ドラマ〜新・マリオとゆかいな仲間たち〜その４１
【どらましんまりおとゆかいななかまたちその４１】

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523チビヨッシー「おし！オレも協力するぞ！」 （つとむ）
522マリオ「分かった。じゃあ、しばらくの間ボコるのに集中しよう」 （少不）
521ぐんだんいん達「喋りながらボコるなー！」 （つとむ）
520マリオ（おしおき中）「いや、かくかくのしかじかということなんだよ。」 （つとむ）
519チビヨッシー「どーしたんだ？まさかファイター復帰するとか？」 （つとむ）
518マリオ（おしおき中）「オラオラー・・ってチビヨッシーじゃないか！」 （つとむ）
517？？？？？「おっ、ゴンザレスじゃないかよー！」 （つとむ）
516ぐんだんいん達「うぎゃぁー！」 （ヨッシー）
515マリオ「賭け事してるヤツは・・・、おしおきだべー！」 （ヨッシー）
514ぐんだんいんＢ「ボー○ボネタは当たり外れが大きいのである」 （ヨッシー）
513ぐんだんいんＡ「Ｄって・・・」 （あきこ）
512Ａ．逃げる Ｂ．戦う Ｃ．謝る Ｄ．プルコギる（ぇ （ギオ）
511ぐんだんいんＤ「おい・・・・。マリオが来ちまったぜ・・・・。ここはどうするべきか・・・？」 （ギオ）
510ぐんだんいんＢ「あんた・・・・。人の事言えないじゃん・・・・。」 （ギオ）
509ぐんだんいんＣ「何！？どうしてそれが分かった！？」 （ギオ）
508マリオ「何！！やっぱり、賭け事をしてるんだな！？」 （ギオ）
507ぐんだんいんＣ「げげっ、マリオ！！ひょっとしてここで資金稼ぎにかけしてるのがばれたか！？」 （M.M）
506マリオ「なにやってるんだ・・・？ひょっとしてかけとか。」 （M.M）
505ぐんだんいんＢ「いや、グレート・ゴンザレス・ジュニアだろ」 （M.M）
504ぐんだんいんＡ「ゴールドホークじゃないか？」 （M.M）
503ノコタロウ「あれっ・・・あれぐんだんいんじゃないですか？」 （M.M）
502クリスチーヌ「闘技場へいってみましょ。いなくても居場所は聞けるんじゃない？」 （少不）
501マリオ「だから早っ！！っと、ちびヨッシーは今どこかなー」 （M.M）
500到着 （M.M）
499マリオ「よし、行くぜ！」 （ギオ）
498クリスチーヌ「昔、旅をともにした仲間と再開できるなんていいわねぇ・・・。さあ、ウーロン街へ行きましょ。」 （ギオ）
497ルイージ「へぇ〜・・・・。兄さんと旅した後、そんな凄い活躍をしている奴がいるんだ！」 （ギオ）
496マリオ「チビヨッシーか・・・・。あいつ、俺と別れてから闘技場でグレート・ゴンザレス・ジュニアとなって活躍しているそうだが・・・・。あいつ、元気にしてるかな・・・・？」 （ギオ）
494ノコタロウ「そうですね。久しぶりにチビヨッシーに会えそうですし。」 （ギオ）
493マリオ「・・・そんじゃ、集め終わるまで時間あるから、俺らはとりあえずウーロン街に行くか？」 （ヨッシー）
492クリスチーヌ「・・・まあこれでいいわけね。」 （つとむ）
491マリオ「（フン、馬鹿な奴らめ･･･）」 （ジョン）
490ワリオは地図を受け取り、ワルイージ達と共に何処かへ走って行った （ヨッシー）
489ワルイージ達「オオォゥー！！！」 （ヨッシー）
488ワリオ「そ、そうか・・・。よ、よぉーっし！スターストーンは頂きだぜー！」 （ヨッシー）
487マリオ「危険な燃料は保管するより燃やしてしまえ、って事だ」 （ジョン）
486ワルイージ「兄貴は自分が贅沢するだけだもんな」 （少不）
485ワリオ「あ、ああ・・・」 （ヨッシー）
484マリオ「気のせい気のせい。それと今回、俺達が情報を教えたのはお宝が悪者の手に渡ったら困るからだ。お宝が悪い奴の世界征服の資金になるより、お前みたいな奴の手に渡るほうがいい。そうだろ？」 （ジョン）
483ワリオ「ん？さっき騙すって言う単語が聞こえたような・・・」 （シグナル）
482マリオ「くっくっく・・まんまとだまされた・・あ、口に出して言っちゃった。（汗」 （シグナル）
481というわけで、ワルイージと○号クンシリーズも来た。 （少不）
480ワリオ「なにっ！ならばワルイージと○号クンシリーズも連れてこよう！」 （つとむ）
479マリオ「実は（ひそひそひそひそひそひそひそひそ）という訳なんだ。」 （つとむ）
478ワリオ「という訳で呼ばれたが、どういうことだ？」 （つとむ）
477ワリオを呼んでいます・・ （つとむ）
476ルイージ「確かにそうだね。じゃあワリオを呼ぼうか。」 （つとむ）
475マリオ「いや、地図を渡してワリオに集めさせた方がいいだろ。こっちで１から集めてたらまたまたドラマが伸びるぞ」 （ヨッシー）
471ノコタロウ「そうですよ。それじゃあまた、あの某ピンクボールドラマみたいなことになりません？」 （ギオ）
470ルイージ「いや、いくらなんでも、それは・・・」 （少不）
469マリオ「ザコを追うってのもなんかな・・・そうだ！ワリオ騙してスターストーン集めさせて、集まったところで奪い取ろう！」 （少不）
468ルイージ「ウーロン街って所に逃げた、ぐんだんいんを追ったら？」 （M.M）
466マリオ「さて、これからどうするかな・・・」 （M.M）
465ペケダー「・・・うがぁ・・・・・」 （つとむ）
464ペケダーをボコしてるので、しばらくお待ちください。 （つとむ）
463マリオ「やだ。」 （つとむ）
462ペケダー「・・とりあえず命だけはお助けをー！」 （つとむ）
461クリスチーヌ「典型的な間抜けキャラね・・・」 （少不）
460マリオ「考えてなかったんだな・・・」 （少不）
459ペケダー「あ・・・・・・・・。」 （ギオ）
458ノコタロウ「でも、あなたはどうやってメガバッテンの基地に帰るんですか？」 （ギオ）
457ペケダー「五月蝿い！！そんな事、俺の知ったことか！！」 （ギオ）
456クリスチーヌ「まあ・・・。最悪のネタの一つよね・・・。」 （ギオ）
455マリオ「ああ！何てことするんだよ！これじゃあ、某ピンクボールドラマの鏡編の二の舞になるじゃん！！」 （ギオ）
454ペケダーが、なんかのボタンを押すと・・・なんと！スターストーンがばらばらに飛び去っていってしまった！！！！！！ （シグナル）
453ペケダー（いつのまにかトビラの向こうにいる）「むうう・・・こうなったら！ア、ぽちっとな！」 （シグナル）
452ナイス、グッド、グレート（以下略） （シグナル）
451マリオ「なんの！ツギツギジャンプ！！」 （シグナル）
450ぐんだんいん×10「「「「「「「「「「覚悟しろ！」」」」」」」」」」」 （シグナル）
449ピュ〜フィ♪ ペケダー「カモーン、ぐんだんいん！」 （ヨッシー）
448マリオ「ええい！もうなんでもいい！ペケダー、覚悟！！」 （シグナル）
447ペケダー「それは100階ダンジョンのほうからきたからだ！」 （シグナル）
446ノコタロウ「あれ・・・・？ちょっと待ってください・・・。あの土管はぐんだいんの騒動で使えなくなったんじゃないんですか？」 （ギオ）
445ペケダー「げへっ！？もう追いついたのか！こうなったら・・ここで足止めだー！」 （シグナル）
444クリスチーヌ「あ！ペケダー！」 （シグナル）
443ノコタロウ「そうこういってる間に着きましたよ。」 （シグナル）
442ルイージ「ていうか、ＡボタンとかＢボタンとか訳分からない言葉が出ていたんだけど・・・」 （つとむ）
441マリオ「何か役に立ちそうな、立たないような・・・」 （あきこ）
440ルイージ「・・・なんだったんだ？」 （ジョン）
439ヒュン・・・（消 （ヨッシー）
438？？？「そうそう、料理モードから戻すときはＢかＸをもう一度押せば戻れるぞ。では、そのキモチ悪い料理を作り続けてるがよい！ グワハハハハハ！」 （ヨッシー）
437チャカチャチャカチャチャカラチャチャラララ、チャン♪チャン♪チャン、チャ（略 （ヨッシー）
436ピッピッピコンッ・・・ （ヨッシー）
435ルイージ「う、うん・・・」 （ヨッシー）
434マリオ「・・・さっさとトビラ行くぞ。」 （シグナル）
433？？？「グワハハハハハ！これでオマエは呪われた！！ざまあみろ！！！この呪いが発動すると、包丁もキッチンも無いのにアイテムだけで料理が作れるのだ！、ギャー！！なんて気持ち悪い！！！さて、オマエの苦しむ姿をオレさまが見てやるとしよう。さあ、アイテムを選ぶ画面でＸを押して料理モードに切り替え、料理したいアイテムにカーソルを合わせてＡを押すのだ！」 （ジョン）
432ピシャンシャンシャンシャン！ （ヨッシー）
431？？？「今から恐ろしい呪いをかけてやる！そーれ、呪われろー！」 （あきこ）
430ルイージ「う、うわぁー！な、何だー！？」 （ヨッシー）
429？？？「 グ ワ ハ ハ ハ ハ ハ ！ ！ バ〜カ〜め〜！重要なアクセサリーだとでも思っただろ！」 （ジョン）
428マリオ「なんか呪いのアイテムの臭いがするぞ」 （ヨッシー）
427ルイージ「な、なにこれ」 （あきこ）
426ジャジャジャジャーン！ルイージは『ナンシーのもんしょう』を手に入れた！ （あきこ）
425ルイージ「逃げられたか･･･あれ？さっきまで奴らが居た所に何か落ちてる･･･重要アイテムかも」 （ジョン）
424ぐんだんいんはウーロン街に退却していった （M.M）
422マリオ「あ、待て！」 （ジョン）
421ぐんだんいんＥ「お〜い〜て〜く〜な〜（ぼろぼろ）」 （M.M）
420ぐんだんいんＡ「ウーロン街の部隊と合流して体勢を立て直すぞ、退却！！」 （M.M）
419ぐんだんいんＤ「な、何てことだ･･･安全の為、他の1000年のトビラに行くことの出来る道は全て潰してある。これじゃ基地に行く事が出来ないぞ！」 （ジョン）
418マリオ「おお、敵側が不利になるのも珍しいな」 （ヨッシー）
416ぐんだんいんＣ「バカヤローーッ！！！」 （つとむ）
415ぐんだんいんＢ「どわぁぁぁ、土管がくずれてふさがってしまったぁ！！」 （M.M）
414ガラガラガラガラ・・・ （M.M）
413チュボギャァ〜ン！（爆破 （ヨッシー）
412ぐんだんいんＥ（既に突っ込んでる）「え、ちょっと何を」 （ジョン）
411ぐんだんいんＡ「援護するぞ！『ナンシーダイナマイ』！」 （ジョン）
410マリオ「スーパーガード」 （M.M）
409ぐんだんいんＥ「くらえ、アターック！！」 （M.M）
408ぐんだんいんＤ「けんかしてる場合か！！戦うんだってば」 （M.M）
407マリオ「早速1000年のトビラへレッッゴー！！」 （シグナル）
406ぐんだんいんＣ「おまえがばらしたんだっ！！このバカ！！」 （M.M）
405ぐんだんいんＢ「な、何！？お、お前・・・！何でそれが分かった！！」 （ギオ）
404ノコタロウ「え！？やみのきゅうでんがあった所にメガバッテン基地があるんですか！？」 （ギオ）
403ぐんだんいんＢ「ギ、ギクッ！！ち、違うぞ！決して、やみのきゅうでんのあったところに新しいメガバッテン基地なんか無いぞ！！」 （ギオ）
402クリスチーヌ「私たちをどうしても通さないって事は・・・・その土管の先に何かがあるのね？」 （ギオ）
401ぐんだんいんＡ「ただのって言うな！！ここから先はペケダー様の命により一歩たちとも通さん！！」 （ギオ）
400マリオ「お、お前らは！･･･ただのメガバッテンのザコ軍団員か」 （ジョン）
399？？？「「「「「待て！そうはさせんぞ！」」」」」 （ジョン）
398クリスチーヌ「悩んでたって仕方がないわ。行きましょ。」 （ギオ）
397マリオ「あ、あそこは！前に俺達が使っていたゴロツキタウンの地下へと続く土管・・・！しかし・・・。何で奴は地下へ・・・？」 （ギオ）
396ゴキュゴキュゴキュ・・・・。ペケダーはフランクリの家の近くにある土管に入った。 （ギオ）
395ペケダー「待ちなさいと言われて待つ奴がいるか！とぅ！！」 （ギオ）
394クリスチーヌ「待ちなさい！！」 （ギオ）
393ペケダー「クッ！ここはひとまず退却！」 （シグナル）
392マリオ「とどめだ！」 （シグナル）
391ペケダー「ぎゃふん！」 （シグナル）
390しかし！スーパーガード失敗！ （シグナル）
389ペケダー「『スーパーガード』！」 （ジョン）
388マリオ「逃がしはしないぞ！『スーパーファイア』！・・・を使いたい所だが、ゲームが違うので『ガツーンジャンプ』！」 （つとむ）
387ペケダー「げっ！あいつらはあの時の！」 （つとむ）
386クリスチーヌ「さーてと、メガバッテンのやつらを探しましょう・・・ってあれはペケダー！！（はやっ！）」 （シグナル）
385マリオ「到着！」 （シグナル）
384で、ゴロツキタウンの地下へ。 （シグナル）
383マリオ「では、レッツでゴー！」 （シグナル）
382クリスチーヌ「地下が怪しいんじゃない？転送装置も地下にあったし。」 （つとむ）
381ノコタロウ「でも、あいつらどこにいるんでしょうね？」 （シグナル）
380マリオ「そうですか・・・」 （つとむ）
379フランクリ「あいつらか・・・噂には聞いていたが、活動を細々としているようじゃな。」 （つとむ）
378マリオ「はい、ところで・・・メガバッテンのやつらを知りませんか？」 （シグナル）
377フランクリ「話は聞いておる。またこっちで冒険するんじゃろ？」 （つとむ）
376クリスチーヌ「あ、先生！」 （つとむ）
375フランクリ「おお、マリオくんにクリスチーヌくん。」 （つとむ）
374ルイージ「早っ！」 （つとむ）
373マリオ「あっという間についたぞ。」 （つとむ）
372こうして一同はゴロツキタウンへいくことへ。 （シグナル）
371マリオ「（明らかにバツガルフだな・・・）ヨシ！ではゴロツキタウンへレッッゴー！！」 （シグナル）
370ピーチ「くわしくは知らないわ、あ、そういえばその集団が変な頭みたいなのをつれいたって・・・」 （シグナル）
369マリオ「はんと？姫、その集団の事で何かわかりませんか？」 （シグナル）
368ピーチ「そういえばゴロツキタウンで怪しい集団が出るって・・・」 （シグナル）
367一同「・・・・・・・・」 （M.M）
366ノコタロウ「ところでこれからどこ行くんですか？」 （M.M）
365こうしてチェリーをのこしてマリオ達はメガバッテン団をたおす冒険にでた。が・・・ （M.M）
364ピーチ「ＯＫ、じゃあがんばってねー」 （M.M）
363チェリー（いつの間にか戻った）「やだボム〜」 （つとむ）
362マリオ「じゃあこのサクランボボム兵で決定。」 （M.M）
361ピーチ「えっ、メガバッテン団！？・・・じゃあ、一人だけ手伝いしてくれればいいわ。」 （M.M）
360ルイージ「でも、最近巷で武装スリをしているメガバッテンとかいう組織を倒さないと･･･」 （ジョン）
359クリスチーヌ「逃げられそうにないわね・・・」 （M.M）
358ピーチ「それじゃ私の出番が少ないでしょ！！（ォィ まあ、修理ばかりでもドラマが進まないからせめて３日手伝いなさい、少しならバイト料あげるから。」 （M.M）
357マリオ「例のキノコ君に全て任せれば・・・」 （幽）
356ピーチ「でも、お城が無いと私の住む場所が無いのよ！」 （幽）
355ルイージ「では、僕らのテレビを貸してあげますから・・・お城の修理は無しにして下さいよ」 （幽）
354ピーチ「そういう訳にはいかないわ！今夜観たいテレビがあるんだから！」 （幽）
353マリオ「いやー、お城なんか無くてもいいんじゃないですか？」 （幽）
352ピーチ「責任とって、全員お城の修理（つーか建て直し）手伝ってもらいます！！」 （M.M）
351ノコタロウ「怖っ・・・」 （M.M）
350ピーチ「お城どーしてくれるのよぉぉ！！（超激怒」 （M.M）
349マリオ「あ゛っ・・・姫・・・」 （M.M）
348ピーチ「大丈夫じゃなーーいぃ（激怒」 （M.M）
347マリオ「おーい大丈夫かー？」 （シグナル）
346ルイージ「全く･･･キノコ王国を滅ぼす気か！」 （ジョン）
344・・・これは余談が、３日後、ドルピック島の太陽の門にさくらんぼのようなボムへいが引っかかっているのを、ドルピック警察が見つけたそうだ。 （シグナル）
343チェリー（爆発しながら）「やなかんじ〜〜！！」 （シグナル）
342ルイージ「チェリ〜〜・・・キノコタウンぶっ壊しといて名に言うとんじゃボケーーーー！！イカリのハンマーアタックー！」 （シグナル）
341チェリー「ルイージーーーーー！あいたかったボムよ〜〜♪」 （シグナル）
340ルイージ「あ、君はチェリー！？」 （シグナル）
339ズドドドド！何者か（ボム兵のような格好をしている）は導火線に火を点けたままルイージに向かって突進した！ （ジョン）
338？？？？「・・・ルイージ発見ボム！ルイージィィィィィ！！！」 （ジョン）
337つべこべ言わずに早く行かんかい！ナレーションも大変なんじゃい！ （つとむ）
336ルイージ「ええーっ・・・すごく危ないと思うけど・・・」 （つとむ）
335どうやら、さっきからルイージを呼んでいる？？？？が爆発みたいだ。 （つとむ）
334？？？？「別に愛は叫んでないけど（ぉ）ルイージィ〜〜・・・」 （つとむ）
333さて、爆発が起きたキノコタウンの中心では・・・ （つとむ）
332ノコタロウ＆クリスチーヌ「「がんばれよ〜〜！」 （シグナル）
331ルイージ「あ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」 （シグナル）
330マリオ「いいからいってこーい！」（ルイージをハンマーでぶっ飛ばす。） （シグナル）
329ルイージ「･･･死ぬとかそういう問題？」 （ジョン）
328マリオ「大丈夫だ。爆発に巻き込まれたぐらいじゃ、死にはしないから」 （少不）
327ルイージ「なんか、今行ったら爆発に巻き込まれそうな気がするんだけど・・・」 （ジョン）
326？？？？「・・・ルイージィィ･･･ルイージィィ･･･」 （ジョン）
325ズドガーン！ キノコタウンの中心でより大きい爆発が起こった！ （ジョン）
324一同「そうだよ」 （ヨッシー）
323ルイージ「…僕が行くの？」 （ジョン）
322ノコタロウ「でも、セリフからしてルイージさんをぶつけないとダメっぽいですね」 （ヨッシー）
321マリオ「うわぁ・・・。あれじゃ、うかつに近寄れないぞ・・・」 （ヨッシー）
320？？？？「・・・ルイージィィ･･･居るなら返事してボムゥゥ･･･」 （ジョン）
319ドゴーン！ドガーン！ キノコタウンで次々と爆発が起こっている！ （ジョン）
318マリオ「じゃないだろ！」 （あきこ）
317ルイージ「ラッキー？」 （あきこ）
316マリオ「ボム兵・・・。そんでルイージに関わりがあるってコトは・・・」 （ヨッシー）
315？？？？「・・・イージィィ･･･どこに居るボムゥゥ･･･」 （ジョン）
314ルイージ「･･･あれ、どこからか声が聞こえる･･･」 （ジョン）
313クリスチーヌ「崩壊した・・・！」 （あきこ）
311マリオ「キ・・・キノコ城が・・・」 （あきこ）
310一同「な、なんだ！？」 （あきこ）
309ドガーン！一同から遠く離れたところで爆発が起こった！ （ジョン）
308マリオ「そうだな。あまりにも多いと電気の赤ん坊みたいに出番が全くないキャラが出てくる恐れがあるからな。」 （つとむ）
307ルイージ「・・・まぁいいや。とりあえず４人で行く？」 （つとむ）
306ノコタロウ「あの、買出しに来たついでにマリオさんに顔だそーかなーと思って来たらなんか『仲間集める』みたいな会話してましたから・・・」 （つとむ）
305マリオ「呼んでない・・ってノコタロウじゃん！」 （つとむ）
304？？？？？「呼びましたかー？」 （つとむ）
303マリオ「ではそうしよう！」 （シグナル）
302クリスチーヌ「じゃあ、ほかの仲間も集める？」 （シグナル）
301ルイージ「でも、3人だと人出不足なんじゃないの？」 （シグナル）
300マリオ「微妙にコイン取られたな。」 （シグナル）
299クリスチーヌ「実は５０コインくらい奪われたの・・・。」 （シグナル）
298マリオ「くそー、ボスがアタマだけになってから、ますますセコい組織になったな・・・。こりゃオシオキしないと・・・」 （ヨッシー）
297クリスチーヌ「子供って・・・。私、大学三年生なんだけど・・・」 （ヨッシー）
296ルイージ「こんな子供に武装スリを仕掛けようとするなんて、メガバッテンはなんて酷い組織なんだ！」 （ジョン）
295マリオ「何ぃー！メガバッテンの活動資金が無いからってカツアゲされそうになったー！？」 （ヨッシー）
294クリスチーヌ「ああ、マリオ！実はかくかくじかじかなの！」 （ジョン）
293マリオ（無事なのか）「おーい、クリスチーヌー！ 何があったんだー？」 （ヨッシー）
292ペケダーはそのまま逃げていった （ヨッシー）
291ペケダー「どうせ生身で戦っても負けが確定してるからなぁ・・・。チッ、覚えてやがれよー！」 （ヨッシー）
290クリスチーヌ「ペケダー！ あんた達がまた何してるか分からないけど、そんな中古のロボでかかって来ても無駄よ！」 （ヨッシー）
289？？？？「チクショー、オレのロボがまたまたやられちまった・・・」 （ヨッシー）
288ドガ、バキ・ボコ・・・。ロボはたちまち原型を無くしていく・・・。 （あきこ）
287？？？？「ぎょええええええ！！！」 （あきこ）
286ボゴワァァァァァァ！ （ヨッシー）
285クリスチーヌ「ファイヤァー！！」 （ヨッシー）
284ヒュー、カカカカカカカカカカカカッ！ 大量のミニメカクッパがロボを囲んだ （ヨッシー）
283クリスチーヌ「出てきなさい、ミニメカクッパ！」 （ヨッシー）
282？？？？「ゲヘェ、何だこりゃぁ！」 （ロッ君）
281突然辺りの風景が崩れ、周りは混沌とした異空間と化した！ （ロッ君）
280クリスチーヌ「食らいなさい・・・『さいごのゆめ』を！！」 （あきこ）
279ペラペラペラ・・・ペラペラペラ・・・。 （あきこ）
278と、クリスチーヌはそこら辺の木に昇っていった （ヨッシー）
277クリスチーヌ「くぅ〜、こうなったら大技で一気にケリを付けてあげるわ！」 （ヨッシー）
276マリオ「どうやるんだっけ？ それ」 （ヨッシー）
275ルイージ「だからスーパーガードだよ、兄さん！」 （ロッ君）
274マリオ「うわーこっちにも飛んでくる！」 （あきこ）
273？？？？「ゲヘ！？中々やるな・・・」 （あきこ）
272ガンガンガン！氷弾がガンガン謎のロボにぶつかる！！ （あきこ）
271クリスチーヌ「リアルミニゲーム・・・『かわして！ゆきがっせん』」 （あきこ）
265マリオ「何だっけ？ それ」 （ヨッシー）
264ルイージ「兄さん、スーパーガードだ！」 （ヨッシー）
263マリオ「おわー、こっちへ飛んでくる！」 （あきこ）
262クリスチーヌ(回避)「く・・・」 （あきこ）
261？？？？「バッテンカッター！」 （あきこ）
260気を悪くしたのか、巨大パックンは地中に戻ってしまった… （ロッ君）
259巨大パックン「うっさいわボケがー！」 （ロッ君）
258クリスチーヌ「あーもー！何で何時も何時もアンタは命令聞かないのよ！ 『かみつき』よ！『 か み つ き 』！」 （ヨッシー）
256マリオ「拒否してる！」 （ヨッシー）
255巨大パックン「嫌だ」 （ヨッシー）
254クリスチーヌ「ジュラシックパックン！あのロボに『かみつき』！！」 （あきこ）
252マリオ「な、なんだ・・・って、あのクリボーは宝捜し大学生で有名なクリスチーヌ！？」 （あきこ）
251ドギャーン。ひと時の平和と共に、マリオ達の家は崩れた。 （あきこ）
250？？？？「げへ・・・！バッテンパンチ！！」 （あきこ）
249？？？？？？「リアルミニゲーム！『ジュラシックパックン』！！」 （あきこ）
248ルイージ「ほんと、ほんと。こんなに平和なのは何年ぶりだろうね」 （少不）
247マリオ「いや〜・・・実に平和だな〜」 （つとむ）
246一方、こちらはマリオの家。 （つとむ）
245何やらあやしい組織が登場。はたしてキリのいい第２０部はどんな展開になるのか！？ （つとむ）
244？？？？？「そうかそうか・・・実に楽しみだ・・・・」 （つとむ）
243？？？？「まぁ気になさらずに。まだ分かっていませんが、計画は着々と進行中ですのでご安心を。」 （つとむ）
242？？？？？「？？？？よ私の体を取り戻す方法は解ったか？って名前伏せても文字数が同じじゃバレバレではないか！！」 （M.M）
240第20部の始まり始まり （M.M）
239・・・19部完・・・（いいのか？ （M.M）
238ジュゲムはぼろぼろにされた・・・ （M.M）
237ドカ、バキ、ベキ、ボコ、ズドオォォン・・・ （M.M）
235マリオ「…『コロナ』」 （ジョン）
234ジュゲム「そ、そんな物最初から有る訳ないだろ…全ては…グルキンを復活させる為の…計画に過ぎなかったのさ…グゥゥ…！は、腹がぁぁぁ…！目眩や頭痛や吐き気もする…」 （ロッ君）
233マリオ「それもそうだな。じゃあ、この１０００京キノココイン持って帰ろうか。」 （つとむ）
232ジャッキー「まあ、知らない方がいいかも・・・」 （つとむ）
231ルイージ「え？何が？」 （幽）
230マリオ「結局、お前は何だったんだ・・・？」 （幽）
229ルイージ（復活したっぽい）「・・・あれ？僕は何をしてたんだろう？」 （つとむ）
228マリオ「ああ、なんか気絶してるっぽいからほっとけば治る（ぉ」 （つとむ）
227ルイージ「・・・・・」 （つとむ）
226マムー「おい、こいつはどうするんだ？」 （つとむ）
225ジャッキー「じゃあ、この話も終わりかな？」 （つとむ）
224マリオ「やっと、もとに戻れたか・・・」 （少不）
223バシューン！みんなはもとの姿に戻った！ （カニさん）
222ヘイホーＡ「ホー！ヘイホホへホイヘイホー！（やったー！みんなー！もっとほめてくれ〜）」 （つとむ）
221ジャッキー（キノコ）「どうやら、その様ですね・・・」 （つとむ）
220マリオ（カカシ）「なんだか知らんが、俺達は助かったんだな・・・」 （つとむ）
219その後、グルキンは洋式トイレを求めて歩いた果てに、テンカイから来たという王子とその妹に出会うことになるが、それはまあ別の話。 （つとむ）
218グルキン「しかしとてもうまかったぞ・・・その伝説の食材はお前にやる。ではさらばだ。」 （つとむ）
217マリオ（カカシ）「まー､こうなるわな。」 （シグナル）
216グルキン「あっ、お、おなかが痛い･･･トイレはどこですかー！」 （シグナル）
215一同「マジ！？」 （シグナル）
214グルキン「うまああああああああああいいいい！！！」 （つとむ）
213ヘイホーＡ「へホーイヘイへホヘイホー？（もしかして、吐きそうなほどまずいとか？）」 （つとむ）
212グルキン「・・・・・うっ！」 （つとむ）
211マリオ（カカシ）「お味は？」 （つとむ）
210グルキン「さて、この料理だが・・・」 （つとむ）
209マムー（忘れられてる）「むてきキノコを食ったんだからなぁ・・・」 （M.M）
208マリオ（カカシ）「完食したか、結果はみえてるな・・・」 （M.M）
207グルキン「・・・ふう、ごちそうさま。」 （M.M）
206ただいまお食事中・・・ （つとむ）
205グルキン「分かってるに決まってる。私の味覚は世界でもトップだからな。」 （つとむ）
204マリオ（カカシ）「正直に言えよ！」 （つとむ）
203グルキン「よし。私が直々に食べてやろう。」 （つとむ）
202ヘイホーＡ「ホヘ？ヘホヘイホヘホーヘイホー？（あれ？僕の料理は誰が食べるの？）」 （つとむ）
201マリオ（カカシ）「ジュゲム・・・安らかにな・・・（ぇ」 （シグナル）
200ジュゲム「・・・・・・ンKを４9見~Hうああｃｆまいｃｇｋんｓｃんたいんく勢いいｆｊｖｆｊ！！」（荒らしにあらず、ジュゲムの叫び声なり） （シグナル）
199ボリボリガリガリ、モグモグバグバク。 （シグナル）
198ジュゲム「こうなったらーやけくそでーい。（泣」 （シグナル）
197ジャッキー（キノコ）「哀れ・・・」 （つとむ）
196グルキン「そうだ。昔から『私を復活させたものに最高級の料理を』食べさせてやろう』と心に決めていたんだ！そして今日、その日が来た！」 （つとむ）
195マリオ（カカシ）「言葉が変になってるぞ、オイ。」 （つとむ）
194ジュゲム「え゛？ぼぐでずが？」 （つとむ）
193グルキン「お前だ！」 （つとむ）
192マリオ＆ジャッキー（カカシ＆キノコ）「それは？」 （絶望のルイージ）
191グルキン「ふふふ・・・それは」 （絶望のルイージ）
190ジャッキー（キノコ）「いや、なんかつっこめよ。」 （絶望のルイージ）
189マリオ（カカシ）「で、誰が食べるの？」 （絶望のルイージ）
188グルキン「出来たぞ！『アニキノコとオトウトキノコのほしのかけら和えソテー』！！」 （シグナル）
187ターン！カカカカカカカ、シューー、バババババ！チーン。（たぶん料理中） （シグナル）
186グルキン「さあ、これからこいつらを料理するぞ・・・」 （つとむ）
185半ば強引にヘイホーチームの料理が完成。さてグルキンは・・・ （つとむ）
184ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「出来た！（へホイ！）」」（ぉ （つとむ）
183ヘイホーＢ「じゃあ・・・」 （つとむ）
182ヘイホーＡ「ヘホヘイホヘホイヘヘイホー」（もう料理しちゃたからなー） （M.M）
181ヘイホーＣ「もっと、ましな料理はないの？」 （M.M）
180ヘイホーＡ「ヘイホヘイホ”ヘホヘイヘイホヘヘホホヘイホホヘイホ”ヘ、ヘイヘホ。」（つけあわせに”ゆでウシガエルとむてきキノコのサラダ”もあるけど。） （M.M）
175ヘイホーＢ「・・・なあ、ただのゆでがにだよなぁこれ・・・」 （M.M）
174一方、ヘイホーたちの料理の具合は・・・ （つとむ）
173という訳で星かげ兄弟は食材にされた。 （つとむ）
172星かげ軍曹・将軍「うわああああああああ・・・」 （つとむ）
171グルキン「どうやら命乞いをしてるっぽいが、弱肉強食の世界だ。（ぇ）とどめの『ほのおのかべ』！」 （つとむ）
170星かげ将軍（恐怖状態）「どどううかかああいいののちちだだけけははおおたたすすけけをを・・・」 （つとむ）
169星かげ軍曹（恐怖状態）「ややややや、やめてくれでありますううう・・・・。殺さないでええ・・・・。」 （ギオ）
168グルキン「ふう・・・。何とか落ち着かせることに成功したぞ・・・。さて・・・・。これからどうするか・・・・？」 （ギオ）
167星かげ将軍（恐怖状態）「そそそそんなも・・・。私だって・・・ここここここ、怖い・・・。」 （ギオ）
166星かげ軍曹（恐怖状態）「ヒイイイイイ・・・。し、将軍・・・・！！な、何か・・・。怖いでででありますうう〜！！」 （ギオ）
165２人は恐怖状態になってしまった。 （ギオ）
164星かげ将軍「う、うぬぅ！し、しまっ・・・」 （幽）
163ウワワ、ウワウワワワワワ（効果音）・・・パチン！ 『さけび』が２人を襲う！ （幽）
162グルキン「ぬおおっ！バレていたのか〜！しょ、しょうがない、落ち着かせなければ！『さけび』！」 （幽）
161ダダダダダダ・・・（走） 星かげ軍曹「カイブツ、覚悟〜！」 （幽）
160グルキン「・・・・・・で、あーなって、・・・こうだからこうで・・・んん？」 （幽）
159星かげ軍曹「イエッサー！」 （つとむ）
158星かげ将軍「ええい！時間が掛かるから突撃だあ！！」 （つとむ）
157星かげ軍曹「将軍！カイブツは依然としてぶつぶつ言っていますが、どうしましょう？」 （つとむ）
156グルキン「だからあーして・・こーして・・・」 （つとむ）
155二時間後・・・ （つとむ）
154星かげ将軍「う、うむむ・・・」 （ジョン）
153星かげ軍曹「将軍！カイブツが何やらぶつぶつ言っていますが、どうしましょうか？」 （つとむ）
152グルキン「あーして・・・こーして・・・」 （つとむ）
151星かげ将軍「うむぅ・・・いや、まだだ・・・もう少し様子を見なければ・・・」 （ジョン）
150星かげ軍曹「将軍！バケモノは、岩陰に隠れたようであります！攻撃しますか？」 （幽）
149グルキン「おおっ！喋ったぞ！やはり、あれはアニキノコとオトウトキノコで間違いない！！捕まえる策を練らねば！」 （幽）
148星かげ将軍「う、うーむ・・・と、とりあえず、星かげ軍曹は引き続き様子を見ておけ！」 （幽）
147？？？「星かげ将軍！バケモノが叫んでいます！」 （幽）
146グルキン「あれは・・・赤・・・と・・・緑・・・で、キノコ・・・？おお！あれは数が少ないことで知られる、アニキノコとオトウトキノコではないか！？」 （幽）
145？？？「うむむ…と、とりあえず様子を見るのだ！」 （ロッ君）
144？？？「将軍！あのヨッシーのような、何とも形容し難い風貌のバケモノは何なのでありましょうか！？」 （ロッ君）
143グルキン「食材探しに星くずヶ原まで来てしまったが、トゲばっかりで何にもないな〜・・・ん？あいつらは何だ？」 （幽）
142そうして、ヘイホーＡが料理を始めた。そして、同じ頃。 （幽）
141ヘイホーＡ「へホー、ヘイヘイへホーヘイ！（あ、それなら俺に任せろ！）」 （つとむ）
140ヘイホーＢ「まあこれで食材が揃った訳だが。何つくる？」 （つとむ）
139ヘイホーＡ・Ｃ「「・・・いくらなんでもボスキャラはちょっと・・・（へホーヘイヘイへホーイ・・・）」」 （つとむ）
138チョッキー「喰わないでー！」 （つとむ）
137ヘイホーＢ「ふふふ・・・見よ！」少不さん＞ヘイホーＣの間違いだと思いますのでヘイホーＣのセリフとして続行します。 （つとむ）
136ヘイホーＢ「そう言う自分は？」 （少不）
135ヘイホーＢ「ウシガ・・・そりゃ、食用ならいいんだけどさ・・・・・・これだけじゃ材料が足りない」 （幽）
134ヘイホーＣ「ウシガエルが４匹」 （幽）
133ヘイホーＢ「むて・・・・・・まあいい、Ｃは？」 （幽）
132ヘイホーＡ「ヘホホー（むてきキノコが１個）」 （幽）
131ヘイホーＢ「・・・で、何が集まった？」 （幽）
130時間がかかるので省略。 （つとむ）
129ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「まずは食材集めからだ！（へホイヘイへホー！）」」」 （つとむ）
128マリオ（カカシ）「おお！頼んだぞ！」 （つとむ）
127ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「任せろ！日頃家事で鍛えた腕がなるぜ！（ヘイホー！ヘイヘイへホー！）」」」 （つとむ）
126マムー（いたのか）「頼む！これしか助かる方法がないんだ！」 （つとむ）
125ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「ふむふ、そういうことだったのか〜（ヘヘイホーヘイヘイホー）」」」 （絶望のルイージ）
124ジャッキー（キノコ）「なんか余計な言葉が入らなかったか？」 （つとむ）
123マリオ（カカシ）「かくかくしかじかのなんたらかんたらタラちゃんですぅ♪ってことだよ。」 （つとむ）
122ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「結局どういうこと？（へホーヘイへホー？）」」」 （つとむ）
121グルキンはどっかに行ってしまった。 （つとむ）
120グルキン「そうと決まったら早速食材探し〜♪」 （つとむ）
119ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「え！？いつからそんな話になったの！？（ヘイホーヘイホヘイホー！？）」」」 （カニさん）
118グルキン「ただし、ここにある食材を使ってはならん！勝者のみがここらにある伝説（っと彼は思っている）の食材を使えるのだ！いいか、仮面ども！」 （カニさん）
117マリオ（カカシ）「なんだ・・・どうやら助かりそうだな」 （カニさん）
116グルキン「ん？確かに、この私の料理の美味さは、雑魚敵が吹っ飛ぶぐらい美味い。そして、私の舌は、かの有名なキノコ大好きボーイの鑑定できるキノコの３億倍のキノコを判断できる。この実力を見せずに彼らを食材にするのはあまりにかわいそうだ。よし、そうすべきだ！」 （カニさん）
115ジュゲム「（待てよ・・・これはネタになるかな・・・・）グルキン様、あのヘイホーと、料理対決でもしてみたらどうでしょうか？こんな技合戦をしても、グルキン様の真のすばらしさが彼らに伝わりませんよ」 （カニさん）
114アーミーヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「物陰に隠れろー！（ヘイヘイヘホホー！）」」」 （ヨッシー）
113グルキン「ならば全域に『さくらふぶき』！！」 （あきこ）
112アーミーヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「これぞスピードフォルム(へヘイヘイホー)！これで避けまくってやる(へホヘイホー)！」」」 （あきこ）
111ボーン！ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃはアーミーヘイホーになった！ （あきこ）
110ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「むう･･･（ヘイ･･･）確かにそれは避け辛そうだ･･･（ホー･･･）だが（ヘイ、）、甘い！（ホー！）『変・身』！（ヘイ・ホゥ！）」」」 （ジョン）
109ブシュゥー！（カカシスモッグ放出） （ヨッシー）
108グルキン「ええい、私の攻撃をかわすとはなかなかやるな！ だが、このカカシスモッグは避けられまい！」 （ヨッシー）
107マリオ（カカシ）「ヘイホー達頑張れー！お前達だけが頼りだー！」 （ジョン）
106ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「聞いて無いし〜(へヘイホ〜)！とりあえず、避けろー(へヘイホ、ヘイホー)！」」」 （あきこ）
105グルキン「なにはともあれ仮面達を落ちつかさなければ！『さくらふぶき』！！」 （あきこ）
104ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「だ・か・ら！（ヘ・イ・ホ！）お前の作る料理は不味い！（ヘイホ〜！）我々がマムー様に出していた野菜無しカレーの方がずっと美味しいと言ってくださったのだよ！（ヘイヘイホー！！） （カニさん）
103グルキン「なんだ、しゃべる食材×３か。お前達は後々。これから、偉大で美味しい闇鍋を魅せてやろうと・・・」 （カニさん）
102ヘイホーＡ・Ｂ・Ｃ「「「この料理家！お前のゲテモノ料理はもう飽き飽きされておられるぞ！（ヘイホーホーへヘヘイホー！）」」」 （カニさん）
101グルキン「ん？今度は誰だ！？」 （カニさん）
100？？？「「「マムー様を料理にするな！（ヘイヘイホーヘイホー！！）」」」 （カニさん）
99マリオ「･･･くそー！誰かこの危機的状況を解決できる救世主は居ないのか！」 （ジョン）
98キノシー「うわやめろはなせなにをすｒ」 （ジョン）
97グルキン「おおー、立派な味付けキノコ！ 早速料理してくれよう！」 （ヨッシー）
96キノシー「・・・・・・・・・・・」 （あきこ）
95マリオ「おお！これはキノシー・・・ってお前もうただのキノピオじゃん！何の戦力にもならないじゃないか」 （あきこ）
94キノシー「俺だよ、キノシーだよ！」 （あきこ）
93マリオ「こ、今度は誰だ！」 （ヨッシー）
92？？？「ハァハァ…くそ、ピーチの野郎、俺を鍋の具にしやがって…いつか蜂の巣にしてやる…」 （ジョン）
91マリオ「だめだこりゃ、だれでもいいからたすけてくれえぇぇぇ！！」 （M.M）
90マムー「なんだなんだ？私を料理する気か？いやだあああああ！！！」 （つとむ）
89グルキン「お！隠し味にもってこいの緑蛙じゃないか！こんな所でお目にかかれるとは・・・今日は運がいいな〜♪」 （つとむ）
88ジャッキー（キノコ）「ちょうどいい！助けてくれ！」 （つとむ）
87マムー「余計なお世話だ・・・」 （つとむ）
86マリオ（カカシ）「あ！お前は十九部の最初あたりでやけに目立ってたマムー！」 （つとむ）
85？？？「ゼェゼェ…、し、死ぬかと思った…」 （ジョン）
84と、その時、鍋の方から声が聞こえてきた。 （ジョン）
83マリオ「チクショー・・・こんな時にピーチ姫がいれば『みんなげんきになあれ』で元に戻るんだが・・・」 （つとむ）
82ジュゲム「ヒヒヒヒ・・・これで次回からは『ドラマ〜新・ジュゲムと仲間たち〜（ぉ）』が始まるぞお・・・」 （つとむ）
81マリオ（カカシ）「なにっ！くそっ・・・俺はスペシャル技しか使えない（それすらも効果なし）し、お前はキノコだから回復しか出来ないし・・・」 （つとむ）
80ジャッキー（キノコ）「いつの間にレベルアップした話はおいといて、このままじゃ、我々は『ゼンマイの歯車風オイルベトベト伝説の喋る唐辛子時々キノコ和え伝説の歩くヒゲ唐辛子盛り』にされて、あらゆる料理番組で話題になってしまいますよ！」 （つとむ）
79マリオ(カカシ)「なっ、俺が使える技の中でも最強クラスで、さっきレベルが上がって使えるようになったばかり（部が変わるごとにレベルは元に戻っているらしい）のスペシャル技、『コロナ』を素手でキャッチするとは！」 （ジョン）
78グルキン「おおっ、いいところに炎が！（コロナを素手でキャッチ）これで火を起こす必要はなくなったな。しかし、今炎を発射したのはカカシか？とゆーことは、あのカカシは伝説の歩くヒゲ唐辛子時々火炎発射装置つきカカシなのだな！素晴らしい！ここは伝説の食材の宝庫だな！」 （幽）
76マリオ(カカシ)はコロナ発射！・・・だが。 （あきこ）
75マリオ(カカシ)「・・・ってなるかああ！『コロナ』あああ！」 （あきこ）
74こうして一同は食材に・・・。 （あきこ）
73ジュゲム「流石はグルキン様！」 （ジョン）
72グルキン「何とこれは！？ヒゲ唐辛子がカカシになってしまったではないか！幻か！？もしやこれは現実なのだな。そうならば、これは伝説の歩くヒゲ唐辛子時々カカシではないか！これでメニューに広がりが出来る。メインディッシュは『ゼンマイの歯車風オイルベトベト伝説の喋る唐辛子時々キノコ和え伝説の歩くヒゲ唐辛（以下略」 （つとむ）
71ポン！マリオはカカシになった。 （つとむ）
70グルキン「とにかくヒゲを落ちつかさなければ！『カカシスモッグ』！！」 （つとむ）
69マリオ「ち、違う・・・違います・・・」 （つとむ）
68グルキン「ムッ！それは私が探し続けて三千里（ぉ）の伝説の歩くヒゲ唐辛子じゃないか！」 （つとむ）
67マリオ（こっそり逃げようとしている）「・・・・・・」 （ジョン）
66ジュゲム「さすがグルキン様ですね！」 （幽）
65グルキン「何と！？唐辛子がキノコになってしまったぞ！私の目の錯覚か？錯覚じゃないとすれば、これは現実なのだな。つまり、これは伝説の喋る唐辛子ではなく、伝説の喋る唐辛子時々キノコだったのか！どちらにしろ、料理を始めよう。メニューは『ゼンマイの歯車風オイルベトベト伝説の喋る唐辛子時々キノコ和え』だ！」 （幽）
64ちぃろちぃろちぃろちぃろつぃ〜ん（効果音） ポンッ！ ジャッキーは赤いキノコになった。 （幽）
63グルキン「まずは唐辛子を落ち着かせなければ！『さくらふぶき』！」 （ジョン）
62ジャッキー「ちょっと待ｔ （ジョン）
61グルキン「何と、喋った！とゆーことは、これは伝説の唐辛子ではなく・・・・・・・・・伝説の喋る唐辛子だったのか！これは料理のし甲斐があるな！」 （幽）
60ジャッキー「こいつは目が悪いのかァ！！」 （幽）
59グルキン「おおっ！！これぞ私が捜し求めていた、伝説の唐辛子に相違ない！とゆーわけで、今からその唐辛子を使って料理を作ろう！」 （幽）
58グルキンは、ふとジャッキーを見た。すると・・・ （幽）
57グルキン「おーいて・・・それはだな・・・・」 （つとむ）
56ジャッキー「それもそうですね。」 （つとむ）
55マリオ「まあ、落ち着け。」 （つとむ）
54ジャッキー「俺を無視するなああああ！！！」 （つとむ）
53グルキン「それはだ（蹴）ゴブッ！」 （つとむ）
52マリオ「そんじゃぁどうするつもり何だ！」 （ヨッシー）
51グルキン「何を言う！そんな食人族みたいなことするか！」 （ジョン）
50マリオ「まさかルイージを料理して、食○しん坊○歳とかキュー○ー三分クッキ○グとかの料理番組に出すつもりじゃないだろうな!?」 （つとむ）
49グルキン「ほほう・・・久しぶりに腕を振るえるぞ〜♪」 （つとむ）
48ジュゲム「あ、こいつを・・・（ルイージを差し出す）」 （つとむ）
47グルキン「・・・で、私はどうすれば？」 （つとむ）
46ジュゲム「・・・とにかく伝説なの！」 （つとむ）
45マリオ「それは単に味が不味くてぶっ倒れたんじゃないのか？」 （ジョン）
44ジュゲム「サンダーの兄貴まで何て事を言うんですか！グルキン様だって料理が上手なんすよ！その証拠に、グルキン様が作られた料理を食べた人は、全員が一口食べた直後ぶっ倒れたんですから！しかも、昔はモンスター料理を作ってたんですぜ！」 （幽）
43雷ジュゲム「と言うか、こいつは食う側じゃないのか？」 （幽）
42マリオ「素体が闇鍋王と言う時点で問題ありじゃないのか？」 （幽）
41ジュゲム「まさかぁ。この方を復活させることで、全ての料理番組に旋風を巻き起こそうと言う魂胆っすよ♪」 （幽）
40雷ジュゲム「で、ジュゲムよ。このグルキンとか言う、ヨッシー風なコイツを復活させてどうするんだ？まさか、お前もあの某借金取り砂時計のように出番を自ら絶つ気か？」 （幽）
39マリオ「えぇーっ！？『グルメヘイホー（マリスト参照）』でもないのかよ；」 （翠漣）
38ジュゲム「はい。」 （つとむ）
37？？？「・・・お前か？私を復活させたのは？」 （つとむ）
36ジュゲム「ちっがーう！偉大なるグルメというグルメを食べつくしたグルキン様になんてことをー！」 （つとむ）
35マリオ「分かりづらっ！・・・って、ヨッシー？」 （つとむ）
34どどーん！！なんか映画で社名が出てくるみたいな音楽と共に、グルメの王「グルキン」が復活した！ （つとむ）
33マリオ「『グルメの王』！？なんだそれはッ！」 （あきこ）
32ジュゲム「クックック…ついに『グルメの王』の復活だ！」 （ジョン）
31ド ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ！ ！ ！ その時、大きな地震が会場を襲った！ （ジョン）
30マリオ「チクショー・・・裏があったとは・・・（でも賞金１０００京キノココインだけでももらっておかなければ・・・）」 （つとむ）
29ジュゲム「おっと、対抗しようだなんて無駄だよ。キミの仲間はキミと類ー字の胃の中さ。」 （つとむ）
28マリオ「奴って誰だよ！」 （つとむ）
27ジュゲム「そうさ！・・・これで『奴』が復活するぞ・・・」 （つとむ）
26マリオ「そ、素体!?」 （つとむ）
25ジュゲム「…ルイージには、『素体』になってもらった。『素体』になる人間は、『闇鍋王』である事が前提条件なんでね」 （ジョン）
24マリオ「何が起こったんだよ、ルイージはどうなったんだよ！」 （ヨッシー）
23ジュゲム「ヒャハッハッハッハッハッハ・・・、ヒャーハッハッハッハッハッハ！！！」 （ヨッシー）
22〜メインメンバー〜マリオ、ルイージ、ジュゲム、雷ジュゲム、ジャッキー（メイン？） （幽）
21〜あらすじその３〜ブッキーがリタイアする前、クッパはブラックラスと対峙していた。ブラックラスが神経を逆撫でする行動に出たためにクッパがキレて、ブラックラスを食い尽くした。そしてブッキーが倒れた後はドドンに挑戦するが、無念のリタイア。残すはマリオブラザーズとなり、長い長い戦いを繰り広げるも、マリオの反則でルイージが優勝という結果に終わる。そして、賞品の宝箱を開けるルイージ。しかし、異変が・・・？ （幽）
20〜あらすじその２〜しかし、それはこれから怒る惨劇の幕開けに過ぎなかった。デルフィーノが壊れることは別に問題無かった。ヒント制にしたが、マリオとルイージは恐ろしい歯の持ち主と言うことが発覚。それはともかく、カジオーとゲラゲモーナは謎のリタイアを遂げる。ブッキーは良い方向に壊れるが、それが災いしたのかリタイア。 （幽）
19〜あらすじその１〜闇鍋大会は今、地獄絵図と化していた。アルプは炎上し気絶、クロコは蒸発、ピーチは鍋の具となった後、キノピオをボコボコにし、マロに至っては狙撃される始末。ワルイージはプレッシャーをかけられ、最後には鍋に飲み込まれてしまう。その後、何故か普通の食べ物が入っていたりとよくわからない展開になり、何と、ピーチはクッパに食われてしまった。これでいいのかマリオと『ゆかいな仲間たち』！ （幽）
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