ドラマ〜新・マリオとゆかいな仲間たち〜その12
【どらましんまりおとゆかいななかまたち その12】


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505レッド「何でお前まで毒になっとんじゃ!はよ行け!」 (ヨッシー)
504オノフォース「アーヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」 (ヨッシー)
503レッド「くっ、原因を断ち切るぞ!オノフォース、メカクッパ壱号の頭部に向かって発進!」 (ヨッシー)
502ブラッキー「ああ、博士の脳が逝っちまった!」 (ヨッシー)
501オヤ・マー「ううっ・・・巨大な気配以外に、何か頭が狂いそうな気配がす・・・・・・・あ?・・・アヒャ?アヒャヒャヒャヒャ!!アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!!(発狂)」 恐らく、オヤ・マーはマリオが放ってた毒電波に頭を蝕まれたのでしょう。 (ゴルァ覇吐)
500ボロドー「さあな。少なくとも、かなりの強敵である事には間違いないな・・・」 (ゴルァ覇吐)
499いつのまにかヘイホー「へへヘイホー、へホヘホー(訳:親方、博士が感じてる気配って・・・何なんでしょうかねぇ・・・?)」 (ゴルァ覇吐)
498オヤ・マー「ぐぐ・・・さっきのさっきのどす黒い気配より、遥かに巨大な気配を感じる・・・」 (ゴルァ覇吐)
497ボロドー「やることって何だよ・・・ん?ってか博士!どうしたんだ!?」 (ゴルァ覇吐)
496ブラッキー「だ・か・ら・!出番だっつぅの!多分何かやることがある!(ハズ)」 (ヨッシー)
495ピーチ「ふわぁぁぁ・・・。どーしたの〜?」 (ヨッシー)
494ブラッキー「って何でやねん!おい、何か出番っぽいぞ!起きろ!」 (ヨッシー)
493皆眠っていたw (ヨッシー)
492ブラッキー「Zzzzzzz・・・。Zzzzzzz・・・」 (ヨッシー)
491マリオたちがある意味恐怖のどん底に入り浸ってるとき、オノフォース勢は・・・ (翠漣)
490ヤミノフ「・・・・・もうどうする事もできなくなった」 (翠漣)
489マリオ「(狂って座り込んで笑い続けている)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ・・・・・・・」 (翠漣)
488アルプ「おい、マリオ?マリオ?」 (翠漣)
487マリオ「(ほっぺをつねる)・・・痛い・・・なんか仮想と現実の区別がつかなくなった・・・ルイージがキンテレに憑依、クリスタルを飲んでクッパに・・・・・・・アヒャw」 (翠漣)
486キンルイッパ(何この名前)「グフフフフフ・・・。ガッハッハッハッハッ・・・。オレサマはツイにキュウキョクのカラダをテにイれたノダ!マリオ!キサマにはウラミがアル!ここでシネェェェ!!!」 (ヨッシー)
485と、飲み込んだ直後、キンルイの体に、角が生え、牙が生え、トゲトゲの甲羅が出現に、手、足、その他もろもろが全体的に巨大化した。その姿はクッパとルイージを足して2で割ったような感じだった(まんまやん) (ヨッシー)
484キンルイ「ケッケッケッ・・・。こいつでさらにパワーアップしてやるぜ・・・。あー・・・、むんぐっ!」なんと、キンルイはクリスタルを飲み込んでしまった!(ルイージの体なのによくやるよ・・・) (ヨッシー)
483マリオ「何が・・・?・・・あ゛あ゛!クリスタル入りのケースが無い!」 (ヨッシー)
482キンルイ「ちぃ。だが、もうこれは俺のモンだぜ・・・!」 (ヨッシー)
481ズババ!! 霊体を切り裂く鋏を使って、ゴトーは爆縛炎鎖を断ち切り、脱出!! (兵法MASTER)
480Drゴトー「甘い!!(鋏と聖水の瓶を取り出す)」 ゴトーは鋏の刃に聖水をぶっかけた! (兵法MASTER)
479キンルイ「お前のせいで何回計画がつぶれた事か・・・!!!火達磨にして野ざらしにしてやる!!」 (兵法MASTER)
478Drゴトー「(燃え盛る机の下で)っていつの間に私が!?熱い!!」 (兵法MASTER)
477キンルイ「・・・じゃねえよ!この科学者がなあ!!」 (兵法MASTER)
476そして、攻撃が収まった・・・。 マリオ「何とか無事・・・」 (ヨッシー)
475Drゴトー(近くの机の下でガタガタしてる)「ひぃぃぃぃぃぃ・・・」 (ヨッシー)
474ヤミノフ「透け通りでも回避できそうにないな・・・」 (ヨッシー)
473アルプ「だぁ、何時の間に!」 (ヨッシー)
472マリオ「うっひゃー!耐熱マントォ!」 (ヨッシー)
471ゴウッ! キンルイの手から出てきた、炎で作られた鎖がマリオたちを襲う! (翠漣)
470キンルイ「今度は逃がさないぞ・・・マリオ!ルイージの炎エレメントを使って・・・『爆縛炎鎖(ばくはくえんさ)』ぁ!!!」 (翠漣)
469マリオ「しゅ、しゅごい・・・(滝汗)」 (ヨッシー)
468バッギョョョョン!!!壁があっさりと吹っ飛んでしまった・・・ (ヨッシー)
467マリオ「どわーーーー!」マリオはまたもや間一髪よけた!が… (忍夜)
466キンルイ「○っしゅぅぅぅぅぅぅ…紫炎弾!(ぉ」キンルイはファイアボールを集めて、マリオめがけて蹴り飛ばした! (忍夜)
465マリオ「…嫌〜な予感。」 (忍夜)
463突如キンルイの周りにさっきのファイアボールが某幽○白書の仙○のごとく、無数に宙に浮かび上がった! (忍夜)
462キンルイ「避けたか…、さすがは主役と言ったところかな?だが、これならどうだぁ!」 (忍夜)
461ドガーーーン! マリオ「うわっ!・・・(ファイアボールが当たった壁を見る)・・・・・マジかよ・・・こんなに破壊力があるなんて・・・」 (翠漣)
460ヤミノフ「マリオ、来るぞ!」 キングルイージから放たれる「ファイアボール」が襲ったが、マリオは間一髪で避けた! (翠漣)
459マリオ「なんじゃそりゃぁ!」 (ヨッシー)
458キングルイージ「・・・・・・使えるって事にしておこう」 (ヨッシー)
457マリオ「ルイージが理性を失い暴走するのは、理性が吹っ飛んだ時だろ?理性吹っ飛んで無いのに、その力を扱えるのか?」 (ヨッシー)
456キングルイージ「ん?何だぁ?」 (ヨッシー)
455マリオ「ちょい待て!聞きたい事がある!」 (ヨッシー)
454キングルイージ「うハははハ!!貴様ラ・・・破壊してヤるッ!!!」キングルイージは暴走し、辺りを吹き飛ばしながら一同に襲い掛かってきた!! (あきこ)
453スポ!キングテレサはルイージに憑依した!! (あきこ)
452キンテレ「ルイージにゾイドオン・・・じゃなくて、憑依!!!」 (あきこ)
451アルプ「何!?」 (あきこ)
450キンテレ「うはははは・・・完全に理性が吹っ飛んだな!狙い通りだ!!」 (あきこ)
449ルイージ「・・・ウヒャヒャヒャヒャ☆・・・アキョキョキョキョ★・・・モウ皆殺シジャァァァァ!!!(壊」 (ヨッシー)
448キンテレ「おい、どーした。はよ来んかい。それとも、怖気ついたかな? わ き や く 君♪」 (ヨッシー)
447ヤミノフ「それはいいから早く逃げろ」 (ヨッシー)
446Drゴトー「あのエネルギーの増加・・・、研究のし甲斐が・・・」 (ヨッシー)
445キンテレ「オラオラ、どーした●脇役●かかってこんかい」 (ヨッシー)
444アルプ「ルイージのオーラがやばいぞ・・・!皆、退避した方が良い・・・!」 (あきこ)
443マリオ「(メチャクチャ強調しとる・・・。もう知らんぞ・・・)」 (ヨッシー)
442キンテレ「何でじゃぁ!まぁいい。《脇役》は“脇役”であり、【脇役】以下でも≪脇役≫以上でもない。楽勝だぜ!」 (ヨッシー)
441ルイージ「実は持ってるんだなぁ♪(何時の間に)」 (ヨッシー)
440キンテレ「大体オバキュームなんて何処に・・・」 (ヨッシー)
439マリオ(あちゃ〜、ルイージがキレたか・・・・・俺たちはルイージをサポートするだけで十分か) (翠漣)
437ルイージ「ふーん・・・また『脇役』と言ったね・・・二度と復活しないようにオバキュームに封印してあげるよ!!!」 (翠漣)
436キンテレ「ほぉ・・・『図体でかいくせに世界征服というちっぽけな考えしか持たないオ・バ・ケ・さ・ん♪』か・・・・・呪殺で葬ってやろうか、『脇役』君?(冷徹な笑み」 (翠漣)
435ルイージ「・・・・・てめえ・・・今僕のことを『脇役』と言ったよね・・・・・図体でかいくせに世界征服というちっぽけな考えしか持たないオ・バ・ケ・さ・ん♪(怒りをこめた冷徹な笑み」 (翠漣)
434ピクッ! その時だった。ルイージが気絶した直後、キンテレが言った「ちっ!所詮は脇役だったか!・・・」の『脇役』に気づき、ルイージが怒りの炎を上げて急に立ち上がった!(ルイージがキレることについては第4部-5を参照) (翠漣)
433キンテレ「ちっ!所詮は脇役だったか!まぁいい。今度はオレサマがじきじきに相手してやるぜ!」 (ヨッシー)
432ルイージ「ふにゃにゃ〜・・・(戻)」 (ヨッシー)
431マリオ「そして元の体に戻れ!そらよ!」と、マリオはその6辺りからずっと背負ってたルイージの体を投げた (ヨッシー)
430ルイージ「うげぐごはぁ!ぐふぅ・・・」 (ヨッシー)
429マリオ「もう感動のシーン終わったんだから沈んでんかい!」バゴーン!!!(ハンマーでぶん殴る) (ヨッシー)
428ルイージ「よくも、僕に傷を・・・!絶対ブチ殺〜す!」 (ドラギオス)
427すると、ルイージが立ち上がりました。 (ドラギオス)
426マリオ「どういうことだ!」 (ドラギオス)
425キングテレサ「あ〜あ・・・。弟にそんなことしていいのかな〜。」 (ドラギオス)
424マリオ「うるせー!!ルイージ救うには、こうするしか無い(と思った)んだよ!」 (ヨッシー)
423一同「ひ、ひでぇ・・・」 (ヨッシー)
422ルイージ「・・・へっ・・・?ぼ、僕は逃げてって言ったのに・・・」ドサンッ (ヨッシー)
421マリオ「・・・根畜生!おりゃぁ!」ドスッ!(ルイージのみぞおちに正拳突き) (ヨッシー)
420ルイージ「は、早く・・・!」 (ヨッシー)
419マリオ「ルイージ!」 (ドラギオス)
418ルイージ「ウ・・・ウワアアアア・・・!!!に・・・兄さん・・・。逃げて・・・・。」 (ドラギオス)
417キングテレサ「ウヌヌ・・・。まずい・・・。こうなったら、恨み度アップだ!」 (ドラギオス)
416マリオ「ル、ルイージ・・・・。」 (ドラギオス)
415ルイージ「に・・・兄さん・・・・。僕は・・・う・・・恨んで・・・無い・・・。」 (ドラギオス)
414アルプ「ルイージの元の意識が戻りつつあるのか・・・?」 (ヨッシー)
413ルイージ「くっ・・・、手がこれ以上動かない・・・」 (ヨッシー)
412キンテレ「・・・おい、どーした!早くやっちまえ!」 (ヨッシー)
411が、マリオがそう思ったその時だった。ルイージがマリオに当たる寸前でハンマーを止め、体を震えさせている (ヨッシー)
410マリオ「(俺の人生もここで終わりか・・・。でも、弟にあそこまでして、殺されるんだ・・・。同然の酬いだよな・・・)」 (ヨッシー)
409ハンマーのヘッド部分が完全にどす黒いオーラが取り巻いたと同時に、ハンマーを振り下ろした!! (ゴルァ覇吐)
408ルイージ「それじゃあ、兄さん。お休みみなさい・・・・・・永遠にね!!」 (ゴルァ覇吐)
407ルイージがハンマーを振りかぶった後、ハンマーのヘッド部分にどす黒いオーラが取り巻き始めた・・・ (ゴルァ覇吐)
406ルイージ「さあ、兄さん。今から楽にしてあげるよ。ちょっと待っててね・・・」 (ゴルァ覇吐)
405アルプ「あれも恨みの力で作られたハンマーか・・・」 (ヨッシー)
404と、今度はバカでかいハンマーを取り出した。ルイージの背丈の2〜3倍はありそうだ。 (ヨッシー)
403ルイージ「さあ〜って、そろそろ止めを刺そうかな〜」 (ヨッシー)
402マリオ(体が冷えきってる)「あ゛、あ゛うう・・・・・・」 (ヨッシー)
401◆只今じっくりじわじわいたぶられているので、少し待ってね〜(誰だ)◆ (ヨッシー)
400マリオ「ルイージ・・・やめろ・・・!」 (ゴルァ覇吐)
399ルイージ「ウフフフフ・・・兄さんはじっくりじわじわといたぶってから殺してあげるよ・・・」 (ゴルァ覇吐)
398キンテレ「いいぞいいぞ〜、やっちまえ〜」 (ヨッシー)
397マリオ「お前はビックリ人間かっ!うわっ!つめたっ!」 (ヨッシー)
396ルイージ「まだまだぁ!」今度は鼻、耳、目・・・。ありとあらゆる所から火が・・・ (ヨッシー)
395マリオ「お前どんな体しとんじゃ!」 (ヨッシー)
394ルイージ「ファイヤァァァ!」と、口から火を吹いてきた!(どーやって) (ヨッシー)
393マリオ「だから、すっこんでろよ!」 (ドラギオス)
392Drゴトー「(だな。マリオは生きて帰れないかも・・・。)」 (ドラギオス)
391アルプ「(こりゃ、やばいな。やっぱ、脇役と言ったらまずかったんだろうな・・・。)」 (ドラギオス)
390マリオ「う・・・。ルイージから殺気もあふれ出てきてる・・・!」 (ドラギオス)
389ルイージ「クククククク・・・・。兄さん・・・。今までの恨み思い知るがいいよ・・・。」 (ドラギオス)
388マリオ「外野はすっこんでろ!」 (ヨッシー)
387アルプ「(確かになぁ・・・。その罪は受けるべきかも・・・)」 (ヨッシー)
386ヤミノフ「(絶対無いな・・・。まぁ、いつもの酷い扱いでこうなったんだ・・・)」 (ヨッシー)
385Drゴトー「(じゃあマリオはルイージに対して、悪かったと思っているのだろうか?)」 (ヨッシー)
384キンテレ「そりゃそうだ。それは恨みの炎。それは貴様に自ら犯した罪の分だけ冷たく感じるぜ!」 (ヨッシー)
383マリオ「ああ・・・アルプの冷凍系の攻撃の方が優しい暖かさと思えるほどな・・・」 (ゴルァ覇吐)
382アルプ「冷たい?ルイージの炎がか!?」 (ゴルァ覇吐)
381マリオ「グワァァ!!う・・・?つ・・・冷たい・・・!」 (ゴルァ覇吐)
380シュボボボボ!! シュゴォォォォ!! ルイージのファイアボールがマリオに見事命中! (ゴルァ覇吐)
379ルイージ「ん・・・?兄さん、脇役って言ったね・・・たとえ兄さんであっても、脇役って言った罪は許さないよ・・・『ファイアボール』!!」 (ゴルァ覇吐)
378マリオ(避)「くっそ〜、脇役のクセにエラソ〜に・・・」 (ヨッシー)
377ルイージ「ヒャヒャヒャヒャヒャ〜!シュヤク、シュヤク、シュヤクゥ〜!!!」ブンッ!ブンッ!ビュン!ハンマーを振りまくっている (ヨッシー)
376マリオ「どんな訳じゃい!うわっと!(避)」 (ヨッシー)
375ルイージ「・・・と、言うわけだから・・・、主役よこせぇ!」と、ルイージは電気がバチバチ鳴ってるハンマーを取り出した! (ヨッシー)
374キンテレ「さぁ〜な〜・・・。あえて言うなら、お前に対しての蓄積した恨みを、表面に出してやったって事かな〜?」 (ヨッシー)
373マリオ「素敵な力だと!?キングテレサ!ルイージに何をしやがった!!」 (ゴルァ覇吐)
372ルイージ「どうしたも何も、このお方が僕にとっても素敵な力を授かって下さったのさ・・・」 (ゴルァ覇吐)
371マリオ「ル・・・ルイージ!?お前、どうしたんだ!?」 (ゴルァ覇吐)
370ルイージ「久しぶりだね・・・兄さん・・・」 (ゴルァ覇吐)
369と、キンテレの前に、ルイージの魂が現れた。ルイージからは、凄まじい闇のエネルギーが発生している・・・ (ヨッシー)
368キンテレ「まぁまぁ、そう焦るな。お前達が戦う相手は・・・、こいつだ!」 (ヨッシー)
367マリオ「現実的な事を言うな!」 (ヨッシー)
366キンテレ「おやおや、やっと来たか。6ヶ月ぐらい待っていたよ・・・」 (ヨッシー)
365マリオ「・・・・・・見つけたぞ、キングテレサァァァ!!!」 (ヨッシー)
364マリオ達が進んでから数分・・・ (ゴルァ覇吐)
363マリオ「とりあえず、進むしかないな・・・」 (ゴルァ覇吐)
362ヤミノフ「うむ、こんなに静かじゃかえって不気味だな・・・」 (ゴルァ覇吐)
361Dr.ゴトー「しっかし、やけに静かだな。嵐の前の静けさって事か・・・」 (ゴルァ覇吐)
360アルプ「ああ・・・この奥に、キングテレサがいるんだな。気を引き締めて行くぞ!」 (ゴルァ覇吐)
359チーン♪(エレベーターの音) マリオ「遂に着いた・・・」 (ヨッシー)
358一方・・・ (ヨッシー)
357オヤ・マー「死ぬなよ、マリオ君・・・」 (ヨッシー)
356ピーチ「それは絶対無いから安心しなさい」 (ヨッシー)
355ジーノ「まさか・・・、ネオクリスタラーやGが再登場したりしないよな(汗」 (ヨッシー)
354オヤ・マー「ああ・・・キングテレサとはまた別の、冷たくて・・・どす黒い気配じゃ・・・!」 (ゴルァ覇吐)
353ブラッキー「もの凄い・・・気配?」 (ゴルァ覇吐)
352オヤ・マー「超巨大(中略)メカクッパ1号の頭部からものすごい気配を感じたんじゃ・・・」 (ゴルァ覇吐)
351ブラッキー「どうしたんだ?博士」 (ゴルァ覇吐)
350オヤ・マー「・・・!?何だ!この気配は・・・」 (ゴルァ覇吐)
349レッド「まぁ、寝てていいだろ。あれから攻撃してこないし。こっちも1回しか撃ってないし(それが毒ガスの時の衝撃か)マリオ達の生還を願ってようぜ」 (ヨッシー)
348ブラッキー「ZZZzzzzzz・・・。・・・ん?おわぁ!で、出番か!もう無いと思って寝ちまった(ぉぃ」 (ヨッシー)
347さて、遂に!遂に遂に遂に!キンテレとの最終決戦!さぁ、バトルはどうなるのか!その前に、忘れ去られていた、オノフォース組を見てみましょう(コラ) (ヨッシー)
346ヤミノフ「ああ・・・」 (ヨッシー)
345アルプ「思えば長かったなぁ・・・」 (ヨッシー)
344マリオ「ついにキングテレサ戦かあ・・・・。」 (ドラギオス)
343ウィ〜〜〜ン・・・・。一行はエレベーターに乗り込みました。 (ドラギオス)
342全員(マリオ以外)「オウ!」 (ドラギオス)
341マリオ「サンキュー。よし。みんな乗り込むぞ!最終決戦だ!」 (ドラギオス)
340Drゴトー「ああ。これで今度こそ本当のキングテレサのいる所にいけるぞ。」 (ドラギオス)
339マリオ「見つかったのか!?」 (ゴルァ覇吐)
338Dr.ゴトー「え〜っと・・・これか!エレベーターのロック解除っと!」 (ゴルァ覇吐)
337Dr.ゴトーが隠し司令室のコンピューターを調べて数分後・・・ (ゴルァ覇吐)
336Dr.ゴトー「ちょっとまってくれ!今調べる!」 (ゴルァ覇吐)
335マリオ「もう、これ以上長引かせる訳にもいかん!ゴトー、最上階に行く方法を探せるか!?」 (ゴルァ覇吐)
334キンテレ(アナウンス)「黙らっしゃい!」 (ヨッシー)
333アルプ「そうだそうだ!このまま1年以上10部を続けさせる気か!」 (ヨッシー)
332キンテレ(アナウンス)「あーもー五月蝿い」 (ヨッシー)
331マリオ「あーもー!いい加減出てこんかい!この10部、8部よりも長びいてんだぞ!早く出てこないと終わらないだろ!俺が帝王になるって話が無しになるかもしれんだろ!(暴)」 (ヨッシー)
330キンテレの声「ケッケッケッ・・・。そう簡単に姿を現すかよ・・・」 (ヨッシー)
329シュッ・・・!トスッ! Dr.ゴトーが通風口にメスを投げつけたかと思うと、キングテレサが消えたと同時に、そこから投影装置とマイクらしき物を装備したクリボーがおでこにメスが刺さった状態で落っこちてきた! (ゴルァ覇吐)
328???「グギャアーーー!!」 (ゴルァ覇吐)
327Dr.ゴトー「・・・ん?そこかっ!?」 (ゴルァ覇吐)
326マリオ「はぁ?この期に及んでシラを切る気か?」 (ゴルァ覇吐)
325キングテレサ「辞書?何のことだ?そんなもん知らんぞ」 (ゴルァ覇吐)
324Drゴトー「あの〜・・・。私の辞書は・・・?」 (ドラギオス)
323キングテレサ「よくここまで辿り着いたものだ。お前らの命日にはふさわしい・・・・。」 (ドラギオス)
322マリオ「キ、キングテレサ!」 (ドラギオス)
321キングテレサ「クククククク・・・・。隠し司令室にようこそ・・・。」 (ドラギオス)
320そして、そこにいたのは・・・・ (ドラギオス)
319マリオ「まぁ、道が開けたならいいか」 (ヨッシー)
318アルプ「隠しスイッチか。ありきたりだな」 (ヨッシー)
317マリオ「・・・あれ?」 (ヨッシー)
316カチッ!ごごこごごご・・・(何か押して、壁の一部が消えていく) (ヨッシー)
315マリオ「手がかり無しかよ!」ゴスッ!マリオは八つ当たりしている (ヨッシー)
314ヤミノフ「こっちも何も見つからんかったぞ!」 (ゴルァ覇吐)
313Drゴトー「↓に同じー!」 (ヨッシー)
312アルプ「それと言う物は見つからーん!」 (ヨッシー)
311マリオ「おーい、なんかあったかー?」 (ヨッシー)
310〜調べて数分・・・〜 (ヨッシー)
309マリオ「ああ、そうしよう」 (ヨッシー)
308Dr.ゴトー「ここは多分、飛行船形態時の艦橋内部じゃないのか?何か人っ子一人もいないけど調べてみるか?」 (ゴルァ覇吐)
307マリオ「何かいろんな機材とかがあるけど、何なんだろう・・・シャッターで閉じてるけど、窓が横一列に広がってるし」 (ゴルァ覇吐)
306そして一行は『司令室・立入禁止』と書かれた部屋に入った・・・ (ゴルァ覇吐)
305マリオ「ああ、まさかとは思うが、入ってみよう・・・」 (ゴルァ覇吐)
304アルプ「怪しすぎる・・・。入ってみるか・・・?」 (ヨッシー)
303と、一同の目の前には『司令室・立入禁止』と書かれて、黄色と黒のシマシマで枠をコーティングされた、見るからにクサい部屋だった (ヨッシー)
302マリオ「(重い・・・)ん?何だ?あの扉は・・・?」 (ヨッシー)
301そして道なりに進んで数分・・・ (ヨッシー)
300ヤミノフ「さて、先へ行こう・・・」 (ヨッシー)
299アルプ「キングテレサめ・・・次から次へと・・・」 (あきこ)
298Drゴトー「まぁまぁ倒したからいいでないか」 (ヨッシー)
297マリオ「おい、何注入したんだ」 (ヨッシー)
296じゅ〜・・・。スプーキーも消えてしまった・・・。 (ヨッシー)
295プスッ! スプーキー「わおおおぉぉぉん・・・(何か癒される〜・・・)」 (ヨッシー)
294白衣姿の医者「はい、痛くないからネー・・・」 (ヨッシー)
293Dr.ゴトーの台詞とともに、巨大な注射器を抱えた眼鏡をかけた白衣姿の医者が具現化した! (ゴルァ覇吐)
292Dr.ゴトー「狂犬病の治療なら・・・『○orton ○nti○irus』召還!」 (ゴルァ覇吐)
291スプーキーは『ブラウザクラッシャー』で肉体的に、『GURO.jpg』で精神的にダメージを受け、さらにトドメの『2ch.net/』で徹底的に罵倒されたため、ついに発狂したのだ!」 (ゴルァ覇吐)
290スプーキー(発狂)「ギャイーン!?ギャイーン!?アォーン!?」 (ゴルァ覇吐)
289マリオ「シロマジンを倒したのはいいが、スプーキーが残ってるぞ!」 (ゴルァ覇吐)
288シロマジン「グフッ!」シュ〜・・・。シロマジンは消え去った (ヨッシー)
287〜注意事項に反しているので省略・・・〜 (ヨッシー)
286Drゴトー「さぁ、これでトドメだ!『2ch.net/』!」 (ヨッシー)
285シロマジン「Noォォォォォォ!!!」 (ヨッシー)
284グチャグチャグチャ!(当たった) (ヨッシー)
283シロマジン「ギャー!キモイ!来るな!あっち行け!しっしっ!」 (ゴルァ覇吐)
282Dr.ゴトー「ほっとけ!それじゃあ、行け!グロ画像ども!」 (ゴルァ覇吐)
281マリオ「うげぇ!いろんなグロ画像が具現化してる・・・ゴトー、お前趣味悪いぞ・・・」 (ゴルァ覇吐)
280今度は蓮コラ画像、死体画像、ウ○コ画像など、ありとあらゆるグロ画像が具現化した! (ゴルァ覇吐)
279Dr.ゴトー「んじゃあ、次は『GURO.jpg』召還!!」 (ゴルァ覇吐)
278ボコッ、ガスッ、ゴスッ!(こっちにも当) スプーキー「わきょーん!」 (ヨッシー)
277シロマジン「な、何ぃ・・・?(ゴスッ)あべしっ!」 (ヨッシー)
276Drゴトー「ふっ、そんな事は計算済みだ。透け通りの弱点は、発動後のスキ・・・。!今だ!(カタカタカタッ←キー打ってる)戻って来い!」と、しゅんしゅんしゅん・・・。シロマジンを通過したウインドウが戻ってきた! (ヨッシー)
275マリオ「あっさり交わされてるし」 (ヨッシー)
274シロマジン「ふん、『すけとおり』!」ヒュンヒュンヒュン・・・ (ヨッシー)
273Drゴトー「私をシャープペンシルなんぞに置き換えるな!喰らえ、『ブラウザクラッシャー』!!」 ヒュンヒュンヒュン・・・無数の具現化されたウインドウがシロマジンたちに飛んでいく!! (兵法MASTER)
272シロマジン「そんなパソで何をするつもりだ!?辞書を失ったお前は、芯が無いシャープペンシルと同じだろ!」 (兵法MASTER)
271Drゴトー「辞書ほどの戦闘能力ではないが・・・(パソコンを取り出す)『バトルウインドウズXP』・始動!」 (兵法MASTER)
270シュウウ・・・(アイスビームがかき消される音) (兵法MASTER)
269シロマジン「あっまいねえ!!俺たち上級オバケは、ほとんどAEシステムを装備しているんだよ!!」 (兵法MASTER)
268アルプ「あの犬を封じてしまえば・・・。『アイスビーム』!」びぃぃぃぃぃぃ・・・。アイスビームが飛んで行く・・・ (ヨッシー)
267マリオ(避)「くそ、どうすりゃいいんだ・・・」 (ヨッシー)
266スプーキー「ワン!(了解!)ガオォォォ!!!」 (ヨッシー)
265シロマジン「スプーキー、あのケースを叩け!」 (ヨッシー)
264マリオ「だぁ、何でそう都合がいいもの作るんだァ・・・(お約束)」 (ヨッシー)
263シロマジン「ほ〜お、こいつはリアクターのコアではないか。やけに薄暗いと思ったらそういうことか!・・・だがな、私とスプーキーはとっくに死んどるから、核爆弾並の爆風なんぞ食らっても死なんぞ」 (ゴルァ覇吐)
262マリオ(回避)「うわぁ!それよりお前!これが何だかわかるか!?」 と言ってマリオはシロマジンにケースの中身を見せ付けた。 (ゴルァ覇吐)
261スプーキーはマリオ達に飛び掛った! (ゴルァ覇吐)
260スプーキー「グルルルル・・・ウガァー!!」 (ゴルァ覇吐)
259シロマジン「行けぇ!スプーキー!こいつらを骨の髄(ずい)まで喰らい尽くしてやれ!」 (ゴルァ覇吐)
258ヤミノフ「ヤツは、手下のスプーキーを自在に操れる上、硫酸を吐いてくる厄介なオバケだ!気をつけろ!」 (ヨッシー)
257マリオ「何だそいつは?」 (ヨッシー)
256ヤミノフ「き、貴様はシロマジン!」 (ヨッシー)
255???「ふっふっふっ・・・。敵にヒビッた上、ヒントを与えたのだ。こんなヤツは必要無いからデリートした。当然だろう?」 (ヨッシー)
254アルプ「ひでぇ・・・。どうしてこんな事に・・・」 (ヨッシー)
253Dr.ゴトーが指差した先には腹を裂かれてすべての内臓を喰い尽され、両目をくり抜かれ、さらに食いちぎられたのか骨格が一部露出した、とても正視できないほど酷い状態のビッグワンワンの死体が転がっていた・・・ (ゴルァ覇吐)
252Dr.ゴトー「お・・・おい!あれは一体・・・」 (ゴルァ覇吐)
251マリオ「はぁ・・・はぁ・・・一体どれ位進んだんだ・・・それにしても重いー!」 (ゴルァ覇吐)
250こうして一行はビッグワンワンの鎖をたどる事になった。そして数分後・・・ (ゴルァ覇吐)
249マリオ「それじゃあ、そうするか」 (ゴルァ覇吐)
248ヤミノフ「ここにビッグワンワンの鎖の引きずった跡がある。それを追えばいけるのではないか?」 (ヨッシー)
247マリオ「ふんっ、ふいー、何とか持てた・・・。そけより、キンテレの部屋はどうやって行けば・・・」 (ヨッシー)
246アルプ「・・・・・・」 (ヨッシー)
245マリオ「お、重いっ・・・」 (ヨッシー)
244アルプ「さて、次はキンテレだな。行こうぜ」 (ヨッシー)
243マリオ「つまり、俺達ゃ核爆弾を抱え込んでるも同然って事か。慎重に扱わんとな・・・」 (ゴルァ覇吐)
242Dr.ゴトー「さっきマニュアルで見たんだが、『下手に衝撃を与えるとメガトン級核爆弾並の爆風が半径約200キロ(推定)を焼き尽くすので注意せよ』って書いてあったんだ」 (ゴルァ覇吐)
241マリオ「へ、どう言う事?」 (ゴルァ覇吐)
240Dr.ゴトー「ついでに言っとくが、なるべく衝撃は与えんほうがいいぞ。このケースはそれなりに頑丈っぽいが」 (ゴルァ覇吐)
239アルプ「さあな。とりあえず、それ持っとけ」 (ヨッシー)
238マリオ「外の連中・・・、平気かなぁ・・・」 (ヨッシー)
237ヤミノフ「・・・これで、メカクッパ壱号が止まったか・・・」 (ヨッシー)
236マリオ「平気だって。よいしょぉ!」ゴトンッ(ケースIN) (ヨッシー)
235アルプ「大丈夫かー?」 (ヨッシー)
234マリオ「んじゃあ、運ぶとするか・・・よっこらせっとぉ!重いな〜これ」 (ゴルァ覇吐)
233Drゴトー「いいからはよやれ。ほれ、手袋」 (ヨッシー)
232マリオ「・・・なんでその手袋に気がつかなかったんだろ・・・」 (ヨッシー)
231Drゴトー「ああ。ここに置いてあった、この手袋で掴むらしい」 (ヨッシー)
230マリオ「おーい、何か分かったかー?」 (ヨッシー)
229数分後・・・ (ヨッシー)
228Dr.ゴトー「ん?このタウ○ページみたいな厚さの本は何だ?どれどれ、『リアクターシステム 運用マニュアル』か。調べるからちょっと待ってくれ」 (ゴルァ覇吐)
227アルプ「素手でつかんでもさっきみたく感電するし、『アイスビーム』で凍らせる事ができても、その膨大なエネルギーを抑えられるかどうか・・・」 (ゴルァ覇吐)
226Dr.ゴトー「素手じゃ扱えないか・・・ちょうど足元に『クリスタル運搬用ケース』ってのがあったんだが、問題はどうやってケースにクリスタルを入れるかだ・・・」 (ゴルァ覇吐)
225マリオ(真っ黒焦げ)「アへへへへ・・・・・クリスタル自体がもの凄いエネルギーを発してやがった・・・素手じゃとても扱えねぇ・・・」 (ゴルァ覇吐)
224アルプ「マリオ!?大丈夫か!!」 (ゴルァ覇吐)
223マリオ「へっ?・・・?うぎゃybukrkuczbuu!!!」マリオはクリスタルに触れた瞬間にビリビリになってしまった(荒らしにあらず) (ヨッシー)
222アルプ「待て、マリオ!キンテレがそう簡単に取らせるか・・・?きっとワナが・・・」 (ヨッシー)
221マリオ「よし、後はあのクリスタルを取るだけだ!」 (ヨッシー)
220ガタガタガタガタッ!マシンガンやビーム砲が引っ込んで行った (ヨッシー)
219機械音「ぱすわーどカクニン・・・。せきゅりてぃヲカイジョシマス・・・」 (ヨッシー)
218カタッ、カタカタッ、カタッ! Dr.ゴトーは端末のキーボードでパスワードを入力した。 (ゴルァ覇吐)
217Dr.ゴトー「落ち着け!今解析が終わった所だ!入力するから待ってろ!」 (ゴルァ覇吐)
216マリオ(必死の必死の必死)「ハァ・・・ハァ・・・まだかぁ!?駄目だったらしばくぞ!」 (ゴルァ覇吐)
215さらに5分後・・・ (ゴルァ覇吐)
214Dr.ゴトー「あともーちょっとだ!もーちょっと!」 (ゴルァ覇吐)
213それから5分後・・・ マリオ(必死の必死)「まだまだかぁー?」 (ヨッシー)
212Drゴトー「待て、もう少し、もう少しだ!」 (ヨッシー)
211マリオ(必死)「まだかー!?」 (ヨッシー)
2105分後・・・ (ヨッシー)
209マリオ(避けまくり)「ひぃぃぃ・・・!」 (ヨッシー)
208Dr.ゴトー「今解除するから、それまでの辛抱だ!頑張ってくれ!」 (ゴルァ覇吐)
207マリオ「なるべくはやく解除してくれよ〜!(銃撃を回避)おわっと!」 (ゴルァ覇吐)
206Dr.ゴトー「さて、いそいでセキュリティを解除しないとな。解析開始っと。」 (ゴルァ覇吐)
205と言ってDr.ゴトーはノート型PCを端末に接続した。 (ゴルァ覇吐)
204Dr.ゴトー「えーっと・・・まずはセキュリティシステムを解除せんとな。ん?『パスワードを入力して下さい』だって?こうなったらハッキングで割り出そう」 (ゴルァ覇吐)
203マリオ「便利そうな技で避けないでー(泣」 (ヨッシー)
202アルプ(↓と同じく)「まぁ、とりあえず頑張って耐えてくれ」 (ヨッシー)
201ヤミノフ(透け通り)「機械に言ってどうする・・・」 (ヨッシー)
200マリオ「あだだだだだだ!ちっとは手加減しろい!」 (ヨッシー)
199機械音「ターゲット・・・、ロックオン・・・。発射・・・」ダダダダダダ・・・・・・、ピィィィィィィ・・・、ヒュ〜、ボンッボンッ!マシンガン、ビーム、ボム兵が降り注ぐ (ヨッシー)
198Dr.ゴトー 「わかった!お前達も気をつけろよ!」 (ゴルァ覇吐)
197マリオ「一体どうすれば・・・よし、ここは俺達が囮になるから、ゴトーはそこの端末(管理用PC)で何か方法を探してくれ!」 (ゴルァ覇吐)
196アルプ「チッ!防護カバーかよ!世の中そう都合よく行かないって事か!」 (ゴルァ覇吐)
195ウィーン・・・ガッコン! 天井から巨大なカバーがリアクターを守るかのようにすっぽりと覆った! (ゴルァ覇吐)
194アルプ「とりあえず『アイスビーム』で凍らせておくか!」 と言ってアイスビームのエネルギーを貯め始めたその時・・・ (ゴルァ覇吐)
193マリオ「だぁ、まだ考え中だっつぅの!いきなり撃ってくるな!」 (ヨッシー)
192と、その時! しゅぅぅぅん、どぎゃぁぁぁん!ツー・・・、ピィー・・・! リアクターの攻撃が始まった! (ヨッシー)
191アルプ「そのまま抜き取るにも痺れるのがオチだな」 (ヨッシー)
190マリオ「周りの機械も滅茶苦茶固そうだし・・・」 (ヨッシー)
189Drゴトー「ぶっ壊したら・・・、マズイか・・・」 (ヨッシー)
188マリオ「だとしたら、どうやってクッパをリアクターから開放するんだ?」 (ゴルァ覇吐)
187ヤミノフ「そんな事より、このクリスタルからもの凄い波動が感じられるのだが、まさか・・・こいつがクッパじゃ・・・」 (ゴルァ覇吐)
186Dr.ゴトー「こいつは多分、例の複製術で作ったルイージのコピーじゃないのか?しかし呆気ないなぁ・・・」 (ゴルァ覇吐)
185マリオ「何だ何だぁ!?いきなり解けやがったぞ!」 (ゴルァ覇吐)
184シューーー・・・ 突如、ルイージの体から煙が吹き出たかと思うと、瞬く間にドロドロに溶けて行った・・・ (ゴルァ覇吐)
183マリオ「強さはそのままだったな(ダメじゃん)」 (ヨッシー)
181〜5分後〜 ルイージ(瀕死)「あ゛、あ゛あ゛・・・・・・」 (ヨッシー)
180マリオ「(なんかブラッキーみたいだな・・・)くそ、やるなら来い!」 (ヨッシー)
179ルイージ「へっへっへっ〜。マリオ、あんたを殺して主役を奪ってやるぜぇ・・・」 (ヨッシー)
178マリオ「なっ!卑怯なマネを・・・」 (ヨッシー)
176キングテレサ(ホロ)『ハーッハッハッハ!感動的な兄弟の再会だろ?ルイージは俺の忠実な部下にしてやったんだ。初めての兄弟対決、見物だねえ・・・。』 (ドラギオス)
174マリオ「勝負って・・・。どういうことだよ。ルイージ。」 (ドラギオス)
173ルイージ「冗談でも何でもない。マリオ、この俺と勝負しろ!」 (ドラギオス)
172マリオ「そ、その声は・・・ルイージ・・・。ってルイージ!?この期に及んで冗談かよ〜・・・。ここシリアスな部分だぜ〜。」 (ドラギオス)
171???「マリオ、ここは俺が相手だ!」 (ドラギオス)
170マリオ「言われてみれば、確かに・・・。なんか大砲も取り付けられてるし、足場が網目だし・・・。上から反射レーザーが来そうだし・・・(カービィかよ)」 (ヨッシー)
169と、アルプの指した先には、8本のハリの電気で支えられている物体があった。 (ヨッシー)
168アルプ「う〜ん、俺の察するには・・・、多分間違えて、コアの方の部屋に来てしまったんじゃないのか?ほら、クリスタルもあるし」(指差す) (ヨッシー)
167マリオ「なんじゃこりゃ!?」 (ヨッシー)
166ガコン、ギィィィ、ガタガタガタッ、ドックンドックン・・・。 (ヨッシー)
165マリオ「いや、立入り禁止って書かれりゃ入りたくなるのが心理ってもんだろ?」 と言ってマリオはドアを開けた。そこで見たものは・・・ (ゴルァ覇吐)
164Dr.ゴトー「おい!開けていいのか!?ヤバイもんが入ってたらどうするんだ!?」 (ゴルァ覇吐)
163マリオ「何でここだけ立入り禁止なんだ?まあいい、入ってみよう」 (ゴルァ覇吐)
162ビッグワンワン1匹が通れるほどの広さの通路の壁面にある数多くの扉のうち、一つだけ黄色と黒のしま模様の枠に囲まれ、『KEEP OUT』(立入り禁止)と書かれた扉があった。 (ゴルァ覇吐)
161マリオ「ここが隠し通路か。ん?何だ?この扉」 (ゴルァ覇吐)
160一同は隠し通路に入って行った・・・ (ヨッシー)
159マリオ「つぅことはこの階段はワナか。大掛かりな仕掛けにしやがって・・・。まぁいいや。行こう」 (ヨッシー)
158アルプ「あそこが隠し通路になってたのか!」 (ヨッシー)
157ビッグワンワン(恐怖)「ギャインギャインギャィィン!!!(逃げないと、逃げないと、この隠し通路から逃げないと・・・!)」と、ビッグワンワンは壁に消えていった (ヨッシー)
156マリオ「よしっ、追ってみよう!」 (ヨッシー)
155Dr.ゴトー「ん?このワンワンを追いかければ、この無限階段を突破する方法が見つかるかもしれん。ほら、動物が本能で巣に帰る『帰巣本能』ってのがあるだろ?」 (ゴルァ覇吐)
154アルプ「あっちゃー、逃げ出したよ。しかし、これからどうする?」 (ゴルァ覇吐)
153ビッグワンワンは悲鳴とともに階段の上に逃げ出した。 (ゴルァ覇吐)
152ビッグワンワン(恐怖状態)「グルルルル・・・ギャイン!ギャイン!ギャイン!(ひ・・・ひぃぃぃぃ!殺される!助けてくれー!)」 (ゴルァ覇吐)
151バリッ!バリッ!ガリッ!ビッグワンワンはびびり玉を噛み砕いた。すると・・・ (ゴルァ覇吐)
150ヤミノフ「イヌッコロ、貴様にはこれを喰れてやる!『びびり玉』だっ!」 (ヨッシー)
149ビッグワンワン「ガキョォォォン!(逃がすかっ!)」 (ヨッシー)
148Drゴトー「よし、分かった。ハッ!(ロープを掴まる)」 (ヨッシー)
147マリオ「またそれかい!おい、ロープ垂らすから捕まれ!」 (ヨッシー)
146ビッグワンワン「がぉぉぉん!(バカめが!エレメント対策はばっちしだ!)」ぼわんっ!AEフィールドでシャドウプレッシャーが防がれた! (ヨッシー)
145ビュン!!!ヤミノフは黒い暗黒物質をビッグワンワンに向かって投げた。 (ドラギオス)
144ヤミノフ「なら、私が行こう。『シャドウプレッシャー』!!!」 (ドラギオス)
143Drゴトー「お、おい・・・。応援している暇があったら助けろ!」 (ドラギオス)
142マリオ「がんばれ!がんばれ!ゴ・ト・オ!(応援している」 (ドラギオス)
141Drゴトー「ぬああ・・・(刃の大きいハサミでワンワンの牙を受け止めながら)」 (兵法MASTER)
140ガッチン!!金属同士がぶつかるような音が聞こえた! (兵法MASTER)
139ビッグワンワン「ワンワワン!!(俺の餌になりやがれええ!!)」 ビッグワンワンはゴトーを丸呑みにしようと襲い掛かる!! (兵法MASTER)
138Drゴトー「なああ!?コイツ、どっかで見た事あると思ったらさっきの・・・!?」 (兵法MASTER)
137ビッグワンワン「ワンワンワン!!(訳:テメーこのマッドサイエンティスト!!お前が『お酢』投げたおかげで俺のフェイスに傷がついたじゃねえか!) (兵法MASTER)
136マリオ「あの足場、ビッグワンワンか!」 (ヨッシー)
135と、キンテレのセリフと共に、ゴトーの足場が口を開けた! (ヨッシー)
134キンテレ『まぁいいか。さぁ、そのまま闇に食われちまいな!』 (ヨッシー)
133マリオ「ふっ!ワープブロックを懐にしまい込んでいたのだよ、キンテレ君」 (ヨッシー)
132キンテレ『果たしてどうかな?つぅかゴトーが何で落ちたんだ』 (ヨッシー)
131Dr.ゴトー「あいたたた・・・意外と浅いな。こんなに浅けりゃよじ登って出れるだろ」 (ゴルァ覇吐)
130ドサッ! 穴は思ったより浅かったようだ。 (ゴルァ覇吐)
129マリオ「こんな時こそ、パタパタの羽だ!って、無いんだったぁ〜!うわぁぁぁ・・・」 (ヨッシー)
128キングテレサ『だって、お前らを出すための辞書を奪った結果だもんね〜・・・!』 (ドラギオス)
127マリオ「んだよおお!穴なんか開けとくなよ!」 (ドラギオス)
126ヒューーーーーーン!!!!マリオはキングテレサが辞書を奪うために開けた穴から落ちてきました。 (ドラギオス)
125マリオ「え・・・?あ、そういえば・・・・。」 (ドラギオス)
124キングテレサ『おいおい・・・。階段途切れていることをもう、忘れたのか・・・?』 (ドラギオス)
123マリオ「カッカッカッ!これぞウラワザ!無限階段必勝法じゃあ!(バグ技じゃんw)」 (ヨッシー)
122と、逆向きに幅跳びをしたマリオがドンドン階段の上の方へ! (ヨッシー)
121マリオ「いいから早く!それ、やっふぅ〜!やっふぅ〜!」 (ヨッシー)
120アルプ「・・・???な、何でそんなことを・・・」 (ヨッシー)
119マリオ(何閃いた様子で)「そうだ!皆、1度したまで降りるんだ!そして、逆向きに幅跳びだ!」 (ヨッシー)
118Drゴトー「う〜むむ・・・。辞書が無くなったからパワースターの呼び出しは不可能だしなあ・・・。」 (ドラギオス)
117キングテレサ『ああ〜ん?何か言ったか?まあ、いい。もう、オ前らは無限階段にはまっているわけだ。どうあがいても無駄さ。』 (ドラギオス)
116アルプ「どこが親切なんだか・・・。」 (ドラギオス)
115キングテレサ『安心しろ・・・。これはただの紙だ・・・。この辞書はまだ、利用価値がありそうだからな。親切な俺がこんなひどいことをするわけがないだろ。』 (ドラギオス)
114Drゴトー「い、いや。ちょっと待て!私の辞書が・・・!」 (ドラギオス)
113マリオ「・・・・・・ま、まぁ、気張っていこうぜ!(汗)」 (ヨッシー)
112キングテレサ「こいつの事かなぁ〜ん♪ふんぬっ!」ビリビリビリッ!(破) (ヨッシー)
111と、近くのモニターにキンテレが映された (ヨッシー)
110Drゴトー「・・・ちょいと待て。・・・辞書は・・・?」 (ヨッシー)
109ヤミノフ「さて、先へ進むか」 (ヨッシー)
108アルプ「ありゃりゃ〜・・・。失敗失敗・・・・。」 (ドラギオス)
107Drゴトー「というよりも、おまえら若い奴らだろ・・・。」 (ドラギオス)
106マリオ「え!?マジィ!!」 (ドラギオス)
105Drゴトー「てか、ババーラが言っていたの本当だぞ・・・・。」 (ドラギオス)
104マリオ「大丈夫か!?ゴトー!」 (ドラギオス)
103ババーラ「と、年寄りは大切に・・・、ぐふっ!」しゅ〜・・・。ババーラは消え去った・・・ (ヨッシー)
102ズガッバキッゴスッゴスッドドーン!ババーラはリンチされた (ヨッシー)
101一同「オ ラ オ ラ オ ラ !」 (ヨッシー)
100ババーラ「ち、ちょい待て!確かに攻撃したのはわしじゃが、お前達がかわしたから・・・、うぐっ!」 (ヨッシー)
99マリオ「さてはババア!貴様だな!」 (ヨッシー)
98アルプ「ひどい・・・。一体誰がこんなことを・・・!」 (ドラギオス)
97ババーラが指す方には傷ついたDrゴトーがいました。 (ドラギオス)
96ババーラ「あれを見てみい。」 (ドラギオス)
95アルプ「どういうことだ!」 (ドラギオス)
94ババーラ「最近の若いもんは自己中心的な奴が増えたのう・・・。」 (ドラギオス)
93Drゴトー「おぐわぁぁぁ!!!(また当たった)」 (ヨッシー)
92ヤミノフ「甘い!『すけとおりっ!』」 (ヨッシー)
91ババーラ(放電中)「ならこれでどうだい?『プラズマレーザー!』」と、口からリング状のレーザーを吐いた(どんなバアさんだよ・・・) (ヨッシー)
90Drゴトー「No!!!(避けたのが当たった)」 (ヨッシー)
89アルプ「当たるかよ!」 (ヨッシー)
88ババーラ(放電中)「五月蝿い!『メーザーアイ』!!!」 (ドラギオス)
87アルプ「こっちこそ、俺達を忘れてるぞ!」 (ドラギオス)
86マリオ「アルプ、ヤミノフ!」 (ドラギオス)
85ババーラ(放電中)「無駄じゃよ!『ウールガード』!!!」 (ドラギオス)
84ヤミノフ「『シャドウプレッシャー』!!!」 (ドラギオス)
83マリオ「誰かこのバアさん止めてくれー!!」 (ゴルァ覇吐)
82ババーラ(放電中)「ほらほら頑張りな。あんたら若いんだからこんな攻撃をかわす位簡単だろう。」 (ゴルァ覇吐)
81パァーン!パンパァーン!パパパァーン! 毛糸のマフラーを宙になびかせたと思うと、静電気の雷が暴竜のごとく、轟きとともにマリオ達に襲い掛かる! (ゴルァ覇吐)
80ババーラ「フン!私がただのバアさんの幽霊だと思ったのかい?それじゃあ、また行くよ!『プラズマ・ウール』!!」 (ゴルァ覇吐)
79マリオ「コピーとはいえ、やるじゃねえか!」 (ゴルァ覇吐)
78ズガ・・・。 光る毛糸のカーテンによって、聖水が防がれた! (兵法MASTER)
77ババーラ「『ウールガード』!!」 (兵法MASTER)
76Drゴトー「喰らえ、聖水!!」 ゴトーは聖水をババーラを投げつけた!! (兵法MASTER)
75マリオ「うわあ!目からビーム出した!(避ける)」 (兵法MASTER)
74ズピィーーー!! ババーラの目から光が放たれる! (ゴルァ覇吐)
73ババーラ「さっきから私をシカトするんじゃないよ!『メーザーアイ』!!」 (ゴルァ覇吐)
72Drゴトー「強酸性の液体を投げたんです。体の一部が溶けて痛い思いをしたんでしょう。」 (ドラギオス)
71マリオ「あ、ワンワンが逃げた・・・。ゴトー、ワンワンに何投げたんだ?」 (ドラギオス)
70ワンワン「ワンワンワンワン・・・!グギャア!(薬品が当たる)ヒーーーン!!!キャイン!キャイン!(逃げ出す)」 (ドラギオス)
69ヒューーン!!Drゴトーはワンワンに向かって何かの薬品を投げました。 (ドラギオス)
68Drゴトー「マリオ、ありがとう。おかげで勇気が湧いて来たよ。私はこれでも化学の端くれ。実験用具を使う!」 (ドラギオス)
67マリオ「もう忘れてんのかよ!とか何とか言ってる場合じゃない!うわああああぁぁぁぁ!」 (忍夜)
66Drゴトー「そうだったっけ?」 (忍夜)
65マリオ「馬鹿を言うな!あんた前半辞書無かったのに大活躍したじゃないか!あんたの活躍のおかげで俺達助かったんだぞ!」 (忍夜)
64Drゴトー「いいじゃん・・・。私はもう、辞書なくしちゃったし・・・君達の足を引っ張るくらいなら氏んだ方がマシだ・・・。」 (ドラギオス)
63滑り台の一番下には巨大なワンワンが待ち構えていました。 (ドラギオス)
62マリオ「お、おい。鬱になっている場合じゃないぞ!」 (ドラギオス)
61Drゴトー「辞書がなければ・・・私はただのマッド科学者だよぉ〜・・・。鬱だ・・・。」 (ドラギオス)
60マリオ「ええ!これじゃやばいよ!」 (ドラギオス)
59Drゴトー「あああああぁぁぁぁぁ…あ?じ・辞書が無い!?」 (忍夜)
58がちゃ(作動)パシィ!階段の壁から出てきたマジックハンドが、見事に辞書をキャッチ! (忍夜)
57キングテレサ「よし!下手に奴らを捕まえると逆に厄介な事になりそうなので、猛スピードで飛ぶハエさえ掴むイワンテ式マジックハンド作動!」 (忍夜)
56マリオ&Drゴトー「あれえええええぇぇぇぇ…」まだ滑っていた。 (忍夜)
55で、落ちていったマリオとDrゴトーは…。 (忍夜)
54キングテレサ(モニターを見て)「クククク・・・・。奴らの足止めは完了・・・。後はあの辞書を盗むだけだな・・・。」 (ドラギオス)
53ババーラ「わしを年寄りだと言って甘く見ないほうがよいぞ・・・・。ほっほっほっほっほ・・・。」 (ドラギオス)
52アルプ「あ、あなたはババーラ!ちい・・・。キングテレサめ・・・。お年寄りまで魂複製術で作るとは・・・!」 (ドラギオス)
51???「悪いが、ここは通さないよ・・・。」 (ドラギオス)
50ヤミノフ「ゴトー、マリオ!今助けに行くぞ!」 (ドラギオス)
49マリオ&Drゴトー「ぬあああああぁぁぁぁぁ…」やっぱり滑り落ちていった…。 (忍夜)
48がたん!階段の段がいきなり無くなった!そして… (忍夜)
47キングテレサ(モニター見ながら)「ぬぬぅ…あの科学者め…。まさかパワースターまで呼べるとは…そうだ!あの辞書を盗めば…ふっふっふ…。」ポチッ(スイッチON) (忍夜)
46マリオ「よーし、これを使って…。」 (忍夜)
45ドザザザザザザザザ!!辞書から大量のパワースターが出現した。 (忍夜)
44Drゴトー「よし、やってみよう。『コーリングスペル・・・パワースター』!!!』」 (ドラギオス)
43マリオ「ふ〜ん・・・・。って、それだ!ゴトー、この辞書にパワースターが載ってあるんなら、それらをを辞書で呼び出してくれないか?そうすりゃ、ここの魔力も解けるはず・・・・。」 (ドラギオス)
42Drゴトー「この辞書に書いてあったぞ。」 (ドラギオス)
41マリオ「いや、それは無理だろ・・・。てか、何でパワースターを知っているんだ?」 (ドラギオス)
40Drゴトー「パワースターを70個集めるとか・・・。」 (ドラギオス)
39マリオ「どうする?」 (あきこ)
38アルプ「空間歪曲か。厄介なものを・・・」 (あきこ)
37Dr.ゴトー「無限階段・・・キングテレサの魔力だな」 (あきこ)
36マリオ「この階段、いつまで昇っても出口が見えてこないぞ。」 (ドラギオス)
35アルプ「何が?」 (ドラギオス)
34マリオ「なあ・・・・。なんかおかしくないか・・・?」 (ドラギオス)
33コン、コン、コン、コン、コン、コン・・・・(階段を昇っている音) (ドラギオス)
32そして、マリオ達は階段を昇り始めました。 (ドラギオス)
31Drゴトー「うだうだ行っても仕方ないだろう。さっさと昇ろう。 (兵法MASTER)
30アルプ「ったく・・・。面倒な階段作りやがって・・・。」 (兵法MASTER)
29マリオたちの前にはどこまで繋がってるのか分からない螺旋階段が・・・。 (兵法MASTER)
28マリオ「・・・あ、螺旋階段か・・・。」 (兵法MASTER)
274人は扉に入った・・・。 (兵法MASTER)
26アルプ「じゃ、行こうか。」 (ドラギオス)
25マリオ「ん?スイッチの横に扉があるぜ。敵も倒した上にトラップゾーンもくぐり抜けたしきっとここが階段かエレベーターだ。間違いない!!(長○秀和風に」 (ドラギオス)
24キングテレサ(監視モニターを見て)「ぐぬぬぬぬ・・・・・。トラップゾーンが突破されたか・・・。新たな戦力投入を急がないとな・・・。」 (ドラギオス)
23Drゴトー「まあ、私の辞書にディフェンス・スペルのアイスエレメントで防御したからな。そんなに被害はなかったのだろう。」 (ドラギオス)
22アルプ「すごい・・・。あれだけ火だるまになったのに少し焦げただけとはな・・・。」 (ドラギオス)
210号クン「最後にメンバー紹介とでも行こうか。マリオ、ルイージ、ピーチ姫、ブラッキーとその部下、コクッパ7人衆、Wワリ、ノコヤン、カメザード、クリジェンヌ&3つ子、アルプ、レサレサ、ヤミノフ、カーメン、ドガボン、ファイアブロス、ヨッシー、ジーノ、ワンダ、ボロドー&いつのまにかヘイホー、Drゴトー、オヤ・マー博士、クッパjr、カメックババ、ポンプ、0〜8号クン、オノレンジャー、ペパット、ドン・チュルゲ。以上である。では引き続き、ドラマ〜新・マリオとゆかいな仲間たち〜その12を楽しんでってくれ」 (ゴルァ覇吐)
20レッド「だが、彼らにまたしても罠が襲い掛かった!皆がババ抜きをしてる途中、今度はエレベーターが666階に停止し、アクマンと大勢のアンデッドどもが襲い掛かってきたのだ!一行は彼らを押し退け、さらに奥へ進んだのだが、進んだ先の部屋自体が罠で、足止めを強いられてしまったが、Dr.ゴトーが命がけで罠を解除したのだ!はたして、彼らを待ち受ける物は一体何なのだろうか!?」 (ゴルァ覇吐)
196号クン「俺は0号兄ちゃんと同じく出番の無い『超ウルトラミラクルハンサムワルイージ6号クン』だ!エレベーターに乗ったのはいいが、そうはイカのキンタロー!何と、眠れる少女、スー・ピーが立ちはだかったのだ!彼女の精神操作によって操られたり、鬱状態にされるも、笑いの力でふっ飛ばし、さらに上に進む事になった御一行!」 (ゴルァ覇吐)
180号クン「一体いつになったら私達の出番が来るのだ・・・おっと、私は○○号クンシリーズ試作機『超サイテークッパ0号クン』である。暇なのでこれまでのあらすじでも話そう。キンテレ(略)の罠からどうにか脱出したマリオ、Dr.ゴトー、アルプ、ヤミノフの4人は、魂複製術で作られたコピーの幽霊達と乗員のトゲ兵達を倒し、ホログラム投影装置でキンテレ(略)が居座ってるメインコンピューターと、クリスタルに加工されたクッパをコアとするリアクターの位置を確認し、エレベーターに乗ったのだ」 (ゴルァ覇吐)
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16■注意事項■16・ドラマ、童話の2ちゃんねる語の使用を禁止します。この事項は2ちゃんねる語は分からない人がいると思うので、2ちゃんねる語の書き込みを見つけ次第削除しますので注意してください。 (ゴルァ覇吐)
15■注意事項■15・機種依存文字 (半角カタカナやローマ数字など)を使わないで下さい。ブラウザー(インターネット閲覧ソフト)によっては、文字化けする事があります。 (ゴルァ覇吐)
14■注意事項■14・あらすじは絶対書き込んでください。書き込まないと話の内容がわからないといった事があるんで、あらすじは絶対に書いてください。 (ゴルァ覇吐)
13■注意事項■13、マリオの新しいゲームが出ても、すぐにそのネタを出さないでください。その頃にはまだ持ってない人もいますので、分からない時があります。 (ゴルァ覇吐)
12■注意事項■12・その他、ネチケットに反するような行為は止めてください。これはインターネットをやる上で当然のマナーです。 (ゴルァ覇吐)
11■注意事項■11・神出鬼没に無意味にキャラを登場させると、話の流れの収集がつかなくなりますので、そう言った行為はお止め下さい。 (ゴルァ覇吐)
10■注意事項■10・ドラマ・童話の軍事ネタの使用を全面的に禁止します!もし、軍事ネタを含むレスを見つけたら、そのレスを削除する事になるので、ご注意下さい! (ゴルァ覇吐)
9■注意事項■9・ドラマ・童話の連続投稿は、合計で5回までです。 (ゴルァ覇吐)
8■注意事項■8・多くの方が閲覧されていることを認識し、『読み易い文章』で投稿してください。特に“句読点”【、】【。】等。 (ゴルァ覇吐)
7■注意事項■7・効果音を入れられる時はちゃんと入れてください。なにが起ったか分からない時があります。【例1:『爆発した!』→『ドゴーーーーン!!(爆発した音)』 例2:『穴に落ちた』→『ヒューーーー・・・・(落ちる音)』 (ゴルァ覇吐)
6■注意事項■6・ドラマに投稿される場合、他の利用者と偶然にも投稿する時間が重なってしまい、内容にズレが生じることもあります。コメント欄に文を入力して【投稿する】を押す前にフレームメニューの【最近の投稿一覧】で確認をし、ブラウザの【戻る(←)】で戻ってから投稿することをお勧めします。 (ゴルァ覇吐)
5■注意事項■5・これはリレードラマですので、物語の雰囲気や流れを読み、自己中心的な書き込みは御遠慮下さい。 (ドラギオス)
4■注意事項■4・一投稿につき一キャラでお願いします。【例1:キャラ「セリフ〜」 例2:〜ナレーター〜】 (ドラギオス)
3■注意事項■3・同一キャラの一人芝居や、私利私欲に走った必殺技合戦を禁止します。 (ドラギオス)
2■注意事項■2・マリオシリーズ以外のキャラの使用を禁止します。ただし、ドンキーは使用しても構いません。 (ドラギオス)
1■注意事項■1・あまりに深い下ネタや軍事ネタ、誹謗・中傷、極端にマリオに関係ない話、キャラの占有は控えてください。 (ドラギオス)

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