510 | パラレルのワンダは変装を解いた!何と正体はキノシーだったのだ!まったくしつこい奴である! (幽)
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509 | ワンダ(パラレル)「・・・なんてことはない。『時間よ止まれ』を使ったからな」 (幽)
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508 | ・・・1秒後、その国は滅びてしまった。 (シグナル)
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507 | ワンダ(スーパーモード)ダークスター!すいじょうきばくはつ!後全部の技!(ぇ (シグナル)
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506 | ワンダ(パラレル)「え、あのちょっと・・」 (シグナル)
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505 | ワンダ「誰が忘れられた雑魚だ〜〜〜」(激怒 (シグナル)
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504 | ワンダ(パラレル)「フッ。誰がこのパラレルワールドに来るかと思えば、忘れ去られた雑魚か。私の・・・いや、俺の敵ではないな。さて、本物がいるならこんな変装しても意味は無い。・・・にしても、このワールドの奴らは原始人だから全然情報が集まらないなー。もっとあっち探すか・・・」 (幽)
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503 | ワンダ「がふっ・・・(倒」 (幽)
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502 | みるみるみるみるみるみる(謎)ドドーン!(爆発 (幽)
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501 | ワンダ「えーっ!?カジオーの専売特許を・・・きゃあぁぁぁ!!」 (幽)
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500 | ワンダ(パラレル)「ワケわかんないこと言うな!偽者は消えるのよ!『ミルキりゅうせいぐん』!」 (幽)
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499 | ワンダ(先にこの世界に居た方)「・・・そうだ、確かスナド・Kが『パラレルワールドにはパラレルな自分が居る』って言ってたっけ。という事は、あんたは私であり、私も私なのね。」 (ジョン)
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498 | ワンダ(後から来た方)「本物は私よ!」 (ジョン)
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497 | ワンダ???「私が本物よ〜〜〜〜!!」 (シグナル)
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496 | ワンダ???「おまえこそ何者よ!!」 (シグナル)
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495 | ワンダ???「な、なによおまえ〜〜〜!!」 (シグナル)
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494 | ワンダ「あ、あんたは私!!!???」 (シグナル)
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493 | ???「チッ、また外れか・・・もうキノコ王国三個分くらい爆破したのに、まだ見つからない・・・」 (ジョン)
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492 | ワンダ「ち、ちょっと! 誰よ、魔法撃ったヤツは!」 (ヨッシー)
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491 | ボシュッ、ボシュッ、ボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュドゴ―――ン!!ワンダの前方100mくらいの所で大爆発が起きた! (ジョン)
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490 | ワンダ「!?」 (ジョン)
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489 | ???「『すいじょうきばくはつ』」 (ジョン)
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488 | ワンダ「こんな所にギアボックスなんてあるのかしら・・・・」 (つとむ)
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487 | そこは、森林が生い茂って、遠くから恐竜らしきものの鳴き声が聞こえていた。 (つとむ)
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486 | ワンダ「・・・どうやら着いたようね。ここは・・・」 (ジョン)
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485 | さて、一方のワンダの方を、少し時間を巻き戻して、見てみましょうか。 (カニさん)
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484 | パシュンッ!クス・ジーは元の世界に戻されていった。とりあえず成仏してください(ぇ (カニさん)
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483 | フレッド「・・・強制転送!」 (カニさん)
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482 | クス・ジー「いや、そんな、ワシは、そ、ワシは、いやん、その、ワシは、ワシは、ワシワシ・・・」 (カニさん)
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481 | ジェイス「そりゃいい。ってか、コンナ危険な生物、さっさとここから追放すべきだぞ!(クス・ジーへの恐怖・再び・・・)」 (カニさん)
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480 | ルイージ「あ、じゃあ、このクス・ジーを元の世界に返してあげてよ」 (幽)
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479 | フレッド(転送機の機械を操作している)「せっかくエネルギーがあるのに・・・勿体無いぞ」 (幽)
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478 | マリオ「あいつは『すいじょうきばくはつ』を使えたし、大丈夫だろ」 (幽)
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477 | ルイージ「でも、放っといたらあっちで殺されるかもよ?」 (幽)
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476 | マリオ「行かなくていいよ。あいつ影薄いし、誰か行ったらあいつの出番が無くなるだろ」 (幽)
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475 | ゲラゲモーナ「私も少し休ませてもらうよ」 (ヨッシー)
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474 | クッパ「パス、疲れた」 (少不)
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473 | フレッド(転送機の機械を操作している)「そうそう、思ったよりエネルギーを消費しないで済んだから、一人だけギアボックスが落ちてる世界に送れるぜ。誰か行くか?」 (ジョン)
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472 | マリオ「じゃあ、短針の事は後で考えるとしても、今はワンダがギアボックスを持って帰ってくるのを待つだけか」 (ジョン)
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471 | フレッド(転送機の機械を操作している)「足りないのは奪われちまった短針とまだ入手してないギアボックスだな。」 (ジョン)
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470 | マリオ「まぁその辺の事は聞かない事にして、後はどのパーツが足りないんだっけ?」 (つとむ)
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469 | クッパ「いや・・・色々あってだな・・・」 (つとむ)
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468 | マリオ「・・・何かあったのか?」 (つとむ)
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467 | クッパ「ふう・・・助かった・・・」 (つとむ)
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466 | しゅいしゅいしゅい・・・・変な効果音と共に文字盤を抱えたクッパが現れた。 (つとむ)
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465 | ポチッ。フレッドは機械に付いている赤いボタンを押した。 (ジョン)
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464 | フレッド(転送機の機械を弄っている)「おっ、クッパがどうやらパーツを入手したようだぞ。転送するか」 (ジョン)
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463 | ジェイス「だと、いいんだけどなぁ・・・」 (ヨッシー)
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462 | フレッド(転送機の近くの機械を弄っている)「いや、あのワンダとかいう妖精の反応が一瞬だけ消えたんだ。多分、ただの誤作動だろう」 (ジョン)
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461 | ジェイス(復活)「おい、どうした?」 (ヨッシー)
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460 | フレッド(転送機の近くの機会を弄っている)「・・・ん?」 (ジョン)
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459 | ゲラゲモーナ「そうなんだろうね。しかし、なんで奴は生きてたのかねぇ。1upキノコでも使ったのかね?でも、あんなザコをわざわざ復活させるなんてスナド・Kとかいう野郎の考える事は分かんないね」 (ジョン)
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458 | ルイージ「ゴーレムの自爆だけじゃ無くて、落ちた衝撃もあったから、あそこまで酷くなっていたんだね」 (ヨッシー)
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457 | マリオ「ふむふむ。その突然ワープして来たヤツが、さっき言ってたゴーレムか」 (ヨッシー)
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456 | 〜武勇伝終わり〜(何 (つとむ)
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455 | シュオン!ゲラゲモーナの前に何者かがワープしてきた! (ジョン)
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454 | ゲラゲモーナ「仕方がない・・・・持っていくか・・・それにしても見事なまでな壊れっぷりだねぇ・・・」 (つとむ)
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453 | 奥さん(仮)「仕方ないでしょ!墜落した時のショックでこんなになっちゃったんだから!」 (つとむ)
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452 | ゲラゲモーナ「そうそう、こんなもうボロボロでバラバラで使いものにならない電池ボックス・・・ってなんでこんなボロボロなんだい!」 (つとむ)
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451 | そして電池ボックスが運ばれてきた。 (つとむ)
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450 | クリボーの奥さん(仮)「ん?電池ボックスね。ちょっと待ってて」 (ゴルァ覇吐)
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449 | ゲラゲモーナ「別にいいよ。それより、この前掘り起こした電池ボックスを見せてくれないかい?」 (ゴルァ覇吐)
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448 | ???「おかえり〜・・・あら、お客さんかい。なら支度をしないと・・・」 (つとむ)
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447 | クリボー「さぁ、着いたぞ。」 (つとむ)
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446 | こうして飛んで行って二時間後・・・ (つとむ)
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445 | クリボー「あぁ、いいさ。俺のスターシップに乗るといい。」 (つとむ)
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444 | ゲラゲモーナ「そうかい。それじゃあそこまで案内してくれないかねぇ。」 (つとむ)
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443 | クリボー「え?それって、3日前、家のじいさんが裏の人工空中畑で掘り当てた妙なもんか?あれなら、そのまま倉庫の中にポイ捨てしたままだった・・・あんたのだったか」 (カニさん)
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442 | ゲラゲモーナ「(世界が違うって、やりにくい・・・)ところで、ここら辺に異常にデカイ電池ボックスは知らないか?」 (カニさん)
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441 | クリボー「は?あんた何を言っているんだい?こんなん子どもでも持っているぞ」 (カニさん)
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440 | ゲラゲモーナ「クリボー?また、一兵卒がどえらいものをもっていたのか。あたしゃ、てっきりサ・・・」 (カニさん)
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439 | ???「いや〜。これが無いと不便でしょうがなかったよ」 (カニさん)
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438 | ゲラゲモーナ「ん?誰だい?」 (少不)
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437 | ???「あ〜!盗まれた俺のスターシップとパワードスーツだ!」 (ゴルァ覇吐)
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436 | ゲラゲモーナ「ふぅ・・・。こんな所にも奴の刺客が現れるとはねぇ・・・」 (ゴルァ覇吐)
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435 | バットしゅるけん(瀕死)「い、いっその事・・・殺して・・・」 (ゴルァ覇吐)
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434 | 〜ただいま省略中につき、暫くお待ちを・・・〜 (ゴルァ覇吐)
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433 | ゲラゲモーナ(避)「ちぃ!またバトルかい!こうなったら掟破りの禁呪!『省略』!!」 (ゴルァ覇吐)
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432 | バシュバシュバシュバシュバシュ!バットしゅるけんはゲラゲモーナに向かってビームを乱射した! (ジョン)
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431 | ???「スナド・K様の命令により、このバットしゅるけん様のビームの餌食になってもらおう!」 (ヨッシー)
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430 | ゲラゲモーナ「名称長いわ! しかもDかい!」 (ヨッシー)
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429 | ???「ハハハハハハッ! 見つけたぞ、ビッグメビウスのパーツを探しているヤツD!」 (ヨッシー)
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428 | ゲラゲモーナ「おわっ!なっ、なんだい!?」 (ジョン)
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427 | バシュバシュバシュバシュバシュン!! ゲラゲモーナにビームの雨が降り注ぐ! (ジョン)
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426 | ゲラゲモーナ「さて、これからどうするかね・・・」 (ジョン)
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425 | で、本体は・・・ (ヨッシー)
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424 | ゲラゲモーナ(精神体)「ゲヒャヒャヒャヒャヒャ! 大勝利だね!」 (ヨッシー)
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423 | シュウウウウ・・・ジョニーの体は煙になり、やがて消滅した。 (ジョン)
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422 | ジョニー「お・・・俺の・・・きんに・・・く・・・が・・・」 (ジョン)
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421 | ゲラゲモーナ「あたしを筋肉体質にした奴が言えた義理かい!!」 (ギオ)
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420 | ジョニー「ああ・・・。俺の華麗なる筋肉があ〜・・・。」 (ギオ)
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419 | シビビビビビビ・・・ボワン!ジョニーは丸まる太って贅肉の塊となってしまった。 (ギオ)
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418 | ジョニー「嫌だああああ!!!」 (ギオ)
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417 | ゲラゲモーナ「さあ、食らえ!『贅肉ビーム』!!」 (ギオ)
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416 | ジョニー「(ぎゃー!喰われる方がマシだー!)」 (幽)
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415 | ゲラゲモーナ(精神体)「だが、1年前まで狂牛病が流行っていたからねぇ・・・フム。面倒だ、お前の筋肉を全て贅肉に変えてやろう!命はとらないから安心するんだね!」 (幽)
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414 | ジョニー「(そっちの料理かよー!普通に殺される方がマシだー!)」 (幽)
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413 | ゲラゲモーナ(精神体)「焼肉にするか・・・しゃぶしゃぶにするか・・・」 (幽)
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412 | ジョニー「ひょ、ひょえ〜〜・・・・・・」 (幽)
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411 | ゲラゲモーナ(精神体)「さあて・・・どうやって料理しようかねぇ・・・・」 (つとむ)
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410 | ジョニーは捕まってしまった! (つとむ)
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409 | ジョニー「なっ、なにー(ガシッ!)ぐわっ!」 (つとむ)
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408 | ゲラゲモーナ(精神体)「フン!右腕には効かないよ!」 (つとむ)
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407 | ジョニー「なんの。ここでやられたたまるか!『ジョニーローリングサンダー』!!」 (ギオ)
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406 | クワッ!!ゲラゲモーナ(精神体)の腕がジョニーにつかみかかろうとした。 (ギオ)
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405 | ゲラゲモーナ(精神対)「さあ、あたしの美貌を台無しにした報い!受けてもらうよ!!」 (ギオ)
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404 | その頃、ゲラゲモーナの精神体は・・・ (ギオ)
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403 | ゲラゲモーナ(本体)「さあて・・・。ここにいちゃ狙われそうだねえ・・・。他のところに移るとしようか・・・。」 (ギオ)
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402 | ピキーン。時間が止まった。 (幽)
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401 | ゲラゲモーナ(本体)「な、何をする貴様等ー!『時間よ止まれ』!」 (幽)
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400 | バシュン! バシュン! バシュバシュン! 警官達が一斉にレーザー銃から光線を放った! (幽)
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399 | ???「何だかんだと(略)私はポリスモンテだー!魔女狩りだー!撃てー!」 (幽)
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398 | ゲラゲモーナ(本体)「ナ、何ダ!?イッタい何なんだよ、あんた等!」 (幽)
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397 | ???「居たぞー!撃てー!」 (ジョン)
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396 | ゲラゲモーナ(精神体)「ゲヒャヒャヒャヒャヒャ! さーて、じっくり料理してやろうかねぇ!」 (ヨッシー)
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395 | ジョニー「あああぁぁぁあああぁぁぁあああ・・・・・・(落下中)・・・・・・(ドサッ!)ぐべっ!」 (幽)
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394 | ジョニーはゲラゲモーナに吸い込まれてしまった・・・ (幽)
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393 | ジョニー(スーパーモード)「う、うわあぁぁぁ!!(スーパーモード解除)」 (幽)
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392 | ゲラゲモーナ(バーサクマッチョ)「嬉シイワケ、アルカァァァ!!オマエハアタシノ腹ノ中デ、コロサレルガイイ!『吸イ込ミ』!」 (幽)
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391 | ジョニー(スーパーモード)「な、何でだ!?マッチョになって嬉しくないのか!?」 (幽)
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390 | ゲラゲモーナ(マッチョ)「・・・よくもあたしに恥をかかせてくれたねぇ・・・この、あタシニ、ヨクモォォォ!!!!(バーサク化!)」 (ロッ君)
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389 | ジョニー(スーパーモード)「ははは!これでお前も立派なマッt(殴られる)ぐへっ!」 (つとむ)
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388 | ゲラゲモーナ(マッチョ)「ぎゃあ!なんなんだいこの体は!」 (つとむ)
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387 | そしてゲラゲモーナはマッチョな肉体に・・・ (つとむ)
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386 | ジョニー(スーパーモード)「ははは!このビームは筋肉の素晴らしさを味わうために全身の筋肉を急成長させる恐ろしいビームなのだ!」 (つとむ)
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385 | ゲラゲモーナ「ぎゃあ!あたしの腕がどんどん太くなっていく!」 (つとむ)
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384 | ブビィィィ! ジョニーは手から、何やら怪しそうなビームを放って来た! (ヨッシー)
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383 | ジョニー(スーパーモード)「お前も筋肉の素晴らしさを味わうがいい!『ビルドアップビーム』!」 (ジョン)
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382 | ゲラゲモーナ「この程d、は、速っ(ガスゥ!) うげぇー!!!」 (ヨッシー)
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381 | ジョニー(火達磨解除)「レッドパンツ・ジョニー! スーパーモォォォッド! 更に凄まじい筋肉を喰らってもらうぜぇ! 超筋肉パーンチ!」 (ヨッシー)
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380 | ムキッムキッ、ボコッボココッ! ジョニーの全身の筋肉が、メチャクチャ盛り上がった! (ヨッシー)
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379 | ジョニー(火達磨)「筋肉バカだと!?俺が誇りに思っている筋肉を侮辱しやがったな!許せねえ!はああああ・・・」 (ジョン)
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378 | ボオオオオ! ジョニーの体が火達磨になった! (ジョン)
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377 | ジョニー「ぎゃぁぁぁぁ!!」 (シグナル)
|
376 | ゲラゲモーナ「ゲヒャヒャ・・・お前みたいな筋肉バカにあたしが倒せるかい!」ゲラゲモーナの分身はコウモリの群れになり、レッドパン(略)に襲いかかった! (ロッ君)
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374 | そのゲラゲモーナはニセ物だった。 (シグナル)
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373 | ゲラゲモーナ「ゲヒャヒャヒャヒャ!!」 (シグナル)
|
372 | ジョニー「分からないなら、力ずくで教えてやる!『ビートアタック』!」 (ジョン)
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371 | ゲラゲモーナ「分かるか! つーか一々ポーズを取るな!」 (ヨッシー)
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370 | ジョニー「なにおう!(ムキッ) 貴様のような(シャッ) ご老体には(ピクッ) この肉体の(ググッ) 素晴らしさが(ムクッ) 分からないのかな?(ボゴンッ)」 (ヨッシー)
|
369 | ゲラゲモーナ「キモいポーズ取るな!」 (ジョン)
|
368 | ジョニー(マッスルポーズ)「HAHAHA! どーしたんだーい? マメババアよぉ!」 (ヨッシー)
|
367 | ドガアアアアン!!ゲラゲモーナ「く・・・」 (あきこ)
|
366 | ジョニー「派手にやろうぜえーーー!!!『ファイアボール』ッ!!」 (あきこ)
|
365 | ゲラゲモーナ「何故時間技を・・・これもスナド・Kの影響か!?」 (あきこ)
|
364 | ???「レッドパンツジョニーだ!!」 (あきこ)
|
363 | ゲラゲモーナ「お、お前は・・・」 (あきこ)
|
362 | バッ! ???はパワードスーツのヘルメットを脱ぎ捨てた! (ジョン)
|
361 | ???「ククク・・・奪ったパワードスーツとスターシップでビッグメビウスのパーツを探していたら、マリオの仲間を見つける事が出来るなんてラッキーだったぜ。お前を戦闘者として再起不能にすれば俺の給料は2倍だ。俺は!」 (ジョン)
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360 | ゲラゲモーナ「お、おまえさん何者だい?」 (シグナル)
|
359 | なんとそいつは魔法を使ってきた! (シグナル)
|
358 | ???「魔女だと!?そりゃー奇遇だぜ!!『時間よとまれ』!!」 (シグナル)
|
357 | ゲラゲモーナ「あたしゃゲラゲモーナっていう魔女なんだよ!!信じてもらえないだろうけどね!!」 (シグナル)
|
356 | ???「・・・ん?お前は・・・」 (ジョン)
|
355 | ゲラゲモーナ「怪我人はここにいるよ!早くその乗り物どかしてくれ!」 (ゴルァ覇吐)
|
354 | 例の乗り物のハッチが開くと、中からパワードスーツらしき物を着用した人物が現れた・・・ (ゴルァ覇吐)
|
353 | ???「あたたた・・・。俺のスターシップがいきなりエンスト起こしやがったよ・・・。誰か怪我人は居ないかい?」 (ゴルァ覇吐)
|
352 | ドグッシャア!! ゲラゲモーナの真上から、乗り物らしき物が落っこちて来た! (ゴルァ覇吐)
|
351 | ゲラゲモーナ「おげぇ!?」 (ゴルァ覇吐)
|
350 | ヒューン・・・・・ズドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォン!! 空から何かが降ってきた! (つとむ)
|
349 | ゲラゲモーナが魔法を唱えようとしたその時! (つとむ)
|
348 | ゲラゲモーナ「なんて多さだい!こんな相手にしてちゃ時間がないよ!こうなったら『時間よ止まれ』!」 (つとむ)
|
347 | 警察ABCDEFGHIJKLMNO(以下略「お前は完全に包囲されている!おとなしく観念しなさい!」 (つとむ)
|
346 | 見渡すと、なんと周りにびっっっっっっっっっっしりと同じ格好をした警察がゲラゲモーナを囲んでいた。 (つとむ)
|
345 | 警察「こらーおまえ!一般人に危害を加えたな!逮捕する!!」 (シグナル)
|
344 | ゲラゲモーナ「どうやら魔法を受けた副作用で頭がちょっとパッパラパーな状態になった様だね。ほっとくか。確かこの世界には電池ボックスがあるはず・・・」 (つとむ)
|
343 | No,48「う〜ん・・・なんだか体が重いよ〜ん♪」 (つとむ)
|
342 | そして、上から重力の効果を受けたさっきの20人くらいの団体が降ってきた。 (つとむ)
|
341 | ゲラゲモーナ「フン、魔法を甘く見るんじゃないよ!」 (つとむ)
|
340 | No,48「な、ナニィ!なんだこれは現代科学ではありえない。ってどわぁぁぁぁ!!(落ちた)」 (シグナル)
|
339 | と同時に20人くらい穴に落ちた。 (シグナル)
|
338 | ゲラゲモーナ「あんたら・・・馬鹿かい?死ぬよ?」 (幽)
|
337 | 市民達が飴に群がる蟻のように、わらわらと集まって、2人を囲んだ」 (幽)
|
336 | 市民達「何ィ?魔法なんか使えると信じている奴がいんのかぁ?」 (幽)
|
335 | No.48「プッ。ま〜ほ〜う〜?お〜い、みんなぁ!今からこの気違いばーさんが魔法使うってさ〜!」 (幽)
|
334 | ゲラゲモーナ「スペシャル技!要するに魔法だよ!」 (幽)
|
333 | No.48「きょむのあな〜? 何それ」 (ヨッシー)
|
332 | ゲラゲモーナ「出来ると言ったら出来る!現にあたしがそうだろ!これ以上馬鹿にしてると、『虚無の穴』に落とすよ!」 (幽)
|
331 | No.48「まぁ、そうかもしれないけど、次元を超えるってのは、やっぱり無理だよ」 (幽)
|
330 | ゲラゲモーナ「そいつらのオツムが大したコト無かったんだろ。偉い博士ってのはね、テレビでくっちゃべって有名なだけで、先人の足跡をちょーっとばかし見て、それでわかったつもりになった人なんだからね!天才ってのは、死んでから時代に名を残すだろう?」 (幽)
|
329 | No.48「次元を超える?ばーさん、そりゃ無理だよ。えらーい博士が100人集まって知恵を出し合ったけど、次元だの時間だのの観念がよくわからない、と言うことで、『タイムマシン』、『異次元転送装置』の案が白紙になったんだから」 (幽)
|
328 | ゲラゲモーナ「フン、そんなの比じゃないね!あたしなんか、次元を超えてやってきたんだからね!」 (幽)
|
327 | No.48「ええ・・・!?別の世界から来た人なんて普通だよ〜。今日でこの世界以外の生命体がいる惑星は1000とか一億っていうくらいのレベルじゃないよ。もう、兆の位を超えて京の位を超えてもまだまだ数えてない星があるくらいってほどだからね。」 (ギオ)
|
326 | ゲラゲモーナ「おい、あんた。何で、そんなに普通の反応なんだい?」 (ギオ)
|
325 | No.48「へぇ〜。別の世界から来たのかあ・・・?どうりで見かけないわけだ。」 (ギオ)
|
324 | ゲラゲモーナ「そりゃそうだよ!あたしは別な世界から来たからな。」 (ギオ)
|
323 | ???「俺の名はNo.48。ばーさんって、この辺では見かけない顔だなあ・・・。」 (ギオ)
|
322 | ゲラゲモーナ「御主、何者じゃい!?」 (山手線新宿駅)
|
321 | ???「あれ?こんな所にマメ族なばーさんがいるぞー?」 (あきこ)
|
320 | ゲラゲモーナ『そこでは、魔法は無いと信じられていた世界だった。スペシャル技がないからこそ、科学が発達したのだと思う』 (あきこ)
|
319 | ゲラゲモーナが降り立った場所は、あらゆる場所が科学技術で覆われていた。 (あきこ)
|
318 | ゲラゲモーナ『わしの行った世界は超未来の場所だった、というのは分かるな?』 (あきこ)
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317 | ゲラゲモーナは自分の冒険を語り始めた。 (あきこ)
|
316 | ゲラゲモーナ「だったら、あたしの武勇伝を聞いておくれよ!マリオの冒険なんかの比じゃないと思うよ!」 (幽)
|
315 | 創造神「だが、私は今、さっきの時間魔法で疲れてるから・・・少し休ませてくれんか?」 (幽)
|
314 | マリオ「しないに決まってるだろ。さっさと話してくれよ」 (幽)
|
313 | 創造神「知らんほうがいい。・・・だが、お前がこの話を聞いて、気絶しないと言えるなら・・・」 (幽)
|
312 | マリオ「あいつに何があったんだ?」 (幽)
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311 | 創造神「(マリオにだけ聞こえるように)あー、あまり彼には話しかけない方がいい。彼は疲れてるんだ」 (ジョン)
|
310 | ゲラコビッツ「・・・」 (ジョン)
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309 | マリオ「なんだ、あるじゃん」 (ヨッシー)
|
308 | ゲラコビッツは無言でモーターのパーツを差し出した。 (ジョン)
|
307 | ゲラコビッツ「・・・」 (ジョン)
|
306 | マリオ「そういや、ゲコラビッツの方はどうなんだ?部品は回収できたのか?」 (ロッ君)
|
305 | 創造神「ふー・・・私はもう疲れた。少しばかり休ませてくれ・・・」 (ロッ君)
|
304 | しゅわしゅわしゅわ・・・ジェイスの姿が元に戻っていく・・・ (ジョン)
|
303 | 創造神「つくづく思うが、時間魔法は便利だな。もうFPがギリギリだが・・・『時間よ戻れ』!」 (ジョン)
|
302 | 創造神が指差した先には、なんとも無残にクス・ジーになったジェイスが訳も分からず暴走していた・・・ (つとむ)
|
301 | 創造神「(端くれは余計だが・・・)さて、今度はこっちだ。」 (つとむ)
|
300 | マリオ「おぉ〜流石は神の端くれだな〜」 (つとむ)
|
299 | そして電池ボックスはたちまち元の姿に戻った。 (つとむ)
|
298 | しゅわしゅわしゅわ・・・・電池ボックスはどんどん直っていく! (つとむ)
|
297 | 創造神「『時間よ戻れ』!」 (ジョン)
|
296 | ジェイス(クス・ジー化中)「つーか誰か助けて・・・(汗)」 (ロッ君)
|
295 | ゲラゲモーナ「・・・仕方ないだろ!あたしの責任じゃないよ!あのゴーレムとかいう野郎が突然ワープしてきて、あたしの目の前で自爆しやがったんだ!あれは絶対に回避不可能だった!不可抗力だよ!」 (ジョン)
|
294 | マリオ「・・・・・・」 (ジョン)
|
293 | ゲラゲモーナはそう言うと、懐から電池ボックス・・・だった物を取り出した。もはや原型を留めないほどにバラバラになっている・・・ (ジョン)
|
292 | ゲラゲモーナ「え?あ、ああ、ちょっとした事故があって、微妙に形が変わっちまったがね・・・」 (ジョン)
|
291 | マリオ「ん? お前ら、パーツは回収できたのか?」 (ヨッシー)
|
290 | ゲラゲモーナ「・・・戻った?」 (ジョン)
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289 | バシュンッ! そんな事を話している一同の前に、ゲラゲモーナとゲラコビッツが転送されてきた。 (ジョン)
|
288 | 創造神「『モンスター化した クス・ジーは われわれに おそいかかり… おそわれた 仲間は むざんにも クス・ジーと 化してしまった…』・・・これだな?」 (幽)
|
287 | ミズド・K「『アレ』とは?」 (幽)
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286 | ルイージ「ゲホッ・・・『アレ』かな・・・?(汗)」 (幽)
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285 | マリオ「これはまさか・・・」 (幽)
|
284 | ジェイス「ふっ、他愛も無い・・・ん?何か体が・・・おかしい・・・な・・・ウッ・・・」バタッ(倒 (幽)
|
283 | クス・ジー「ブゲェッ!・・・グフッ(気絶)」 (ジョン)
|
282 | ルイージ「ぶべら!」 (あきこ)
|
281 | バキィッ! ジェイスはクス・ジーをナタの柄で殴り飛ばした!ルイージごと! (ジョン)
|
280 | ジェイス「『一点集中』!」 (ジョン)
|
279 | ジェイスはナタを構え、ルイージに向かって突進した! (ジョン)
|
278 | ジェイス「侵入者か!うおおおお!」 (ジョン)
|
277 | マリオ「ルイージが持ってきたクス・ジーが暴走しやがった〜! 止めてくれぃ〜!」 (ヨッシー)
|
276 | マリオ達が居る部屋にジェイスが入ってきた。 (ジョン)
|
275 | ???「どうした!?」 (ジョン)
|
274 | 突然、クス・ジーが暴れだした! (モハ201)
|
273 | クス・ジー「ワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシワシ!!」 (幽)
|
272 | マリオ「そりゃクス・ジーじゃないか?」 (幽)
|
271 | クス・ジー「ワシ・・・ワシ・・・」 (幽)
|
270 | ルイージ「一頭身クン?あ、そう言えば僕、何か持ってるよ。えーと、これは・・・」 (幽)
|
269 | マリオ「ところでさー。ルイージ、お前が持っている一頭身クンは誰だ?」 (幽)
|
268 | 創造神の家でまったりしていた。 (少不)
|
267 | ルイージ「お団子も美味しいね〜」 (少不)
|
266 | マリオ「あ〜、お茶がうまい」 (少不)
|
265 | そのころマリオ達は・・・ (シグナル)
|
264 | クッパ「文字盤を持って来たのはいいものの・・・。創造神の所へはどうやって帰れるのだ・・・?」 (ギオ)
|
263 | そして、クッパは研究所の外へ出た。 (ギオ)
|
262 | カロンゼット「う・・・うう・・・。クッ・・パ・・帝國・・・ば・・・ん・・・ざ・・・・・・・ガクッ。」 (ギオ)
|
261 | ズズ・・・・ズズズ・・・。クッパは重そうな文字盤を持って研究所から出て行ってしまった。 (ギオ)
|
260 | クッパ「貴様がそういう奴だとは思ってもみなかった!ワガハイはこれを持って帰る!」 (ギオ)
|
259 | カロンゼット「そうですね〜じゃあ500万コインでてをうt(ドカボキゴカグシバコ!)ぎゃあ〜〜〜〜〜〜!!!!!」 (シグナル)
|
258 | クッパ「・・・どうしてもだめか?」 (シグナル)
|
257 | カロンゼット「だからだめです。」 (シグナル)
|
256 | クッパ「え?」 (シグナル)
|
255 | カロンゼット「だめです。」 (シグナル)
|
254 | クッパ「いきなり落ち着いたな・・・・まぁいい。実はかくかくしかじかという訳でその文字盤が必要なのダ。」 (つとむ)
|
253 | カロンゼット「で、あなたの御用はなんですか?」 (つとむ)
|
252 | クッパ「微妙にキャラ変わってるし・・・」 (つとむ)
|
251 | カロンゼット「ふはははは!我々の科学力を思い知ったか!」 (つとむ)
|
250 | そしてヒョイホイ&モアイ集団は世界の彼方らへんに飛んでいった・・・・ (つとむ)
|
249 | ヒョイホイ&モアイ集団「ノォォォォォォォ!!」 (ジョン)
|
248 | ギュゴゴゴゴゴゴ・・・、ドッギャャャァン!!! マグナムキラーはモアイ軍団の中央で大爆発を起こした! (ヨッシー)
|
247 | ヒョイホイ「そ、総員回避ぃぃぃ・・・できるか!」 (カニさん)
|
246 | そういっている間にも、マグナムキラーはストーン強襲部隊のほうへとぐんぐん進んでいった! (カニさん)
|
245 | カロンゼット「我々の科学力を見くびるなよ!かつては巨大な飛行船すらも作れた(らしい)のだ!この程度でおどろくなよ」 (カニさん)
|
244 | ヒョイホイ「な、なんだ!あれは!?というか、あの口径からなんでマグナムキラーが!?」 (カニさん)
|
243 | ボンッ!銃口から絶対出るはずのない巨大なマグナムキラーが発射され、ヒョイホイの出した岩を弾き飛ばした! (カニさん)
|
242 | そして、ヒョイホイの出した岩がカロンゼットの目と鼻に近づいたその時・・・! (ギオ)
|
241 | ヒョイホイ「ふん。消えな・・・。」 (ギオ)
|
240 | カロンゼット「そんなの・・・やってみないと分からないじゃないか・・・。」 (ギオ)
|
239 | ヒョイホイ「ん?あの岩を撃つというのか・・・?無駄なあがきだ・・・。あれはちょっとやそっとじゃ、壊れない特別な岩だからな。」 (ギオ)
|
238 | スチャ・・・ジャキ!!カロンゼットは別の所から弾丸を取り出し、ショットガンに込めた! (ギオ)
|
237 | カロンゼット「(こうなったら、この特別な弾丸を使うしかない!出来れば使いたくなかったが・・・)」 (ジョン)
|
236 | ズゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!!ヒョイホイの作った岩石がカロンゼットに迫る! (ギオ)
|
235 | カロンゼット「わ〜、やめろ〜!!」 (山手線新宿駅)
|
234 | ヒョイホイ「はああああ・・・はあ!」 (ジョン)
|
233 | キュオオ・・・・。ヒョイホイは手にエネルギーを溜め始めた! (ギオ)
|
232 | ???「我々にそんな筒一本ごときで立ち向かうとは誉めてやろう・・・。その勇気にめんじてこの『ストーン強襲部隊隊長・ヒョイホイ』様が直々に反撃させてもらおう・・・。」 (ギオ)
|
231 | カロンゼット「な、何・・・!?通用しないだと・・・!?」 (ギオ)
|
230 | ???「ん・・・。何だ?痛くもかゆくもないぞ・・・。」 (ギオ)
|
229 | ドガァァンッ!!ドガァァンッ!!カロンゼットはストーン強襲部隊に発砲したが・・・ (ギオ)
|
228 | カロンゼット「(ストーン強襲部隊・・・?聞いたことの無い盗賊団だな・・・)ストーン強襲部隊ィ?相手が誰だろうと文字盤を渡す訳にはいかない!喰らえ!」 (ジョン)
|
227 | クッパ「な、何なんだ!?お前たちは!」 (ギオ)
|
226 | そこにはグラサンをかけたモアイ集団がいたのだ。 (ギオ)
|
224 | ???「ふ、ふ、ふ・・・クロコダイラーとは大層な名前だが全く役に立たないじゃあないか。まぁいい。これでカサカサアロエ様に吉報を届けられるというもの。その『文字盤』は我ら『ストーン強襲部隊』が頂く!」 (ロッ君)
|
223 | グシャ!「何か」が通路の中から現れ、クロコを踏みつぶした! (ロッ君)
|
222 | クロコ「こんな事があるとは予定になかったデースが・・・逃げ道はしっかりと確保してありマース!アディオスアミーゴ!」クロコが通路へと走っていった・・・その時! (ロッ君)
|
221 | ドガァァンッ!!!・・・壁が吹き飛ぶとそこには通路があった! (ロッ君)
|
220 | クロコ「あ、アンビリーバボーデース!・・・しかしミーはこんな所では捕まりまセーン!」言い終えると、クロコは壁に向かってプチボムを投げた! (ロッ君)
|
219 | カロンゼット「あんな奴ら、もうとっくにおねんねさ。」 (ギオ)
|
218 | クロコ「な、何でここにいるデース!!ユーはミーの手下どもの相手をしていたはずデース!!」 (ギオ)
|
217 | 部屋の入り口の前にはカロンゼットが立ちふさがっていた。 (ギオ)
|
216 | カロンゼット「『クロコダイラー』の野郎ども!あの文字盤に指一本でも触れてみろ。お前らの頭をぶち抜いてやる!」 (ギオ)
|
215 | クロコ「な、何デースかー!?」 (ギオ)
|
214 | ドゴーン!クロコが引き返そうとした瞬間、銃声と共にクロコの手下の内の一人が吹き飛ばされた! (ジョン)
|
213 | クロコの手下「イェッサー!」 (幽)
|
212 | クロコ「オーマイガッ!これは予定が狂いましたネ・・・退散デース!皆引き揚げマショー!」 (幽)
|
211 | クッパ「(ここはこのワールドのクッパに成りすました方が良さそうだな・・・)そんなこと言ったってワガハイはクッパなのダ!恐れ入ったカ!」 (幽)
|
210 | クロコ「まさか!クッパはワルイージにデストロイされたはずデース!」 (幽)
|
209 | クッパ「そうダ!クッパ様だ!」 (幽)
|
208 | クロコ「イエース!その通り、ミーはクロ・・・クッ、クッパ!?」 (ジョン)
|
207 | クッパ「アッ、お前は!・・・(誰だっけな、ワニで紫で泥棒・・・確かワガハイのワールドの場合はマリオRPGに出た・・・デモ、ここのワールドはマリオいないから・・・アー、ダガ、別に問題は無いハズ・・・どっちにしてもコイツはこのワガハイのことに詳しくは無いハズ・・・えっと・・・あー・・・そうだ、思い出したゾ!)クロコだな!」 (幽)
|
206 | ???「お邪魔しマース。・・・ハーン?ここに時間を操れるというアイテムがあるんデースね?ミーは今、ベリーエキサイトデース!」 (幽)
|
205 | と、その時、部屋のドアがバタンと開き、ワニの一種と思える奴が入ってきた (幽)
|
201 | クッパ「・・・な、何がどうなったんだ?」 (幽)
|
200 | パンッ パンッ ダダダダダダ・・・ ゴスッ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ (幽)
|
199 | クッパ「あ、ちょっと・・・」 (ジョン)
|
198 | ヒュッ、スチャチャチャチャ、ガジャキッ!カロンゼットは慣れた手つきでショットガンに弾を込め、部屋の外へ飛び出していった! (ジョン)
|
197 | カロンゼット「では、行ってまいります!」 (少不)
|
196 | クッパ「な、なんだってー!」 (翠漣)
|
195 | カロンゼット「ダメです、クッパ様!クッパ様はここの文字盤を守ってください!・・・・・・奴らの狙いは、この文字盤なんですから・・・!」 (翠漣)
|
194 | 彼がカロンゼットの後に付いて行こうとしたが・・・。 (翠漣)
|
193 | クッパ「(クロコダイラー?)お、おい、ちょっと待てー!」 (翠漣)
|
192 | カロンゼットはクローゼットからショットガンを取り出し、表に向かって走っていった。 (ゴルァ覇吐)
|
191 | カロンゼット「クッパ様!盗賊団『クロコダイラー』を知らないのですか!?ここ最近、急激に成長した無法者集団です!この前なんか対戦で使われた兵器で攻めて来たんですよ!あいつらの人間狩りや略奪行為のせいで、どれだけの損害と犠牲が出た事か・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
190 | クッパ「奴ら?何なのだ?それは」 (ゴルァ覇吐)
|
189 | カロンゼット「奴らめ!またこの街を荒しに来たのか!」 (ゴルァ覇吐)
|
188 | クッパ「な、何だぁ!?」 (ゴルァ覇吐)
|
187 | ドゴゴゴゴ!!カロンゼットが喋り終わった直後、大きな地響きが起きた! (ジョン)
|
186 | カロンゼット「いいですか、驚かないで下さいね。・・・この文字盤は時間に干渉できる力を秘めているんです。それも強大なエネルギーをです。げんに、この部屋の周囲はこの文字盤の影響を受け、外とは微妙に時間がずれているんです。この文字盤の力を自在に引き出し、操る事が可能になったなら・・・クッパ帝國の栄光を取り戻す事も可能になるんです。」 (ロッ君)
|
185 | クッパ「何だ、その驚くべき事とは。」 (ロッ君)
|
184 | カロンゼット「私は本来生物学が専門で、機械などの解析は専門外なんですが・・・これを発見した時は本当に驚きましたよ。何せ、ネオキノコタウンの郊外を歩いていた私の目の前に突然『現れた』んですからね。まるで空間をワープか何かでもしたみたいに。それでこの「文字盤のような物」に興味を持って、色々調べてみたんですよ。そしたら驚くべき事が判明しまして。」 (ロッ君)
|
183 | 部屋の中心には奇妙な機械に囲まれて、『巨大な時計の文字盤のような物』が置かれていた。 (ロッ君)
|
182 | クッパ「おお!やはり、ここに文字盤があったか!」 (少不)
|
181 | カロンゼット「おっと、そうでした。」パチン。カロンゼットがエアコンのスイッチ近くにあるもう一つスイッチを切ると、部屋は明るくなった。・・・そして、そこには・・・ (ロッ君)
|
180 | クッパ「ふぅー・・・で。真っ暗な部屋だが一体どんな部屋なのダ?」 (ロッ君)
|
179 | カロンゼットが部屋の角に設置されていたスイッチを切ると、部屋の中に涼しい風が流れた。 (ロッ君)
|
178 | カロンゼット「ア、それならあります」 (シグナル)
|
177 | クッパ「エアコンは無いのか?」 (幽)
|
176 | カロンゼット「閉め切っているので熱いですが、地下なのでしょうがないです。扇風機はありません」 (幽)
|
175 | クッパ「アア。デハ失礼する」 (幽)
|
174 | カロンゼット「これで入れます。どうぞ」 (幽)
|
173 | ピンポーン♪カロンゼットがカードキーを差し込むと、電子音が鳴り、ガチャッという音がした (幽)
|
172 | カロンゼット「さて・・・。このカードキーを差し込めば・・・・。」 (ギオ)
|
171 | クッパとカロンゼットの前には機械でできた厳重そうな扉があった。 (ギオ)
|
170 | カロンゼット「着きましたよ。」 (ギオ)
|
169 | クッパ「(ン・・・?待てよ・・・。科学者といえば・・・。チュータロウとかいう奴がある科学者が『でっかい文字盤』を拾ったと言ったが・・・。まさかな。)」 (ギオ)
|
168 | カロンゼット「はい。実を言うと私は元クッパ帝國の科学者の一人だったんです・・・。今は、反乱できる時はないかと機械を伺っているのですが・・・。」 (ギオ)
|
167 | クッパ「地下の秘密の部屋か・・・まるで秘密基地だな」 (ジョン)
|
166 | カロンゼットは研究所のスペースを過ぎ、廊下を通り、地下の階段にもぐっていった。 (ギオ)
|
165 | カロンゼット「お褒めくださって光栄でございます。しかし・・・。表向きはこういう感じなのです。実は、ここには秘密のスペースがあるのです。私達は行くのはそこです。」 (ギオ)
|
164 | クッパ「おおっ・・・。何だか分からないのだが、いろんな色の薬品とか生き物とかが中にはいろいろあるなあ・・・。意外と綺麗な所ではないか・・・。」 (ギオ)
|
163 | クッパとカロンゼットは研究所の門の中へ入っていった。 (ギオ)
|
162 | カロンゼット「ささっ。こちらです。」 (ギオ)
|
161 | クッパの目の前には、巨大なドーム状の研究所が建っていた。 (ジョン)
|
160 | クッパ「おお、凄い研究所だナ」 (ジョン)
|
159 | 一方の現地の方では・・・ (カニさん)
|
158 | ヒョイホイ「ふ、ふ、ふ、いいこと聞いたぜ。まったく、キノシーの野郎、俺達の獲物をかっさらいやがって(この時点ではまだ取っていないが)まぁいいや。さっさとカサカサアロエ様に報告して、今度こそ我らの手『だけ』で・・・」 (カニさん)
|
157 | とりあえず、現地へと赴くクッパ達であった。しかしこの様子を見ていた厄介な連中が居たのだった・・・ (カニさん)
|
156 | カロンゼット「私の研究所です。主に生物や細菌関係の研究をしています。詳しい事は現地で説明します。」 (ジョン)
|
155 | クッパ「研究所?」 (幽)
|
154 | カロンゼット「ピンポーン。立ち話もナンなので、私の研究所までついて来て下さい」 (幽)
|
153 | クッパ「もしかしたら・・・って、お前はワガハイに用事を頼みたいとか言うのか?」 (幽)
|
152 | カロンゼット「いや、貴方が、昔ワルイージの野郎にやっつけられたクッパ様に生き写しなので、ちょっと見てたんです。しかも、クッパ様と同じ技を使うので、これはもしかしたら、と思って・・・」 (幽)
|
151 | クッパ「(ガクッ)・・・そ、そうかい。じゃあ聞くが、お前は何でワガハイを覗き見してたんだ?」 (幽)
|
147 | カロンゼット「ごめんなさい、降参です」 (カニさん)
|
146 | クッパ「な、なんだ!あの態勢は!?何をする気だ!?」 (カニさん)
|
145 | 謎の人影は、正体を現した!なんと、カロンゼットであった!カロンゼットは、そのまま手を地面に着いて、頭を下に下げた! (カニさん)
|
144 | クッパ「く、来るか!?」 (カニさん)
|
143 | 物陰に居る人影「こ、こうなったら最終手段!」 (カニさん)
|
142 | クッパ「もう逃げられんぞ」 (少不)
|
141 | 物陰に居る人影「いててて・・・なんでこんなところに・・・って言っている場合じゃ・・・・・・あ・・・」 (カニさん)
|
140 | 謎の人影は、クッパを見ながら走っていたために、目の前の電信柱にぶつかってしまった・・・ (カニさん)
|
139 | 物陰に居る人影「待てといって待つ奴が・・・ノワッ!」 (カニさん)
|
138 | クッパ「あ、待て!」 (ロッ君)
|
137 | 人影は突然逃げ出してしまった! (ロッ君)
|
136 | 物陰に居る人影「……!」 (ロッ君)
|
135 | クッパ「おい、そこのお前。」 (ロッ君)
|
134 | 物陰に居る人影「・・・・・・」 (ジョン)
|
133 | クッパ「一丁上がりと。・・・ん?」 (ジョン)
|
132 | ドスーン!巨大なメカクッパが落ちてきて、不良その他大勢は踏み潰された! (ジョン)
|
131 | クッパ「失せろ!『メカクッパプレス』!!」 (幽)
|
130 | 不良その他大勢「な・・・何だコイツは・・・」 (幽)
|
129 | 不良みたいなの「ぐあぁーー!!」不良みたいなのは空高くぶっ飛ばされた! (幽)
|
128 | クッパ「『つきでろボボーン』!!」 (幽)
|
127 | 不良みたいなの「てめえ!何のつもりだ!」 (幽)
|
126 | 不良っぽいの「あひっ!?」 (ジョン)
|
125 | バキィ!クッパは一番近くに居た不良っぽいのを殴り飛ばした! (ジョン)
|
124 | 不良っぽいの「あ?意味わかんねーこと言ってないで、さっさと出せっての!」 (幽)
|
123 | クッパ「フン、ワガハイに手を出したのが運の尽きだな、不良共よ」 (幽)
|
122 | 不良その他大勢「これだけの人数に敵うわけないだろ、さっさと出せよ」 (幽)
|
121 | クッパ「ハァ?」 (幽)
|
120 | 不良みたいなの「金出せよ、この亀」 (幽)
|
119 | クッパ「ん?何だ?」 (ヨッシー)
|
118 | 不良っぽいの「オイ、そこのおっさん」 (ジョン)
|
117 | クッパ「ウ〜ム・・・。着いたのはいいものの・・・。どこへ行けばいいのだ・・・?」 (ギオ)
|
116 | クッパは街に入ってまず、目にしたものは高層ビルが立ち並ぶ発達した街だった。そして、傍らには怪しい闇が覆うスラム街の入り口も目にした。 (ギオ)
|
115 | クッパ「さて、街へ乗りこんでていくか・・・。」 (ギオ)
|
114 | ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・。木造の戦車は去っていった。 (ギオ)
|
113 | チュータロウ「ああ。たっしゃでな。」 (ギオ)
|
112 | クッパ「ああ、分かった。それでは我輩はもう行くので、サラバだ」 (ジョン)
|
111 | ???3「そして俺はドン・チュルゲ。俺らネズミ3人(匹)でタクシーやってるから、気が向いたら乗れや。ここいらのタクシーは俺らだけだし。あっ、次からは金払えよ」 (幽)
|
109 | ???2「俺はチューベェ」 (幽)
|
108 | ???「俺は、チュータロウ」 (幽)
|
107 | クッパ「ありがとな。そうだ、お前らの名前は何ダ?」 (幽)
|
106 | 一行はネオキノコタウンに着いた (幽)
|
105 | クッパ「ああ。気をつけておこう。」 (ギオ)
|
104 | ???「おっ・・・・。そろそろ見えてきたぜ。ネオキノコタウンは長い、長い戦争が終わってやっと数年前に復興が始まったばかりなんだ。だから、治安も悪いし、物資もそう流通してこない。いわゆる、不景気状態なんだ。あんたも気をつけたほうがいいぜ。」 (ギオ)
|
103 | クッパ「そうか・・・。」 (ギオ)
|
102 | ???2「さあ・・・・。そこまでは分からないんだ。行方不明となっているが・・・。真相は定かではないな。」 (ギオ)
|
101 | クッパ「(なるほど・・・。ここはもしマリオがいなかったらという世界のようだな・・・。)なるほど・・・。この世界ではワガハイはもういないのか・・・。だとしたら、ここの世界のワガハイの息子たちはどうしたのだ・・・?」 (ギオ)
|
100 | ???3「ああ。それによって戦争は終結。ワルイージは国民栄誉賞を貰った。ちなみに、マリオとか言う奴は、赤ん坊の状態でヨッシーアイランドに落ちて、(ピー)な状態になっているのを数メートル手前にいたヨッシーが見つけて・・・今は墓の中だな・・・。ルイージとか言う奴はクッパ直属の部下をやっていたが、クッパと共にワルイージにやられた。ワリオはずっと前に国外逃亡したらしい。俺が知っているのはそれだけだ」 (幽)
|
99 | クッパ「ワ ル イ ー ジ ! ? マリオでもルイージでもはたまたワリオでもなくワルイージに!?」 (幽)
|
98 | ???「クッパ?そいつは確か、・・・そのパラレルワールドってのが本当なら、ここの世界のクッパのことだが・・・伝説のヒーロー、ワルイージによって倒されたぜ」 (幽)
|
97 | クッパ「ワガハイか?えっと、さっき話したワールドのクッパだ」 (幽)
|
96 | ???2「そういやアンタ、名前は?」 (幽)
|
95 | こうして、クッパは彼らに戦車で乗せてもらうことになった。 (カニさん)
|
94 | クッパ「そうだな、頼むわ」 (ヨッシー)
|
93 | ???3「それよりアンタ、こんな所に何時までも居ると危ないよ。良かったら近くの町まで乗せてあげようか?」 (ゴルァ覇吐)
|
92 | ???「へぇ〜。おっさん、なかなか面白い事言うじゃん。時間が崩壊するなんて・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
91 | クッパ「信じがたいかもしれんが、それはかくかくしかじかかくかくしかじか・・・って事なのだ」 (ゴルァ覇吐)
|
90 | ???「『時計の文字盤』?そういえば、この近くのネオキノコタウンに住んでる科学者が『でっかい文字盤』を拾ったって聞いたが、そんなもん手に入れてどうするんだい?」 (ゴルァ覇吐)
|
89 | クッパ「まあ、色々と訳ありなんでな。ところで、我輩は『時計の文字盤』を探しとるんだが、何か情報は無いのか?」 (ゴルァ覇吐)
|
88 | ???2「俺達はこの戦車でモンスターを倒して賞金を稼いでるんだ。それにしても亀のおっさん、こんな所に一人でいて無用心だなあ・・・」 (あきこ)
|
87 | クッパ「あ、あんたらは・・・」 (あきこ)
|
86 | ・・・数分後、モンスター達は壊滅したようだ。 (あきこ)
|
85 | クッパ「凄い・・・!」 (あきこ)
|
84 | なんと、木造戦車(マリオ3のアレ)数台が怪物を砲撃してるではないか! (あきこ)
|
83 | クッパ「ひょえ〜!何だ何だぁ!?」 (ゴルァ覇吐)
|
82 | チュドォーン!! ズドドドドドォン!! クッパの目の前に砲弾と鉛弾の雨が降り注ぎ、モンスターの群れを次々と吹き飛ばした!! (ゴルァ覇吐)
|
81 | クッパ「なぬ?誰だ(ドォン!!)おあぁ!?」 (ゴルァ覇吐)
|
80 | ???「お〜い!そこのアンタ〜!危ないから伏せろ〜!」 (ゴルァ覇吐)
|
79 | クッパ「げげ!怒らせてしまったのか!?」 (ゴルァ覇吐)
|
78 | どうやら奇形モンスター達を刺激してしまったようだ (ロッ君)
|
77 | 奇形モンスター(メット?)「ミギャァアアス!!」 (ロッ君)
|
76 | 奇形モンスター(ノコノコみたいなの)「フシュゥゥ・・・ゲルゲルゲル」 (ロッ君)
|
75 | もげし。奇形モンスター(クリボーっぽい)「グゲッ!」 (ロッ君)
|
74 | クッパ「ええーいっ、クッパパーンチ!」 (ヨッシー)
|
73 | 奇形モンスター(クリボーっぽい)は、クッパに向かって突進した! (ジョン)
|
72 | 奇形モンスター(クリボーっぽい)「GAYAAAAAAAA!!」 (ジョン)
|
71 | クッパ「くぁw背drftgyふじこlp;ッ!」 (ジョン)
|
70 | 地面を割って、不気味に変形した化け物が何匹も飛び出してきた!! (あきこ)
|
69 | 奇形モンスター「ぐぎゃああああああ!!!」 (あきこ)
|
68 | クッパ「な、なんだ!?」 (あきこ)
|
67 | ごそっ、がさがさ・・・ (ジョン)
|
66 | クッパ「こ、こんな世界にホントにパーツなんかあるのか?」 (ヨッシー)
|
65 | ひゅぉぉぉぉぉぉ〜・・・(風 (ヨッシー)
|
64 | クッパは、生気というものが全く感じられない荒廃したキノコタウンらしき所を歩いていた。 (ジョン)
|
63 | クッパ「な・・・何も無い・・・」 (ジョン)
|
62 | その後、ルイージは、彼の兄さんと同じ目に遭って戻ってきたらしい。さて、一方のクッパの方はというと・・・ (カニさん)
|
60 | ルイージ「え!ええ!?」 (カニさん)
|
59 | そういっている間に、ルイージの体が消え始めた! (カニさん)
|
58 | ルイージ「ああ、残念だけど、それしかないな・・・で、どうや・・・」 (カニさん)
|
57 | 創造神「そうじゃ。どうやら、失敗したみたいだな・・・仕方がない、一度こっちに戻って来るんだ。そこに居ても仕方がないだろ」 (カニさん)
|
56 | ルイージ「え、ええ〜と・・・、創造神?」 (ヨッシー)
|
55 | 何者かの声「ルイージ君・・・ルイージ君・・・聞こえるか?」 (ジョン)
|
54 | その時、ルイージの脳内に声が聞こえてきた。 (ジョン)
|
53 | ルイージ「(そうか・・・この世界はエレメント関係の文明が発展してそうな世界だっけ・・・)」 (あきこ)
|
52 | 所長「・・・?そんなに珍しいモノなのか?どんなにエレメントに縁が無い人間でも簡単な属性技が使える便利なアイテムだが・・・」 (あきこ)
|
51 | ルイージ「こここここれは!?エレメントメダル!!?」 (あきこ)
|
50 | 所長は服のポケットから、何やらそれぞれ赤・青・水色に輝くメダルのようなものを、3個取り出した。 (あきこ)
|
49 | 所長「とりあえず、これを・・・」 (あきこ)
|
48 | ルイージ「老化は治ったけど僕はまだ弱っちいままだよ・・・」 (ロッ君)
|
47 | 所長「ふう・・・時間魔法の解き方は知っていたが、実際に使うのはこれが初めてだ・・・」 (ジョン)
|
46 | バーン!所長の石化が完全に直り、ルイージも老化が元に戻った! (ジョン)
|
45 | 所長「うう・・・『時間よ・・・直れ』!」 (ジョン)
|
44 | ルイージジイ「とほほ・・・」 (あきこ)
|
43 | ルイージ、ミッション失敗! (あきこ)
|
42 | ルイージジイ「そうかも・・・」 (あきこ)
|
41 | 所長「ど・・・どうやら・・・効力が切れてきたらしい・・・時間魔法の効力がこのように切れるという事は、奴は時空移動をしたのか・・・?」 (ジョン)
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40 | ルイージジイ「あっ!?所長さん、何で動けるの?」 (幽)
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39 | 所長「うぐ・・・ぐ・・・」 (幽)
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38 | ルイージジイ「ってナレーションしつこいぞ!」 (幽)
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37 | 後悔してもしきれない・・・彼は泣き叫んだ。下からこみ上げてくる何かは、ルイージの目頭を熱くしていた。 (幽)
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36 | ルイージジイ「あぁ・・・あそこで・・・あそこで、油断してなければぁ!!」 (幽)
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35 | ルイージの運命は終わった。 (あきこ)
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34 | ルイージジイ「うわーん・・・大体なんなんだよう・・・場違いな武器出して・・・」 (あきこ)
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33 | ・・・こうしてルイージジイは単なる緑の一般人になってしまった・・・。 (あきこ)
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32 | ルイージジイ「ま、待てー・・・」 (あきこ)
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31 | キノシー「俺を誰だと思っている?世界一のキノコ様だぞ?殺さなかっただけありがたいと思うんだな。じゃあな」 (幽)
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30 | ルイージジイ「そ・・・そんな・・・ことが・・・」 (幽)
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29 | キノシー「これは『白蛇のナイフ』と呼ばれる古のアイテムだ。これを使えばそれぞれの人が持つ魔力の源を100%結晶化して抜き取る事が出来る。上辺だけでなく根っこまで取ってしまうのだから、失われた魔力は二度と復活しない」 (ジョン)
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28 | ルイージジイ「う、うぎゃぁぁぁ!!!」 (ヨッシー)
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27 | ザクッ。キノシーはルイージに何かを刺した (ヨッシー)
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26 | キノシー「二度とスペシャル技を使えないように、魔力の源を奪っておこう」 (ジョン)
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25 | キノシーは、老化して地面に横たわっているルイージに近づいていく。 (ジョン)
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24 | キノシー「っと、その前に・・・」 (ジョン)
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23 | ・メインメンバー:マリオ(ドット)、ルイージ(ポリゴン&老化)、クッパ(デニス・ホッパー)、ゲラゲモーナ(ペラペラ)、ゲラコビッツ(GC)、ワンダ(不明)。とりあえずスタート。 (ヨッシー)
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22 | ・あらすじ4:研究所に入ったルイージの前には、研究員が倒れていた。早速助け、針の事を聞いたが、最下層の人間だから分からない。と、そこに敵が出現。一緒に逃走。マンホールの中に逃げた二人は、この部屋に針がある事を知る。が、目の前に蟹型の巨大ロボが現れた。強化アダマンタイト装甲等の為、攻撃はほとんど効かない。が、相手の撃ってきたロケット弾を撃ち返し撃破。ロボに乗ってたのは所長さんで、針を封印していた。が、針の場所を言ってしまい、研究員に変装していたキノシーが針を奪ってしまった。 (ヨッシー)
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21 | ・あらすじ3:一方ルイージは古代文明が栄え続け、自然と科学が上手く調和した世界に来ていた。が、来た途端、いきなりドッスンに襲いかかられる。とりあえずクス・ジーに助けられたが、巨大な針(短針)を狙う連中が襲いかかって来た。ルイージはクス・ジーの誘導で地下へ行き、車(超高速)で逃走。車は途中で大破し、クス・ジーは気絶したが、何とかルイージは短針のあるウフ研究所に逃げ込んだ。 (ヨッシー)
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20 | ・あらすじ2:パラレルのマリオ達に追い詰められるマリオだったが、倒される寸前で、ミズド・Kが出現。電池をジュゲムの雲で持ち逃げしようとする。が、スナド・Kまで現れてしまった。スナド・Kの攻撃でピンチに陥るマリオ達だっが、スナド・Kの攻撃に反応したのか電池が大爆発を起こし、マリオ達を時空の狭間にぶっ飛ばしてしまった。時空の狭間に飛ばされた一行の前にはハトド・Kなる新キャラが。そいつを見たスナド・Kは不利と見たのか逃げてしまった。とりあえずマリオは、創造神のところへ帰ることに。 (ヨッシー)
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19 | ・あらすじ:ビッグメビウスのパーツを回収する為にパラレルワールドへ向かったマリオ達。まず、マリオが向かった世界は、クッパ帝国では無く、キノコ王国が世界中に圧政を敷いている世界だった。で、肝心のパーツの一つである電池は、ピーチ姫が腹を立てて処刑しようとしていた。マリオは止めるべく処刑台へ。こっちの世界のマリオブロスとの戦闘になった。 (ヨッシー)
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15 | ■注意事項■15・機種依存文字 (半角カタカナやローマ数字など)を使わないで下さい。ブラウザー(インターネット閲覧ソフト)によっては、文字化けする事があります。 (ヨッシー)
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14 | ■注意事項■14・あらすじは絶対書き込んでください。書き込まないと話の内容がわからないといった事があるんで、あらすじは絶対に書いてください。 (ヨッシー)
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13 | ■注意事項■13・マリオの新しいゲームが出ても、すぐにそのネタを出さないでください。その頃にはまだ持ってない人もいますので、分からない時があります。 (ヨッシー)
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12 | ■注意事項■12・その他、ネチケットに反するような行為は止めてください。これはインターネットをやる上で当然のマナーです。 (ヨッシー)
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11 | ■注意事項■11・神出鬼没に無意味にキャラを登場させると、話の流れの収集がつかなくなりますので、そう言った行為はお止め下さい。 (ヨッシー)
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10 | ■注意事項■10・ドラマ・童話の『軍事ネタの使用は全面的に禁止』!もし、軍事ネタを含むレスを見つけたら、そのレスを削除する事になるので、ご注意下さい。 (ヨッシー)
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