515 | ジョジョラ「こんのぉ〜、ちょい油断したけどやらせないわよ〜☆ はぁぁぁ・・・、『アイスビ(ボォォォ)あぢぃ!」 (ヨッシー)
|
514 | ゲラララゴン「ゲヒャヒャヒャヒャ!どうだい!こいつの真の力は!」 (ゴルァ覇吐)
|
513 | ルイージ(頭に☆)「あああああ!!痛った〜!!」 (ゴルァ覇吐)
|
512 | ビチャ! ゴワァァァ〜ン!! ルイージの頭に金属光沢を放つオホ岩が命中! (ゴルァ覇吐)
|
511 | ゲラララゴン「大有りなんだよ!オホ岩の強化版『オホ鉄吐き』でも喰らいな!うげぇ!」 (ゴルァ覇吐)
|
510 | ルイージ「そんなのありかよ!」 (ゴルァ覇吐)
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509 | ゲラララゴン「ゲヒャヒャヒャヒャ!あたしの魔力と龍のパワーが混ざれば、ブレス程度バンバン吹けるんだよ!」 (ヨッシー)
|
508 | ルイージ(避)「うわぁぁぁ!!!本来は火なんか吹けないハズなのに!」 (ヨッシー)
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507 | ゲラララゴン「戦闘力・・・、5・・・。クズが・・・(誰)死にな!ファイアー!」ゴォォォ!!! (ヨッシー)
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506 | おプク「(また?)皆、気を付けな!ヤツからは凄まじい戦闘力を感じるよ!」 (ヨッシー)
|
505 | ルイージ「また憑依かい!」 (ヨッシー)
|
504 | ゲラララゴン「ゲヒャヒャヒャヒャ!!さあ、パワーアップしたこいつの力にひざまずくがいい!!」 (ゴルァ覇吐)
|
503 | ぐっちゃっぐっちゃ・・・ぬっちゃぬっちゃ・・・ウジュルウジュル・・・ニジュルニジュル・・・ 気持ち悪い効果音とともに、オホホラゴンとゲラゲモーナなグチャグチャになりながら、合体していく・・・! (ゴルァ覇吐)
|
502 | ゲラゲモーナ「ちぃ!情けないねぇ!こうなったらオホホラゴンにフュー・・・ジョ○!ハァ!!!・・・じゃなくって憑依!!(今更某竜球ネタかよ・・・」 (ゴルァ覇吐)
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501 | バシュゥゥゥ・・・! ドサァ!オホホラゴンはついに力尽きたのか、大の字になって倒れた・・・ (ゴルァ覇吐)
|
500 | オホホラゴン「ホギャアアア・・・!!がぁ・・・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
499 | ルイージ「よし、今だ!必殺!『サンダァァァ、ストラァァァイック』!!!」バシュゥゥゥン!ルイージの手の平から強烈な雷の弾が、オホホラゴンへ向かって飛んでいく・・・ (ヨッシー)
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498 | ジョジョラ「うっさいな〜。『アイシクルウォール』!」ピシャァァァン!キンキンキン・・・・・・。氷の壁で弾を防いでいる (ヨッシー)
|
497 | ゲラコビッツ「ワレも忘れて欲しくないるる!弾発射!」ダダダダダダダダ・・・ (ヨッシー)
|
496 | にゅうどう(居たんか)「ゲラゲモーナ様、我等も応戦します」 (ヨッシー)
|
495 | ゲラゲモーナ「ちょっと!押されてるじゃないか!」 (ヨッシー)
|
494 | オホホラゴン「ほぎゃあああ!!!ほぎゃあああ!!!」 (ゴルァ覇吐)
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493 | ブシャアアア!! シュイン!シュイン! オホホラゴンに高水圧の水流と氷の刃が襲い掛かる! (ゴルァ覇吐)
|
492 | ジョジョラ「しょうがないわねぇ!『ダイヤモンドカッター』!」 (ゴルァ覇吐)
|
491 | おプク「それじゃあ、あたしも本気で行くよ!『みずでっぽう』!」 (ゴルァ覇吐)
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490 | ルイージ「たしか、あの時は一旦倒したら元に戻ったから、ここは倒すしかないよ!」 (ゴルァ覇吐)
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489 | おプク「あんた!1回オホホラゴンを倒したことあるんだろ!?」 (ヨッシー)
|
488 | ルイージ「くっそぉ・・・、どーしよー・・・」 (ヨッシー)
|
487 | ビシャシャシャシャシャ・・・・・・。ヤケクソ気味に乱射している (ヨッシー)
|
486 | オホホラゴン「ミギャァァァス!ゴォァ、ゴォァ!」 (ヨッシー)
|
485 | ゲラゲモーナ「オホホラゴン!こやつらをこの調子でじっくりと痛めつけてから殺してやれ!ゲヒャヒャヒャヒャ!!」 (ゴルァ覇吐)
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484 | ゴスッ!ドカッ!バコッ!グシャ!3人にオホ岩の雨が降り注ぐ! (ゴルァ覇吐)
|
483 | ジョジョラ「ちょっとあんた!何や・・・あわびゅ!」 (ゴルァ覇吐)
|
482 | おプク「ルイー・・・たわば!」 (ゴルァ覇吐)
|
481 | ルイージ「マメック!やめ・・・あべし!」 (ゴルァ覇吐)
|
480 | ドシンッ!(乗) オホホラゴン「ゴァァ!!ゴァァァ!!!」ビシャ!ビシュ!ビショ!オホ岩をハイスピードで乱射して来た! (ヨッシー)
|
479 | ルイージ「ヤバイ・・・、あれに乗られると・・・」 (ヨッシー)
|
478 | オホホラゴン「ギャァァァス!!!ゴガガ・・・、オゲェ!」 まったく効いていない。しかも、大きいオホ岩を吐き出した (ヨッシー)
|
477 | ブシュー!水鉄砲が当たった。が・・・ (ヨッシー)
|
476 | おプク「あんな龍になるなんて・・・。『水鉄砲』!」 (ヨッシー)
|
475 | ルイージ(回避)「うわぁ!」 (ゴルァ覇吐)
|
474 | ビチャッ!! ゴスッ !! オホホラゴンはオホ岩をルイージに向けて吐き出した・・・ (ゴルァ覇吐)
|
473 | オホホラゴン「グルルルル・・・うげぇ・・・!!」 (ゴルァ覇吐)
|
472 | ルイージ「あの魔法・・・あの時マメック王子をオホホラゴンに変えた時の魔法・・・!」 (ゴルァ覇吐)
|
471 | オホホラゴン(咆哮)「ほげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 (ゴルァ覇吐)
|
470 | マメック王子は絶叫すると、見る見るうちに巨大な竜の姿に変身し、暴れ始めた! (あきこ)
|
469 | マメック(ビビー!)「こ・・・これは・・・うがあすひうh、うglごぅ7うf。lk!!!!!」 (あきこ)
|
468 | ドギャーーーン!ゲラゲモーナの指先から怪光線が出て、マメック王子に直撃した! (あきこ)
|
467 | ゲラゲモーナ「おおーっと、マメックか、相変わらず威勢が良い奴じゃのう・・・それ!」 (あきこ)
|
466 | マメック(ピコ―――ン!)「もう許さないよ!『神速三段突き・・・」 (あきこ)
|
465 | ゲラゲモーナ「ゲッヒャー!!!後追いかけられてたのか!このバカコビッツめ!」 (ヨッシー)
|
464 | ルイージ「やいやいやい!ゲラゲモーナ!ついでにゲラコビッツ!お前達の計画もここで終わりだ!」 (ヨッシー)
|
463 | ゲラコビッツ「そ、そりゃぁもちろ(ごぉぉぉ!)ゲヒャッ!?ファ、ファイアボール!?まさか・・・」 (ヨッシー)
|
462 | ゲラゲモーナ「まぁいいだろう。どうせ大量のトラップが・・・、って、ゲラコビッツよ、ストーキングされてないだろうな?」 (ヨッシー)
|
461 | ゲラコビッツ「かくかくしかじかと言う訳で、ルイージ達はすでにそこに居たるる!」 (ヨッシー)
|
460 | 一行は隠し扉の奥に進んだ・・・ (ゴルァ覇吐)
|
459 | ルイージ「回転扉を回しっぱなしにするとは・・・。でも、探す手間も省けたし、まあいいんじゃない?」 (ゴルァ覇吐)
|
458 | おプクが指を指した先には、壁がくるくると回っていた・・・ (ゴルァ覇吐)
|
457 | おプク「ゲラコビッツはそうとう慌ててたようだね。ほら」 (ゴルァ覇吐)
|
456 | ルイージ「あれれ?見失っちゃったよ・・・。どこに行ったんだ?」 (ゴルァ覇吐)
|
455 | そんで追いかけて数分・・・ (ヨッシー)
|
454 | おプク「今頃、顔文字で反応すな!とにかく追うよ!」 (ヨッシー)
|
453 | 一同「・・・・・・Σ( ̄□ ̄;」 (ヨッシー)
|
452 | おプク「・・・って、何で追わないんだい?ゲラゲモーナの部屋にアイツは行ったんだろ?」 (ヨッシー)
|
451 | ルイージ「ああ・・・、早く出たい・・・」 (ヨッシー)
|
450 | と、捨て台詞を残しながらゲラコビッツはとんずらこきましたとさ。 (ゴルァ覇吐)
|
449 | ゲラコビッツ「まあいい、ここは退却るる!ゲラゲモーナ様の部屋で待ってるるよ!」 (ゴルァ覇吐)
|
448 | ルイージ「ってか本当に出て来るなよ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
447 | ゲラコビッツ(バスローブ着用)「はぁ〜・・・いい湯だった〜・・・って、お前ら!入浴中を襲うつもりだったるるか!!??」 (ゴルァ覇吐)
|
446 | ジリリ・・・ジリリ・・・ カチッ!バタン!何と、金庫から本当にゲラコビッツが出てきた! (ゴルァ覇吐)
|
445 | おプク「ゴタゴタ言ってないで出口探しな!」 (ヨッシー)
|
444 | ルイージ「438〜442って想像だったんかい!つぅか無理なら開けようとすなっ!」 (ヨッシー)
|
443 | マメック「・・・・・・とまぁ、↓こんな事になりそうだから開けるのやめようか」 (ヨッシー)
|
442 | ルイージ「何で風呂やねん!」 (ヨッシー)
|
441 | ゲラコビッツ(入浴中)「ギャー!!!覗きるるか!!??」 (ヨッシー)
|
440 | マメック「ゴホッ、ゴホッ、こ・・・これ・・・は・・・。うっ」 (あきこ)
|
439 | マメック王子が金庫を開けたその瞬間・・・金庫からは奇怪な煙が大量に溢れ始めた! (あきこ)
|
438 | 〜数分後〜 カチャ、カチャ、ピーン! マメック「よし、やっと開いた」 (ヨッシー)
|
437 | おプク「あんた王子だろ・・・」 (ヨッシー)
|
436 | マメック「(聴診器みたいなのを装着し、金庫に当ててる)金庫を破るのなら任せてくれ」 (ヨッシー)
|
435 | ルイージ「でも、番号わかんないじゃん。どーやって開けるの?」 (ヨッシー)
|
434 | おプク「でも、何かクサいよ、この金庫・・・」 (ヨッシー)
|
433 | ジョジョラ「へ〜い」 (ゴルァ覇吐)
|
432 | ルイージ「おいおい、金庫なんかいじってるヒマなんて無いだろ。こんなのほっといて行くよ!」 (ゴルァ覇吐)
|
431 | ジリリ・・・ジリリ・・・ カチャ!カチャカチャ! ジョジョラは金庫のスイッチやダイヤルをいじくり回している。 (ゴルァ覇吐)
|
430 | ジョジョラ「あれ?この金庫何なんだろ。大金でも入ってたりして」 (ゴルァ覇吐)
|
429 | ルイージ「また地震だ・・・。こうなったら早くゲラゲモーナを見つけないと!」 (ゴルァ覇吐)
|
428 | グラグラグラグラ!(地震の音) (TATU)
|
426 | と言った瞬間・・・! (TATU)
|
425 | ジョジョラ「つぅかもろに地震の前触れじゃん。このままここにいたらオダブツだよ」 (ヨッシー)
|
424 | ルイージ「224の事や、兄さんが原因かも・・・」 (ヨッシー)
|
423 | 〜数分後〜 マメック「やっと戻ってきたか、ルイージくん。しかし、なんだ?この地響きというか、何と言うか・・・」 (ヨッシー)
|
422 | ルイージ「・・・ん?何だ?このやな感じの音は・・・。早く王子と合流しよう」 (ヨッシー)
|
421 | ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ・・・・・・・・・・・・、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・ (ヨッシー)
|
420 | だが・・・その時だった! (あきこ)
|
419 | ルイージ「あっ、戻った・・、のかな?早く皆のトコ帰ろう」 (ヨッシー)
|
418 | カチッ。ゴゴゴォォォォォォ!!!なんか凄い騒音がした直後、ヒュ〜・・・、ドサッ!ルイージは、さっきまでは天井だったところに落下した! (ヨッシー)
|
417 | ルイージ「え〜っと、今は逆さで、元に戻すには、↑の方にある重力を解除しないとイカンのだよなぁ・・・。じゃあ、↑のスイッチ押すか。スイッチオン!」 (ヨッシー)
|
416 | 悩んでいても仕方が無いので使う事にした (ヨッシー)
|
415 | ルイージ「えっと、何々・・・?『重力変更装置』・・・?『使い方・押したボタンの方向に重力が発生します。重力の変更は、ここ地下研究所に搭載されている、Gシステムによりなせる機能であり、そのシステムの開発は、リンゴが木から(中略)つまり、このシステムはこの地下空間の重力を操作するシステムである』か・・・」 (ヨッシー)
|
414 | くっちゃくっちゃ・・・ もぐもぐ・・・ ムクムクムク・・・ ルイージは元の大きさに戻った。 (ゴルァ覇吐)
|
413 | チビルイージ「何の操作盤だろう?逆さだから読み難いし、それ以前に小さいから届かない・・・。とりあえず、スーパーキノコでも食うか」 (ゴルァ覇吐)
|
412 | ルイージが奥に近寄ると、なにやら操作盤らしき物を見つけた。 (ゴルァ覇吐)
|
411 | チビルイージ「はぁ・・・はぁ・・・流石に小さい体じゃちょっときつかったな〜。それにしても、これは何なんだろ?」 (ゴルァ覇吐)
|
410 | ルイージが洞窟に入り数分後・・・ (ゴルァ覇吐)
|
398 | チビルイージ「よっ!はぁ!やぁぁぁ!!!ふふん、いままでのシリーズの経験のおかげで簡単簡単。こりゃクッパに感謝だね。さて、この分だと、早く抜けれそうだなー♪」 (ヨッシー)
|
397 | ルイージはその洞窟らしい所を、奥まで進むことにした。 (ヨッシー)
|
396 | チビルイージ「・・・うーん、もしかして奥にスイッチみたいなのがあるのかな?行ってみるか」 (ヨッシー)
|
395 | 着いた部屋は洞窟の様だった。奥まで長く長く続いている (ヨッシー)
|
394 | チビルイージ「やっと抜けた・・・。何だろう、この部屋は・・・」 (ヨッシー)
|
393 | すたすたすた・・・ ルイージは駆け足で穴を抜けた。 (ゴルァ覇吐)
|
392 | チビルイージ「しかし、小さくなると距離が異常に伸びた風に感じる・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
391 | 小さくなったルイージは穴に向かう事に・・・ (ゴルァ覇吐)
|
390 | チビルイージ「それじゃあ、行って来るね」 (ゴルァ覇吐)
|
389 | もぐもぐ・・・くっちゃくっちゃ・・・ ルイージはチビキノコを食べて小さくなった。 (ゴルァ覇吐)
|
388 | おプク「また普通だと使いにくいアイテム持ってるね。まぁいいか。使ってみてちょうだい」 (ヨッシー)
|
387 | ルイージ(マメックを抑える)「あんたのアイテムは信用できん。このチビキノコで小さくなろう」 (ヨッシー)
|
386 | マメック(ピカーン)「アハハハハ!小さくなるなら、この・・・」 (ヨッシー)
|
385 | ジョジョラ「小さくでもならないと、入れないでしょ、こんなの」 (ヨッシー)
|
384 | おプク「この壁を壊すのは無理っぽいね・・・」 (ヨッシー)
|
383 | ルイージ「んなの出来る訳ないじゃん。サ○スじゃないんだから・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
382 | ジョジョラ「丸まって転がりながら入るのは?」 (ゴルァ覇吐)
|
381 | おプク「この穴の奥に部屋があるみたいだねぇ。でも、どうやって入るんだい?」 (ゴルァ覇吐)
|
380 | おプクはふと、見つけた穴をのぞくと薄暗いが、奥に部屋があるように見えた。だが、その穴はとても小さい・・・ (ゴルァ覇吐)
|
379 | おプク「おや、この穴は・・・?」 (ゴルァ覇吐)
|
378 | マメック「さて、何処に仕掛けがあるか・・・」 (ヨッシー)
|
377 | ジョジョラ「ゼ○ダじゃあるまいし」 (ヨッシー)
|
376 | ルイージ「いや、叩くと音が違う壁を探して・・・」 (ヨッシー)
|
375 | マメック(カッ!)「いきなり何探してるんだい?」 (ヨッシー)
|
374 | ルイージ「・・・え〜と・・・、ここでも無い、ここでも無い・・・」 (ヨッシー)
|
373 | ジョジョラ「逆さじゃなきゃ・・・ねぇ」 (ゴルァ覇吐)
|
372 | マメック「でも、逆さじゃなきゃ見つからないのもあるかも。ちょっと探してみよう」 (ゴルァ覇吐)
|
371 | おプク「でも、逆さ以外に何の変哲も・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
370 | ルイージ「しかし、逆さまの風景って何か、気持ち悪くなりそうだよ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
369 | 一行は出口を探し始めた・・・ (ゴルァ覇吐)
|
368 | マメック「とりあえず出口を探そう」 (ヨッシー)
|
367 | ジョジョラ「うっせぇおっさんだ」 (ヨッシー)
|
366 | ルイージ「うぇぇぇん!!!グニャグニャで怖いYO!!!」 (ヨッシー)
|
365 | おプク「さぁ。ゲラ魔女が何かやったんじゃない」 (ヨッシー)
|
364 | マメック「なんだこれ(反応薄っ!」 (ヨッシー)
|
363 | ルイージが壁の穴から見た、外の光景は・・・グニャグニャと歪み、無限に広がり、床も壁も天井も見当たらない空間だった。 (あきこ)
|
362 | ルイージ「どれどれ・・・う」 (あきこ)
|
361 | ジョジョラ「さっさと行きましょう」 (あきこ)
|
360 | ルイージ「ふう、開いたぞっと」 (あきこ)
|
359 | ドギャギャギャギャギャ・・・ガガガガドドドォーーーン!!(略) (あきこ)
|
358 | ルイージ「んじゃ、壁壊そうか」 (ヨッシー)
|
357 | マメック「さて、どうしたものかな。出口は見つからないし・・・」 (ヨッシー)
|
356 | おプク「判らないって言ったけど、四方八方から出現するな!」 (ヨッシー)
|
355 | ゲラゲモーナ(分身)の群れ「「「「「「「「ゲヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!」」」」」」」」 (ヨッシー)
|
354 | ・・・と、ブゥン、ブゥン、ブゥン・・・。大量のゲラゲモーナの分身が、突如出現した! (ヨッシー)
|
353 | おプク「気を付けな!どこかから来るかわからないよ!」 (ゴルァ覇吐)
|
352 | だが、ゲラゲモーナの声が聞こえて来ることは無かった。 (ゴルァ覇吐)
|
351 | マメック「ゲラゲモーナ!?どこに居るんだ!おい!」 (ゴルァ覇吐)
|
350 | ゲラゲモーナの声「さあね、せいぜい頑張って探しな!ゲヒャヒャヒャ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
349 | マメック「こいつは偽物だったのか・・・。本物はどこにいるんだ?」 (ゴルァ覇吐)
|
348 | ボワンッ!ゲラゲモーナと思われたヤツは、大量のコウモリに化けてしまった。どうやら、分身だったようだ (ヨッシー)
|
347 | ゲラゲモーナ?「ゲヒャヒャ!!」 (ヨッシー)
|
346 | ザクッ!ゲラゲモーナ?に細剣が突き刺さった!すると・・・ (ヨッシー)
|
345 | マメック(ピカァァン!)「それでもやるんだ!どんなヤツにも弱点はあるハズ!」 (ヨッシー)
|
344 | ジョジョラ「出口消えちゃったら逃げられないしー!」 (ヨッシー)
|
343 | ルイージ「技を出しても返されるだけ・・・。どうすれば・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
342 | ゲラゲモーナ?「ゲヒャヒャヒャ!どうだい?また技なんか繰り出しても返すだけだよ!」 (ゴルァ覇吐)
|
341 | おプク「わぁぁぁぁ!?」 (ゴルァ覇吐)
|
340 | ジョジョラ「や〜ん!!」 (ゴルァ覇吐)
|
339 | ルイージ「ほぇぇぇぇぇ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
338 | マメック「の、のわぁぁぁ!!!」 (ヨッシー)
|
337 | ブイーンブイーンブイィィン!ぴゅぅぅぅ・・・。ひるるるるるる・・・、カチーン! (ヨッシー)
|
336 | ギュォォォ!!!今度はルイージ達の頭上に穴が出現!さっきの攻撃の嵐が飛んできた! (ヨッシー)
|
335 | ゲラゲモーナ?「ゲヒャヒャ!『ホワイトホール』!!」 (ヨッシー)
|
334 | ゴォォォォォォ!!!ゲラゲモーナの頭上に黒い穴が出現!その穴が攻撃を吸い込み・・・ (ヨッシー)
|
333 | ゲラゲモーナ?「ゲヒャヒャッ!そーっくりお返ししてやるよ!『ブラックホール』!!」 (あきこ)
|
332 | ドオオオン!三人の攻撃が勢い良くゲラゲモーナ?に飛ぶ・・・だが!? (あきこ)
|
331 | ジョジョラ「『アイスロック』!」 (あきこ)
|
330 | おプク「『みずでっぽう』!」 (あきこ)
|
329 | ルイージ「く・・・『ライトサーベル』!」 (あきこ)
|
328 | ゲラゲモーナ?「まぁ、お前達はここで始末されるんだよ!覚悟しな!」 (ヨッシー)
|
327 | ジョジョラ「それはそれで結構ですぅ〜!」 (ヨッシー)
|
326 | ゲラゲモーナ?「ゲヒャヒャヒャヒャ!勢いだけはいいねぇ」 (ヨッシー)
|
325 | おプク「ってか、明らかにパチモンだし・・・」 (ヨッシー)
|
324 | ルイージ「ゲ、ゲ、ゲラゲモーナァァァ!!!は、早くマメ渡せ〜!」 (ヨッシー)
|
323 | 逆さになった部屋の中央からゲラゲモーナが出現した!だが、何故か透けている・・・ (ゴルァ覇吐)
|
322 | ゲラゲモーナ?「ゲヒャヒャヒャヒャ!!なあに、ちょとした悪戯さ!」 (ゴルァ覇吐)
|
321 | ルイージ「いてて・・・何で急に逆さまになったんだ?」 (ゴルァ覇吐)
|
320 | ズゴン!! 部屋が上下逆さまになった際に、数名は頭をかつて天井だった床にぶつけた! (ゴルァ覇吐)
|
319 | ルイージ「う?うわぁぁぁ!?」 (ゴルァ覇吐)
|
318 | ・・・と、いきなり部屋が上下逆さまになった! (あきこ)
|
317 | ルイージ「そんな・・・!」 (あきこ)
|
316 | ルイージが辺りを見ると、何と入ってきた扉が消えている! (あきこ)
|
315 | ルイージ「何か嫌な予感・・・」 (あきこ)
|
314 | 一同は屋敷の中を探索するが・・・。 (あきこ)
|
313 | ルイージ「とりあえず、片っ端から探そう・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
312 | ジョジョラ「な、何か出て来そうだよ〜」 (ゴルァ覇吐)
|
311 | 屋敷の中は静まりかえっており、人の住んでる気配すら感じられない・・・ (ゴルァ覇吐)
|
310 | おプク「確かに、何の気配も感じないわねぇ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
309 | ルイージ「何か薄暗くて不気味だなぁ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
308 | バタンッ!一行は屋敷のドアを開け、中に入って行った (ヨッシー)
|
307 | マメック(ピカッ)「ああ!」 (ヨッシー)
|
306 | ルイージ「ほんじゃ、早速突入しよう」 (ヨッシー)
|
305 | ジョジョラ「ゲラゲモーナの住処と見て間違い無いんじゃない?」 (ヨッシー)
|
304 | おプク「見るからにクサいねぇ・・・」 (ヨッシー)
|
303 | ルイージが指差した先には周囲の美しい風景とは似合わない、おどろおどろしい雰囲気を漂わせた洋館が一件、草原の中央にたたずんでいた・・・ (ゴルァ覇吐)
|
302 | ルイージ「ねえ・・・。あの屋敷は何だろう・・・?」 (ゴルァ覇吐)
|
301 | マメック(キュピン)「『シークレット・ラボ』の存在は知ってたけど、最深部にこんなのがあるのは知らなかったな・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
300 | こうして一行は最下層の奥へと進んだ。 (ゴルァ覇吐)
|
299 | マメック(カピーン)「ああ。恐らくこの奥に奴がいるんだろうな・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
298 | ルイージ「とりあえず奥に進んでみようよ」 (ヨッシー)
|
297 | マメック(ピカンッ)「見てくれ、涌き水や、様々な植物がある。おそらく、自然を壊してないのは、これらを使って何か作ろうとでもしたんだろう」 (ヨッシー)
|
296 | おプク「どうなってんだい・・・?ゲラゲモーナ達はこんなトコに隠れ家を・・・?」 (ヨッシー)
|
295 | 一同が着いたところは、研究所の地下とは思えないくらい自然の形が残っていた。 (ヨッシー)
|
294 | ルイージ「こ、ここがアハデミー最深部・・・」 (ヨッシー)
|
293 | それから数分、どれ位深いのだろうか、ようやくエレベーターは停止した・・・ (ゴルァ覇吐)
|
292 | おプク「相当深いとこに通じてるっぽいわね・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
291 | ルイージ「それにしても、このエレベーターはどこに続いてるんだろ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
290 | カチッ!シュゥゥゥン・・・ ルイージに続き、おプク達も逃げ出した。 (ゴルァ覇吐)
|
289 | ジョジョラ「早くこんな所から逃げましょ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
288 | おプク「あっ、ルイージ!まぁいいや。あたし達もこのエレベーター使って下へ行こうじゃないか」 (ヨッシー)
|
287 | カチッ!シュゥゥゥン!ルイージはエレベーターのスイッチを押すと、床はルイージごと下がって行った。 (ヨッシー)
|
286 | ルイージ「・・・えぇと・・・、確かこの辺りにスイッチが・・・」 (ヨッシー)
|
285 | マメック(ピカーーン)「ええい、この際仕方が無い。ゲラコビッツの乗って行ったエレベーターを使おう!」 (ヨッシー)
|
284 | ジョジョラ「ちょいちょい、どーすんの?」 (ヨッシー)
|
283 | ゲラ虫軍団「ピギィ!?ギュピィ!!ミギュウ!?」 ゲラ虫を倒しても、後ろから次々と大量のゲラ虫の群れが押し寄せて来る上、先ほの攻撃で怪我したり、死んだゲラ虫を共食いしてる光景まで見られた・・・ (ゴルァ覇吐)
|
282 | オプク「しかし、いくらやっつけてもキリが無いわねぇ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
281 | バァァァン!!ドゴゴーーン!!シュゴォォォ!!! ゲラ虫の群れに降り注ぐ雷が怯ませ、さらに灼熱の獄炎で追い討ちをかける!! (ゴルァ覇吐)
|
280 | ルイージ「炎と雷の両刀使いのなせる技だ!『雑魚散し』!!」 (ゴルァ覇吐)
|
279 | マメック「そうするしか無いな!それっ!!」 ブシュッ!(レイピアを突き刺す) (ゴルァ覇吐)
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278 | ルイージ「まずはこいつらを何とかしよう」 (ヨッシー)
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277 | ゲゲララ虫軍団「ミ゛ー!!!」 (ヨッシー)
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276 | マメック「しかし、何処に行くか分からない。それよりも別の方法だ」 (ヨッシー)
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275 | おプク「て、あのエレベーター乗ればあたし達も出れるんじゃ?」 (ヨッシー)
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274 | ルイージ「ああ、待ってよ〜!」 (ヨッシー)
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273 | ゲラコビッツは床のスイッチを押すと隠しエレベーターでどっか行ってしまった。 (忍夜)
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272 | ゲラコビッツ「あんな大騒動起こせばジャスティスブレイカも有名るる!では、お前らはここで餌食となるるる!さらばるる!」 (忍夜)
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271 | ルイージ「というより何でジャスティスブレイカを知ってるの…。」 (忍夜)
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270 | おプク「嫌な物作ってくれるねぇ…。」 (忍夜)
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269 | ゲラコビッツ「ふるるるるるる!!もちろんそんなのじゃあ開かないるる!扉は超超超合金るる!ジャスティスブレイカでも壊れないるる!」 (忍夜)
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268 | ガキィィィン!!!扉には傷一つつかない! (ヨッシー)
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267 | ルイージ「何とかって・・・。ええーい、なすがままよ!おりゃぁぁぁ!!!」 ルイージは思いっ切りハンマーを振ったが・・・ (ヨッシー)
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266 | マメック「これじゃ逃げられない!ルイージ君、何とか脱出口をこじ開けるんだ!」 (ヨッシー)
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265 | ウィィィン・・・。入口のドアが閉まってしまった! (ヨッシー)
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264 | ゲラコビッツ「逃がさないるるよ!ポチッとな」 (ヨッシー)
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263 | ルイージ「と、とりあえず、こいつらを倒しつつ逃げよう!!」 (ゴルァ覇吐)
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262 | ジョジョラ「あ、あたし達こんなキモイ奴の餌になるの!?いやー!!」 (ゴルァ覇吐)
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261 | マメック(ピロン)「げぇ!こんなに多くのゲラ虫が!?」 (ゴルァ覇吐)
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260 | ガラガラガラ・・・ シャッターが開いたと同時に、無数のゲラ虫が洪水のごとく、ルイージ達に襲い掛かって来た!! (ゴルァ覇吐)
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259 | ゲラコビッツ「まさにその通り!お前達はこいつらの夕食になるるのだ!」 (ゴルァ覇吐)
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258 | ルイージ「って事は、また何か出すんか・・・」 (ヨッシー)
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257 | ゲラコビッツ「ふるるるるるる!お前達の実力でワレは確かに倒せるが、それを知った上で出てきたワレじゃないるる!」 (ヨッシー)
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256 | ジョジョラ「んなトンデモ計画、実行させるもんですかぁ!」 (ヨッシー)
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255 | ゲラコビッツ「ふるるるるるる!!大型飛行船や長距離爆撃機等の手段でゲラ虫を世界中に散布した後、寄生された人々をコントロールする為に作ったクローンの国家元首を本物とすり替え、世論をゲラゲモーナ様天下の方向に導かせるって事るるよ!!」 (ゴルァ覇吐)
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254 | マメック「こ・・・これは!?一体何を企んでいるんだ!!」 (ゴルァ覇吐)
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253 | ウィーーーン・・・ ガッコン! 正面のシャッターが開いたかと思うと、そこには大量飼育されていたゲラ虫と、円筒形の容器に入ってるピーチ姫、デイジー姫、マメラ女王等、世界各国の国家元首だった・・・ (ゴルァ覇吐)
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252 | ゲラコビッツ「ふるるるるるる!!こんな事もあろうかと、下準備は済ましてるるる!!さあ、見るるよ!!」 (ゴルァ覇吐)
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251 | ルイージ「ってかさ、それ以前に、仮に君たちが兄さんを倒したとしてもさ、君らみたいな悪党の意見を受け入れるもんかなぁ・・・?」 (ゴルァ覇吐)
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250 | おプク「厄介な事しちゃって・・・。とりあえずコイツから場所を吐かせるしか無いか・・・」 (ヨッシー)
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249 | ゲラコビッツ「ふるるるるるる!!ゲラゲモーナ様は機転の利くお方であるる。伝スタがダメになったら、マリオに世界を破壊させた後、元に戻してマリオを倒せば、世界がいただけると言う素晴らしい作戦を閃いたるる!既に『ゴールデンビーンズ』は、凄い安全なトコに避難した、ゲラゲモーナの懐るる!」 (ヨッシー)
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248 | ルイージ「な・・・?ゲラコビッツ!何故ここに!?」 (ヨッシー)
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247 | ??????(物陰から出現)「ふるるるるるる!!!『ゴールデンビーンズ』を探しても無駄るるよ!!!」 (ヨッシー)
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246 | マメック「ここにならあるかもしれないな。探してみよう」 (ヨッシー)
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245 | 『シークレット・ラボ』は、数え切れないほどの棚にフラスコやら、生物模型やらが所狭しと置かれており、中心の大きなテーブルには、ホルマリン漬けになった得体の知れない生物の標本がいくつもおいてあった・・・。 (兵法MASTER)
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244 | おプク「流石、秘密の研究室だけあるねえ・・・。」 (兵法MASTER)
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243 | マメック「・・・!?これは・・・。」 (兵法MASTER)
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242 | たったったったった・・・ ルイージたちはギリギリで扉に入れた・・・。 (兵法MASTER)
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241 | ルイージ「急ごう!!」 (兵法MASTER)
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240 | レーザームーチョ「!何も・・・、グフゥ・・・(気絶」 (ヨッシー)
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239 | マメック「(それもそうだな)・・・御免!」 ドスッ!(腹にパンチ) (ヨッシー)
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238 | ルイージ「(そんな事より、早く行かないと扉閉まっちゃうよ〜!)」 (ヨッシー)
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237 | マメック「(もしかしたら、ゲラゲモーナの手下かもしれんな・・・。あそこで研究していたとしたら、こっちが気づかない訳だ)」 (ヨッシー)
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236 | おプク「(何でこんなところに、あんなヤツが・・・)」 (ヨッシー)
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235 | レーザームーチョ(左右を確認)「誰も居ない・・・。よし、『シークレット・ラボ』(極秘研究室)に入ろう・・・」 ピーッ! バッタン! レーザームーチョがIDカードをタイルの隙間に挟んだかと思うと、タイルの一部が開いた・・・ (ゴルァ覇吐)
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234 | コーン・・・コーン・・・コーン・・・ バタン! ドアが開いたかと思うと、そこから現れたのは研究員のなれの果て、レーザームーチョだった。しかし何故・・・? (ゴルァ覇吐)
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233 | マメック「と、とりあえず棚の裏に隠れよう!」 一同は棚の裏に隠れた・・・ (ゴルァ覇吐)
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232 | ルイージ「さっきまで誰も居なかったはずなのに・・・隠れたほうがいいんじゃない?」 (ゴルァ覇吐)
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231 | コーン・・・コーン・・・コーン・・・コーン・・・ 突如廊下から足音が聞こえて来た。どうやら、こっちに向かってるようだ・・・ (ゴルァ覇吐)
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230 | マメック「愚痴ってないで探すんだ〜!今は超マリオ君を止めるのが先だ〜!」 (ヨッシー)
|
229 | おプク「それに、あんなに簡単に取られる三種の神器で復活したクセに、Gとかよりも影響を及ぼしてるしねェ・・・」 (ヨッシー)
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228 | ルイージ「言われてみれば・・・。5部以降、僕達は強力なエレメントを乱用していた訳だし・・・。それで起こらなかったのに、こんな事で起こるのは変じゃない?」 (ヨッシー)
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227 | ジョジョラ「ほえ?なんでー?」 (ヨッシー)
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226 | おプク「ちょい待ち。あんなのの念力で災害が起こるっておかしくないか?」 (ヨッシー)
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225 | ルイージ「まずい、早く探さないとと崩壊するかもしれない。」 (聖風)
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224 | 〜外〜超巨大マリオ「グルルル・・・?」・・・外では、巨大な雷に雹、地震、大竜巻とありとあらゆる天災がマメーリアから全世界へと広がっていた・・・。 (あきこ)
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223 | おプク「もしや・・・伝説のスタちゅーを倒した事で、その念波が一気に解き放たれて、世界の天候を・・・!?」 (あきこ)
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222 | ルイージ「兄さんが暴れてるのか!?いや・・・それにしてはとてつもなく嫌な感じだ・・・」 (あきこ)
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221 | ジョジョラ「きゃ!何よ!?いきなり停電に・・・」 (あきこ)
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220 | その時・・・ゴゴゴゴゴゴゴドドドドドドドン!!!!とてつもない大地震が辺り一帯を襲った! (あきこ)
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219 | ルイージ「まあ、あんだけサンプル用のブロックがあればね・・・」 (ゴルァ覇吐)
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218 | ジョジョラ「さっきからぜんぜん見つからないわ!」 (ゴルァ覇吐)
|
217 | そして一同は『ブロック研究室』の棚やブロックを片っ端から調べた。だが、見つかる気配は無い・・・ (ゴルァ覇吐)
|
216 | マメック「みんな、集まってくれたね。こうなったらここを徹底的に探そう」 (ゴルァ覇吐)
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215 | 一同「了解!」 そして数分後・・・ (ゴルァ覇吐)
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214 | マメック(無線)「・・・と、なると、『ブロック研究室』が怪しいな・・・。皆、そこに集合してくれ」 (ヨッシー)
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213 | 〜電気スイッチ周辺〜 おプク(無線)「ここも無いねぇ〜」 (ヨッシー)
|
212 | 〜太陽の門〜 ジョジョラ(無線)「残念。こっちも無いみたい」 (ヨッシー)
|
211 | 〜地下〜 ルイージ(無線)「こっちには無いよ〜!」 (ヨッシー)
|
210 | 〜タルエリア〜 マメック「無いな・・・。おーい、見つかったかーい?」 (ヨッシー)
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209 | こうして一行は片っ端から『ゴールデンビーンズ』を探す事に・・・ (ゴルァ覇吐)
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208 | ルイージ「今の所、それしか方法が無いと思うよ・・・」 (ゴルァ覇吐)
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207 | おプク「しかし、この広い研究所をしらみ潰しに探すのかい?そうとう時間がかかるよ」 (ゴルァ覇吐)
|
206 | マメック「他の豆ならどうにか入手できるけど、希少種は多分、ここの研究所のどこかにサンプルとして保管されてるかも・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
205 | ルイージ「ん?なになに?万能薬『アハストロング』の作り方・・・?アハ豆70%+ゲラ豆10%+ウフ豆10%+デヘ豆5%で作った豆乳に、希少種『ゴールデンビーンズ』5%で作った豆乳を入れれば完成するか・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
204 | 一行はアハデミーで資料の物色を始めた (ヨッシー)
|
203 | マメック「急ごう!早くしないとマリオ君がマメーリアを崩壊させてしまう!」 (ヨッシー)
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202 | ルイージ「よかった・・・。ここはまだ壊れてないみたいだ・・・」 (ヨッシー)
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201 | 〜アハハ・アハデミー〜 (ヨッシー)
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200 | マメック「・・・あ、ああ・・・。と、とにかくGO!」 (ヨッシー)
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199 | おプク「本当かい?王子」 (ゴルァ覇吐)
|
198 | マメック「ア、アハハ・アハデミーに行けば何か解るかもしれない・・・多分ね・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
197 | ルイージ「マメック!兄さんはどうするんだよ!このまま暴れさせる気なの!?」 (ゴルァ覇吐)
|
196 | マメック「そうだ!マリオ君がまだ残ってたんだ!わぁぁぁぁ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
195 | レポーター「何と!もう片方の怪獣が未だに大暴れしてるもようです!はたして、国防軍ですらお手上げなもう片方の怪獣は、どうやって倒すのでしょうか!?」 (ゴルァ覇吐)
|
194 | 超マリオ「ギシャァァァ!!!グルシャァァァ!!!(まだ暴)」 (ヨッシー)
|
193 | マメック「ふぅ・・・、これで一件落t・・・?(ゴォォォ!!!)うわっと!」 (ヨッシー)
|
192 | スタちゅー「ぢゅー!dt(ザクッ!)」マメックのレイピアが突き刺さった (ヨッシー)
|
191 | レポーター「おや?片方のヒトデ型の怪物が、凄まじく小さくなりました!マメック王子は何をしたのでしょうか!」 (ヨッシー)
|
190 | マメック「や・・・、やったぁ!!!」 (ヨッシー)
|
189 | 伝スタ「ヂュゥゥゥゥ!?ヂュィィィィ!?ヂョォォォォォ・・・・・・」 シューーーー・・・ 伝スタは煙を吹きながらどんどんしぼみ、しまいにはただのスタちゅーと何ら変わらないサイズになった。 (ゴルァ覇吐)
|
188 | パァァァァァ・・・ マメックは伝スタに向けて『カラカラ砂』をかけた!すると・・・ (ゴルァ覇吐)
|
187 | マメック「伝スタ!今度こそ終わりだ!これでも食らえェェェ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
186 | レポーター「あ!何者かが怪獣に向かって行きます!これは・・・マメック王子です!果敢と言うべきか、頭が逝っちゃったと言うべきか、どっちにしろ無謀と言う事には変わりありません!」 (ゴルァ覇吐)
|
185 | マメック「わかった!うおぉぉぉぉ!!」 マメックは叫びながら伝スタに向かっていった! (ゴルァ覇吐)
|
184 | ルイージ(下から)「伝スタが怯んだ!今がチャンスだよー!!!」 (ヨッシー)
|
183 | ボギャギャーン!!!ミサイルをあっさり撃墜! 伝スタ「ヂュォォォ!!!(怒」スタちゅーにもダメージを与えた。もちろん怒ってしまった (ヨッシー)
|
182 | 超マリオ「(激怒)ガァァァ!!!ヴガァァァ!!!」しゅぅぅぅ・・・・・・、ビィィィ!!!口から炎のレーザーが放たれた! (ヨッシー)
|
181 | カメラマン「あんたもよーやるよ・・・」 (ヨッシー)
|
180 | レポーター「凄い耐久力です!これはまるでゴ○ラ対メ○ゴジ○のようです!」 (ヨッシー)
|
179 | 超巨大マリオ「ゴギェェェェェェ!!!(激怒」 超巨大マリオは頭に水上艦をぶつけられた事を怒っているようだ・・・ (ゴルァ覇吐)
|
178 | レポーター「こ、国防軍の巡洋艦をいとも軽く投げつけるとは・・・もうやりたい放題です!!」 (ゴルァ覇吐)
|
177 | パシッ! ザバァァァ・・・ 伝スタ「ヂュゥゥゥゥゥ!!!」 ヒュゥゥゥゥ・・・ズドガァァァァン!! 伝スタは水上艦をわし掴みにしたかと思うと、それを超巨大マリオに向けて投げつけた! (ゴルァ覇吐)
|
176 | レポーター「ああっ!国防軍の戦車、および水上艦が砲撃とミサイルで攻撃してきました!このまま挟み撃ちにするつもりでしょうか!?」 (ゴルァ覇吐)
|
175 | ドンッ!ドンドンッ! バシュゥゥゥゥ・・・ズドーン!! (ゴルァ覇吐)
|
174 | マメック「クソっ、攻撃が激し過ぎて近づけない!」 (ヨッシー)
|
173 | レポーター「いや、コレ、マジですけど・・・」 (ヨッシー)
|
172 | カメラマン(?)「いやー、いい絵撮れるね〜。これ、何処の企画?」 (ヨッシー)
|
171 | 伝スタ「ミギャァァァ!!!」 ドーン!ドガーン!(流星) (ヨッシー)
|
170 | 超巨大マリオ「グルシャァァァ!!!」 ゴォォォ!!!(火炎放射) (ヨッシー)
|
169 | こうして一行は対決中の怪獣の元へと急いだ・・・ (ゴルァ覇吐)
|
168 | 一同「任せて下さい!」 (ゴルァ覇吐)
|
167 | マメラ「フフフ・・・、頼もしいな。まるで若き日の夫を見ているようだよ・・・。それでは皆、頼んだぞ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
166 | マメック「母上・・・わかりました!このマメック、一王族として責任を果たします!(キュピン!)」 (ゴルァ覇吐)
|
165 | マメラ「大丈夫だと言ってるだろう・・・マメックよ、国民を守る事も王族の勤めでないのか?このままでは、より多くの犠牲者が出るぞ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
164 | と、マメラから、小さい袋が手渡された。 マメック「はい・・・。この『カラカラ砂』さえあれば、ヤツを封印できます・・・。しかし、ホントに平気ですか・・・?」 (ヨッシー)
|
163 | マメラ「・・・・・・な・・・、何とか・・・、ね・・・。それよりも・・・、これが必要なんだろ・・・?」 (ヨッシー)
|
162 | マメック「母上!だ・・・、大丈夫ですか・・・?」 (ヨッシー)
|
161 | マメラ(瓦礫に埋)「う・・・、マ・・・、マメックかい・・・?」 (ヨッシー)
|
160 | マメック「・・・そ、そうだ!母上!!!母上ー!!!」 (ヨッシー)
|
159 | ルイージ「ゲラクッパでさえもここまではやらなかったのに・・・ヒドイ・・・ヒドイよ・・・血も涙もナイよ・・・」 (あきこ)
|
158 | おプク「何てこったい」 (あきこ)
|
157 | ジョジョラ「あちゃー・・・」 (あきこ)
|
156 | 一同の目前に広がるのは、ヘリから見た通りの瓦礫の山・・・。 (あきこ)
|
155 | マメック「マ・・・マメーリア城・・・が・・・」 (あきこ)
|
154 | 一行はマメーリア城に急いで向かった。 (ゴルァ覇吐)
|
153 | ルイージ「これでしばらく経てば元気になるかもね。それじゃ、早いとこマメーリア城へ急ごう!」 (ゴルァ覇吐)
|
152 | マメック「う・・・う〜ん・・・くっちゃくっちゃ・・・」 パイロットは弱弱しく1UPキノコを咀嚼し、やがて飲み込んだ。 (ゴルァ覇吐)
|
151 | ルイージ「1UPキノコでも食べさせとくよ。はい」 (ゴルァ覇吐)
|
150 | マメック「か、彼はどうするんだい?」 (ゴルァ覇吐)
|
149 | ヘリパイロット「い・・・、いわ・・・、がぁ・・・・・・」 (ヨッシー)
|
148 | おプク「まぁ、何とか・・・。一名除いてね」 (ヨッシー)
|
147 | マメック「皆、大丈夫かい!?」 (ヨッシー)
|
146 | ルイージ「あたたたたたた・・・」 (ヨッシー)
|
145 | ドガッチャァァァン!!!ヘリは岩に衝突してしまった! (ヨッシー)
|
144 | ヘリパイロット「ぜ、前方に岩が!うわぁー!!!」 (ゴルァ覇吐)
|
143 | バタタタタタ・・・ ドン!グシャア!ズザーーー!!! ヘリはどうにか不時着には成功したようだが・・・ (ゴルァ覇吐)
|
142 | ジョジョラ「た、頼んだわよ!」 (ゴルァ覇吐)
|
141 | ヘリパイロット「例の大怪獣がまた流星群を呼んだようです!このまま不時着するので、しっかりお捕まり下さい!」 (ゴルァ覇吐)
|
140 | ルイージ「うわぁ!?ん?テ・・・テイルローター(ヘリの後ろに付いてる小さいプロペラのようなもの)が吹き飛んでる!!」 (ゴルァ覇吐)
|
139 | マメック「酷・・・い・・・。!?」ガガン!その時、ヘリに衝撃が走った! (あきこ)
|
138 | 一同がヘリから見下ろした下にある風景は、焼き尽くされたマメーリアの大地と、マメーリア城とその城下町と思われる瓦礫の山だけであった・・・。 (あきこ)
|
137 | ルイージ「あ、あれが・・・マメーリア城!?」 (あきこ)
|
136 | こうして、一同はヘリに乗り、マメーリア城へ向かうのだが・・・。 (あきこ)
|
135 | マメック「じゃあ、行こう」 (あきこ)
|
131 | キノコ大使館職員「調度屋上のヘリポートにVIP用のヘリが置いてありますが、よかったら貸してあげましょうか?」 (ゴルァ覇吐)
|
130 | ルイージ「しかし、ここから城までちょっと遠いし、下手すりゃ怪獣の攻撃の巻き添えを食らうかもしれない・・・ワープ土管も潰されてるのにどうやって行けば・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
129 | マメック「それは少し特殊な砂でな。水分が大半の伝スタを封じ込めるに丁度いい。ただ、マメーリア城の地下に置いて来たからなぁ・・・。しかも少量。残ってるかどうか・・・」 (ヨッシー)
|
128 | 一同「先に言え!!!」 (ヨッシー)
|
127 | マメック「・・・実は、伝スタを封印するための物がある・・・」 (ヨッシー)
|
126 | ルイージ「あれはバカ帝国に対してのオドシだから、無理だと思うなぁ・・・」 (ヨッシー)
|
125 | おプク「キノコ王国にある『プリンセス・ピーチ』を使ったらどうだい?」 (ヨッシー)
|
124 | ルイージ「しかし、一体どうすれば・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
123 | マメック「お・・落ち着いて!落ち着いてったら・・・。ね(滝汗」 (ゴルァ覇吐)
|
122 | キノコ大使館職員「お〜う〜じ〜。何とかしないと、1発ぶん殴りますよ〜(激怒」 (ゴルァ覇吐)
|
121 | マメック「え!?そう言えば、もう10分以上も経ってるのに、ラジオやテレビも怪獣大決戦の事ばかりだし・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
120 | ルイージ「情報網以前に、僕がさっきの『かくかくしかじか』で『ウルトラマメ』の事も説明したつもりなんだけど・・・それより、ここに来るまでの間、3分はとっくに過ぎてるような・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
119 | マメック「・・・・・・ああ・・・」 (ヨッシー)
|
118 | キノコ大使館職員「・・・やはり、あなたは王族失格ですな。国民の事は何も考えていないとは・・・・・・。王族たるモノ国民があってこそ・・・。その事を弁えて行動して下さい」 (ヨッシー)
|
117 | マメック「・・・・・・僕は、伝説のスタちゅーを早く封印したかった・・・。あの時は・・・、あれを使って倒すのが、てっとり早いと思っていた・・・。だが、あそこまでなったのは、僕の判断ミス。超巨大化したマリオ君なら、理性があろうが無かろうが、伝スタを倒せると思っていたんだ・・・。さらに、大事な国民の事は何一つ頭に無かった・・・。すまない、僕が悪かったんだ・・・!」 (ヨッシー)
|
116 | キノコ大使館職員「我々の情報網は伊達ではありません。そんな事より・・・、答えて下さい!」 (ヨッシー)
|
115 | マメック「・・・・・・何で知ってんの?」 (ヨッシー)
|
114 | キノコ大使館職員「王子・・・あなたがその、『ウルトラマメ』をマリオさんに食わせたせいで、騒動がここまで大きくなったような物ですよ!『理性を忘れる』って事を忘れたからって許されると思いますか!?王族だからって何でも許されるとでも思ってるのですか!?この責任はどう取るのですか!?お答え下さい!」 (ゴルァ覇吐)
|
113 | マメック「い、言いたい事って・・・?」 (ゴルァ覇吐)
|
112 | キノコ大使館職員「はぁ、そう言う事が・・・。それより王子、ちょっと言いたいことが・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
111 | ルイージ「理由は僕から話すよ。じつはかくかくしかじか・・・って事なんだ」 (ゴルァ覇吐)
|
110 | マメック「いや、それは・・・その・・・(汗」 (ゴルァ覇吐)
|
109 | キノコ大使館職員「大丈夫そうですね。・・・って、マメック王子!何故ここに?」 (ヨッシー)
|
108 | ジョジョラ「いやーん☆」 (ヨッシー)
|
107 | マメック「おおっと!」 (ヨッシー)
|
106 | おプク「うひゃぁ!」 (ヨッシー)
|
105 | ルイージ「うげぇ!」 (ヨッシー)
|
104 | キノコ大使館職員「大丈夫ですか!?いま引っこ抜きますよ!せーのっ・・・そりゃ!」 (ゴルァ覇吐)
|
103 | 大使館職員は巨大キノコにめり込んでる人(一部人間ではないが)に近寄った。 (ゴルァ覇吐)
|
102 | キノコ大使館職員「ひどい・・・隕石だらけだ・・・。ん?あそこに人が?大丈夫ですか!?」 (ゴルァ覇吐)
|
101 | 〜キノコ大使館〜 (ゴルァ覇吐)
|
100 | リポーター(黒焦げ)「ケホッ・・・ケホッ・・・は、はたして、この2大怪獣の対決の行方はどうなるのでしょうか!?」 (ゴルァ覇吐)
|
99 | ズドドドドドド・・・見る見るうちに、マメーリアが焼け野原となっていく・・・。 (あきこ)
|
98 | リポーター「おお!スタちゅーが電撃と炎を発しました!あれが伝説のハンドパワーでしょうか・・・ってギャーーーーー!!」 (あきこ)
|
97 | 伝スタは両手からそれぞれとてつもない量の火炎と電撃を発した! (あきこ)
|
96 | 伝スタ「ヂュウウウウウウーーー!!」 (あきこ)
|
95 | 超巨大マリオ「ヒギョグアアアア!!!」 (あきこ)
|
94 | リポーター(誰)「こちら現場です!ご覧下さい!ただいま海上に超巨大なスタちゅーが出現しています!巨大スタちゅーは流星群を呼び、町を攻撃しております!町は大混乱に陥り、逃げ惑う人々であふれかえっております!」 (忍夜)
|
93 | 逃げ惑う人々「キャー!わー!ぎゃー!のえー!フギー!あごー!アホー!(何)」 (忍夜)
|
92 | 伝スタ「ぢゅるるるるるるるぅぅぅ!!」(流星群連発) (忍夜)
|
91 | で、大使館の外。 (忍夜)
|
90 | キノコ大使館職員「た、大使が隕石みたいなのに潰されたぞー!」 (忍夜)
|
89 | ドゴゴーーーン!! グシャア! 突然、大使の頭に何かが降って来た! (ゴルァ覇吐)
|
88 | キノコ王国大使「ああ、あの怪獣は伝説の怪獣と巨大化したマリオって噂も流れてるらしいな。私から本国に連絡を・・・(グシャア!)ひでぶっ!?」 (ゴルァ覇吐)
|
87 | キノコ大使館職員「大使、本国にキノコ王国国籍の方たちを送還させるよう、連絡を入れたほうが。ここも何時、大怪獣がやって来るともわかりませんよ?」 (ゴルァ覇吐)
|
86 | ラジオ「スタちゅー形の大怪獣はマメーリア王都を始めとする都市部を破壊し、現在は空港付近の海上にてマリオの格好をした大怪獣と交戦中との事です。現在、国防軍は南部に兵力を集中し・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
85 | さて、リトルキノコでは・・・ (ゴルァ覇吐)
|
84 | おプク「プルッ、プルシャァァァ!!!(ハブネー○?」 (ヨッシー)
|
83 | ルイージ「それでは全国女子高生の皆さんまた会いましょう」 (ヨッシー)
|
82 | マメック(ピカピョーン!)「リ、リトルキノコ方面に吹っ飛ばされてく・・・ってわーーーーー!」 (あきこ)
|
81 | ジョジョラ「やなかんじーーーーーー!」 (あきこ)
|
80 | チュドガガガガガガ・・・伝説のスタちゅーは次々に巨大な星の一部を落とし、マメーリアを破壊してゆく・・・その一部がルイージ達に直撃し・・・。 (あきこ)
|
79 | ルイージ「キュイイイイイン・・・?・・・って、伝説のスタちゅーの『ミルキりゅうせいぐん』だーーー!」 (あきこ)
|
78 | 伝説のスタちゅー「ヂュウウウウウウウ!」キュイイイイイイン・・・。 (あきこ)
|
77 | マメック「このまま呆然としていても意味が無い。とりあえず本土へ帰って作戦を立てよう」 (ヨッシー)
|
76 | ジョジョラ「まだ戻ってないし・・・」 (ヨッシー)
|
75 | 超巨大マリオ「ヴヴヴ・・・、ヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!(暴走中」 (ヨッシー)
|
74 | ルイージ「うえーん!どうすればいいんだよー!」 (ヨッシー)
|
73 | おプク「このままじゃマメーリアが崩壊してしまうよ!」 (ヨッシー)
|
72 | マメック(ピカーン)「まずい・・・あのスタちゅー・・・本土に向かってる!!」 (ゴルァ覇吐)
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71 | 伝説のスタちゅーは超巨大マリオ対して勝ち目が無いと思ったのか、唐突に逃げ出した!! (ゴルァ覇吐)
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70 | 伝説のスタちゅー「ズ・・・ズダヂュゥゥゥゥゥゥ!!!」 (ゴルァ覇吐)
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69 | マメック(ルイージに肩揺さ振られながら)「ル、ルイージ君!落ち着けって!」 (ゴルァ覇吐)
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68 | ルイージ「肝心なこと忘れたのかよ!バカか!?」 (ゴルァ覇吐)
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67 | マメック(ピカーン)「アハハハハハハ!『理性が無くなる』って事を言い忘れていたね(ぉぃ」 (ヨッシー)
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66 | 超巨大マリオ「ガァァァァァァ・・・、グルシャァァァ!!!」ボォォォ!!!ゴォォォ!!!マリオはそこら中を無差別に破壊している! (ヨッシー)
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65 | おプク「あれだけデカければ、スタちゅーとも互角に・・・(ゴォォォ←マリオが火飛ばしてきた)うわっ!何すんだい!」 (ヨッシー)
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64 | ルイージ「で・・・、でっけぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 (ヨッシー)
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63 | 超巨大マリオ「グルルルルルル・・・、キシャァァァ!!!(雄叫び」 (ヨッシー)
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62 | シューーー・・・ コポッ・・・コポッ・・・コポッ・・・ ビクッ!ビクッ!ビクッ! ゴキゴキ・・・グキグキ・・・ マリオは血管を浮かばせながら大声で叫び、何度も吐血と痙攣を繰り返し、体中から煙と骨格が変形する音を出しながらどんどん巨大化していった・・・(なんとグロテスクな) (ゴルァ覇吐)
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61 | マリオ「あ・・・あぁぁぁぁぁ!!!おあぁぁぁぁ!!!うあぁぁぁぁ!!!ぐっ・・・ぶはぁ!!(吐血)があぁぁぁぁぁ!!!あがぁぁぁぁ!!!」 (ゴルァ覇吐)
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60 | ポリポリポリ・・・ マリオが『ウルトラマメ』を食べた途端、異変が・・・ (ゴルァ覇吐)
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59 | マリオ「う〜ん。どうみてもただの豆にしか見えんが、とりあえず食うか」 (ゴルァ覇吐)
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58 | マメック(キラリーン)「そんな事はいいから早く食べてくれ!」 (ゴルァ覇吐)
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57 | マリオ「ウルトラで3分って・・・。怪獣と戦う特撮か?」 (ヨッシー)
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56 | マメック(ピカァン)「ここは、この、『ウルトラマメ』を使うのさ。こいつは食うだけで、3分間だけ超超超巨大化できるんだ」 (ヨッシー)
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55 | マリオ「何を使うんだ?まさか、巨大化してヤツとやりあえって言うのか?デカキノコ使ってもあそこまでデカくならんぞ」 (ヨッシー)
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54 | マメック(キラァーン)「アハハハハ・・・。僕にはちゃんとした対策法があるのさ!」 (ヨッシー)
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53 | ジョジョラ「スタちゅーはファイアは普通。サンダーは回復。氷は・・・、無駄っぽいわねぇ・・・」 (ヨッシー)
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52 | おプク「スタちゅーなんだから、何か弱点でもないかねぇ?」 (忍夜)
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51 | マリオ(目がマジ)「冗談言ってないで対策考えろ!」 (忍夜)
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50 | ルイージ「んでもって兄さんがボコされてる間になんとか対策を練る!これでカンペ(ボグッ!)グィバハ!」(殴られた) (忍夜)
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49 | マリオ「してどうする!」 (忍夜)
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48 | ルイージ「じゃあ、兄さんがデカキノコを取ってアピールしてでかくなると言う事で。」 (忍夜)
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47 | マリオ「何とか島の入口まで来たが、これからどうするんだ?あんなヤツ、こんなミニな皆さんじゃ倒せないぞ?」 (ヨッシー)
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46 | 一方マリオ達・・・ (ヨッシー)
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45 | ゲラコビッツ「あっちと同レベル・・・」 (ヨッシー)
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44 | ゲラゲモーナ「決まってるだろ!?逃げろ〜」 (ヨッシー)
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43 | ゲラコビッツ「ゲラゲモーナ様・・・、これからどうするるか?」 (ヨッシー)
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42 | ゲラゲモーナ「ふう・・・しかしあの化け物、私でも制御できん程強力だったとはな・・・」 (ゴルァ覇吐)
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41 | にゅうどう「御意」 シュコシュコシュコシュコシュコ・・・ にゅうどうは自転車用エアポンプでゲラゲモーナとゲラコビッツを膨らませた。 (ゴルァ覇吐)
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40 | ゲラゲモーナ(ペラペラ)「んな事いっとるヒマがあったらはよ膨らませてくれ!」 (ゴルァ覇吐)
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39 | にゅうどう「ゲラゲモーナ様、ゲラコビッツ様、大丈夫ですか?本来だったら血と内臓と肉片をぶちまけてた所ですよ」 (ゴルァ覇吐)
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38 | さて、マリオ達が脱出を図ってる間、ゲラゲモーナ一味は・・・ (ゴルァ覇吐)
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37 | ロジャー「マ゛ァァァ!!!」ロジャーは咆哮し、マリオ達を乗せたまま島の入口まで、岩を擦り抜けて移動した。 (ヨッシー)
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36 | おプク「ほら、乗って!あたし達を島の入口まで運んでおくれ!」 (ヨッシー)
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35 | ロジャー「マ゛ァァァ!!!」 (ヨッシー)
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34 | おプク「こんだけありゃ十分だね・・・。ロジャー!」 (ヨッシー)
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33 | ※また繰り返しなのでしばらく待ってくれ(誰 (ヨッシー)
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32 | おプク「・・・なるほど。お嬢ちゃん、そう言う事だったのね。よし!この調子で水溜りをドンドン大きくしておくれ!」 (ゴルァ覇吐)
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31 | マリオ&ルイージ「ったく、しゃーねーなー!『ファイアボール』!!」 シュボボボボ!! シューーー・・・ ファイアボールがアイスロックを溶かし、その真下に水溜りが出来た・・・ (ゴルァ覇吐)
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30 | ジョジョラ「うっさいわね!あたしに考えがあるの!ほらっ!ヒゲ親父兄弟!あたしが作った氷にファイアボールをぶち込んで!早く!」 (ゴルァ覇吐)
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29 | マリオ「こんな時に『アイスロック』何か繰り出してどーする!?気でも違ったか?」 (ゴルァ覇吐)
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28 | ジョジョラ「そうだ!いい事思いついたわ!まずは『アイスロック』!」 ヒュゥゥゥゥ・・・ ミシッ・・・ピキッ・・・カキッ・・・ 空気中の水分が集結し、巨大な氷へと形成していく・・・ (ゴルァ覇吐)
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27 | マメック(ピカーン)「残念ながら、この岩場には水が無いみたいだね」 (ヨッシー)
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26 | おプク「ロジャーとかを呼んで、岩越えようか?」 (ヨッシー)
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25 | ルイージ「なんか抜け道無いかなぁ・・・」 (ヨッシー)
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24 | マリオ「時間掛かるわ!」 (ヨッシー)
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23 | メイン・ノコヤン「最後にメインメンバーの紹介だ。マリオ達は、マリオ、ルイージ、マメック王子、おプク、ジョジョラ。さて、マリオ達は逃げれるのか!そして、巨大スタちゅーを倒せのか!その15、スタート!!」 (ヨッシー)
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22 | あらすじ4・クッパJr「もうすぐ帝国が戻る・・・。あっと、あらすじあらすじ。クスアイランドへ向かったマリオ達。しかし、ゲラゲモーナはすでに『伝説のスタちゅー』の復活の儀式をしていた!にゅうどうの邪魔も入ってしまい、遂に『伝説のスタちゅー』が復活した!しかも、『がんせきふうじ』でマリオ達は逃げられなくなった!マメック王子やゲラゲモーナ、ゲラコビッツを踏み潰し、スタちゅーが向かってくる!マリオ達はどう対抗するのか!」 (ヨッシー)
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21 | あらすじ3・ジャッキー「久々の出番かと思ったら、帝国の復旧かい・・・。ん?ああ、あらすじね。マリオ師匠達は、捕まった後、妖怪女とジョジョラにボッコボコにされてしまう。何とか自力で脱出して戦ってると、怪しい音が。そう、ゲラゲモーナ達が例のアイテムをパクっていたのだ。アハーネが突っ込むも敗北。ジョジョラに色々マリオ師匠達は説明し、仲間に入れた。そして、急いでクスアイランドへ向かうことになったんだ」 (ヨッシー)
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20 | あらすじ2・カメックババ「もう少しで城が直りますな・・・。さて、あらすじ。マリオ達は、途中のメカゲッソーを退け、何とかジョークエンドへ着いたのじゃ。しかし、ジョークエンドでジョークのダシ入りの怪しいスープを飲んで眠ってしまった。ゲラコビッツの罠じゃったが、ジョジョラが出現。マリオ達に恨みがあるので、別の部屋に運び、縄で縛り付けたのじゃ」 (ヨッシー)
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19 | あらすじ1・クッパ「はぁはぁ・・・、後はあの資材を・・・、おっと、あらすじか。マリオ達は除草剤を使いパックンをさせ、飛行船でジョークエンドへ向かった。しかし、途中に、ゲラコビッツの攻撃で、ヘラヘラグーンに不時着してしまったノダ。そこで、おプクに会い、ロジャーを出してもらってジョークエンドへ行くことになった」 (ヨッシー)
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