ドラマ〜新・マリオとゆかいな仲間たち〜その37
【どらましんまりおとゆかいななかまたちその37】


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516ルイージ「兄さん、でも剣も戻ってるよ。」 (シグナル)
515マリオ(顔だけ幼児化)「てへっ♪じゃないじょ〜!!」 (シグナル)
514創造神「・・・・・・失敗しちゃった♪てへっ♪(お茶目なポーズ)」 (ロッ君)
513マリオ(顔だけ幼児化)「ああ!?顔だけ幼児になっちぇるじょ〜!」 (ゴルァ覇吐)
512ルイージはなぜか懐から手鏡を取り出すと、マリオに見せ付けた。すると、そこに写ったのは・・・ (ゴルァ覇吐)
511ルイージ「とりあえず鏡見て!はい」 (ゴルァ覇吐)
510マリオ「顔がどうちたって?」 (ゴルァ覇吐)
509ルイージ「あっ!兄さんの顔が!」 (ジョン)
508マリオ「・・・何も起こらないぞ?」 (ジョン)
507・・・・・・・・・・・・。 (ジョン)
506創造神「ならば私が新しくしてやろう、ハアァァァァァ!!」 (シグナル)
505マリオ「つまり、使えないって事か?」 (ロッ君)
504オオキナノッポノフルド・K「無い事は無いが・・・これは古くて折れているのじゃが・・・」 (シグナル)
503マリオ「じゃあ俺の分もくれよ」 (ジョン)
502オオキナノッポノフルド・K「勿論使えるぞ」 (ヨッシー)
501マリオ「オレは使えないのか?」 (ヨッシー)
500ルイージ「良いでしょー」 (ヨッシー)
499マリオ「良いなー」 (あきこ)
498オオキナノッポノフルド・K「君は元々は火属性のようじゃから、その形態が一番扱いやすいじゃろう」 (あきこ)
497ルイージ「すっ、すごいエネルギーだ。」 (聖風)
496ヴンッ!!低い唸るような音と共に、剣の刃が赤い光に包まれた! (あきこ)
495ルイージ「『フレイムセイバー』!!・・・こ、こうかな?」 (あきこ)
494オオキナノッポノフルド・K「では、試しに火のエレメントメダルを刃に押し当てて、『フレイムセイバー』と叫びなさい!」 (あきこ)
492ルイージは前行った世界の所長に貰った、エレメントメダルを三枚取り出した。 (あきこ)
491ルイージ「これ・・・かな?」 (あきこ)
490オオキナノッポノフルド・K「解れば良いんじゃ、それと本当はこっちの剣じゃ。これはエレメントセイバーと言ってな、エレメント鉄で出来ておる。あとはエレメントの宿っている物が必要じゃ。」 (聖風)
489マリオ「すみません、もう言いません」 (少不)
488ミズド・K「Kは!Kです!」 (少不)
487マリオ「いや、だからKって・・・」 (少不)
486ミズド・K「KはKです」 (幽)
485マリオ「ところで、K族の『K』って何だ?」 (幽)
484オオキナノッポノフルド・K「チッ・・・」 (あきこ)
483マリオ「名前が長いのが胡散臭いし」 (幽)
482ルイージ「見える」 (幽)
481オオキナノッポノフルド・K「本当だとも。私が嘘をつく者に見えるか?」 (幽)
480マリオ「それは本当なんだろうな!?」 (つとむ)
479ルイージ「ええええええええええっっっっっっ!!!!!」 (つとむ)
478オオキナノッポノフルド・K「分かった分かった・・・実は・・・このソードだけがキノシーの「白蛇のナイフ」と唯一互角に渡り合えるソードなんだ・・・」 (つとむ)
477ルイージ(無視)「で、他には?ま・さ・か・これだけとは言わせないよね?」 (つとむ)
476ケンゾールソード「よぉ!俺ケンゾールソード!ケンちゃんって呼んでくれ!」 (つとむ)
475マリオ「ダメダメやん!!!!!」 (シグナル)
474ルイージ「・・・・・・・」 (あきこ)
473オオキナノッポノフルド・K「それはのう・・・この剣は、喋る。おまけに装備すると二度と外せなくなるのじゃ」 (あきこ)
472ルイージ「へぇー・・・で、何か特別な力があるの?」 (あきこ)
471オオキナノッポノフルド・K「これは、ケンゾールソードというものじゃ!」 (あきこ)
470ルイージ「なに、この場違いな剣は!?」 (あきこ)
469その手には見事な剣が輝いていた。 (聖風)
468オオキナノッポノフルド・K「ほっほっほっ、私にはお見通しだよ。そんなルイージ君にこれを授けよう。」 (聖風)
467ルイージ「えっ!どうしてその事を?」 (聖風)
466オオキナノッポノフルド・K「そうじゃ、ところでルイージ君、君の魔力はスナド・Kに奪われてしまったようだな。」 (聖風)
465クッパ「なるほど、スナド・Kのお爺さんか・・・。」 (聖風)
464ルイージ「実は・・・かくかくのしかじかであーなってこーなってうんぬかぬんぬんで・・・と言う訳なんだ。」 (モハ201)
463クッパ「おかえり・・・ってマリオ!?後ろにいるお爺さんの時計は何なのダ!?」 (つとむ)
462マリオ「ただいま〜」 (つとむ)
461という訳でメインメンバーにオオキナノッポノフルド・K(名前長っ!)が加わりました。 (つとむ)
460オオキナノッポノフルド・K「待て。私も行こう。」 (つとむ)
459マリオ「そうだよな・・・じゃあこの遺跡には用なしだ。帰ろう。」 (つとむ)
458オオキナノッポノフルド・K「それ以外に誰が居ると言うのだ?」 (ヨッシー)
457ルイージ「孫って・・・まさかスナド・K?」 (ロッ君)
456オオキナノッポノフルド・K「無論、全てのK一族の出生の地であるこの『バクショー遺跡』を守護する為だ。長らくこの遺跡の奥地に居た為、もう同じK一族でも私の事を知る者は殆どいないがな。あの愚かな孫に騙され、力を奪われてしまい、手も足も出なかった・・・全く、不甲斐ない・・・」 (ロッ君)
455マリオ「名前長っ!それはともかく、あんたはなんで此処に?」 (ロッ君)
454???「よかろう・・・私はK一族の大長老、オオキナノッポノフルド・Kだ!」 (少不)
453マリオ(黒こげ)「さあ、こっちは答えたぞ。今度はそっちに答えてもらおうか」 (少不)
452ルイージ「えーと、ぼくたちはスナド・Kを探しに来ただけです」 (少不)
451???だから、質問を質問で返すなっつってるだろうが!」 (少不)
450ボシュウ!今度はマリオが燃え上がった。 (少不)
449マリオ「だ、誰だ?」 (ジョン)
448???「質問を質問で返すなーッ!」 (ジョン)
447カチーン!その瞬間、トコトコの身体が凍結した! (ジョン)
446トコトコ「ケケッ!?だ、誰だァ!?」 (ロッ君)
445その時だった。何処からともなく、謎の声が聞こえてきた。 ???「・・・お前等・・・このバクショー遺跡に何の用だ?」 (ロッ君)
444ルイージ「兄さん!此奴等、全員無敵系だから倒せないよ!」 (ロッ君)
443コトン・ガンチャン・その他大勢「おらおらーっ!!」 (つとむ)
442マリオ(またかわす)「危ねぇ!」 (つとむ)
441バッタン「まだまだ〜」 (つとむ)
440マリオ(かわす)「おっと!」 (つとむ)
439ドッスン「ワッハッハ、お前達は、ワシらのサンドバックになっていればいいんだ!それっ!」 (カニさん)
438ルイージ「な、何〜!?」 (カニさん)
437ヒョイホイ「ふふふ、既にスナド・K様達はパーツを持って創造神のところへ襲撃を開始しているはず!お前達を足止めするだけで給料をもらえるなんて、なんて楽な仕事なんだ!」 (カニさん)
436周りを見ると、ドッスン、コトン、ガンチャン、トコトコ、バッタン、ヒョイホイと言った大量のゴッツイ岩達に囲まれていたではありませんか! (カニさん)
435トコトコ「ケケケ、我ら、『ストーン強襲部隊』の中枢にようこそ!残念だったが、スナド・K様達上層部は、もうここには居られないのだ!」 (カニさん)
434マリオ「だ、誰だ!」 (つとむ)
433????「ケケケケ!こんなお決まりの罠にはまるなんて落ちぶれたもんだ!ケケケ・・・」 (つとむ)
432ルイージ「あまりにもお決まりすぎる展開だね・・・」 (つとむ)
431マリオ「イテテテテテ・・・」 (つとむ)
430ひゅうううううううううーーーー・・・・ドシャ。マリオ達は奈落の底に叩き落された。 (あきこ)
429マリオ&ルイージ「わあああああああ!!!」 (あきこ)
428パカッ(マリオ達の足元に穴が開いた音) (モハ201)
427マリオはハートブロックを叩いた!・・・・が (モハ201)
426マリオ「うーん、気のせいかな・・・。おっ、あんな所にハートブロックがあるぞ。回復するか」 (ジョン)
425ルイージ「気のせいじゃない?」 (モハ201)
424マリオ「ん?今、誰かの声が・・・」 (ジョン)
423???「ケケケ、やはり右の道を選んでくれたな。この道が本当の恐怖へ続く道とも知らずに・・・。ケケケケ!」 (モハ201)
422こうして右の道を進んだ二人・・・ (つとむ)
421マリオ「早い話、気分だ。さぁ行こう!」 (つとむ)
420ルイージ「意味がわからないよ兄さん・・・」 (幽)
419マリオ「『左』は『ナ』と『エ』に分けられる。ナエ・・・なえ・・・萎え・・・要するに俺らの士気が萎える。だから左は駄目。即ち、右が正解ってことだ」 (幽)
418ルイージ「その理由は?」 (幽)
417マリオ「兵力分散はマズイな。右と左か・・・・・・右にしよう」 (幽)
416ルイージ「あ、兄さん、道が2つに分かれてるよ。どっちに行こうか?」 (幽)
415と、いうことで、さらに奥へと進んでいった。 (少不)
414マリオ「そうか?まあ、もっと奥に行ってみればわかるだろ」 (少不)
413ルイージ「それは・・・無いと思うけど」 (少不)
412マリオ「何か特別な修行をしたのかもな。食べると不思議な力を身に付ける変な果物を食ったとか、隕石で出来たクレーターに入り、宇宙からやってきた未知の病原菌に感染したとか…」 (ジョン)
411ルイージ(小)「これもキノシーのせいなのか・・・本当に『元』一キノピオだったの?あの強さからは・・・」 (カニさん)
410マリオ「いや、その姿で気づけと言うほうが無理なような」 (カニさん)
409ルイージ(小)「酷いよ・・・僕を踏み潰しておきながら、気づかないなんて・・・」 (カニさん)
408マリオ「へ?下?お?ルイージの人形か。しっかし、よくできている・・・本物?」 (カニさん)
407ルイージ「兄さ・・・下・・・」 (カニさん)
406マリオ「ん?今、ルイージの声が聞こえたような・・・」 (少不)
405ルイージ(小)「に・・・兄さ・・・」 (少不)
404マリオ「くそ、逃げられたか…」 (ジョン)
403キノシー「今は、な。そんじゃな〜」 キノシーは何処かに消えた (ヨッシー)
402マリオ「逃げるのか、テメー!」 (ヨッシー)
401キノシー「まぁいい。どうせお前にゃスナド・K様は倒せやしないさ。アバヨ」 (ヨッシー)
400マリオ「てめえはキノシー! お前がいるって事は、やっぱりここは・・・!」 (ヨッシー)
399????「ちぃ・・・。そのままジジイになって朽ち果てれば良かったモノを・・・」 (ヨッシー)
398マリオ「っはー、っはー!あ、危なかった・・・」 (少不)
397バタンッ! (少不)
396マリオ「うわああああ;おいj・p;ぃお:・おk:\」マリオはどんどん老化し始めた! (あきこ)
395マリオが何気なく扉の1つに入ってみると・・・? (あきこ)
394マリオ「・・・どれか1つの扉に入れっての?」 (あきこ)
393先に進んだマリオの目前には、果てしなく長い廊下と、その両脇についている無数の扉があった。 (あきこ)
391マリオ「な、なんだこりゃ・・・」 (あきこ)
390こうしてマリオは、小さくなったルイージを踏んだ事にも気づかず、奥へ突き進んで行った (ヨッシー)
389ルイージ(踏まれた)「ウゲェ!」 ルイージはどうやら小さくなっていたようだ (ヨッシー)
388マリオ「あれ?アイツ何処行ったんだ?まぁいいや、進もう」 スタス、プチッ! スタスタスタ・・・ (ヨッシー)
387ルイージ「うえーん、兄さんは何処だよー!」 (ヨッシー)
386ルイージはマリオを呼ぼうとしたが、何時の間にか辺りは四方八方、壁も天井も見えないほど果てしなく広くなっており、マリオもいなくなっていた・・・。 (あきこ)
385ルイージ「に、兄さーーー・・・・」 (あきこ)
384何とも嫌な感じがルイージを襲った! (あきこ)
383ルイージ「・・・!」 (あきこ)
382そう言って、ルイージが奥へ進もうとした瞬間・・・! (あきこ)
381ルイージ「ここは、ボクのほうがよく知ってるから」 (少不)
380マリオ「そうするか・・・って、何かさっきからルイージが仕切ってるような・・・」 (少不)
379ルイージ「兄さん、とりあえず奥まで行ってみよう。何か変わってるかもしれない」 (ヨッシー)
378ゲシッ、ガスッ! オーララ・リンボーブロス「「がはぁー!」」 (ヨッシー)
377マリオ「いきなり雑魚キャラが出るな! オンドラァ!」 (ヨッシー)
376リンボーブロス「ガァー!」 (ヨッシー)
375そして遺跡の中・オーララ「マ゛ー!」 (ヨッシー)
374マリオ「そうだな」 (少不)
373ルイージ「とりあえず入ろうよ」 (ヨッシー)
372マリオ「ここがバクショー遺跡ねぇ・・・。ショボそうなダンジョンだな」 (ヨッシー)
371そして、この兄弟だけでバクショー遺跡まで着いた (ヨッシー)
370マリオ「おーぅ!」 (ヨッシー)
369クッパ「んじゃ頑張ってこいよ〜。技合戦にならんように頑張りな〜」 (ヨッシー)
368ルイージ「僕だけじゃ駄目・・・って、酷すぎるよ兄さん」 (幽)
367マリオ「・・・・・・ルイージだけじゃ駄目だな。よし、出番確保・・・もとい弟潰し・・・じゃなくて世界平和に貢献する為、俺も行くぞ。ブラザーアタックを使いたいし」 (幽)
366クッパ「(納得するのか・・・)」 (幽)
365ルイージ「ああ、それもそうだね。じゃあ、僕が行くよ」 (幽)
364マリオ「帽子が緑色だから」 (幽)
363ルイージ「えぇ〜〜〜〜なんで〜〜〜〜」 (つとむ)
362マリオ「じゃあルイージ行け。」 (つとむ)
361し〜ん(誰も立候補しない (つとむ)
360マリオ「じゃあ誰か行く人ー?」 (つとむ)
359ミズド・K「う〜ん・・・・やはりバクショー遺跡が一番可能性が高いですね・・・」 (つとむ)
358クッパ「チックタックロックとか」 (ヨッシー)
357ルイージ「マリオイズミッシングのタイムワープ装置があった部屋とか」 (ヨッシー)
356マリオ「他の時空の狭間とか」 (ヨッシー)
355ミズド・K「では、他に考えられますか!?」 (あきこ)
354ルイージ「ええー!?あんなクラピコ草と名無しモンスターしかいない場所が!?」 (あきこ)
353ミズド・K「バクショー遺跡ですよ!あそこで何かを見つけて、兄はあそこまで強くなったのかも知れない!」 (あきこ)
352マリオ「どこだ!?」 (あきこ)
351ミズド・K「うーん・・・。!もしや、あそこでは・・・!?」 (あきこ)
350マリオ「んじゃ、同じK一族ってことで、心当たりとか無いのか?」 (少不)
349ルイージ「無理でしょ!さすがに、それは!」 (少不)
348マリオ「世界の端から端まで、全て探す!」 (少不)
347ゲラコビッツ「・・・でも、スナド・K達は何処に居るるか? それに、どうやって乗り込むるるか?」 (ヨッシー)
346ルイージ「うん! 僕達のやってきた事を・・・、無駄にさせてたまるもんか!」 (ヨッシー)
345マリオ「なら早速、スナド・Kたちのところへ乗り込むぞ!」 (少不)
344ゲラゲモーナ「こりゃ、早くパーツを奴らから取り返して、ビッグメビウスを復活させなけりゃならないようだねぇ」 (カニさん)
343創造神「んなこと言われたって、私は時間を作り出すだけで、時間を制御・管理するのはビッグメビウスの役目なんだから・・・」 (カニさん)
342クッパ「じょ、じょ、冗談じゃないぞ!そんなことされたら、我輩はピーチをさらえずにマリオと戦えなくなるじゃないか!その現象を止めるにはどうしたらいいんだ!」 (カニさん)
341創造神「時間の崩壊。つまり、分かりやすく言えば、君たちの世界の存在がなくなることって言えば分かるのかな?」 (カニさん)
340マリオ「ど、どうなるんだよ!そのタイムクラッシュってのが起こったら!」 (カニさん)
339創造神「まずいな・・・。とうとうタイムクラッシュの前兆が現れたか。そろそろ手を撃たんと大変な事になるぞ!ビッグメビウスがバラされてから相当時間が経ってるからな!」 (ゴルァ覇吐)
338マリオ「な、何だぁ!?急にグニャグニャし出したぞ!」 (ゴルァ覇吐)
337その時だった。突如辺りの空間がグニャグニャに歪み始め、所々に波紋で波打ち始めたのだ・・・ (ゴルァ覇吐)
336創造神「何、気にするな。あれはただの泥棒よけの看板だ」 (ゴルァ覇吐)
335クッパ「おいおいおい!何で神殿内にこんなもんがあるのだ!」 (ゴルァ覇吐)
334ハトド・K「なになに・・・『ここから先は足場からトゲが出てきたり、壁が倒れたり、落とし穴があったりという罠ばかりの道です。苦手な人はとっとと帰ってください。ケッケッケ・・・』だとさ。」 (モハ201)
333マリオ「おい、なんか看板があるぞ。」 (モハ201)
332スナド・K達は新たに完成した設備に向かって行った。さて、マリオ達は・・・ (ゴルァ覇吐)
331スナド・K「まあ、付いて来れば分るはずだ」 (ゴルァ覇吐)
330キノシー「おおっ!・・・で、その場所は?」 (モハ201)
329スナド・K「実はここより巨大な設備がすでに完成してある。そこへ移動するのだ。」 (モハ201)
328キノシー「やっておきたい事、とは?」 (ジョン)
327スナド・K「いや、まだだ。まだ次元の解析が終わっていない。奴らを襲撃するのはその後だ。それに、他にやっておきたい事もあるしな」 (ジョン)
326カカリチョー「残りはマリオたちが持ってる様だが、獲りに行くか?」 (つとむ)
325スナド・K「ふふふ・・・これで2つのパーツを奪い取ったぞ・・・」 (つとむ)
324キノシー「ほい。(と言ってギアボックスをスナド・Kに渡す)」 (つとむ)
323スナド・K「お、やっと戻ってきたか。」 (つとむ)
322一方スナド・K達は・・・ (つとむ)
321マリオ「え?そんなこと俺に聞くなよ・・・。」 (ギオ)
320ワンダ「嫌・・・。何でもないけど・・・・。何でもないけど・・・。何か寂しい気持ちがするのは何で〜・・・・。(泣」 (ギオ)
319マリオ「ん?俺たちの顔に何かついているのか?」 (ギオ)
318ワンダ「へぇ〜・・・。なるほどね〜・・・・。」 (ギオ)
317ミズド・K「・・・・・・。(マリオ達のほうを見る」 (ギオ)
316ワンダ「どこかの誰かさん?」 (少不)
315ミズド・K「それはですね、どこかの誰かさんに代わって、私とハトド・K兄さんがあなたを救助したからですよ」 (ゴルァ覇吐)
314ワンダ「う、う〜ん・・・あれれ?いつの間に創造神の神殿にワープしたの?」 (ゴルァ覇吐)
313パァァァ・・・ そよ風と無数の光がワンダを優しく包み込んだ。そして・・・ (ゴルァ覇吐)
312チャラリラァ♪アクションコマンドが成功した♪ (カニさん)
311マリオ「そして、Yボタンをポチッとな(どこにYボタンがあるか、などの疑問を持ってはならない)」 (カニさん)
310ぱぁ〜☆ (カニさん)
309創造神「それ、『ちょうかいふく』!」 (カニさん)
308プワァ・・・ワンダの体が光り輝き、顔色が元に戻っていく。 (カニさん)
307ルイージはポケットからエレメントメダルを取り出し、ワンダのポケットに入れた。 (ゴルァ覇吐)
306ルイージ「パワーが抜かれたって事は・・・まさか、キノシーが・・・。そうだ!応急処置程度にしかならないかも知れないけど、これを使えば・・・」 (ゴルァ覇吐)
305創造神「ちょっと見せてくれ。どれどれ・・・。この子、パワーが抜かれてるぞ!こんな状態でよく生きて来れたな・・・」 (ゴルァ覇吐)
304ハトド・K「ええ、この子の容態が危ないんです!何とかして下さい!」 (ゴルァ覇吐)
303創造神「私が使えるのだが、どうしたのだ?」 (ゴルァ覇吐)
302ミズド・K「とりあえず、誰か回復魔法でもなんでもできる人は居ませんか!?」 (カニさん)
301ハトド・K「は、早く、この子を介抱しないと!」 (カニさん)
300マリオ「って、そんな冷静な態度で居られる状況じゃないぞ!」 (カニさん)
299フレッド「ほら、帰ってきた」 (カニさん)
298パシュンッ! (カニさん)
297フレッド「まあ、後から行った奴らに異常反応は無いから、もうすぐ帰ってくるだろ」 (少不)
296ルイージ「遅いねー・・・」 (少不)
295マリオ「遅いなー・・・」 (つとむ)
294一方マリオ達は・・・ (つとむ)
293ヒド・K「・・・はよ連れていかんと!!」 (つとむ)
292ハトド・K「言っておくが、私は回復魔法なんて洒落た物は使えないぞ」 (ジョン)
291ヒド・K「この子、かなり衰弱してるのう…早く回復しないと危険やぞ」 (ジョン)
290ミズド・K「フゥ…ここまで運べば平気かな?」 (ジョン)
289ミズド・K達はワンダを連れて行った。 (聖風)
288ヒド・K「あ、すんまへん・・・。」 (ギオ)
287ハトド・K「そんな暇があったら手伝ってくれよ・・・。」 (ギオ)
286ミズド・K「兄さん。どこ向いて話してんの?」 (ギオ)
285ヒド・K「ひとまず安心やな・・・。てか誰が人時計何かにしたんや!ワイは『ヒド・K』や!!」 (ギオ)
284パックンフラワー「・・・ア・・・ギ・・・ギ・・・」 (ジョン)
283ハトド・Kとミズド・Kは横たわっているワンダを抱えた。 (ギオ)
282ミズド・K「はい。」 (ギオ)
281ハトド・K「さ、今のうちに。」 (ギオ)
280カチーーーーン!!パックンフラワーの動きが止まった。 (ギオ)
279ヒトド・K「まずい!『じかんよとまれ』!!」 (ギオ)
278ワンダ「あ・・・、あああ・・・・・・」 (ヨッシー)
277パックンフラワー「キシャァー!」 (ジョン)
276ズボォ!ワンダの背後の地面からパックンフラワーが這い出てきた! (ジョン)
275ワンダ「た・・・・助けて・・・・。」 (ギオ)
274ミズド・K「ワンダさん!!大丈夫ですか?」 (ギオ)
273ワンダは目も当てられないほどにげんなりやつれて弱りきっていた。 (ギオ)
272ミズド・K「ワンダさん!?」 (ギオ)
271ハトド・K「あ、あれは・・・・!?」 (ギオ)
270???「う〜ん・・・だれか・・・助けてぇ〜」 (カニさん)
269ミズド・K「ヒド・K兄さんが言っていたのはこの辺ですね」 (少不)
268そして・・・ (少不)
267ヒド・K「わ、分かった!言う!言う!」 (ジョン)
266ハトド・K「別に嫌ならいいんだ。嫌なら・・・(ゴゴゴゴゴ)」 (ジョン)
265ヒド・K「せやけど・・・。」 (ギオ)
264ミズド・K「そんなこと気にしなくてもいいじゃないですか。無理に押し切っちゃえば。」 (ギオ)
263ハトド・K「え・・・・・?そんなことで?(汗」 (ギオ)
262ヒド・K「ワイは・・・・・・技の定義をきちんと言わなきゃならんようになるんや!」 (ギオ)
261ミズド・K「どうなるんですか・・・?」 (ギオ)
260ヒド・K(バブル状態)「そ、それは言えへん!その事を言ったら、ワイは・・・ワイは・・・」 (ジョン)
259ハトド・K「それで、どこで見たんだ?」 (ジョン)
257ミズド・K「だれでもわかるって。(汗」 (シグナル)
256ヒド・K(バブル状態)「なんでばれたんや!!?」 (シグナル)
255ハトド・K「ウソだな。どこで見た?」 (少不)
254ヒド・K(バブル状態)「ほほほほほほ本当や!」 (少不)
253ミズド・K「本当ですか〜?」 (ゴルァ覇吐)
252ヒド・K(バブル状態)「ワ、ワ、ワイは、そんな、もんは、し、知らんでぇ。そんな、ワイのすっごい苦手な妖精がここの世界に来たなんて、知りまへんで!」 (カニさん)
251ミズド・K「?なんか知っているような顔をしましたね?」 (カニさん)
250ヒド・K(バブル状態)「!」 (カニさん)
249ミズド・K「そうだったんですか・・・それはともかく、ここら辺に派手に魔法を使う妖精は見ませんでした?」 (カニさん)
248ヒド・K(バブル状態)「それはやな、スナド・Kの兄貴が、ビッグメビウス様の持っている時空管理能力を持とうとして、そいつを止めようとしたら、アッチュー間にこんな姿にされたちゅーわけや」 (カニさん)
247ミズド・K「あっ、すいません、何時ものクセで〜・・・。それより、何でこんな姿に?」 (ヨッシー)
246???「だから何時も何時も間違えるなって言ってるだろ! 人時計って何やねん! わいはヒド・Kやっちゅうねん!」 (ヨッシー)
245ミズド・K「あ、あなたは・・・。ヒトド・K兄さん!!何でそんな姿になってるの?」 (ギオ)
244???「ちょっと待ってぇなあ・・・。ワイの姿を何とかしてくれへんか?」 (ギオ)
243ハトド・K「待て・・・。この気配・・・。スナド・Kの兄貴じゃない・・・?誰だ!?そこにいるのは・・・!」 (ギオ)
242ミズド・K「ど、どうしましょうか・・・。戦闘体勢は整えたほうがいいですよね・・・!?」 (ギオ)
241ハトド・K「ん・・・!?こっちに来るぞ・・・!?」 (ギオ)
240???「クンクン・・・匂うで・・・K一族のがするで・・・まさかワイ以外にこんな世界に来とるのがおるなんて驚きやで。」 (ロッ君)
239ミズド・K「・・・!(声を潜めて)・・・まさかスナド・K・・・!?こんな時に・・!」 (ロッ君)
238ハトド・K「・・・(声を潜めて)・・・K一族の気配がする・・・もちろん、お前の事じゃないぞ」 (ロッ君)
237ミズド・K「どうしました?」 (ロッ君)
236ハトド・K「何か文明の欠片も無いような場所だな・・・ん?」 (ロッ君)
235〜移動中〜 ミズド・K「ここが第六世界か…」 (ジョン)
234ハトド・K「・・・行くぞ!」 (ジョン)
233マリオ「ん?あんた居たのか」 (ジョン)
232ハトド・K「待て、ワイ・・・じゃなくて私も行く」 (ジョン)
231ミズド・K「・・・はい・・・分かりました・・・行ってきます・・・」 (少不)
230ルイージ「と、いうわけで、がんばってね」 (少不)
229ミズド・K「え・・・・まあ・・・。そう言えばそういうことになりますねえ・・・。」 (ギオ)
227クッパ「予想外も何もお前は言いだしっぺダロ?」 (ギオ)
226ミズド・K「で、でも・・・。それは予想外でしたので・・・・。」 (ギオ)
225マリオ「何でそんなに驚く・・・。」 (ギオ)
224ミズド・K「え・・・・ええええええ!!?(驚」 (ギオ)
223ルイージ「なら、自分が行ってくれば?」 (少不)
222ミズド・K「こりゃ・・・。絶対何かありますねえ・・・。」 (ギオ)
221フレッド「お前ら・・・。酷だぞ・・・。今ちょうど、ワンダの反応が消えたんだぜ・・・。」 (ギオ)
220し〜〜〜ん・・・・。(手を挙げた人は誰もいない) (ギオ)
219マリオ「じゃ、挙手をしてもらおう。誰か、ワンダの様子を見に行きたい人〜!!」 (ギオ)
218ミズド・K「そうですねえ・・・。誰か見にいってくれればいいんですが・・・。」 (ギオ)
217マリオ「ワンダの奴、遅いな・・・」 (ジョン)
216ミッション失敗・・・そして、一方のマリオ達はと言うと・・・ (カニさん)
215ワンダ「・・・・・・は!ここは!?って、キノシーは!?何があったの!?・・・なんか体が重い・・・」 (カニさん)
214フッ。 カカリチョーが天に向かって『三銃士』と言い放つと、キノシーとカカリチョーの姿が一瞬で消えた。 (ジョン)
213カカリチョー「じゃあ帰るか。合言葉は・・・『三銃士』!」 (ジョン)
207キュイーーーン、ワンダからパワーが抜き取られた。 (聖風)
206キノシー「まあ見てろ、『パワードレイン』!!」 (聖風)
205カカリチョー「どうするつもりだ?」 (聖風)
204キノシー「俺は時空魔法以外にも少しだけスペシャル技がつかえる。弱らせるのならあれだな。」 (聖風)
203カカリチョー「どうやって弱らせる?」 (聖風)
202キノシー「いや、まずはじっくり弱らせてから奪うことにしよう」 (翠漣)
201カカリチョー「ああ、そいつか。テキトーに力を奪っとけば?」 (つとむ)
200キノシーはワンダを指差した。 (つとむ)
199キノシー「待った、こいつはどうする?」 (つとむ)
198カカリチョー「ああ、早い所こんな所から帰ろう。」 (つとむ)
197キノシー「これでスナド・Kの野望がまた一歩近づいたという訳だ。」 (つとむ)
196カカリチョー「そうか。ならば、早いところ持っていかないとな。」 (ギオ)
195キノシー「ああ。もう、それを回収すれば終わりっていうところさ。」 (ギオ)
194カカリチョー「(ムカッ・・・!)そんなことはともかく、ここにあるパーツはもう、見つけたのか?」 (ギオ)
193キノシー「ふ〜ん・・・。スナド・Kさんも物好きだねえ・・・。必要の無い援軍を俺によこして・・・。それに・・・。自称、総統気取りな奴をよこしてきたし・・・。」 (ギオ)
192カカリチョー「よう、キノシー。スナド・Kからお前を援護してやれと言われてきたぞ。」 (ギオ)
191キノシー「・・・やっと動けるようになった。奴も時空魔法を使えるとは驚いたが、時空魔法を専門に鍛えてる俺と、他の魔法のついでに時空魔法を覚えている様な奴では魔法の効きが違うようだな。ん?お前は・・・カカリチョー!」 (ジョン)
190??????「おい、キノシー、何固まっているんだ?」 (カニさん)
189キノシー(・・・・・・・) (カニさん)
188ワンダ(・・・・・・) (カニさん)
187キノシー(・・・・・) (カニさん)
186ワンダ(・・・・) (カニさん)
185ズピーン!二人同時に時間よ止まれを唱えたのか、お互いの時間は止まってしまったのだ! (ゴルァ覇吐)
184ワンダ「負けてなるモノですか!こっちだって、『時間よ止まれ』!」 (ヨッシー)
183キノシー「ふん・・・この世界で情報を集め続けて二日、全然見つからないと思っていたらこの将軍が手柄を横取りしようとしてた訳だ。これが見つかったなら、もうこの世界にも用はない!ついでに貴様もあの緑みたいにタダの凡人にしてくれる!『時よ止まれ』!」 (ロッ君)
182ワンダ「誰!?・・・ってキノシーじゃない。そういえばこの世界にいたんだっけ・・・忘れてたわ。」 (ロッ君)
181???ー「待て!そのギアボックスは俺が頂く!」 (ロッ君)
180ワンダ「はぁ、何か骨折り損の草臥れ儲けって感じね・・・でもこれでギアボックス入手したし。・・あ、どうやって元の世界に帰ればいいのかしら?」 (ロッ君)
179そう!(誰)パーツは既に>113で将軍ヘイホーが手に入れていたのだ! (幽)
178ワンダ「あったわ!・・・ん?ここに倒れてる見覚えのある仮面野郎は・・・将軍ヘイホー?・・・あっ!」 (幽)
177探し回って二日後・・・・ (つとむ)
176ワンダ「さて、邪魔も倒したし、改めてギアボックスを探しますか。」 (つとむ)
175将軍ヘイホー(瀕死)「ん・・・・が・・・・」 (つとむ)
174ワンダ「ふん、戦車がないとただのヘイホーじゃないの。」 (つとむ)
173〜〜一人必殺技合戦のため、しばらくお待ちください〜〜 (つとむ)
172ワンダ「にがすか!」 (シグナル)
171将軍ヘイホー(半死半生)「(い、いまのうちに・・・)」 (少不)
170ワンダ「あっ!待ってよ!あなたがいれば心強いのよー!・・・あーあ、いっちゃった・・・」 (幽)
169ヒド・K(バブル状態)「し・・・知るかー!ワイが敵だと言ったら敵なんやー!ちくしょー!」ヒド・K(バブル状態)は逃げ去ってしまった。 (幽)
168ワンダ「その辺の定義どうなの?決まってるの?」 (幽)
167ヒド・K(バブル状態)「そ、それは・・・」 (幽)
166ワンダ「敵って?どこら辺からが敵?嫌いな奴?憎んでる奴?襲ってくる奴?」 (幽)
165ヒド・K(バブル状態)「この『タイムリミット』は最後に時間を入れることによって、敵が爆発するちう技や。ただし、最後に時間を入れないと使えないちうのがあかんが;」 (翠漣)
164ワンダ「え、なになに?なんか爆発がしたようだけど、何が起こったの?」 (翠漣)
163ヒド・Kが「タイムリミット」と言った途端、将軍ヘイホー&軍団ブラックヘイホーが一斉に爆発した!爆発したあと、そのままばたばたと倒れる奴らがいた。 (翠漣)
162将軍ヘイホー&軍団ブラックヘイホー「え(ボボボボボ・・・・・・ボカーーーン!)」 (翠漣)
161ヒド・K(バブル状態)「『タイムリミット:0.001』!」 (翠漣)
160将軍ヘイホー&軍団ブラックヘイホー「へ?な、なに〜〜〜〜〜!!!」 (カニさん)
159ヒド・K(バブル状態)「この・・・ワイの恐ろしさをくらわんかい!」 (カニさん)
158将軍ヘイホー「え〜い、わけ分からん奴なぞ相手にせんで、まずこの妖精と原住民どもをやっつけてしまえ!」 (カニさん)
157ワンダ(なんかひどい目に遭いそうな名前だね・・・) (カニさん)
156ヒド・K(バブル状態)「ふ、ワイの名前はヒド・Kっちゅう名だ!わけあって、コンナ姿にされてはいるが、本当はもっと別の姿なのだ!」 (カニさん)
155将軍ヘイホー「無視するなよん!お前は誰だよん!」 (ジョン)
154???「ワイは・・・げふんげふん、くそ、またあのバカ兄貴が掛けたくだらない呪いが・・・」 (ジョン)
153将軍ヘイホー「だ、誰なんだよん!?」 (モハ201)
152???「ほほー、ということは、あのバカ兄貴の子分っちゅーことなんやなぁ・・・。」 (モハ201)
151将軍ヘイホー「何でかって?僕は無論、彼らもみーんなスナド・Kに金で雇われたからだよ〜ん」 (ゴルァ覇吐)
150ワンダ「ちょ、ちょとアンタ!一体どうやってこれだけの人数集めたのよ!」 (ゴルァ覇吐)
149ドドドドド!それはもう山のような数のブラックヘイホーがやって来た!! (あきこ)
148将軍ヘイホー「軍団ブラックヘイホー、カモーン!!!!!」 (あきこ)
147ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・(なにやら不吉な地震が・・・・) (モハ201)
146将軍ヘイホー「こ、こうなったら最後の切り札なんだよん。情けは、無用なんだよん。」 (モハ201)
145原人一同「ウガァァァ!!!」 (モハ201)
144酋長っぽい原人「ピッピリピー!ハイジョーホンハーハイホーヘンへー!」(ぉ) (ゴルァ覇吐)
143将軍ヘイホー「お、お前たち、ここを退くんだよ〜ん!」 (ヨッシー)
142原人達は逃げだそうとする将軍ヘイホーを取り囲んだ! (ロッ君)
141原人C「アンダラカンダラ!ウボボボッ!」 (ロッ君)
140将軍ヘイホー「おわわわわ!」慌ててロボの残骸から逃げ出す将軍ヘイホー。しかし・・・ (ロッ君)
139ドガシャーーン!巨大な氷塊がロボを叩き潰した! (ロッ君)
138ワンダ「逃さないわよ!『アイスロック』!」 (ロッ君)
137将軍ヘイホー「まずいんだよん。ここはひとまず逃げるんだよん。」 (モハ201)
136原人B「ボンビーノ!パッパノーシ!」 (モハ201)
135ズドーン!・・ネジを取られたロボはバランスを崩して前のめりに倒れた! (ロッ君)
134将軍ヘイホー「おわーっ!?ま、まとわりつくな・・・あ、そこのネジは取っちゃ駄目だって!」 (ロッ君)
133原人達が次々と集まり、将軍ヘイホーのロボにまとわり付いてきた! (ゴルァ覇吐)
132原人A「ウッパッパー!ポッポロプー!ペッペブーラ!」 (ゴルァ覇吐)
131と、言ってジャスティスブレイカを放とうとしたその時! (ゴルァ覇吐)
130将軍ヘイホー「んんんんんんんんん!」(訳:もいちどくらえ!「ジャズディズブレイカ」!) (つとむ)
129ワンダ「ふぅ・・・なんとかバリアーを貼っていたから致命傷にはならなかったけど・・・」 (つとむ)
128ワンダに203mm砲弾が命中! (ゴルァ覇吐)
127ワンダ「い、いつの間に実弾兵器何か(ゴスッ!)うごぇ!?」 (ゴルァ覇吐)
126将軍ヘイホー「んんんんんんんんんんんんん!」(訳:203mm砲を食らえ!) (ゴルァ覇吐)
125ボォン!ボォン!ボォン!ボォン! 将軍ヘイホーのロボは肩に据え付けた大砲を発砲した! (ゴルァ覇吐)
124ワンダ「へ、変形した!?だけど、わざわざ変形(ボォン!)きゃあ!?」 (ゴルァ覇吐)
123なんと!将軍ヘイホーの戦車がロボに変形した!」 (シグナル)
122将軍ヘイホー「ん、んーんーんん、んんんーん。訳:く、こうなったら,へんしーん。」 (シグナル)
121ワンダ「どうでも良くないです。『おくちにチャック』!」 (あきこ)
120将軍ヘイホー「どうでもいいじゃない!『ばくだんゴロゴロ!』」 (シグナル)
119ワンダ(避「何でそんなの戦車に積んでんのよ!!」 (シグナル)
118そういうとジャスティスブレイカを打ってきた。 (シグナル)
117将軍ヘイホー「手柄は早い者勝ちだよーん!!」 (あきこ)
116ワンダ「キノシーは!?」 (あきこ)
115???「僕は将軍ヘイホーだ!」 (シグナル)
114ワンダ「誰!?」 (シグナル)
113???「ふふふついに、パーツを手に入れたんだよーん。」 (シグナル)
111ワンダ「さようなら〜〜」 (シグナル)
110といいながら天へ召された。 (シグナル)
109酋長っぽい原人「・・・ウォッフウォッフ。ヂュアーッフ。オウオウ!」 (幽)
108しかしなにもおこらなかった。 (シグナル)
107ワンダ「ああ!原人がほとんど隠れちゃった・・・」 (幽)
106原人「オッポー!ゴッフゴッフ!」 (幽)
105酋長っぽい原人はバリヤーを張った! (幽)
104酋長っぽい原人「キュポ!キョーエーーー!!」 (幽)
103原人一同「アッピポキッタノク!!?」 (シグナル)
102ドカーン!ビンビーン! (シグナル)
101ワンダ「こうなったら・・・『カミナリドッカン!』『コロナ!』 (シグナル)
100酋長っぽい原人「アパーム!アパパッポッパー!!」 (ゴルァ覇吐)
99ワンダ「い、嫌ぁぁぁぁぁ!!!しかも、よく見たら他民族っぽい原人まで殺られてるしー!!」 (ゴルァ覇吐)
98物凄い声のした方向を振り向くと、何と!獲物と思われるモンスターを数匹、生きたまま解体している場面だったのだ!! (ゴルァ覇吐)
97???「ギャーーー!!!ビギャーーー!!!グギャーーー!!!」 (ゴルァ覇吐)
96ワンダ「げげっ!?やっぱ喰われる訳なの!?」 (ゴルァ覇吐)
95嫌な予感がしたワンダが音の鳴る方を見てみると・・・、やっぱり、何か鍋のようなモノの中で謎の液体が沸騰していた・・・ (ヨッシー)
94ワンダ「こ、この音は・・・、まさか・・・・・・(汗」 (ヨッシー)
93ワンダが気がつくと、なんか木でできた鳥かごみたいなもんの中に閉じ込められていたのだった。おまけに、外では、なにやらグツグツと音がする・・・ (カニさん)
92ワンダ「・・・う〜ん・・・なんか煮ている音がする・・・それに誰かの声・・・あたしって・・・生きているのかなぁ・・・死んだら誰にも覚えてもらえないのかなぁ・・・というか、今まであたしの人生って・・・はっ! (カニさん)
91そして・・・ (カニさん)
90ボテッ・・・そのままワンダは地面に激突、意識がもうろうとして・・・ (カニさん)
89ワンダ(麻痺)「うわ〜ん(泣 このままじゃ、本当にバーべキューにされて・・・あたしって、あたしって、なんて不幸なんだ〜(大泣」 (カニさん)
88体の自由が効かなくなったワンダはきりもみ状態で墜落していった・・・ (ゴルァ覇吐)
87ワンダ(麻痺)「ま、まさかさっきの矢に毒が・・・」 (ゴルァ覇吐)
86原人C「ピッピリピー!ハイジョーヒンヒーホンハーヘンへー!」(ぉ) (ゴルァ覇吐)
85ワンダ「へっへーん♪ざまあみなさ・・・う?体が痺れ・・・」 (ゴルァ覇吐)
84原人A「ペテルヌブーシ!ポッポッポ!」 (モハ201)
83ワンダ「キャー!・・・って、もう少し高く飛べばいいのよね。矢も届かないくらい」 (少不)
82シュッ! 一本の矢がワンダの頬をかすった。 (ゴルァ覇吐)
81ワンダ「ちょ、ちょっと!あたしなんか喰ったって不味いわよ!それとも何!?生贄にでもする気なの!」 (ゴルァ覇吐)
80そう言うなり、どこから持ってきたか、網やら槍やらを振り回して襲ってきた!今日の夕飯にでもするつもりなのか!? (カニさん)
79原人C「プラウロプロ!べべべブキーナー!ぺぺ!」 (カニさん)
78ワンダ「なんかまずそうな・・・」 (カニさん)
77原人B「ダッターべー!ボロマズーダー!」 (カニさん)
76ワンダ「え?ええ?げ、原始人!?」 (カニさん)
75原人A「アッパパーロ!パッパポーガ!ズァッパローゲ!」 (ゴルァ覇吐)
74ワンダは矢の飛んできた方向を振り向くと、3人の原人風のキノピオが走りながら矢を放っているではないか! (ゴルァ覇吐)
73ワンダ「きゃあ!矢なんか撃ったのは誰よ!」 (ゴルァ覇吐)
72ヒュン!ヒュン!ヒュン! ワンダがキラーを追いかけようとしたその時、数発の矢がワンダに向かって飛んできた! (ゴルァ覇吐)
71ワンダ「逃がさないわよー!待てー!」 (ゴルァ覇吐)
70ドギュン!プチキラー達はUターンして戻っていった! (ジョン)
69プチキラー3号「待てといっても待たないよ♪それではここらでごきげんよう♪」 (あきこ)
68ワンダ「待ちなさーい!」 (あきこ)
67プチキラー2号「残念無念当らない♪注意一秒怪我一生♪」 (あきこ)
66ヒュオッ!ワンダの脳天をプチキラーが貫きそうになるが、ワンダは身を反らして避けた! (ジョン)
65ワンダ「へ!?ちょ、ちょっと・・・キャッ! (あきこ)
64プチキラー1号「悪いがガキには興味ない♪さっさとどかねば怪我するよ♪そこを退かないとぶつかるよ♪何しろ僕らは止まれない♪」 (幽)
63ワンダ「さっきから趣味の悪い曲調で歌いながら喋ってたのはあんた等ね。言語能力があるってことはキノシーの仲間かしら?」 (幽)
62プチキラー3号「こりゃあ楽しいおもしろい♪さっさとキノコに報告だ♪我らの主に報告だ♪・・・ってうわぁお!」 (幽)
61プチキラー2号「死んでないとは思ってたけど、とても残念、ピンピンしてる♪」 (幽)
60プチキラー1号「ははーん♪生きているぞ♪生きてるぞ♪」 (幽)
54ワンダ「あーもー五月蝿い〜。・・・はぁ、こんな世界にホントにギアボックスがあるのかしら・・・?」 (ヨッシー)
53恐竜達「ギャォォォーン!」 (ヨッシー)
52一方ワンダは・・・。 (ヨッシー)
51キノシー「これでヨシ。・・・っと。さて、探索を続けるか」 (ヨッシー)
50ズダンズダンズダン!キノシーはワンダが居る方向に向かって拳銃を三発発砲した! (ジョン)
49キノシー「(拳銃に向かって話しかける)奴が生きているかどうか調べて来い。もし発見したら俺に知らせろ。行け、『プチキラー』!」 (ジョン)
48スチャッ。キノシーは拳銃を取り出した。 (ジョン)
47(かなり遠くで)キノシー「むぅ?なんか、確かにぶっこした筈なのに、奴の気がまだ残ってるような・・・」 (ジョン)
46ワンダ「このままじゃドラマが危険ね・・・さっさと済ませないと」 (幽)
45そうだったら良いな、とパーツを探しながらワンダは思った。 (あきこ)
43キノシー(天使)「もう逝ってるんですけど・・・」 (シグナル)
42想像の中じゃなくて本当にキノシーが逝ってたら警戒しないで済むのに、とワンダはパーツを探しながら思った。 (ジョン)
41で、こんどこそキノシーを逝かせてワンダはパーツ探しを再開した。 (シグナル)
40ワンダ「マジなっとる!!」 (シグナル)
39キノシー「天国にきたのかな〜〜おじいちゃんだ〜」 (シグナル)
38なんて事になってるといいなぁ。とワンダは思った。 (ヨッシー)
37キノシー「ああ、おばあちゃ〜んお花畑が見えるよ〜〜うふふ〜(逝」 (シグナル)
36その頃キノシーをとおくにいったが魔法攻撃はきちんと受けていた。 (シグナル)
35ワンダ「ちぇー、逃げられたわ〜・・・。あーあ、これからどうしよう・・・」 (ヨッシー)
34ボギャゴゴゴーン! とりあえず今頃爆発が起こった。 (ヨッシー)
33ワンダ「・・・・・・発動ッ! ・・・って、キノシーは?」 (ヨッシー)
32とか言ってキノシーはどっかに行ってしまった。・・・数分後・・・ (ロッ君)
31キノシー「なら問題無いか。さて、今の内にアレを探すとしよう」 (ヨッシー)
30A・ワンダの魂のツッコミ(何 (ヨッシー)
29キノシー「・・・というか、何で貴様は動けるんだ?『時間よ止まれ』を喰らった筈なのに・・・」 (ロッ君)
28ワンダ「紛らわしいわ!」 (シグナル)
27って事になったら怖いなあ、とキノシーは思った。 (ジョン)
26じかんよとまれの効果が切れてワンダの魔法が再発したらしい・・・で、ほんとに滅びた。 (シグナル)
25・・・何も起きなかった。 (ジョン)
24キノシー「なんだ!!?てなにも・・・ごぼらばっつきへわれ〜〜〜〜!!」 (シグナル)
23ワンダ「5、4、3、2、1、0ドーン」 (シグナル)
22キノシー「って『しつこい』は余計だ!悪かったな!」 (幽)
21・メインメンバー:今は主役のワンダ、マリオ(ドット)、ルイージ(ポリゴン&無力)、クッパ(デニス・ホッパー)、ゲラゲモーナ(ペラペラ)、ゲラコビッツ(GC)。スタート (幽)
20あらすじその2・・・元の世界では、ルイージがうっかり連れてきたクス・ジーによってジェイスが危うくクス・ジー化しそうになったが、創造神によって助かる。ゲラゲモーナは自分の武勇伝を聞かせた。ゲラコビッツの冒険はまだよくわかっていない。ワンダは、知能が発達してないハズの星で喋る自分を発見。キレて倒しにかかるが、時間を止められる。そしてその怪しいワンダはやっぱりキノシーだった。アニメのロ○ット団3人組並みにしつこい奴である。 (幽)
19あらすじ・・・キノシーはルイージの魔法使用能力を消し去り、パーツを奪って逃亡。ルイージはエレメントメダルを貰い、帰った。そしてクッパの方はついた途端に襲われるが、ネズミ3匹に助けられる。そしてカロンゼットに会い、パーツを発見。するとクロコ率いる盗賊団が現れたので、カロンゼットは応戦。しかし何と、ヒョイホイ率いる軍団が登場。色々あって全員ぶっ飛ばした。クッパはカロンゼットを殴り倒し、元の世界へ帰った。 (幽)
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