ガランとしてて殺風景だ・・・それより、キングテレサ!どこだ!」 (ゴルァ覇吐)
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455 | そして一向は超巨大(中略)メカクッパ一号のハッチに入っていった。だが、入った先は何も無い部屋だった・・・ (ゴルァ覇吐)
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454 | キングテレサ「へっへっへっへっへ・・・。俺は逃げも隠れもしないぜ。中に入れ。今度こそ決着を付けようじゃないか。」 (ドラギオス)
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453 | マリオ「おい、キングテレサ。何のつもりだ。」 (ドラギオス)
|
452 | ウィーーーン・・・超巨大(中略)メカクッパ一号のハッチが開いていくではありませんか。 (ドラギオス)
|
451 | マリオ達は超巨大(中略)メカクッパ一号の腕に乗りました。すると・・・ (ドラギオス)
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450 | マリオ「よし、行って来るぜ。とう!」 (ドラギオス)
|
449 | オヤ・マー「船の事はワシたちに任せてくれ!グッドラック!」 (兵法MASTER)
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448 | レッド「・・・よし、今だ!拳に飛び移れ!」 (兵法MASTER)
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447 | Drゴトー「ハッキング、システム破壊なら任せてくれ。私も行こう!」 (兵法MASTER)
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446 | アルプ「俺も行く・・・早くこれを落とさないと!!」 (兵法MASTER)
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445 | マリオ「よし、俺が行く。ルイージ・・・待ってろよ!」 (兵法MASTER)
|
444 | レッド「よし、今がチャンスだ。だれか、あの超巨大(中略)メカクッパ一号の中に侵入できるぞ。」 (ドラギオス)
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443 | しかし、カキーーーン!!!メノ・バリアーに跳ね返されて全く手ごたえがありません。 (ドラギオス)
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442 | グオオ・・・超巨大(中略)メカクッパ一号の拳がオノフォースに接近する。 (ドラギオス)
|
441 | キングテレサ「ゲゲッ!あいつらいつの間に・・・・!こうなったら、接近戦でしとめてやる!」 (ドラギオス)
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440 | そして、重力干渉砲が収まった瞬間、なんとオノフォースがすぐそばまで来ていたのです。 (ドラギオス)
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439 | キングテレサ「な、なぬ!?」 (ヨッシー)
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438 | 工作トゲ兵(ウィンドウ)「キングテレサ様、お言葉ですが、まだ奴らのレーダー反応は見えます。」 (ドラギオス)
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437 | キングテレサ「馬鹿め。まともに当たって・・・。もはや、奴らはこれまで・・・」 (ドラギオス)
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436 | そして・・・・カッ!!!オノフォースは重力干渉砲に包まれました。 (ドラギオス)
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435 | ごおぉぉぉ・・・!(オノフォースが動く音) (ドラギオス)
|
434 | ブラック「よし、軌道を変えるぜ!」 (ドラギオス)
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433 | グリーン「パワーを計測中・・・ギリギリね!この威力なら何とか突破は可能よ!」 (兵法MASTER)
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432 | マリオ「どうだ!?」 (兵法MASTER)
|
431 | キュイイイン・・・・ズバァァァァン!!(発射音) (兵法MASTER)
|
430 | キングテレサ「重力干渉砲!発射ァァァァァ!!」 (兵法MASTER)
|
429 | ブラック「分かった!だが、最低の回避航路はとるぞ!」 (兵法MASTER)
|
428 | レッド「完全修復したメノ・バリアーは少し無理をしても大丈夫だ。敵の距離をドンドン詰めているし、このまま突っ込むぞ!」 (ドラギオス)
|
427 | ブラック「あ、あれは・・・。レッド、重力干渉砲が来るぜ!どうする!」 (ドラギオス)
|
426 | キングテレサ「うむむむ・・・・。ルイージがいなくなったせいでパワーが1%落ちたか・・・。まあいい。発射できないよりはマシだな。」 (ドラギオス)
|
425 | キュイイイン・・・(エネルギーの収束する音) (ドラギオス)
|
424 | キングテレサ「ふむ。とうとうメノ・バリアーは完全に機能を取り戻したか・・・こうなったら重力干渉砲で仕留めてやる!最大出力でな!」 (ゴルァ覇吐)
|
423 | ビシュウ!ビシュウ!ビシュウ! メノ・バリアーが光の膜を発生させながら攻撃を弾き飛ばしていく! (ゴルァ覇吐)
|
422 | レッド「敵の攻撃が来るぞ!メノ・バリアー起動!」 (ゴルァ覇吐)
|
421 | キュオン!キュオン!ズピィィィィ!ズピィィィィ!ドドドドドドドン! レールキャノン、レーザー砲、対空機銃がオノフォースに向けて一斉に火を吹きまくる!! (ゴルァ覇吐)
|
420 | キングテレサ「さて、マリオどもが来るまで砲撃でもするか・・・。」 (ドラギオス)
|
419 | 乗組員全員「ハッ!」 (ドラギオス)
|
418 | キングテレサ「え〜〜っ、全乗組員に告ぐ。これから、マリオが侵入してくる。全員戦闘位置につけ!」 (ドラギオス)
|
417 | そして、キングテレサは無線機を取りました。 (ドラギオス)
|
416 | キングテレサ「ちぃ、完成しちまったか・・・。だが、まだ戦いに負けたわけじゃない。マリオをこの手で捻り潰してくれるわ!」 (ドラギオス)
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415 | オヤ・マー「たった今終わったばかりだ!突撃はいつでも可能だ!」 (ゴルァ覇吐)
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414 | レッド「博士!メノ・バリアーの修理は終わったか!?」 (ゴルァ覇吐)
|
413 | はたしてルイージの運命は!?さて、オノフォース艦内のマリオ達は・・・ (ゴルァ覇吐)
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412 | ルイージの魂(キングテレサ!何をする気だ!離せ!) (ゴルァ覇吐)
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411 | キングテレサの手にはルイージの魂がありました。 (ドラギオス)
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410 | キングテレサ「・・・・・・・・・。(ルイージを捜している)よし!へっへっへっへっへ〜。捕まえたぜ〜。」 (ドラギオス)
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409 | キングテレサは燃料部分に手を突っ込みました。 (ドラギオス)
|
408 | キングテレサ「じゅ、10秒!?やばい・・・。こうなったら、ルイージ、貴様を引きずり出してやる!」 (ドラギオス)
|
407 | オヤ・マー「後10秒で直るぞい。」 (ドラギオス)
|
406 | レッド「いや、対空砲火は休んでいない・・・。しかし、大きな攻撃がなくなったな・・・。突っ込むチャンスかもしれん。博士達!どうだ!?」 (兵法MASTER)
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405 | マリオ「ん・・・?飛行船からの攻撃が減ったぞ?」 (兵法MASTER)
|
404 | ルイージの魂(キングテレサ・・・僕の魂を燃料部分に使ったこと・・・後悔するんだね・・・。僕は霊体だから・・・たとえ炎に包まれたとしても平気だ・・・。) (兵法MASTER)
|
403 | キングテレサ「この精神感応は・・・ルイージか!?そんな事はさせん!おとなしくしろルイージ!」 (兵法MASTER)
|
402 | ???(兄さん達の・・・邪魔は・・・させない!!燃料に引火させて・・・僕ごとこの飛行船を・・・!!) (兵法MASTER)
|
401 | キングテレサは超巨大(中略)メカクッパ一号の燃料部分に近づきました。 (ドラギオス)
|
400 | キングテレサ「やばい・・・!メノ・バリアーが直っちまったら形勢逆転される・・・。やむをえん。威力は多少は減るが障害となるルイージの魂を引きずり出すとするか。」 (ドラギオス)
|
399 | Drゴトー「後、30秒です。」 (ドラギオス)
|
398 | マリオ「博士、残りは?」 (ドラギオス)
|
397 | キングテレサ「ぬ、何故だ・・・!?まさか、燃料として取り込んだルイージの魂が邪魔を・・・!?」 (あきこ)
|
396 | ・・・しかし、重力干渉砲は発射されない! (あきこ)
|
395 | キングテレサ「重力干渉砲・・・ファイヤーーーー!!!」 (あきこ)
|
394 | キュイイイイン・・・!超巨大(中略)メカクッパ一号の口腔内にエネルギーが収束する! (あきこ)
|
393 | キングテレサ「ククク・・・重力干渉砲で止めだ!」 (あきこ)
|
392 | オヤ・マー「大丈夫じゃ。後、50秒で完全修複できる!」 (ドラギオス)
|
391 | マリオ「やばいぞ・・・。博士!早く修復を!」 (ドラギオス)
|
390 | レッド「え!マジィ!?」 (ドラギオス)
|
389 | ブラック「レッド、大変だ!さっきの攻撃で仮のメノ・バリアーが大ダメージを受けちまったぜ。早く修復しないと次の攻撃で消えちまうぞ!」 (ドラギオス)
|
388 | レッド「くっそ〜・・・。やはり機動力が低いからなあ・・・。」 (ドラギオス)
|
387 | マリオ「あーもー意味無く格好つけるからじゃ!」 (ヨッシー)
|
386 | レッド「おげっ!」 (ヨッシー)
|
385 | ばぎょぎょぎょーん!(やっぱりだめだった) (ヨッシー)
|
384 | レッド「無理でもやるんだよ!」ごおぉぉぉ・・・!オノフォースが大きく動いた (ヨッシー)
|
383 | マリオ「し、しかし!こんな物回避しきれないぞ!」 (忍夜)
|
382 | レッド「死ぬ気で回避だ!この弾幕だと、『メノ・バリヤー発生装置』に100パー被弾しちまう!」 (兵法MASTER)
|
381 | ズパパパパパパ!! 何条ものビーム粒子がオノフォースに降り注ぐ!! (兵法MASTER)
|
380 | ブラック「撃墜はできた!しかし、ビーム粒子がこっちに・・・!」 (兵法MASTER)
|
379 | マリオ「やったか!?」 (兵法MASTER)
|
378 | パァーン!パパパパァーン!パンパンパァーン!(キラーの爆発音) 青緑色のキラーが爆発した際に漏れたビーム粒子が黄色のキラーを巻き込んだ! (ゴルァ覇吐)
|
377 | ピンク「青緑色のキラー、黄色のキラーを巻き添えにして撃墜!」 (ゴルァ覇吐)
|
376 | シュゴーーーー!!ドンドンドンドンドン!! 2発のキラーに向けて炎と鋼鉄の嵐が吹き荒れる! (ゴルァ覇吐)
|
375 | ブラック「ついでに対空機銃も起動!」 (ゴルァ覇吐)
|
374 | レッド「ああ!火器発射!!!」 (ドラギオス)
|
373 | マリオ「おい!こっちに来るぞ。迎撃してくれ!」 (ドラギオス)
|
372 | ドォォン!!!!!! 青緑色と黄色をした巨大なキラーが発射された!! (兵法MASTER)
|
371 | キングテレサ「お前は何を心配しとんじゃ!!もういい!!お前との不毛な論争もこれで最後!カラミティ発射!」 (兵法MASTER)
|
370 | マリオ「ってことは、『フォビドゥン・キラー』や『レイダー・キラー』とか『プロビデンス・キラー』とかも・・・。 (兵法MASTER)
|
369 | キングテレサ「ハハハハハハ!!絶望するがいい!」 (兵法MASTER)
|
368 | マリオ「そんな・・・。」 (兵法MASTER)
|
367 | キングテレサ「オンボロ船でここまで耐えるとはたいしたもんだ。褒めてやろう。しかし、それも終わりだ!これから発射する『カラミティ・キラー』でお前らを消滅さしてやる!」 (ドラギオス)
|
366 | アルプ「キングテレサ!」 (ドラギオス)
|
365 | キングテレサ「ククククク・・・・。それはどうかな・・・?」 (ドラギオス)
|
364 | オヤ・マー博士「よーし、このままいけばあと1分で完全修復可能じゃ!突撃に備えて皆、しっかり捕まっておくれよ!」 (兵法MASTER)
|
363 | キングテレサ「(ウインドウを閉じる)この『カラミティ・キラー』は目標物に近づくと、ビーム粒子をばら撒きながら爆破、破壊する。メノ・バリアーが耐えられるかな・・・?」 (兵法MASTER)
|
362 | 工兵トゲ兵(ウインドウから)「はいであります!!指令だー!カラミティをつめろー!!」 (兵法MASTER)
|
361 | キングテレサ「あー、もう!!!(ブォン!=ウインドウを開く)指令だ!!『カラミティ・キラー』の発射準備をしろ!」 (兵法MASTER)
|
360 | ドカカカカ!! フィンガーキャノンがメノ・バリアーに当たって飛散する!! (兵法MASTER)
|
359 | 超巨大(中略)メカクッパ一号は両手でフィンガーキャノンを撃ち始めました。 (ドラギオス)
|
358 | キングテレサ「う〜む・・・。思ったより簡単に壊れないか・・・。よし、、もう一本おまけしてやろう。喜べ!」 (ドラギオス)
|
357 | Drゴトー「大丈夫です。私たちが急ピッチで修復にあたっています。今のメノ・バリアーの修復率は70%になりました。」 (ドラギオス)
|
356 | マリオ「ご、5分!?5分間に100%まで修復が可能なのか?」 (ドラギオス)
|
355 | グリーン「このメノ・バリアーは限度があるから、もう、後5分で破れそうなんだ。」 (ドラギオス)
|
354 | マリオ「間に合うのか…?」 (忍夜)
|
353 | レッド「後、40%くらいだ。メノ・バリアーさえ修復できれば突っ込むことが出来る。」 (ドラギオス)
|
352 | マリオ「メノ・バリアーの完全修復まで後どのくらいなんだ?」 (ドラギオス)
|
351 | キングテレサ「クククク・・・・。一気に破ってしまうと面白みがなくなるからな・・・。このままじわじわと削っていくか・・・。」 (ドラギオス)
|
350 | レッド「奴め・・・こうやって連続で攻撃を加える事によってメノ・バリアーのエネルギーを削ぐって魂胆なのか!?だとしたら一刻も早く修理しないと!」 (ゴルァ覇吐)
|
349 | キングテレサ「ほう、やるじゃないか。しかし、その攻撃にどのくらいもつかな・・・?」 (ドラギオス)
|
348 | キュオン!キュオン!キュオン! レールキャノン轟きとともにオノフォースに鋼鉄の雨が降り注ぐ!!だが、弾丸はメノ・バリアーに弾かれるばかり・・・ (ゴルァ覇吐)
|
347 | キングテレサ「さっきからベラベラ喋ってばっかだから、お前らのやってる事はスリットお見通しなんだよ!まずは『フィンガーレールキャノン』(指電磁砲)の連発で蓮コラ画像にしてやろう!食らえ!」 (ゴルァ覇吐)
|
346 | Drゴトー「博士、私も手伝います・・・ってか例のでっかいのがこっち向いてる!」 (ゴルァ覇吐)
|
345 | オヤ・マー「ああ、そうだったな。誰か手が空いてたら手伝ってくれんか?」 (ゴルァ覇吐)
|
344 | レッド「ってか、早くオノフォースを修理しないと・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
343 | アルプ「遠まわしに馬鹿にされてるぞ。」 (忍夜)
|
342 | マリオ(何故かケロッ♪と直ってる)「そんなに誉めるなよ♪」 (忍夜)
|
341 | ヤミノフ(半死)「いや…、私はお前みたいにすぐケロッ♪と直るような妙な体質ではないから…。」 (忍夜)
|
340 | マリオ「弱音吐くなよ。俺だって何度も瀕死を経験したんだぞ」 (ゴルァ覇吐)
|
339 | ヤミノフ(半死)「うぅ…、すまないな、どうもこれ以上戦うのは無理らしい。」 (忍夜)
|
338 | オヤ・マー「コリャいかんな、消滅してないのが救いといった所じゃろう。とりあえずほれ、霊力増強剤じゃ。」 (忍夜)
|
337 | グリーン「何故武士口調。」 (忍夜)
|
336 | レッド「見えぬ。」 (忍夜)
|
335 | ヤミノフ(瀕死)「うぅぅ・・・これで大丈夫に見えるか・・・?」 (ゴルァ覇吐)
|
334 | ブラック「それがな、パペット・アーミーが銃乱射した上にエレメント装置が爆発して…あ!?そういえばヤミノフは大丈夫か?」 (忍夜)
|
333 | マリオ(全身包帯)「よいしょ…いてててて!…これじゃあ動けないな。で、何でオノフォースが墜落してんだ?」 (忍夜)
|
332 | アルプ「いやー、ごめんごめん(汗)。戦いに夢中で気付かなかった。」 (忍夜)
|
331 | マリオ「ふぅ…まったくもう、人が死にかけてるのをずーっとほっときやがって…。」 (忍夜)
|
330 | Drゴトー「よし、取り除いたぞ。もう大丈夫だ。」 (忍夜)
|
329 | 〜只今取り除いております。しばらくお待ちください〜 (ヨッシー)
|
328 | アルプ「あっ、すっかり忘れてたな(ぉぃ」 (ヨッシー)
|
327 | マリオ(瀕死)「せ、セリフをいぶまべに・・・、こ、この、弾を取って・・・、べぼぉ!(吐血」 (ヨッシー)
|
326 | ボロドー「よし、勝利!」 (ヨッシー)
|
325 | パペット・アーミー「ふっ!バカめ!『やったか!?』の台詞の後は、やられてないのがおやくそ・・・、く・・・・・・。グフォアッ!(やっぱりダメだった」 (ヨッシー)
|
324 | ボロドー「やったか!?」 (ゴルァ覇吐)
|
323 | パペット・アーミー「ぐふぁ!!」 グシャッ!パペット・アーミーは弾丸の衝撃で壁に叩き付けられた! (ゴルァ覇吐)
|
322 | キュオン! ボロドーが奪ったレールキャノンが轟きとともに、パペット・アーミーのドッキリハートを撃ちぬいた! (ゴルァ覇吐)
|
321 | ボロドー「やなこった♪それじゃあ、せっかくだから『アンチゴースト・バレット』でも食らいな」 (ゴルァ覇吐)
|
320 | パペット・アーミー「やめろ〜!勝手に使うなぁ!!」 (エレキテル)
|
319 | ボロドー「え〜と・・・。これはこう使うのかな〜?」 (エレキテル)
|
318 | パペット・アーミー「しまった!返せ!返してくれ!返してください、お願いします」 (ヨッシー)
|
317 | ボロドー「コイツの事かい?」と、出番の無かったボロドーの手にはパペット・アーミーの兵器があるではないか! (ヨッシー)
|
316 | パペット・アーミー「いてててててて・・・。って、あれ?俺の武器は?」 (ヨッシー)
|
315 | ズドガーン!オノフォースは落下してしまった。 (ヨッシー)
|
314 | 一同「うわぁぁぁ!!!」 (ヨッシー)
|
313 | その言葉と共に、オノフォースがゆっくりと高度を下げ始めた! (あきこ)
|
312 | ブラック「今の衝撃のせいで、オノフォースの飛行能力が・・・!」 (あきこ)
|
311 | マリオ「どうした!?」 (あきこ)
|
310 | ブラック「や・・・やばい・・・」 (あきこ)
|
309 | アルプ「くそ!『すきとおり』!!(回避)」 (あきこ)
|
308 | パペット・アーミー「安心しろ、アルプ。お前もすぐにあいつと同じところに送ってくれる・・・。火炎放射機起動!喰らえぇぇぇ!!!」ゴォォォ!!! (ヨッシー)
|
307 | アルプ「ヤミノフッ!」 (ヨッシー)
|
306 | ヤミノフ「ぐはぁ!」 (ヨッシー)
|
304 | ばしゅぅん!しゅぅぅぅぅぅぅ・・・、チュボゴォーーーン!!!『全エレメント無効装置』のエネルギーが暴走して爆発! (ヨッシー)
|
303 | ヤミノフ「何ぃ!」 (ヨッシー)
|
302 | キュオン! パペット・アーミーはヤミノフが持ってる『全エレメント無効装置』に向けて発砲した! (ゴルァ覇吐)
|
301 | パペット・アーミー「ついでにヤミノフ、貴様もくたばれェ!」 (ゴルァ覇吐)
|
300 | キュオン!キュオン! 独特の発射音とともにオノフォースの壁の一部が吹き飛んだ! (ゴルァ覇吐)
|
299 | パペット・アーミー「こうなったらこの『古代ドルピック帝国』のオーバーテクノロジーを参考に開発した携行式レールキャノン(電磁砲※磁力を利用して弾丸を飛ばす銃)で、この船もろとも蓮コラ画像にしれくれる!」 (ゴルァ覇吐)
|
298 | パペット・アーミーはそう言うと、今度はなにやら怪しそうな銃を取り出した! (ゴルァ覇吐)
|
297 | パペット・アーミー「だめじゃん!(怒)えーい!こうなりゃヤケだ!ここら辺の物全部ぶっ壊してやる!」 (忍夜)
|
296 | 大屋さん達にかまっていた雑魚霊達(ズタボロ)「ごめんなさーい。全滅しちゃいましたー!」 (忍夜)
|
295 | パペット・アーミー「くそ…、だが、どちらにしろこの飛行船のメノ・バリヤー発生装置かメインエンジンのどちらかを破壊してしまえば、お前らは終わりだ…。雑魚霊達!そいつら(大屋さん達)にかまうな!船内に侵入しろ!」 (忍夜)
|
294 | ヤミノフ「さて、どうするんだ?」 (忍夜)
|
293 | パペット・アーミー「ぬああああ!?しまった、アンチ・ゴースト・バレットはエレメント系の弾丸だったぁぁぁぁ!」 (忍夜)
|
292 | ダダダダダダダダーーン! パペット・アーミーはマシンガンを発砲した!だが、弾丸はすり抜けるばかり・・・ (ゴルァ覇吐)
|
291 | パペット・アーミー「ああっ!貴様なんて事を!こうなったら貴様から蓮コラ画像にしてくれる!食らえ!」 (ゴルァ覇吐)
|
290 | ヤミノフはパペット・アーミーのすぐ後ろで、何と『全エレメント無効装置』をつかんでいた! (忍夜)
|
289 | ヤミノフ「悪いがパペット・アーミー。波にまぎれて貴様のその変な装置は盗ませてもらったよ…。」 (忍夜)
|
288 | パペット・アーミー「さて、今度はこっちの番…って、あれ?ヤミノフどこ?」 (忍夜)
|
287 | ぶわっ!波はパペット・アーミーにはじかれた!が… (忍夜)
|
286 | パペット・アーミー「無駄だと言ってるだろう!『全エレメント無効装置』作動!」 (忍夜)
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285 | ドドドーーーッ・・・・・!そう言った後、ブラックサイズを振ったヤミノフの後ろから、黒く染まった大量の水がパペット・アーミーに襲う! (翠漣)
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284 | ヤミノフ「・・・『悪夢の波』」(282番のネタは、『ドラマ〜新・マリオとゆかいな仲間たち〜その9:178番』の兵法MASTERさんのネタを借りました) (翠漣)
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283 | パペット・アーミー「その大鎌で、私をどうする気だ?」 (翠漣)
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282 | ヤミノフ「それはいい・・・『ブラックサイズ』!」ヤミノフの左手から、闇に染まった漆黒の大鎌が召喚した! (翠漣)
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281 | パペット・アーミー「ふふふ・・・・・ハハハハハハハ!!!幸せだなぁ、マリオ達も・・・ヤミノフとアルプの目の前で、私の手で葬られるというのは・・・。ついでだから、お前らも私の手で葬ってやろう・・・マリオ達が死ぬ前に」 (翠漣)
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280 | アルプ「マリオ!おのれ・・・なんて事を!」 (ゴルァ覇吐)
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279 | パペット・アーミー「おや。『オーガニック・バレット』がとうとう活動を開始したみたいだな。はやく『オーガニック・バレット』取ってあげんと体内を喰い尽くされるぞ」 (ゴルァ覇吐)
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278 | マリオ「アルプ!だいじょ・・・!?あ・・・あがァァア!?う・・・ぐぐ・・・は・・・腹がァ・・・!ごふぇ!!」(吐血) (ゴルァ覇吐)
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277 | アルプ「くっ・・・一体どうすれば・・・」 (ゴルァ覇吐)
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276 | パペット・アーミー「知らないのか?私が人形を元に生まれた霊である事を・・・喉に攻撃を加えられても、さほど被害は受けん」 (あきこ)
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275 | ザシュッ!シャドーマがパペット・アーミーの喉を切り裂いた。だが・・・パペット・アーミーは平然としている! (あきこ)
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274 | アルプ「糞!シャドーマ、そのまま奴の喉を切り裂け!」 (あきこ)
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273 | カシャン!その言葉と共に氷柱は砕け散り、憑依していたシャドーマが露になった。 (あきこ)
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272 | パペット・アーミー「ふん・・・、『全エレメント無効装置』、作動!」 (あきこ)
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271 | パペット・アーミーの背後にいたのは、ヤミノフと共に飛行船に乗り込み、内部をめちゃくちゃにしたアルプだった。彼は事の重大さを知ってか、シャドーマを憑依した氷柱をパペットの首に刺そうとしていた。 (翠漣)
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270 | パペット・アーミー「そ、その声は・・・!あ、『アルプ』か!?」 (翠漣)
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269 | ???「それ以上攻撃するな・・・シャドーマを憑依した氷柱(つらら)が、あんたの首を刺す前になっ!」 (翠漣)
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268 | パペット・アーミー「(ギクッ!し、しまった・・・・・『オーガニック・バレット』は生体(生体には体内を死ぬまで喰らい尽くす)と金属生命体(金属生命体には酸を出して攻撃する)にしか効かない銃弾だったのを忘れてたぁ〜!)じゃあ、『アンチゴースト・バレット』でも・・・!」 (翠漣)
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267 | ヤミノフ「ほお・・・では、私とアルプのような霊体はどうなるんだ、パペット・アーミー?」 (翠漣)
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266 | パペット・アーミー「この『オーガニック・バレット』は弾丸そのものが生きててな、お前らの体内を死ぬまで喰らい尽くすって訳よ」 (ゴルァ覇吐)
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265 | 弾丸は一同の体に張り付いたかと思うと、突如、弾丸が体内に潜り込んだ! (ゴルァ覇吐)
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264 | マリオ「うわァー!!あれ?弾丸が体に張り付いたぞ。って・・・弾丸が体に!?」 (ゴルァ覇吐)
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263 | パペット・アーミー「おいおい、こんな攻撃で俺を倒そうというのか?特殊弾丸の一つ『オーガニック・バレット』を喰らいな!!」 ババババババーン! パペット・アーミーはレッドの攻撃をかわしたと同時に、無数の弾丸を全員に向けて撃ちこんだ! (ゴルァ覇吐)
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262 | レッド「そうはさせん!せいやぁーー!!」 レッドはパペット・アーミーに切りかかった!が・・・ (ゴルァ覇吐)
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261 | パペット・アーミー「これがある限りエレメント攻撃は無効。と、いう訳で俺はメノ・バリアー発生装置を破壊させてもらう。じゃ。」 (忍夜)
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260 | ばしゅう!ファイアボールは『エレメント(略)』で消え去ってしまった。 (忍夜)
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259 | パペット・アーミー「無駄だ…。」 (忍夜)
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258 | マリオ「そんな物騒な物発射させんじゃない!ファイアボール!」 (忍夜)
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257 | パペット・アーミー「このマシンガンから発射される弾は173のような物ではないぞ…。それぞれ特殊な弾を発射する特別製のマシンガンだ、これを内部で発射したら…さぞ楽しい事になるだろうよ!」 (忍夜)
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256 | ブラック「何を・・・?」 (あきこ)
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255 | パペット・アーミー「フフフフ・・・」 (あきこ)
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254 | マリオ「く・・っ」 (あきこ)
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253 | ペパット・アーミーがそう呼ぶと、彼の周りに複数のマシンガンが出てきた! (翠漣)
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252 | ペパット・アーミー「ああ、『メノ・バリアー』が発動し終わった後に、艦内に入った。それより、ヤミノフよ、これを何に使うか分かっているのか?マリオ達に説明するために・・・・・マシンガン・・・出よ!」 (翠漣)
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251 | マリオ「それより、ここにどうやって入ったんだ!?さっきは(オノフォースを重力干渉砲がかすった時)、『メノ・バリアー』が働いていたのに・・・」 (翠漣)
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250 | ヤミノフ「こ、この声は・・・・・『ペパット・アーミー』か!?・・・(ある異変に気づく)!貴様、いつもとは違う気を放っているが・・・(ペパット・アーミーの右手に持っている物に目を向ける)!・・・こ、これは!」 (翠漣)
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249 | ???「ふふふ・・・キンテレ様の操る『超巨大(中略)メカクッパ一号』使った攻撃で、武器世界が滅び行く様を見るがいい!そして、マリオ達もな!!!」 (翠漣)
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248 | レッド「今のは『メノ・バリアー』が働いてくれたのか・・・?まともに喰らったら原子レベルまで焼き尽くされるぞ!」 (ゴルァ覇吐)
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247 | グリーン「ひええええ・・・こ、この艦の被害状況は!?まだ飛べる!!?」 (あきこ)
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246 | 重力干渉砲を浴びた武器世界の大地は超高熱で一瞬にして融け、煮えたぎり、灼熱地獄となっていた・・・。 (あきこ)
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245 | マリオ(衝撃で激しく揺れる)「うわあああぁぁ・・・っくそ・・・」 (あきこ)
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244 | キュイイイィィィン!!カッ!!超巨大(中略)メカクッパ一号は口腔内にエネルギーを溜めると、数万度の熱線を放った!!回避するオノフォースを重力干渉砲がかする! (あきこ)
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243 | キンテレ(略)「フ ハ ハ ハ ハ !コアとなったクッパの記憶を読んで作り出してやったのだ!!貴様らなど、捻り潰してくれるわ!!重力干渉砲・・・ファイアーーーーー!!!」 (あきこ)
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242 | 皆が驚いている間に、変形した飛行船こと『超巨大(中略)メカクッパ一号』はみるみる破壊された箇所を再生していく!! (ゴルァ覇吐)
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241 | マリオ「あれは以前、カジオーとの取っ組み合いで破壊されたクッパ軍の最終兵器!?どうしてここに!?」 (ゴルァ覇吐)
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240 | そう、その姿は紛れも無く、第4部で撃破したはずの『超巨大アイアンスプリングサンダーブラックデスグレートチタンメカクッパ壱号』(以下、超巨大(中略)メカクッパ一号)だったのだ!! (ゴルァ覇吐)
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239 | ブラック「敵の巨大飛行船が変形したぞ!ん・・・?こ、この姿は・・・!?」 (ゴルァ覇吐)
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238 | 一方、オノフォース艦内では・・・ (ゴルァ覇吐)
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237 | キンテレ(略)「お遊びは終いだ・・・最終決戦モードに・・・変形!!」ガシャン!ガシャン!ウィーーン!!キンテレ(略)の飛行船が、あっという間に人型のロボに変形していく!! (あきこ)
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236 | ゼニスキー&ヨーキ「うわあああああ・・・!!!」 (あきこ)
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235 | アルプ「なに!?」 (あきこ)
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234 | カッ!壊れかけた飛行船から光がヨーキとゼニスキー目掛けて放たれると、二人は飛行船に引き寄せられて吸収された! (あきこ)
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233 | キンテレ(略)「そうだ・・・ゼニスキーとヨーキを・・・・吸収!」 (あきこ)
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232 | (ドーーーン!ボカーーーーーン!!!)ヨーキ「・・・わ・・・わらわの・・・わらわの・・・わらわの・・・飛行船が・・・・・飛行船がぁぁぁ!!!!!」 (翠漣)
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231 | ゼニスキーが指を差したその先には、飛行船の一部の箇所がもうもうと黒煙を上げて、重火器や光学兵器が破壊つくされていた。そして、一部の重火器やクリスタルで出来た刺などが下に落ちて行く所もあった。 (翠漣)
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230 | ゼニスキー「!・・・・・あれ、見てみぃ!」 (翠漣)
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229 | (ドドーン!ズゴゴーン!)ヨーキ「!何じゃ!?この音は?」 (翠漣)
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228 | 飛行船の重火器や光学兵器が破壊つくされているその頃、ほとんど忘れているヨーキとゼニスキーは・・・・・ (翠漣)
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227 | キンテレ(略)「何ぃ!?これじゃあ、いつ進入されてもおかしくないじゃないか!応急修理急げ!」 (ゴルァ覇吐)
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226 | C・R員A「え・・・『S・Fビーム』が破壊されました!!主砲、副砲、レーザー砲、ミサイルVLS(垂直発射機)、艦首エネルギー砲も使用不能!!」 (ゴルァ覇吐)
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225 | キンテレ(略)「な?何だ!?今の振動は!艦橋要員!今のは何だ!?」 (ゴルァ覇吐)
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224 | ドドーン!ズゴゴーン! 突如、轟音とともに巨大な振動が襲った! (ゴルァ覇吐)
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223 | キンテレ(略)「なんだと!?何としてでも奴を阻止するんだ!死んでも止めろ!いいな!?」 (ゴルァ覇吐)
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222 | キンテレ飛行船コントロールルーム(C・R)員A(名前長)「は、はい!第2・第6エンジンが凍結し、砲台の一部も破壊されてしまいました!各員アルプの妨害にあたっているのですが、何しろ強くて…。」 (忍夜)
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221 | キンテレ(略)「ムッ!?(ピッ!)コントロールルーム!どうした?アルプの仕業か!?」 (忍夜)
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220 | ずどおおおおおぉぉん!!(衝撃) (忍夜)
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219 | キンテレ(略)「あー!うっさいわ!とにかくマリオ達を見つけたら攻撃しろ!」 (忍夜)
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218 | 雑魚(略)「だから俺達はどうすりゃいいんだよー!」 (忍夜)
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217 | キンテレ(略)「では、任せたぞ・・・」 (ゴルァ覇吐)
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216 | パペット・アーミー「(もしかしたら、ピンチになったときに使う暗示か?でも、『または・・・これは言えないな・・・』が気になるが・・・)では、マリオ達の遊びの宴(デッドリー・パーティー)を・・・・・」 (翠漣)
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215 | キンテレ(略)「だから、略すな!これは、『全エレメント無効装置(簡単に言えば、あらゆるエレメント攻撃(ファイアボール、アイスビームなど)を防ぐ道具)』だ。見た目はガラスで出来たボールだが、中身は高純度エレメント体(液状)で作られている・・・取り扱いには十分注意して使え・・・・・ヒビが入って、エネルギー体が流出して爆発、または・・・これは言えないな・・・とにかく、気をつけて使えよ・・・・・」 (翠漣)
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214 | パペット・アーミー「キンテレ様・・・これは・・・・・?」 (翠漣)
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213 | パシッ!キンテレ(略)はパペット・アーミーに青白く輝く球を投げ渡した。 (翠漣)
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212 | キンテレ(略)「(まあいい・・・・・マリオ達が来た後に『あの装置』を使えば・・・)おい、これを持っていけ!」 (翠漣)
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211 | パペット・アーミー「知るか!じゃ、ありません!しかも、マリオ達がこっち突っ込んできます!(汗」 (ヨッシー)
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210 | キンテレ(略)「知るか!」 (ヨッシー)
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209 | 雑魚さん「ドッチダヨー!!!」 (ヨッシー)
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208 | キンテレ(略)「しまった!前線で戦ってた奴戻したら守りが無くなる!・・・って、戻ってくんな!」 (ヨッシー)
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207 | 雑魚な幽霊の皆さん「ウオオオォォォ!!!もどれぇぇぇ!!!」 (ヨッシー)
|
206 | パペットアーミー「はっ!…しかし大丈夫ですか?そんな一度に幽霊達呼び戻して…。」 (忍夜)
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205 | キンテレ(略)「アルプが船内に!?むむぅ…まずい、まずいぞ…内部セキリュティーには金かけてなかったからな…この飛行船の動力になっている幽霊達を開放されたら危険だ…。よし、船外にいる幽霊達を半分呼び戻して船内の警備に当たらせろ!船内の者は奴の始末へ向かえ!」 (忍夜)
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204 | パペットアーミー「かくかくしかじか…という事で。」 (忍夜)
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203 | キンテレ(略)「略すな!どうしたのだ?」 (忍夜)
|
202 | と、そこへ。パペットアーミー「キ、キンテレ様ぁ!大変です!」 (忍夜)
|
201 | キンテレ(略)「あーもー、不気味だな・・・。さっきから何も聞こえん。まぁ、これは無敵(多分)だからいいんだけどね」 (ヨッシー)
|
200 | と、いうことでレサレサ達は飛行船へ突っ込んでいった。 (ヨッシー)
|
199 | ヤミノフ『・・・・・・と、とにかく行くぞ!時間が無い(汗』←紙 (ヨッシー)
|
198 | マリオ『ちょっと前の投稿で戦っていたことの説明がつかないぞ』←紙 (ヨッシー)
|
197 | ヤミノフ『アルプ達を送ったあと、こっそり戻ってきたのだ。私がいなくては潜入できないだろう』←紙 (ヨッシー)
|
196 | ピンク『て言うか、何でヤミノフがここにいる訳?あなたはアルプと飛行船の中にいたんじゃないの?』←紙 (翠漣)
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195 | イエロー『では、任せたでゴワス』←紙 (ヨッシー)
|
194 | ドン・チュルゲ『じゃあ、俺もか』←紙 (ヨッシー)
|
193 | ペパット『集団の雑魚ならワテらの出番でゲスな』←紙 (ヨッシー)
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192 | レサレサ(超久)『だったら、出番の無い私も行きますわよ』←紙 (ヨッシー)
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191 | ヤミノフ『私に行かせてもらおう。こっちの戦闘だとまったく目立てんからな』←紙 (ヨッシー)
|
190 | レッド『誰か大家さん達の援護に向える奴はいないか?』←紙 (ゴルァ覇吐)
|
189 | ピンク『ちょっと待ってて。え〜っと・・・『ワレ、大家以下4名ハ当艦オノフォースニテ幽霊ト交戦中ナリ。敵ハ弱イガ数ガ多ク、デキレバ応援ヲ求ム。』・・・大家さんからだわ!』 ←紙 (ゴルァ覇吐)
|
188 | レッド『で、誰からだ?』←紙 (ゴルァ覇吐)
|
187 | ピンク『あ!内線電話だわ!もしもし?あれ?どうやらモールス信号のようね・・・ちょっと待って。今解読するから』←紙 (ゴルァ覇吐)
|
186 | ピリリリリリ!ピリリリリリ!ピリリリリリ! (ゴルァ覇吐)
|
185 | レッド『とりあえずしばらく防戦するしかないな。…混乱が起きたら奴らの飛行船は注意が中に向くはずだ。そこをうまく突く!…ところで大屋さん達とオヤ・マー博士は大丈夫かな?』←紙 (忍夜)
|
184 | マリオ『ふぅ…で、こっちはどうする?』←紙 (忍夜)
|
183 | キンテレ(略)「ぬぅ…ならいいけど…なーんか気になるな…。急に会話が聞こえなくなるし、なんだかさっきからぐらぐら揺れてるし…ま、良いか(能天気)。」 (忍夜)
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182 | マリオ「あ、しまった…な、何でもないよ〜。」 (忍夜)
|
181 | キンテレ(略)「何!?アルプ達がどうしたというのだ!?」 (忍夜)
|
180 | マリオ「アルプ達はうまくやってるのか・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
179 | パペット・アーミーは撤退した!一区切りと言う事で、マリオ達は・・・ (ゴルァ覇吐)
|
178 | パペット・アーミー「くっ・・・ここは一時撤退だ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
177 | キュピィィィィィン!!冷気の閃光がアンデッド・モンスター達を包み込む!! (ゴルァ覇吐)
|
176 | アルプ『さて、次はこっちの番だ!『アイスビーム!!』』←紙 (ゴルァ覇吐)
|
175 | パペット・アーミー「くそ・・・」 (あきこ)
|
174 | アルプ『何だよ、これくらい。『すきとおり』』←紙 (エレキテル)
|
173 | パペット・アーミー「だ・か・ら!テメェら普通に喋れっての!もう頭来た!テメェら二人とも蓮コラ画像みたいにしてやる!!(マジギレ」 ダダダダダーン!パペット・アーミーは二人に向けて発砲した!! (ゴルァ覇吐)
|
172 | ヒュゥゥゥゥゥ・・・・・シュィィィィィィン!シュィィィィィィン! ヒュゥゥゥゥゥゥ・・・ドゴーーーーーン!! アンデッド・モンスター達を氷の刃が切り刻み、さらに漆黒の流れ星が押しつぶす!! (ゴルァ覇吐)
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171 | ヤミノフ『さて、私も行くか・・・『ダークスター!!』』 ←紙 (ゴルァ覇吐)
|
170 | アルプ『数は多いが、雑霊ばっかだな・・・まあいい・・・『ダイヤモンドカッター!!』』←紙 (ゴルァ覇吐)
|
169 | パペット・アーミー「者ども!キングテレサ様に逆らう不届き者を倒すのだ!二人の首を取ったものは昇級だ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
168 | その言葉と共に辺りに警報が鳴り響き、一気に敵が現れ始めた!! (あきこ)
|
167 | パペット・アーミー「くくくく・・・そうだ!ていうか一々紙に書いて見せるな!筆談でキングテレサ様のテレパシーを無効にするとは、中々やるな(そうか?)。だが、それもここまでだ!」 (あきこ)
|
166 | アルプ『パペット・アーミー!?オバキュームから解放されたオリジナルか!?』←紙 (あきこ)
|
165 | ヤミノフ『お前は・・・』←紙 (あきこ)
|
164 | ???「待て、貴様ら・・・」 (あきこ)
|
163 | ヤミノフ『さらに早いな(汗)…で、どこから壊すのだ?』←紙 (忍夜)
|
162 | アルプ『よし、奴の飛行船についたぞ。』←紙 (忍夜)
|
161 | ヤミノフ『なんか展開が早いような気がするが…。』←紙 (忍夜)
|
160 | と、言うわけで幽霊コンビは飛行船へ向かって行った。 (忍夜)
|
159 | アルプ『そうと決まったらさっさと行くか。行くぞ、ヤミノフ。』←紙 (忍夜)
|
158 | マリオ『それじゃあ、頼んだぞ。俺たちも後で行くから』←紙 (ゴルァ覇吐)
|
157 | アルプ『俺とヤミノフが幽霊達にまぎれて飛行船に侵入して、内部から飛行船をめちゃめちゃにするというのはどうだ?』←紙 (忍夜)
|
156 | レッド『とりあえずあの飛行船の砲撃を何とかしないとな。』←紙 (忍夜)
|
155 | マリオ『では、博士たちががんばってる間になんか考えようか』←紙 (忍夜)
|
154 | ズオオオオオオオオ!(オバキューム起動音) (忍夜)
|
153 | オヤ・マー『と、言うわけでオバキューム!』←紙 (忍夜)
|
152 | マリオ『博士、頼みます』←紙 (ヨッシー)
|
151 | オヤ・マー『ここはワシに任せんしゃい!』←紙 (ヨッシー)
|
150 | ジーノ『紙に(汗)とか使うな!』←紙 (ヨッシー)
|
149 | マリオ『おい、まだ何も考えてないぞ(汗』←紙 (ヨッシー)
|
148 | 雑魚幽霊ども「キシャァァァ!!!!!!」 (ヨッシー)
|
147 | キンテレ(略)「あ、会話が聞こえなくなった。…しまった、これじゃあどうなってるのか分からん…。ま、いいか。テレパシーが無くてもいいもんね。では幽霊達!総攻撃じゃ〜!!」 (忍夜)
|
146 | 一同『OK』(と、紙に書いた。) (忍夜)
|
145 | マリオ『…なんか会話しか聞こえないらしいから、筆談で話せば作戦ばれないだろ。』(と紙に書いた。) (忍夜)
|
144 | キンテレ(略)「ギクッ…。そ、それはな!テレパシーを使ってなかったからだ!けしてこのテレパシーは会話しか聞こえないという事じゃないぞ!(滝汗)」 (忍夜)
|
143 | マリオ「だって、テレパシーで考えが分かるはずなのに、なんで『何を考えてるのか知らん』って言うんだ?」 (忍夜)
|
142 | キンテレ(略)「矛盾?どう言う事だ?」 (ゴルァ覇吐)
|
141 | マリオ「…キンテレ、お前むちゃくちゃ矛盾してる事言ってるぞ。」 (忍夜)
|
140 | キンテレ(略)「ふん、何を考えてるのか知らんが、お前らの考えなどテレパシーですぐ分かるわい。」 (忍夜)
|
139 | ヤミノフ「テレパシーか…ん?待てよ…会話『だけ』が筒抜けという事は…逆に言えば…。」 (忍夜)
|
138 | レッド「うーん、それにこの会話もキングテレサに聞こえてるだろうしなぁ…。」 (忍夜)
|
137 | マリオ「3発か…しかしこの数じゃあ逃げるために使うならともかく、幽霊を一掃するにはとても足りないな。」 (忍夜)
|
136 | ブラック「ダメだ!火器管制システムは『SFビーム』のせいでイカれっぱなしだ!通常火器は使えねェ!ただ『ジャスティスブレイカ』は何とか生きてるが・・・三発分のエネルギーしかないぞ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
135 | レッド「しかし、確かに幽霊どもの数は多すぎる・・・ブラック!幽霊どもの迎撃は出来ないのか!?」 (ゴルァ覇吐)
|
134 | キンテレ((略)「果たして、追い払いきるまでどれまで持つのかな・・・?ま、せいぜい楽しませてくれ」 (ゴルァ覇吐)
|
133 | レッド「何だと!?大声で言いやがって!オノフォースを馬鹿にするなよ!さっきと同じと思うなよ、お前の手下なんか、すぐに追っ払ってやるさ。」 (忍夜)
|
132 | キンテレ((略)「ギャハハハハハ!そんな船でこちらに乗り込むだと?笑わせてくれる!わが飛行船の火力をなめるなよマリオ。確かにバリアは物理攻撃は防げんが、お前らなど通常火器どころか手下どもで十分だ!」 (忍夜)
|
130 | マリオ「よし、5人は幽霊を追い払ってくれ!レッド、その間にいちかばちか、奴らの飛行船に接近して乗り込もう!」 (忍夜)
|
129 | ワンダ「あ、私も!」 (忍夜)
|
128 | カーメン「私も行くです…行こう!幽霊なら多少取り扱うのに慣れている。」 (忍夜)
|
127 | ワリオ「俺も!くそ・・・何て量だ!」 (あきこ)
|
126 | アルプ「俺も行く!」 (あきこ)
|
125 | 大家さん「私が行くから、誰か手伝っておくれ!」 (ゴルァ覇吐)
|
124 | レッド「奴らめ、またこの船をボロボロにするつもりかよ!だれか手の空いてる奴はいないか!?幽霊どもを追っ払ってくれ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
123 | ピンク「・・・!? レーダーに多数の霊魂を捕捉!!来るわよ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
122 | ゴンゴンゴンゴンゴン・・・(船体のきしむ音) オノフォースは急激な旋回をしつつ、どうにか敵の砲撃を回避した! (ゴルァ覇吐)
|
121 | レッド「回避行動を取るから、みんなしっかり捕まってろ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
120 | ワリオ「飛行船から砲撃やレーザー砲が来るぞ!!!」 (翠漣)
|
119 | グリーン「『メノ・バリアー』は、SFビームによって損傷したわ!再発動するかどうか分からないけど・・・」 (翠漣)
|
118 | ルイージ「『メノ・バリアー』は!?」 (翠漣)
|
117 | ドンッ、ドンッ!ピーーーーーッ!!!!! 飛行船から数百ものの重火器やレーザー砲がマリオ達が乗っているオノフォースを襲う! (翠漣)
|
116 | キンテレ((略)「お前たちの会話はテレパシーで筒抜けなのだよ。まあいい、こんなボロ船などSFビームを使わずとも、通常火器で十分だろう・・・くらえッ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
115 | レッド「おいおいマジかよ!?オノフォースを体当たりさせて船内に突入するだと!?無茶言うな!!」 (ゴルァ覇吐)
|
114 | マリオ「ちょっと耳貸してみ。ゴニョゴニョゴニョ・・・って事でどうだ?」 (ゴルァ覇吐)
|
113 | レッド「行くって・・・どうするんだい?」 (ゴルァ覇吐)
|
112 | マリオ「ふーんだ!お前ら悪役は俺ら主役に倒されるのが定説なんだよ!行くぞ〜!!」 (ゴルァ覇吐)
|
111 | キンテレ((略)「ケッ!貴様たちごときが俺を倒せると思ってんのか!?」 (ヨッシー)
|
110 | アルプ「(・・・人?)お前の野望もここまでだ!長い長い10部もここで終わらしてくれるわ!」 (ヨッシー)
|
109 | マリオ「コラーッ!テレ公!人様の家を破壊すんなぁ!」 (ヨッシー)
|
108 | と、そこに、ゴゴゴゴゴゴ・・・と、時空を揺るがしながらマリオ達乗るオノフォースが現れた! (ヨッシー)
|
107 | ヨーキ「まったくやなぁ・・・」 (ヨッシー)
|
106 | ゼニスキー「しっかし、物凄い事になっとるな〜ウチらはとんでもないもん作ったんかなぁ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
105 | …どうやら2人は置いてかれたらしい(笑)。 (忍夜)
|
104 | ヨーキ「そうだったかのう?何せ途中で居眠りしてたから覚えとらん。」 (忍夜)
|
103 | ゼニスキー「41でマリオ達に置いてかれたんで、仕方なくまだ残ってた洗脳マシーンの魔力つこて、何とかワープして来たんやないか。お前覚えとらんのかい?」 (忍夜)
|
102 | ヨーキ「…それよりゼニスキー。何で余達は武器世界にいるのじゃ?」 (忍夜)
|
101 | ゼニスキー「あ〜あ〜あ〜…。なんちゅう事や…めちゃくちゃやないか。」 (忍夜)
|
100 | 武器世界は、見るも無残に荒れ果てていた。 (あきこ)
|
99 | カジオー(ボロボロ)「ぐ・・うう・・・」 (あきこ)
|
98 | キングテレサ(巨大飛行船)「クククク・・・武器世界の戦力も、この程度のもんか・・・」 (あきこ)
|
97 | 一方、武器世界へ先に向かった、ヨーキとゼニスキー、キングテレサは・・・。 (翠漣)
|
96 | そして、マリオたちは、オノフォース内の『超空間航行装置』を使って、武器世界へ向かった・・・。 (翠漣)
|
95 | ピンク「一人じゃ大変だから、みんな手伝って!」 (ゴルァ覇吐)
|
94 | Drゴトー「ああ、頼んだぞ」 (ゴルァ覇吐)
|
93 | ピンク「それは大丈夫よ。武器世界で損壊したところやシステムの損失などを調べて、元通りにしてくれるから」 (翠漣)
|
92 | アルプ「でも、ほぼ全壊のオノフォースで行くのか?武器世界に着いたときにはそれが動かないときたら・・・・・」 (翠漣)
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91 | Drゴトー「冗談だ。『超空間航行装置』自体は無傷だったから、武器世界へは何とか行けるだろう。」 (忍夜)
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90 | マリオ「短っ!」 (忍夜)
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89 | Drゴトー「ざっと3秒ほどだ。」 (忍夜)
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88 | マリオ「どのぐらい?」 (忍夜)
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87 | オヤ・マー「まあ、それなりの応急処置はしといたから、少しの飛行だったら何とかなるじゃろ。」 (兵法MASTER)
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86 | Drゴトー「目立った損害は無かったんだが・・・。エンジンの回路やシステムが全部終わってた。修復は難しそうだな・・・。」 (兵法MASTER)
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85 | ワルイージ「どうだった?博士。」 (兵法MASTER)
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84 | オヤ・マー「ふう・・・。」 (兵法MASTER)
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83 | と、修理に向かっていた2人が戻ってきた。 (兵法MASTER)
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82 | マリオ「って事はこいつは動かないってことか・・・」 (ヨッシー)
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81 | ブラック「ってのは冗談で、システム・フリーズの略だ。これを食らうとシステムというシステムがフリッちまうんだ」 (ヨッシー)
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80 | マリオ「単純すぎるぞ!」 (ヨッシー)
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79 | ブラック「SFネタのビームって事だ!」 (ヨッシー)
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78 | マリオ「ところで、さっき言った『SFビーム』って何だ?」 (ゴルァ覇吐)
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77 | オヤ・マーは再びエンジンルームへ戻って行った・・・ (ゴルァ覇吐)
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76 | オヤ・マー「うーむ・・・よし、このネジは合いそうだな!あとはこのネジを取り付ければ・・・」 (ゴルァ覇吐)
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75 | ワリオ「これか?」ワリオはオヤ・マーにあまったネジを渡した。 (翠漣)
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74 | オヤ・マー「ちょっとネジが一本足りんのだが、部品はどこかね?」 (翠漣)
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73 | ワリオ「詳しい話は怪我を完全に直してからだ。…あれ?ネジが一本あまってる…。」 (忍夜)
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72 | アルプ「(SFビーム?)幽霊…おそらく、キングテレサの手下や、オヤ・マー博士みたいに洗脳された幽霊だろうな。」 (忍夜)
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71 | ブラック「…いや、飛行船自体の火力はオノフォースの方が勝ってたんだが、戦闘態勢に入ったとたん大量の幽霊らしき奴らがオノフォースに侵入して、オノフォースをめちゃくちゃにされて…これでこのざまだ。エンジンにSFビーム喰らっちまった…。」 (忍夜)
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70 | マリオ「いらん所で変な揚げ足をとるなよ…。…しかし、オノフォースがこんなボロボロにされるなんて…。そんなに奴らの火力はすごいのか?」 (忍夜)
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69 | ファイアブロス「どっちかというと『ケガ人』じゃなくて『ケガロボ』だけどな。」 (忍夜)
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68 | マリオ「あんまし無理すんじゃないぞ。お前らケガ人なんだからな」 (ゴルァ覇吐)
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67 | レッド「いてて・・・しかし、お前たちに世話になるとは思わんかったな・・・」 (ゴルァ覇吐)
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66 | しばらくお待ち下さい・・・ (ゴルァ覇吐)
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65 | マリオ「わかりました!博士、頼みますよ!」 (ゴルァ覇吐)
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64 | オヤ・マー「じゃあゴトー君、行こうか。マリオ、オノレンジャーたちを頼んだよ!」 (兵法MASTER)
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63 | Drゴトー「じゃあ私が行きましょう。機械工学程度なら少しかじってますから・・・。」 (兵法MASTER)
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62 | オヤ・マー「そうかい・・・。修理くらいならわしができるかもしれん。誰か手伝ってくれんか?」 (兵法MASTER)
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61 | レッド(重傷)「船の損傷が激しすぎる・・・。もしかしたらぶっ壊れてるかも知れん・・・ぐっ!」 (兵法MASTER)
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60 | アルプ「できん訳ではないが・・・?」 (兵法MASTER)
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59 | レッド(重傷)「オノフォースのエンジンルームに・・・『超空間航行装置』ってのがあるんだが・・・あれにちょっと手を加えればお前達を・・・武器世界に送る事もできん訳ではないが・・・」 (ゴルァ覇吐)
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58 | マリオ「そうだったのか・・・だけど、オノフォースがこんな状態で、どうやって武器世界に行けば・・・」 (ゴルァ覇吐)
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57 | レッド(重傷)「俺たちは・・・カジオー様から極秘任務の命を受け、お前たちを武器世界に・・・連れて行くためにここの世界に行こうとしたのだが・・・途中で例の飛行船と遭遇し・・・この有様だ・・・ぐはっ」 (ゴルァ覇吐)
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56 | マリオ「大丈夫か!?一体何があったんだ?」 (ゴルァ覇吐)
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55 | レッド(重傷)「うっ・・・ぐぐ・・ワリオか・・・?生存者はあと四人いるが・・・みんな重傷だ・・・」 (ゴルァ覇吐)
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54 | ワリオ「おい!生存者はいるのか!!?」 (あきこ)
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53 | 山頂に着いた一同の目の前には、半ばスクラップと化したオノフォースが墜落していた。 (あきこ)
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52 | アルプ「酷い・・・ズタズタだ・・・」 (あきこ)
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51 | マリオ「オ、オノフォースが・・・」 (あきこ)
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50 | 一行が山頂にたどり着くまで、しばし待たれよ・・・ (ゴルァ覇吐)
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49 | マリオ「これは一体・・・?とにかく、山頂に向かおう!」 (ゴルァ覇吐)
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48 | すると、オノフォースは突如高度が下がったかと思うと、そのまま山頂に落っこちて行った・・・ (ゴルァ覇吐)
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47 | マリオ「あれは・・・オノフォースじゃないのか!?しかし、なんか様子が変だぞ・・・何かぼろっちいと言うか・・・」 (ゴルァ覇吐)
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46 | 6号クン「・・・ん!?上空より大型飛行船が!?来るぞ!!」 (ゴルァ覇吐)
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45 | ワリオ「『さぁ?』じゃないだろ!工場への行き方知らないなら知らないって言えよ!(激怒)」 (忍夜)
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44 | マリオ「…さぁ?」 (忍夜)
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43 | ワリオ「…おい、何で俺達崖を登ってるんだ?」 (忍夜)
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42 | 1時間後…。 (忍夜)
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41 | 一同「オーッ!」ドドドドドドドドッ!(走っていった) (忍夜)
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40 | アルプ「いつまでボケてんだ!カジオーの工場(何処にあるんだ?)へ急げ!」 (ヨッシー)
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39 | ファイアブロス「お前に言われたくないわー!!!」 (ヨッシー)
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38 | スパナブラザーズ「雑魚のくせに・・・」 (ヨッシー)
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37 | ファイアブロス「んな事言ってる場合か!」 (ヨッシー)
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36 | マリオ「うわ、雑魚キャラが大ボスを呼び捨てにしてるよ・・・」 (ヨッシー)
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35 | ファイアブロス「カジオーの身に一体何が・・・とりあえず、やばい事には間違いないな」 (ゴルァ覇吐)
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34 | マリオ「おい!カジオー!何があったんだ!おい!」 (ゴルァ覇吐)
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33 | カジオー「突然謎の飛行船が襲撃してきたんじゃ!量産型を総動員しても飛行船に傷はおろか近づく事すらできん・・・(ドカァァァァン!)しまっ・・・連絡機関を・・・ザーーーーーーー(電話が途切れる)」 (兵法MASTER)
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32 | マリオ「おい!しっかりしろ!どうなんだ、そっちは!?」 (兵法MASTER)
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31 | カジオー(電話中)「ま、マリオか!?た、助けてくれ・・・!何がなんだか・・・(ボッカーン!!!=爆発音)うおっ!?」 (兵法MASTER)
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30 | マリオ「この着メロは・・・カジオーのだ!(ピッ)もしもし!?カジオーか!?」 (兵法MASTER)
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29 | と、その時・・・チャーン、チャ、チャッチャ、チャーッチャッチャ、チャッチャチャチャッチャッチャーーーー(カジオー戦の音楽)マリオの携帯に着信が・・・。 (兵法MASTER)
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28 | アルプ「・・・・・どうやって?」 (Mr.アメトリ)
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27 | マリオ「武器世界に行くに決まっているだろう!」 (Mr.アメトリ)
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26 | ブラッキー「・・・で、これからどうしようか。」 (Mr.アメトリ)
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25 | マリオ「それはですね、かくかくしかじか・・・って事です・・・」 (ゴルァ覇吐)
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24 | オ・ヤマー「ん?マリオ君か。何か『銭ヨーキ秘密警察』って名乗る連中に拉致されて、研究所の様な所で変な呪文を掛けられてから何も覚えとらんのだか・・・一体何があったのじゃ?」 (ゴルァ覇吐)
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23 | マリオ「あ、博士!大丈夫ですか!?」 (ゴルァ覇吐)
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22 | オヤ・マー「う、う〜ん・・・あれ?お前たち、こんな所で何しとるんじゃ?」 (ゴルァ覇吐)
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21 | スパナゴン(赤)「最後にメンバーを影の濃いのから(ぇ)紹介。マリオ、アルプ、オヤ・マー(復活する?)、ヤミノフ(裏切った)、ワリオ、ゾンビヨッシー(封印)、0〜8号クン、ワルイージ、ノコヤン、Drゴトー、クッパJr、ゼニスキー(裏切られた)、ヨーキ(ゼニスキーに同じく)、ペパット、ドン・チュルゲ、クッパ(コア)、ポンプ、ピーチ、ブラッキーの兄貴、いつのまにかヘイホー、ボロドー、ドガボン、カーメン、ワンダ、ルイージ(飛行船動力)、大家さん、ファイアブロス、ナスビ仮面、俺達(泣)。…それでは第10回、スタート!」 (忍夜)
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20 | スパナゴン(紫)「ヤミノフの助けにより、何とかマリオ達はゾンビヨッシーを封印。猛攻撃を仕掛け、ワリオ・0〜8号クン・マリオに深手を負わせるオヤ・マー博士だが、闇の力を吸い取られついにダウン。マリオ達はオヤ・マー博士を復活させようとする…。」 (忍夜)
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19 | スパナゴン(赤)「で、飛行船を追いかけるマリオと愉快な仲間達だが、なんと、謎の能力によって操られたオヤ・マー博士が彼らの前に立ち塞がった!ついでに(ついでとは何だついでとは!(怒)byヨーキ&ゼニスキー)キングテレサに能力を封印されたヨーキとゼニスキーも来たがな。で、若い頃のパワーを持ったオヤ・マー博士にマリオ達は大苦戦!おまけにヨッシーがオヤ・マーの策略(つっても自分で食べたんだけど)によってゾンビ化!万事休すかと思われたその時、ヤミノフが助けに来たのだ!」 (忍夜)
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18 | スパナゴン(紫)「いやっほう!ちなみにノコヤン達『研究所で迷子(何)グループ』は、弾頭の解体にチャレンジ!生態兵器や『ノコヤン首はまり事件』など、いろいろハプニングはあったが何とか解体成功!マリオ達と合流した。ちなみにドガボンも救出済みだ!」 (忍夜)
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17 | スパナゴン(赤)「ヒャッホウ!さっぱり出番がないので(泣)俺たち『スパナブラザーズ』が前回までのあらすじを言うぜ!銭ヨーキ帝国は中心都市をマリオ達によって破壊され(書かれてないけど、俺らもちゃんと壊したんだよ…ビルを。)、もはや帝国は滅亡!…と思われたが、なんとキングテレサが復活をして、奴らの巨大飛行船をのっとっちまったんだ!おまけにそのコアがクッパで、さらに超強力なバリアを持っているときたもんだからさぁ大変!奴らはカジオーのいる武器世界へワープしてしまった!」 (忍夜)
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