520 | ルイージ「君は逃げないの?」 (リマ)
|
519 | マリオ「あ、ああ・・。」 (シグナル)
|
518 | ???「さあ!今のうちに!」 (シグナル)
|
517 | 1000式「ピがッ・・ッガガ・・修復中・・」 (シグナル)
|
516 | シューー・・・ 煙が収まったかと思うと、コチンコチンに凍結した1000式が姿を現した・・・ (ゴルァ覇吐)
|
515 | ???「一応言うけどこれはただの義手よ!とりあえず、これで足止めにはなったようね」 (ゴルァ覇吐)
|
514 | マリオ「お、おわぁ!ヒジにグレネードランチャーを仕込んやがるとは!お前、まさか・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
513 | チャキッ!ボシュッ! ???の左手のヒジからグレネード弾が発射された! (ゴルァ覇吐)
|
512 | ???「一時しのぎ程度にしかならないけど、これでも喰らえ!」 (ゴルァ覇吐)
|
511 | 二人が飛び退くと、一寸遅れて二人がいる場所を、ライトサーベルが薙ぎ払った! (あきこ)
|
510 | ルイージ「くそー!」 (あきこ)
|
509 | マリオ「逃げろ!!」 (ソロバン)
|
508 | ズギャーン!1000式の腕がライトサーベルへと変化した!! (ソロバン)
|
507 | 1000式「死ねば知る必要も無い」 (ソロバン)
|
506 | マリオ「そう簡単に死ねるか!そもそもお前は誰だよ!」 (カニさん)
|
505 | 1000式が、鬼のようなものすごい速さでマンホールから出てきた。 (カニさん)
|
504 | 1000式「・・・死ね・・・」 (カニさん)
|
503 | マリオ「いたのじゃない!もうすぐに奴が迫っているんだよ!」 (カニさん)
|
502 | ???「あ、2人ともこんなとこにいたの?」 (リマ)
|
501 | するとマンホールの中からマリオとルイージがすさまじい速さで出てきたではないか! (リマ)
|
500 | ???「きゃ!?なになにぃ!?」 (リマ)
|
499 | その時、すぐ近くのマンホールが上に吹き飛んだ。 (幽)
|
498 | ???「二人とも、何処に行ったのかしら?このままじゃ私達の世界は救われないわ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
497 | 果して、二人は逃げ切れるのだろうか!?再び謎の女性に視点を移してみる。 (ゴルァ覇吐)
|
496 | 1000式「・・・我々の未来のため、お前にはデリートしてもらうだけの事だ」 (ゴルァ覇吐)
|
495 | ルイージ「いったいなんなんだよぉ〜!」 (リマ)
|
494 | マリオ「おい!あいつ追ってくるぞ!」 (リマ)
|
493 | ルイージ?は1000式の姿に戻り、無言で二人を追い始めた! (ゴルァ覇吐)
|
492 | ルイージ?「・・・・・・・・・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
491 | ピューーーン!!2人は大急ぎで地下道へと逃げ込んだ。 (ギオ)
|
490 | マリオ「こういう場合は・・・・」 (ギオ)
|
489 | ルイージ「そのまさかかも・・・・。(汗」 (ギオ)
|
488 | マリオ「あいつってまさか・・・・。」 (ギオ)
|
487 | ルイージ?「ン?ボクガドウカシタノ?」 (ギオ)
|
486 | 二人「「ッ!?」」 (あきこ)
|
485 | ルイージ?「イナイヨ」 (あきこ)
|
484 | ルイージ「いないよ」 (リマ)
|
483 | マリオ「よし、入るか!・・・・・・待てよ。あいつは・・・いないよな?」 (パーフェクトL)
|
482 | ルイージ「あっ、地下道への土管に着いたよ。」 (パーフェクトL)
|
481 | マリオ「可能性は高いな。何で化けれるかはわからんが。」 (パーフェクトL)
|
480 | ルイージ「そういや1000式ってヤツ、ワリオに化けてたよね。ってことは、ワリオとワルイージを襲った犯人はあいつかも・・・。」 (パーフェクトL)
|
479 | マリオ「あっ、そういえば・・・。」 (パーフェクトL)
|
478 | ルイージ「でも兄さん、さっきの1000式とやらもいるんだよ?」 (ゴルァ覇吐)
|
477 | マリオ「う〜ん・・・何か気になる。彼女を探し出して色々聞いて見るか?」 (ゴルァ覇吐)
|
476 | ルイージ「言われてみればそうかも。でも、どこか兄さんっぽい雰囲気も漂わしてたなぁ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
475 | マリオ「なあ、さっきの女の子の事何だが、誰かに似てないか?まるで、ピーチ姫みたいな・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
474 | 二人はこっそりとキノコタウン地下道へ向って行った・・・ (ゴルァ覇吐)
|
473 | マリオ「・・・まあ、時間稼ぎくらいにはなるな。とりあえず行ってみよう」 (幽)
|
472 | ルイージ「キノコタウン地下道・・・」 (リマ)
|
471 | マリオ「だよな・・・。でも人気のない所はあるのか?」 (パーフェクトL)
|
470 | ルイージ「あいつはボクたち・・・というか、兄さんを殺そうとしてるんだよ。あそこで避難したら他の人たちも危ないよ。人気のない所で避難した方がいいよ。」 (パーフェクトL)
|
469 | マリオ「・・・どうする?キノコ城で避難するか?」 (パーフェクトL)
|
468 | ルイージ「だといいんだけど・・・。」 (パーフェクトL)
|
467 | マリオ「結構遠くまで逃げてきたが・・・あの女性は大丈夫かな・・・」 (幽)
|
466 | 1000式はすでに修復を始めていた。女性は立ち上がって、マリオ達を追いかけに行った。その頃、当の本人達は。 (幽)
|
464 | ???「・・・これくらいで壊れるわけ無いと思う・・・から、さっさと彼を助けに行かないと・・・」 (幽)
|
463 | 1000式「・・・・・・・・・」 (パーフェクトL)
|
462 | マリオとルイージは改めて逃げた。そして、マリオの家「跡」では・・・ (つとむ)
|
461 | マリオ「あー!!せっかく補強作業したのにー!!しかし今はそんな心配している暇はない!逃げるぞ!」 (つとむ)
|
460 | ルイージ「兄さん!家が吹き飛んだよー!!」 (つとむ)
|
459 | ズガァァァァァアン!!! マリオの家は跡形もなく吹き飛んだ。 (幽)
|
458 | ???「排除されるのはあんたの方よ!ヒステリック・ボム!」 (リマ)
|
457 | 1000式「・・・任務の邪魔をする者は排除する」 (幽)
|
456 | しかしそれを謎の女性があいだに割って入り、通せんぼした (リマ)
|
455 | ???「こっから先は通さないわ!」 (リマ)
|
454 | マリオとルイージは逃げた。銀色のマリオは、2人を追おうとした。 (パーフェクトL)
|
453 | マリオ「わ、分かった!」 (少不)
|
452 | ???「そんな事考えるより・・・今は逃げる事を優先してっ!」 (ミュース)
|
451 | ルイージ「どどうしよう・・・」 (あきこ)
|
450 | マリオ「ええっ!?何で俺が・・・って言うか、何で俺の名前を・・・あ、有名だしな・・・でも、何で俺が狙われるんだ・・・600年後って一体・・・リキッド何とかってのも何なのか・・・」 (幽)
|
449 | ???「正確には、マリオ、貴方を狙ってるのよ・・・・・・早く逃げて!」 (幽)
|
448 | ルイージ「兄さん、逃げるしかないよ!なんか僕らを狙ってるみたいだし!」 (幽)
|
447 | ???「奴の対エレメント防御はほぼ完璧よ・・・早く逃げて・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
446 | マリオ「き、効いてない・・・!」 (あきこ)
|
445 | カキン!1000式には、ぜんぜん、きいていない! (シグナル)
|
444 | ドゴ!火炎弾が命中するが・・・。 (あきこ)
|
443 | マリオ「くそー!何かよく分かんないけど、降りかかる火の粉は払うのみ!『ファイアボール』!」 (幽)
|
442 | と、言ってる間に1000式は無言で斬りかかって来た! (ゴルァ覇吐)
|
441 | マリオ「ちょ、ちょっと待てよ!リキッド何たらだの、ドロイドだの、意味不明な単語を述べられても分かんねえよ!」 (ゴルァ覇吐)
|
440 | ???「『リキッド・メタル・ソルジャー1000式』通称1000式。貴方達の時代より600年後のテクノロジーで作られた、液状のナノマシンで構成された戦闘用ドロイドよ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
439 | ルイージ「どういうことなのか、さっぱり・・・」 (幽)
|
438 | マリオ「なに!?」 (あきこ)
|
437 | ???「あ、あいつは『リキッド・メタル・ソルジャー1000式』よ・・・。貴方達のかなう相手じゃないわ・・・早く逃げて・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
436 | 銀色のマリオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (幽)
|
435 | マリオ「あいつは俺か!?」 (幽)
|
434 | そして、吹っ飛んだ瓦礫のあった場所からは、銀色に金属光沢を持つマリオの姿をした物体が突っ立っていた。 (カニさん)
|
433 | が、その言葉が終わらないうちに、瓦礫の山が吹っ飛び、女性も前に吹っ飛ばされてしまった。 (カニさん)
|
432 | 瓦礫の中から、綺麗な女性が姿をあわした。マリオ世界にはちょっと場違いとも思えるような。 (カニさん)
|
431 | ???「あなた達、いいから、はやく逃げて・・・」 (カニさん)
|
430 | ルイージ「家が壊れたってことだけは分かるよ・・・・・・あっ、瓦礫の下から誰か出てきた!」 (幽)
|
429 | マリオ「な 何だぁっ!?」 (ミュース)
|
428 | ドグシャアン! ルイージが叫んだ直後、何かが壁を押し破ってワリオ?を突き飛ばした! (幽)
|
427 | ルイージ「あんなもの見せられて、誰が信じるんだよっ!」 (ミュース)
|
426 | ワリオ?「だからァ・・・俺様はワリオ様だって・・・」 (幽)
|
425 | マリオ「うわっ!・・・み、認めるわけないだろ!こいつ、やっぱりワリオじゃねぇっ!」 (ミュース)
|
424 | ワリオ?「これでもいつものワリオ様だって認めないのかァ〜?ああ〜?」 (ゴルァ覇吐)
|
423 | ワリオ?は両腕がグニャグニャになり、瞬時に金属質な剣に変化させて斬りかかった! (ゴルァ覇吐)
|
422 | ワリオ?「だーかーらー!俺様はいつものワリオ様だと言ってる・・・だろッ!?」 (ゴルァ覇吐)
|
421 | マリオ「お前・・・すんごい怪しいぞ!何か必死すぎるし・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
420 | ワリオ「お、俺様はいつものワリオ様だぞ〜!ハッハッハ〜!」 (ゴルァ覇吐)
|
419 | ルイージ「君・・・怪しいよ!」 (あきこ)
|
418 | マリオ「なに自分で驚いてるんだ?」 (リマ)
|
417 | ワリオ「えぇー!?そうなのぉー!?」 (リマ)
|
416 | ルイージ「でもそれにしてはおかしいと思わない?だってワリオは自分からなんか渡しにくるようなやつじゃないし。それにワリオが自分の嫌いなヤツにプレゼントなんか渡さないよ」 (リマ)
|
415 | ワリオ「あ、そ、そうなんだよ。そ、それが俺様の特徴だからな」 (幽)
|
414 | マリオ「ワリオのことだから、すぐに復活できるんじゃないのか?」 (幽)
|
413 | ワリオ「あ・・・あれ?そ、そうだったけ?」 (リマ)
|
412 | ルイージ「って言うか、君ほんとにワリオ?たしかワリオは誰かの襲撃をうけて全治2ヶ月の重傷を負ってるはずだけど・・・」 (リマ)
|
411 | ワリオ「それは開けてからのお楽しみだ」 (リマ)
|
410 | ルイージ「なにこれ?」 (リマ)
|
409 | そう言ってワリオは大きい箱をルイージに渡した (リマ)
|
408 | ワリオ「・・・届け物だ・・・受け取れ・・・」 (カニさん)
|
407 | ルイージ「ワリオ?めずらしいなぁ、君がわざわざ一人で来るなんて。今日はどうしたの?」 (カニさん)
|
406 | そう言うなり、階段を駆け下りて、扉の前に立った。扉を開けると、目の前にワリオがいた。 (カニさん)
|
405 | ルイージ「そ、そうだよね・・・この風で何か見間違え・・・(扉を叩く音)へ?誰か来たみたい。こんな嵐の中、一体誰だろう・・・」 (カニさん)
|
404 | マリオ「そんなわけないだろ。隕石が落ちたわけじゃないんだから・・・」 (リマ)
|
403 | (グゴゴゴ・・・←何かが動く音)ルイージ「・・・!?兄さん!さっきカミナリが落ちたところで、何かうごめいてるよ!」 (リマ)
|
402 | マリオ「うわ〜だいぶ天気が荒れてきたな〜」 (シグナル)
|
401 | (バババババババズドォーォォォォン!)突然、台風の方からすさまじいカミナリがマリオの家の庭に落ちてきた (リマ)
|
400 | っとその時! (リマ)
|
399 | マリオ「よし!あとは狙いをさだめて釘を打つだけだ!」 (リマ)
|
398 | ルイージは素早く金鎚を取り、素早くマリオに渡した (リマ)
|
397 | ルイージ「OK!」 (リマ)
|
396 | マリオ「ルイージ!金鎚取ってくれ!」 (ゴルァ覇吐)
|
395 | 黒い球体が吹き飛ぶと、中から一人の女が出てきた。彼女の言う任務とは・・・で、再びマリオとルイージに視点を戻そう。 (ゴルァ覇吐)
|
394 | ???「ハァ・・・ハァ・・・ここが私のご先祖様、マリオとピーチの時代かぁ。この任務さえ終われば私達の時代は救われるのね・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
393 | パチッ!パチパチッ!バァン!バゴォン!シューーー・・・ 王都郊外の廃屋に電撃とともに、黒い球体が出現した。そして・・・ (ゴルァ覇吐)
|
392 | 時を同じくして、王都郊外では・・・ (ゴルァ覇吐)
|
391 | ルイージ「全く・・・どっちにしたいんだよ兄さん・・・」 (リマ)
|
390 | マリオ「あぁー!そうだったぁー!早くしないと家があぁぁぁぁぁ!」 (リマ)
|
389 | ルイージ「この家はどうするの?始めに補強するって言ってたのに・・・。」 (ギオ)
|
388 | マリオ「命が狙われるかもしれないのに、そんなことやってられるかい」 (ソロバン)
|
387 | ルイージ「それにもしそいつが生きてたとしても、まず僕らに似てるヤツは襲わないと思うよ。って言うか兄さん、補強作業は?」 (リマ)
|
386 | マリオ「それもそうだな・・・。それによく考えてみたら、それを作ったあの鋼鉄目玉野郎がいないから、まずありえないな」 (リマ)
|
385 | ルイージ「いや、それはないと思うよ。だってあいつは僕達が倒したはずだよ・・・」 (リマ)
|
384 | マリオ「もしやそれって第25部にでてきたアレか?」 (シグナル)
|
383 | ルイージ「えぇっと・・・あれ?なんかすごい話題が記事になってるぞ!?なになに・・・『1月31日の深夜3時半ごろ、ワリオカンパニーの社長のワリオ氏とその相棒のワルイージ氏が何者かに襲われ、全治二ヶ月の重症を負った。彼らの他にも、マリオRPGの沈没船の偽マリオ氏や、遊びでマリオ氏に化けていたランペル氏など、マリオ兄弟にそっくりな人達が立て続けに襲われ、重傷を負う。そして重傷を負った彼らは全員口を揃えて「マリオソックリなメタルな奴がやった!」っと証言。同一犯と見ている』っか・・・怖い事件だなぁ・・・」 (リマ)
|
382 | そう言ってルイージはどっからか新聞を出し、読み始めた (リマ)
|
381 | ルイージ「さてと・・・兄さんが補強作業をやってるあいだ、僕は新聞でも見るかな・・・」 (リマ)
|
380 | そしてマリオは再び補強作業を始めた (リマ)
|
378 | マリオ「さてと・・・補強作業の続きをしないと・・・」 (リマ)
|
377 | 湿布薬はマリオの手によって乱暴に使われたとさ。 (カニさん)
|
376 | マリオ「何故にこんな湿布薬がイイ金属音出してぶつかって・・・まあいいや・・・」 (カニさん)
|
375 | 湿布薬はいきおいあまってマリオの頭に当たってしまった (リマ)
|
374 | (コン!←湿布薬命中)マリオ「イテ!」 (リマ)
|
373 | ルイージは湿布薬をマリオに向かって思いっきり投げた!しかし・・・ (リマ)
|
372 | ルイージ「OK、それ!」 (リマ)
|
371 | マリオ「そうそうそれそれ!早く投げてくれ!」 (ゴルァ覇吐)
|
370 | ルイージ「救急箱持って来たけど、使うのはこの湿布薬だね?」 (ゴルァ覇吐)
|
369 | で、数十秒後・・・ (ゴルァ覇吐)
|
368 | マリオ「早く持ってきてくれよ〜。おー痛て・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
367 | ルイージ「ちょっと待っててね〜」 (ゴルァ覇吐)
|
366 | マリオ「ああ、次からそうする。ルイージ、救急箱を持ってきてくれ」 (幽)
|
365 | ルイージ「・・・・・・兄さん、ちゃんと釘を狙って打たないと駄目だよ」 (幽)
|
364 | マリオ「指が・・・指がぁ・・・」 (幽)
|
363 | ルイージ「どうしたんだ兄さーん!!」 (幽)
|
362 | マリオ「ウガァァァァァ!!」 (幽)
|
361 | こうして、マリオ達の決死の補強作業が始まった! (あきこ)
|
360 | マリオ「多!まあいい、何とかしよう!」 (あきこ)
|
359 | ルイージ「ゼェ・・・ゼェ・・・補強用の・・・木の板・・・1000000枚と・・・釘10000000本持ってきたよ・・・」 (リマ)
|
358 | そして数秒後・・・ (リマ)
|
357 | ルイージ「ラジャー!」 (リマ)
|
356 | マリオ「じゃあさっさと持ってこい」 (つとむ)
|
355 | ルイージ「うんと、確かあったと思うけど・・・」 (つとむ)
|
354 | マリオ「ん?木の板とか釘とかぐらいあるだろ?」 (カニさん)
|
353 | ルイージ「でも、ここ最近、こんな台風とか来てなかったからさ、補強のための道具とか用意していないよ」 (カニさん)
|
352 | マリオ「当たり前だ!家を吹っ飛ばされてたまるか!」 (あきこ)
|
351 | ルイージ「・・・って避難じゃないの!?」 (あきこ)
|
350 | マリオ「急いで補強するぞ!」 (あきこ)
|
349 | ルイージ「そうだね!早くしないと!」 (リマ)
|
348 | マリオ「へー、今日の午後に直撃するんだー・・・っておい!ルイージ!また家が吹っ飛ぶことになるぞ!」 (ヘルイージ)
|
347 | ニュースキャスター、キノール氏「以上、キノコウエノに出没した変質者のニュースを終わります。・・・ここで臨時ニュースです、昨日から発生した超大型低気圧は史上最強の台風となり本日の午後にキノコ王国に直撃するもようです。住人の方々は急いで避難するか、家の補強をするといいでしょう。」 (ヘルイージ)
|
346 | ルイージ「はいはい、ポチッとな。」 (ヘルイージ)
|
345 | マリオ「まあ前よりはいいとしよう、それよりテレビをつけてくれ。」 (ヘルイージ)
|
344 | ルイージ「まあいいんじゃないの、兄さん。」 (シグナル)
|
343 | マリオ「やけにあっさりした終わり方だったな。」 (シグナル)
|
342 | 38部の始まり〜 (シグナル)
|
341 | 37部。 〜完〜 (シグナル)
|
340 | 一同「終わりだよ!」 (あきこ)
|
339 | マリオ「終わりかよ!」 (あきこ)
|
338 | クッパ「選手がいないから終わりだな」 (幽)
|
337 | グルキン「んで、料理大会は終わりか?」 (幽)
|
336 | ルイージ「裸にネクタイは黙ってろ」 (幽)
|
335 | ドンキー「要するに、負け犬の遠吠えだな」 (幽)
|
334 | マリオ「たまにはいい事いうもんだな、お前」 (ヘルイージ)
|
333 | ルイージ「明日に向かって生きることさ!結果なんてどうだっていい!ただ僕らは、ひたすらまっすぐ前を見て人生を歩んでいくんだ!」 (リマ)
|
332 | マリオ「それはなんだ?」 (リマ)
|
331 | ルイージ「こう言う時だってあるよ!そんな優勝とかそう言うのより、もっと大切なものがあるでしょ?」 (リマ)
|
330 | マリオ「ええ〜〜!!折角、優勝できると思ったのに〜!!何だか納得行かないなあ・・・。」 (ギオ)
|
329 | ルイージ「いいんじゃない」 (少不)
|
328 | マリオ「このままドンキーが優勝してもいいのか!?」 (少不)
|
327 | ルイージ「ぼくやりたくないんだけどな〜」 (ソロバン)
|
326 | マリオ「ま、待った!飛び入り乱入で何優勝してんだ!ル、ルイージと戦え!」 (ソロバン)
|
325 | ドンキー「やったやったー」 (ソロバン)
|
324 | グルキン「不味く無い分バナナタルトDXの勝ち!」 (あきこ)
|
323 | 一同「結果は!!?」 (あきこ)
|
322 | グルキン「ま、バナナばっかで飽きる。だが、スイート野菜スープはひどすぎる。」 (ソロバン)
|
321 | よくある空想オチ再び (ソロバン)
|
320 | マリオ「・・・ってことになってたまるかい」 (ソロバン)
|
319 | こうして世界はバナナになってしまいましたとさ。 (シグナル)
|
318 | 一同「バナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナb(以下略)」 (シグナル)
|
317 | ポヮヮヮヮヮン!!!!マリオ達もバナナになってしまった!! (シグナル)
|
316 | グルキン「バナナナー♪」 (シグナル)
|
315 | マリオ「うわああ!誰か止めろーい!」 (シグナル)
|
314 | ポポポン!ポポポン!グルキンの体からどんどんバナナが発生し、辺りを埋めていく! (あきこ)
|
313 | マリオ「な・・なにってうわー!」 (あきこ)
|
312 | ポヮン!グルキンが何故かバナナになってしまった! (シグナル)
|
311 | グルキン「ば・な・な・ー・♪」 (シグナル)
|
310 | マリオ「だぁーウルセェー!」 (リマ)
|
309 | グルキン「バナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナ(略」 (リマ)
|
308 | マリオ「(最後の方のところ・・・どっかで聞いたことがあるような・・・・。)」 (ギオ)
|
307 | グルキン「バナナだ。全部バナナだ。とってもハッピーフィーリングだ。常夏だ。」 (ギオ)
|
306 | 一同「味は?」 (あきこ)
|
305 | グルキン「ゲプ、もう食えない・・・・。」 (シグナル)
|
304 | バクバクバクバクバクバクバクバクバクバk(以下略) (シグナル)
|
303 | グルキン「うおおおォォォォ!こうなったら気合じゃあぁぁぁ!!」 (シグナル)
|
302 | ディディー「いいからさっさと食べてみてよ。」 (シグナル)
|
301 | グルキン「コレ全部食えるかな・・・・。(汗」 (シグナル)
|
300 | 直径2mはありそうなタルトが出てきた。 (あきこ)
|
299 | マリオ「うわ!でっかいなこれ。」 (シグナル)
|
298 | ドンキー「次はオレの『バナナタルトDX』を食べてもらうぞ!」 (シグナル)
|
297 | マリオ「それはできないな。俺はちゃんと勝負がしたいからな・・・。それに採点者がいないと話が続かなくなるし。」 (ギオ)
|
295 | ルイージ「思うんだけど、魂が戻ってこなかったらドンキー組の採点が出来ないからそのまま兄さんの勝ちになるんじゃない?」 (ギオ)
|
294 | マリオ「ふう・・・。戻ってきたか。」 (ギオ)
|
293 | グルキン「ハッ!私はいったい・・・?」 (シグナル)
|
292 | マリオ「うおーーーい!!!!もどってこーーーい!!!!」 (シグナル)
|
291 | あまりの不味さに、グルキンの体から魂が抜けた。 (あきこ)
|
290 | グルキン「あwせdrftぎゅいおl;おl;・¥」 (あきこ)
|
289 | パク。 (あきこ)
|
288 | グルキン「ううむ、すごい見た目だな・・・まあ食ってみよう。」 (シグナル)
|
287 | マリオ「分かった分かった。ほらよ」 (少不)
|
286 | グルキン「名前なんかどうでもいいから、さっさと食わせろ」 (幽)
|
285 | マリオ「ふむ、『スイート野菜スープ』にするか」 (幽)
|
284 | ルイージ「だったら名前を変えなよ」 (幽)
|
283 | マリオ「何で全部ぶち込んだら闇鍋になっちまうんだ。料理大会なんだから、ここでの全部ってのは食い物だけで、スープだから野菜とかなら適当に細かくして入れとけば何とかなる」 (幽)
|
282 | ルイージ「これ、あくまでも料理大会なんだけど。いつかのヤミ鍋じゃないんだよ。」 (ソロバン)
|
281 | マリオ「何か作ってる内によく分からなくなってきたから、全部まとめて鍋にぶち込んだのさ。味見はしたし、食えないものじゃないと思うけど」 (幽)
|
280 | ルイージ「兄さん、最初の予定とまるっきり違うね。『薄切りキノコのソテー』じゃなかった?」 (幽)
|
279 | マリオ「よし、まずは俺の改心の出来、『ゴールデンキノコのぶつ切りハニースープ』を食べてもらおうか」 (幽)
|
278 | グルキン「よし、早速食べさせてもらうぞ」 (幽)
|
277 | マリオ&ドンキー&ディディー「「「出来た!!!」」」 (シグナル)
|
276 | 〜そして10分後〜 (シグナル)
|
275 | グルキン「(どこのどういうところがDXになるかわからんが、期待してもよさそうだな。)」 (ヘルイージ)
|
274 | ディディ(バナナ刻み中)「はーーー!あーたたたたたたたたたたたたたたーーーー!ほーう、わっちゃー!」ザシュ! (ヘルイージ)
|
273 | ドンキー「ふ、俺の得意な料理『バナナタルトDX』を作るにはこれくらいがじゅうぶんなのさ。」 (ヘルイージ)
|
272 | グルキン「とか言いながら、バナナを延々と50本以上刻んでいるお前はどうなんだ?」 (幽)
|
271 | ドンキー「はっはっは、マリオに料理は無理だな」 (幽)
|
270 | マリオ「・・・・・・」 (リマ)
|
269 | ルイージ「・・・弱火?」 (少不)
|
268 | クッパブレスのような炎が上がっている。 (少不)
|
267 | マリオ「それをメイプルシロップにつけて弱火でじっくり煮る」 (少不)
|
266 | ルイージ「・・・薄く?」 (少不)
|
265 | 厚さ1cmくらいに切れた。 (少不)
|
264 | マリオ「まずは、ゴールデンキノコをうす〜く切って・・・。」 (ソロバン)
|
263 | 始まった。珍しく調理工程も書かれるようだ。 (ソロバン)
|
262 | マリオ「はいはい」 (リマ)
|
261 | グルキン「いいから始めろ」 (幽)
|
260 | ドンキー「フン。俺らは知能があって喋ってるんだから、その辺にハンデは無いさ」 (幽)
|
259 | マリオ「ハッ!この霊長類の中でも高等な生物のヒト様に、たかがゴリラとチンパンジーが勝てるかってんだ!」 (幽)
|
258 | ディディー「それもそうだね。」 (シグナル)
|
257 | ドンキー「まあいいじゃないかディディー。ああいう奴に限って負けるもんさ」 (ミュース)
|
256 | ディディー「あっ、おいらたちを馬鹿にしたなっ!」 (ミュース)
|
255 | マリオ「まあゴリラとチンパンジー相手なら勝てるだろ。」 (ヨスイー)
|
254 | ドンキー「1対2だがいいのか?」 (ヨスイー)
|
253 | そして、マリオとドンキー&ディディーの料理対決が始まったのであった。 (ギオ)
|
252 | ディディ「ドンキ〜(涙目」 (カニさん)
|
251 | ドンキー「分かった分かった、(一応)俺の相棒だしな。一緒に作るぞ」 (カニさん)
|
250 | ディディ「ドンキ〜お・い・ら・を・み・す・て・な・い・で〜〜」 (カニさん)
|
249 | ドンキー「とりあえず、作ってやるぜ」 (カニさん)
|
248 | ルイージ「ん?誰だい、君?邪魔だよ、向こう行ってくれないかな?」 (ヘルイージ)
|
247 | ディディー「あのー、僕は?」 (ヘルイージ)
|
246 | ルイージ「まあいいじゃないか、もう兄さんもゴリラも料理作りに取り掛かってるし。」 (ヘルイージ)
|
245 | グルキン「ま、試食するのはこっちなんだけどね」 (ミュース)
|
244 | マリオ「それはこっちの台詞だ!・・・随分自信有るようだな、楽しみにしてるぜ」 (ミュース)
|
243 | ドンキー「フン。お前たちの舌を唸らせる程の物を作ってやる、楽しみにしていろ」 (ミュース)
|
242 | マリオ「ほう、そうなのか。面白いじゃないか・・・」 (ミュース)
|
241 | ドンキー「こう見えても、バナナ料理に関しては自信があるんだ」 (少不)
|
240 | ルイージ「でも、そんな物作れるの?」 (少不)
|
239 | ドンキー「こう言う普通なものが、案外高級料理よりうまかったりするんだよ」 (リマ)
|
238 | マリオ「何か、意外なほど普通だな・・・」 (少不)
|
237 | ルイージ「ふ〜ん・・・」 (リマ)
|
236 | ドンキー「ケーキとかタルトとかだな」 (あきこ)
|
235 | ルイージ「バナナで何を作るの?」 (あきこ)
|
234 | ドンキー「まずはバナナ、話しはそれからだ。」 (ソロバン)
|
233 | ルイージ「何一人で暑っ苦しくなってんの」 (ソロバン)
|
232 | マリオ「お!ちょうどいいや!ドンキー、今度はお前と勝負だ!」 (リマ)
|
231 | ドンキー「おい!まだまだ食材があるんだけど!!つーか俺達が来た理由は!?」 (あきこ)
|
227 | ピーチ(遠くから)「はいはいよかったねー」 (あきこ)
|
226 | ルイージ「フャイアーって良く分かんない単語だけどよかったよかった」 (あきこ)
|
222 | マリオ「なんか勝手に命名されてるが勝った事に間違いないようだな!ヤッフー!」 (ヘルイージ)
|
221 | グルキン「言うまでもないが、勝者!『料理に炎をこめるフャイアーシェフ』マリオ!」 (ヘルイージ)
|
220 | ルイージ「・・・グルキン、判定をしてくれないかな?」 (ヘルイージ)
|
219 | マリオ「立ったまま気絶するほどとは、よっぽど落ち込んだみたいだな・・・」 (リマ)
|
218 | どうやらクッパは、あまりのショックで立ったまま気を失ったようだ (リマ)
|
217 | クッパ「・・・・・・・・」 (リマ)
|
216 | マリオ「今更当たり前のことで落ち込むなって。」 (ソロバン)
|
215 | クッパ「ガッガーン!!」 (シグナル)
|
214 | グルキン「ハッキリ言って激マズ!!」 (シグナル)
|
213 | クッパ「やかましい、さっさと審査せんかい!」 (ソロバン)
|
212 | グルキン「サプライズとはかけ離れている!!」 (ソロバン)
|
211 | 一同「この味は!?」 (シグナル)
|
210 | グルキン「・・・・・こ、この味は・・・この味は・・・」 (シグナル)
|
209 | マリオ「どうした?」 (シグナル)
|
208 | グルキン「ハイハイ、分かりましたよ・・・(パクッ)・・・・・・・・・・・。」 (シグナル)
|
207 | クッパ「次はワガハイの番だナ!さあ食べろ!」 (シグナル)
|
206 | グルキン「NOOOOOOOO!」 (ソロバン)
|
205 | 気のせいでした。 (ソロバン)
|
204 | グルキン「うぉぉぉぉ、何やらかつてのパワーが蘇ってくる気がする」 (ソロバン)
|
203 | (ピカァーン!キラキラ・・・)するとグルキンの体がきらめくパンジーさんのごとくキラキラと輝き始めたではないか! (リマ)
|
202 | グルキンは輝くシチューを一口食った。 (ソロバン)
|
201 | グルキン「分かりました分かりました、おとなしく食べさせてもらおう・・・。」 (ソロバン)
|
200 | マリオ「もう一枚あるか?例のシール。」 (ソロバン)
|
199 | グルキン「ハッハッハ、さっさと我に献上せいや」 (ソロバン)
|
198 | ルイージ「二人とも結構似たような料理だね、じゃあ早速グルキンに食べさせようよ。」 (ヘルイージ)
|
197 | クッパ「ガハハ!たった今できたゾ!料理名は『サプライズカレー』だ!」 (ヘルイージ)
|
196 | ルイージ「ふ〜ん、で、クッパはどうなの?」 (ヘルイージ)
|
195 | マリオ「おう!名付けて!『輝くシチュー』だ!うまいぞ!」 (ヘルイージ)
|
194 | ルイージ「まあそんなことどうでもいいよ、とにかく兄さん、料理はできたの?」 (ヘルイージ)
|
193 | ディディー「帽子猿とは失礼な!」 (つとむ)
|
192 | マリオ「そうじゃなくて、こっちの帽子猿のほうだよ!」 (つとむ)
|
191 | ドンキー「マリオに呼ばれたから、ワープドカンを使って来た」 (リマ)
|
190 | ルイージ「なんでアンタいるのよ」。 (ソロバン)
|
189 | ディディー「そうだよ!オイラ達も出番が欲しいんだ。」 (ギオ)
|
188 | ドンキー「嫌だね、メンバー来たんだったらさっさとはじめようや」 (ソロバン)
|
187 | ルイージ「あっ、ドンキー!この2人どうにかしてよ!」 (ポチ)
|
186 | ドンキー「おーーーーい!」 (ポチ)
|
185 | クッパ「こっちもだあぁぁぁ!マリオォォォォ!」 (リマ)
|
184 | マリオ「うおぉぉぉぉ!負けんぞクッパアァァァァ!!」 (リマ)
|
183 | でもってマリオ達は・・・ (ポチ)
|
182 | ドンキー「OK!」 (リマ)
|
181 | ディディー「初代のゴリラはクランキーだよ。貰ったら早く逃げよう」 (ソロバン)
|
180 | ドンキー「でないってば」 (ソロバン)
|
179 | ディディー「それ言わないで」 (つとむ)
|
178 | ドンキー「大丈夫。マリオキャラじゃないから出てこない!」 (つとむ)
|
177 | ディディー「クランキーがメチャクチャにキレるよ。」 (ソロバン)
|
176 | ドンキー「全部貰おう」 (ソロバン)
|
175 | ディディー「残ってたけど・・・」 (リマ)
|
174 | ドンキー「マリオから料理大会の誘いがあったんで、材料としてバナナを持っていくんだ。ディディー、倉庫にバナナは残ってた?」 (幽)
|
173 | ディディー「ドンキー、バナナがどうかしたの?」 (幽)
|
172 | ドンキー「バ〜ナナ、バナナ♪バナ〜ナ、バナナ♪バナナナバナナナバナ〜ナナ♪」 (幽)
|
171 | 何故かナレーションのツッコミが聞こえたドンキーは、ジャングルにバナナを取りに行った (リマ)
|
170 | ドンキー「ん!?あ!そうか!自分で持っていけばいいんだ!」 (リマ)
|
169 | 自分で材料持っていけやバーカ(誰 (ソロバン)
|
168 | ドンキー「はぁ・・・料理大会かぁ・・・。バナナ料理が出るんなら行くのだが・・・」 (リマ)
|
167 | またもやマリオたちの貶し合戦が始まった。ドンキーをみてみようぞ (ソロバン)
|
166 | クッパ「なにぃ!?貴様、許せん」 (ソロバン)
|
165 | マリオ「やっぱバカガメか。どうせそうだろうと思ったが。」 (ソロバン)
|
164 | クッパ「知らん」 (少不)
|
163 | マリオ「やっぱりそうなのか・・・それで、調理法は?」 (少不)
|
162 | クッパ「おわぁ!これは全部普通に販売してない高級食材ばかりではないか!」 (リマ)
|
161 | クッパは食材を見ておどろいた (リマ)
|
160 | クッパ(涙目)「うぅ・・・?どれどれ・・・ん?こいつは・・・」 (カニさん)
|
159 | マリオ「(そろそろクッパをいぢるのも辞めとくか)ところで、あそこにあるその他大量の食材の調理方法、知らないか?」 (カニさん)
|
158 | 一方のマリオ達の方では・・・ (カニさん)
|
157 | どうやら、今回はピーチは行かないことにしたらしい。今までのことを思えば、賢明な判断だと思うな・・・ (カニさん)
|
156 | ピーチ「でしょ?だから、今回は出番無しでいいわ」 (少不)
|
155 | キノピオ「まあ、たしかに、面倒を超えて面妖なことになりそうではありますね・・・」 (少不)
|
154 | ピーチ「何か面倒なことになりそうだから、行かないことにしたの」 (少不)
|
153 | キノピオ「姫、マリオどのに呼ばれていたのでは?」 (少不)
|
152 | マリオ達の馬鹿な貶しは続く。一方ピーチは。 (あきこ)
|
151 | マリオ「あれ?お前大魔王なんて高貴な身分だっけ?実に可哀そうだ『大魔王』という称号が。」 (つとむ)
|
150 | クッパ「むむむ、悪の大魔王様になんて振る舞い!」 (ソロバン)
|
149 | ルイージ「していますが何か?」 (ソロバン)
|
148 | クッパ「バカにしてんのかオマエは」 (ソロバン)
|
147 | ルイージ「はいはい」 (つとむ)
|
146 | クッパ「おい!なにが『なんだクッパか・・・』だ!お前が来いと言ったから来てやったのに!」 (リマ)
|
145 | マリオ「なんだクッパか・・・」 (リマ)
|
144 | クッパ「ワガハイなのだ!」 (リマ)
|
143 | マリオ「だれだ?」 (リマ)
|
142 | とりあえず3時間で誰か来た。 (ソロバン)
|
141 | マリオ「伝統には従わなければいけないんだ。ま、待つか・・・。」 (ソロバン)
|
140 | ルイージ「集合時刻は朝の8時だよ〜・・・それを4時間も前に叩き起こされた僕の身にもなってよ〜」 (カニさん)
|
139 | マリオ「何言っているんだい、集合時間には早く来るのが礼儀ってものじゃないか?」 (カニさん)
|
138 | ルイージ「って、まだ誰も来てないよ。集合時刻の4時間も前に来るんだから、当然だよ〜」 (カニさん)
|
137 | マリオ「さて・・・始めるとするかな・・・嫌な開始の仕方だったが」 (カニさん)
|
136 | グルキンは美味そうになった。もちろん放っておかれるだろう。 (ソロバン)
|
135 | グルキン「NOOOOOOOO!」 (あきこ)
|
134 | ドギャギャギャ!電撃がグルキンを襲う!! (あきこ)
|
133 | グルキン「ひどいのう、ひどいのう。うるさいヒゲはキノコにしようかのう」 (ソロバン)
|
132 | その時、背後から忍び寄ったルイージが、こっそりグルキンに第二の電撃キノコシールを貼った。 (あきこ)
|
131 | ルイージ「(・・・・)」 (あきこ)
|
130 | グルキン「ハッハッハ、あんなもん料理にして誰かに食わせてやったわ」 (ソロバン)
|
129 | マリオ「おいおいおいおいおいおいおいおい!いったいどうなってんだ!?」 (ソロバン)
|
128 | 会場の地面がしょっぱなから燃え盛っていた。 (ソロバン)
|
127 | そして当日・・・ (少不)
|
126 | グルキン「あ、ああ・・・分かった(普通のにしよう・・・)」 (少不)
|
125 | マリオ「そいじゃ、会場のほうはまかせたからな」 (少不)
|
124 | グルキン「さらにこわぁ・・・」 (少不)
|
123 | マリオ「しかも何かの拍子にはがれると、体内に電流がとどまって流れつづけるから注意しろよ!」 (リマ)
|
122 | グルキン「こ・・・こわぁ・・・」 (リマ)
|
121 | マリオ「なんだぁ?そんなにそのシールのことが気になるのか?じゃあ特別に教えてやろう!これはな、ずいぶん前にオヤ・マー博士に作ってもらった電撃キノコシールだ!これは誰かが会場かなにかに不審な細工を施すと、それに反応して電流を放つ仕組みになってるんだ。しかも電流が発動すると俺達がどっからでもかけつけてくるようになってるからな!」 (リマ)
|
120 | グルキン「お、おぉ〜い!これはなんなんだって!」 (リマ)
|
119 | マリオ(無視)「さて、メンバーが来るまで、一応それなりの準備でもしておくかな」 (カニさん)
|
118 | グルキン「お、おい、待て、コレは一体・・・」 (カニさん)
|
117 | マリオ「まぁ、剥がれないように気をつけといてな」 (カニさん)
|
116 | グルキン「?」 (カニさん)
|
115 | そう言ってマリオはグルキンの体にキノコ型のシールを貼り付けた (リマ)
|
114 | マリオ「でも念の為だからこのシールを付けておけ」 (リマ)
|
113 | グルキン「ありがとう!」 (リマ)
|
112 | マリオ「なら信用しよう」 (リマ)
|
111 | グルキン「ほんと〜だよ〜・・・。信じておくれ〜・・・。」 (ギオ)
|
110 | マリオ「その言葉・・・信用してもいいか・・・?」 (リマ)
|
109 | グルキン「ほんとだ!だいいち前(19部)に一度やっちゃったからしないって!」 (リマ)
|
108 | マリオ「ほんとかぁ?」 (リマ)
|
107 | グルキン「まぁ心配するな。別に仕掛けだの罠だのは一切仕掛けないから安心してくれって」 (つとむ)
|
106 | マリオ「(何故聞こえた・・・?)待て待て待て、お前に全部任せたらメチャ心配なのだが」 (つとむ)
|
105 | グルキン「出るんだな。それじゃあ後は私に任せてくれ。当日に備えてしっかりセッティングするから」 (つとむ)
|
104 | マリオ(小声)「うむ、ここは出番確保・・・じゃなくて、俺たちも出よう。」 (つとむ)
|
103 | ルイージ(小声)「どうする、兄さん?」 (つとむ)
|
100 | グルキン「結果的には大して変わらん。ところで、お前らも選手になるのか?」 (幽)
|
99 | ルイージ「アンタに貢ぐための大会じゃないぞ」 (幽)
|
98 | グルキン「多い方がいいじゃないか。たくさん食べられるから」 (幽)
|
97 | マリオ「30人も来たら困るぞ」 (幽)
|
96 | グルキン「あやふやだな・・・、とりあえず30人くらい入れるようにするか。」 (ポチ)
|
95 | マリオ「4人+α人。」 (ポチ)
|
94 | グルキン「で、何人来るんだ?」 (ポチ)
|
93 | マリオ「そりゃいろんな場所のヤツらが野外イベントを開くほどの場所だもの。こんぐらい広くて当然だよ」 (リマ)
|
91 | グルキン「ほうほう、結構広いな。」 (ポチ)
|
90 | こうしてキノコ高原へ。 (あきこ)
|
89 | グルキン「チッ、あの方とお近づきになれば、私の料理精神がグレードアップするかもしれないのに。まあいいや、お前らには勿体無い、この食材を使って料理するがいいさ。さて、キノコ高原の下見に行ってこよう」 (幽)
|
88 | ルイージ「それから、アンタの役目は審査員だからね。勝手なマネをしたら叩き出す」 (幽)
|
87 | マリオ「あーハイハイ、そういう事にしてやるよ。電話番号なんか聞いてない」 (幽)
|
86 | グルキン「グルメゴッド、通称『グル神』。私の知る限り、文献にのみ存在する伝説の料理人だ。こんなにたくさん珍味を揃えるとは、お前はあの方に出会ったに相違ない!電話番号とか聞かなかったか?」 (幽)
|
85 | マリ&ルイ「「誰ー!?」」 (幽)
|
84 | グルキン「お前らまさか・・・グルメゴッド様の知りあいだったのかぁ!?」 (リマ)
|
83 | マリ&ルイ「「まさか?」」 (リマ)
|
82 | グルキン「お前らまさか・・・。」 (聖風)
|
81 | 二人「「な、なんだって!?」」 (あきこ)
|
80 | グルキン「最高級の食材ばかりではないか!!」 (あきこ)
|
79 | マリオ「やっぱり食べられない?」 (あきこ)
|
78 | グルキン「おい、これ・・・」 (あきこ)
|
77 | マリオ「ああ、これだけど・・・」 (少不)
|
76 | グルキン「他にあるのか?どれ、グルメの王の私に見せてみたまえ」 (幽)
|
75 | マリオ「残りの奴は、どう見ても喰えそうにないしなぁ・・・」 (幽)
|
74 | ルイージ「どうするの?」 (リマ)
|
73 | マリオ「う〜ん・・・思ったよりも俺たち2人で調理できるものが少ない・・・」 (カニさん)
|
72 | ルイージに渡されたものは、イクラや、1UPキノコDXや、トリフェなどの、ごく見たことのある食材ばっかりであった。その量は、貰ってきた食材の30分の1程度しかなかった。 (カニさん)
|
71 | ルイージ「それなんだけど・・・使えそうなものが、これだけなんだよ」 (カニさん)
|
70 | マリオ「さて、ルイージよ、肝心の食材のほうはどうなっているんだ?」 (カニさん)
|
69 | ルイージ「そっか・・・気のせいかぁ、ははは」 (ミュース)
|
68 | マリオ「まっ、気のせいだろ。来ない来ない。」 (ミュース)
|
67 | ルイージ「・・・ああ、そう言われてみればそうだよね。」 (ミュース)
|
66 | マリオ「最初の3人はともかく、最後の連中は他の奴らと特に接点が無いじゃないか」 (幽)
|
65 | ルイージ「キノコ野郎とか、亀の婆さんとか、帽子被った猿とか。あとは凸凹髭兄弟&ロボット軍団とかかな」 (幽)
|
64 | マリオ「例えば?」 (幽)
|
63 | ルイージ「いや・・・。あいつら以外のメンバー。」 (ギオ)
|
55 | マリオ「ついてくるってなにが?」 (リマ)
|
54 | ルイージ「なんかその後についてくる気がするんだけど。」 (ソロバン)
|
53 | マリオ「よし!ピーチ姫、クッパ、デイジー姫、ドンキーに連絡したぞ!」 (リマ)
|
52 | ただいま連絡中、しばし待て。 (シグナル)
|
51 | マリオ「その前に参加者を募ろう。4人に連絡するぞ」 (あきこ)
|
50 | ルイージ「それじゃあ早速キノコ高原に準備に行こうよ!」 (リマ)
|
49 | グルキン「じゃあキノコ高原に決定だな・・・」 (リマ)
|
48 | マリオ「それも良さそうだな」 (あきこ)
|
47 | グルキン「『キノコ高原』はどうだ?あそこなら、野外イベントとか行っているし、大丈夫だろう」 (翠漣)
|
46 | マリオ「それ野外イベント。しかも外国のイベントだから」 (翠漣)
|
45 | ルイージ「『Dance Valley(ダンスバレー)』」 (翠漣)
|
44 | マリオ「どこに出すんだ?だいたい、ここに広い広場や公園とかあったか?」 (翠漣)
|
43 | ルイージ「そーだ、グルキンに魔法で会場を出せばいいんだ」 (翠漣)
|
42 | マリオ「まあ、気分的に」 (あきこ)
|
41 | ルイージ「外でやるの?」 (幽)
|
40 | マリオ「俺がさっき運んだからな」 (幽)
|
39 | ルイージ「そりゃ禁句。それはともかく、バーベキューコンロだけは庭に出てるね」 (幽)
|
38 | マリオ「そんなにかける必要はない。なんせこれは『ドラマ』だからな・・・」 (つとむ)
|
37 | ルイージ「会場準備とか含めると最低でも1週間後とか?」 (翠漣)
|
36 | マリオ「その前に、いつやるよ?今日や明日とかは無理かと」 (翠漣)
|
35 | グルキン「よ〜し、そうとならば料理人の意地。しかと審査してやろうじゃないか」 (つとむ)
|
34 | ルイージ「つくった料理を食べる審査だよ」 (つとむ)
|
33 | グルキン「審査?何の審査だ?」 (つとむ)
|
32 | マリオ「・・・ただしお前は審査員な」 (ヨッシー)
|
31 | ぼよ〜ん・・・(駄目ムードな雰囲気が辺りを覆う)。 (あきこ)
|
30 | グルキン「料理大会と訊いて、公園のトイレからすっ飛んで来たのだ。安心しろ、グルメの王の名に懸けて、ルールくらいは守ってやる」 (幽)
|
28 | マリオ「ああ・・・・・・って、ちょっと待て。何でお前がいるんだよ」 (幽)
|
27 | グルキン「さっさと呼んで来い」 (幽)
|
26 | マリオ「そうだな。」 (ミュース)
|
25 | ルイージ「さらにデイジー姫とドンキーも呼んで・・・、その4人ぐらいでいいかな?」 (ヨッシー)
|
24 | マリオ「無難なところだな」 (あきこ)
|
23 | ルイージ「やっぱ姫とかクッパあたりかな?」 (ミュース)
|
22 | マリオ「まあ、そう急ぐなって。・・・さて、料理大会を開くにあたって、誰を呼ぼうかな。あまり多くは呼べないだろうがな。」 (ミュース)
|
21 | あらすじ3:それから数日後・・・マリオとルイージは暇を持て余すため、一路キノコタウンへと向かった。そこで、まずは海鮮料理で有名な料理店へ足を運ぶ事にした。数々の美味なる料理を食べたはいいが、何と料金が50000を超えるほどになってしまっていた。しかし、これは実は店側のミスであり、店はお詫びに数々の珍味をマリオ達に差し上げた。そこで、これを使って料理大会を開こうと思い立ったマリオ達。しかし、その珍味は不気味な物ばかりであった・・・。 (ミュース)
|
20 | あらすじ2:マリオ達は、今度はカエル仙人に訊きに行く事にし、その元へと急いだ。どうやら、カエル仙人の話では『エレメントファントム』なる現象が起こったかららしい。そして、荒療治とも言えるような方法でこの謎の現象を解決した。 (ミュース)
|
19 | あらすじ1:奇妙な現象が立て続けに起こる、謎の双六。何とかそれをクリアして元の世界へ戻ったマリオ達であったが、その後のマリオ家ではまたしても奇妙な現象が起こってしまった。ルイージが2人になってしまったのだ。その現象を奇病であると判断したマリオと(2人の)ルイージは、原因を突き止めるべく、キノコ王国の病院へ行く。その診察中、何故か医者にルイージと同じ現象が起こってしまう。 (ミュース)
|
18 | ■ 削除キーの使い方(改訂版) ■ ページの右下にある「コメント番号」の欄に削除したい(ご自分の)コメントの番号を『半角』で(半角→123、全角→123)、「削除キー」の欄にご投稿の際にご自分で設定した削除キーを入力し、「削除」ボタンをクリックして下さい。 なお、削除キーを忘れてしまわれた場合・削除キーが設置される以前のご投稿の削除については、連絡用BBSへどうぞ。間違えて投稿したのに『↓すみません』『エンターを押してしまいました』『↓続き』などと言って済ますのはやめてください。 (ミュース)
|
17 | ■注意事項(共通)■17・余りパクリネタを出さないでください。意味が分からなく、話が進まなくなる場合があります。 (ミュース)
|
16 | ■注意事項(共通)■16・ドラマ、童話の2ちゃんねる語の使用を禁止します。この事項は2ちゃんねる語は分からない人がいると思うので、2ちゃんねる語の書き込みを見つけ次第削除しますので注意してください。 (ミュース)
|
15 | ■注意事項(共通)■15・機種依存文字 (半角カタカナやローマ数字など)を使わないで下さい。ブラウザー(インターネット閲覧ソフト)によっては、文字化けする事があります。 (ミュース)
|
14 | ■注意事項(共通)■14・あらすじは絶対書き込んでください。書き込まないと話の内容がわからないといった事があるんで、あらすじは絶対に書いてください (ミュース)
|
13 | ■注意事項(共通)■13、マリオの新しいゲームが出ても、すぐにそのネタを出さないでください。その頃にはまだ持ってない人もいますので、分からない時があります (ミュース)
|
12 | ■注意事項(共通)■12・その他、ネチケットに反するような行為は止めてください。これはインターネットをやる上で当然のマナーです。 (ミュース)
|
11 | ■注意事項(共通)■11・神出鬼没に無意味にキャラを登場させると、話の流れの収集がつかなくなりますので、そう言った行為はお止め下さい。 (ミュース)
|
10 | ■注意事項(共通)■10・ドラマ・童話の軍事ネタの使用を全面的に禁止します!もし、軍事ネタを含むレスを見つけたら、そのレスを削除する事になるので、ご注意下さい! (ミュース)
|
9 | ■注意事項(共通)■9・ドラマ・童話の連続投稿は、合計で5回までです。 (ミュース)
|
8 | ■注意事項(共通)■8・多くの方が閲覧されていることを認識し、『読み易い文章』で投稿してください。特に“句読点”【、】【。】等。 (ミュース)
|
7 | ■注意事項(共通)■7・効果音を入れられる時はちゃんと入れてください。なにが起ったか分からない時があります。【例1:『爆発した!』→『ドゴーーーーン!!(爆発した音)』 例2:『穴に落ちた』→『ヒューーーー・・・・(落ちる音)』 (ミュース)
|
6 | ■注意事項(共通)■6・ドラマに投稿される場合、他の利用者と偶然にも投稿する時間が重なってしまい、内容にズレが生じることもあります。コメント欄に文を入力して【投稿する】を押す前にフレームメニューの【最近の投稿一覧】で確認をし、ブラウザの【戻る(←)】で戻ってから投稿することをお勧めします。 (ミュース)
|
5 | ■注意事項(共通)■5・これはリレードラマですので、物語の雰囲気や流れを読み、自己中心的な書き込みは御遠慮下さい。 (ミュース)
|
4 | ■注意事項(共通)■4・一投稿につき一キャラでお願いします。【例1:キャラ「セリフ〜」 例2:〜ナレーター〜】 (ミュース)
|
3 | ■注意事項(共通)■3・同一キャラの一人芝居や、私利私欲に走った必殺技合戦を禁止します。 (ミュース)
|
2 | ■注意事項(マリオ)■2・マリオシリーズ以外のキャラの使用を禁止します。ただし、ドンキーは使用しても構いません。 (ミュース)
|
1 | ■注意事項■1・あまりに深い下ネタや軍事ネタ、誹謗・中傷、極端にマリオに関係ない話、キャラの占有は控えてください。 (ミュース)
|