ドラマ〜新・マリオとゆかいな仲間たち〜その７８
【どらましんまりおとゆかいななかまたちその７８】

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505クッパ「わかっていたら我が輩がこんなことをしないのだ。原因のキノコのこともノコックから吐かせればすぐにわかることだ。」 （ＭＮ）
504モートン「親父、ノコックが今何処にいるのかわからないのか？」 （ＭＮ）
503クッパ「・・・ということなのだ。」 （ＭＮ）
502・・・事情説明中・・・ （ＭＮ）
501クッパ「ここはクッパ城だ、そしてお前は・・・・ （ＭＮ）
500モートン「あれっ？なんで親父が？っていうか此処何処だ？」 （聖風）
499クッパ「おおっ！モートンよ起きたか、大丈夫か？」 （聖風）
498モートン(起床)「・・・・う、う〜ん？」 （聖風）
497カメックババ「でも絶滅したはずなのに、いったいどうやって・・・。」 （聖風）
496クッパ「もしやどっかで密輸されたのでは？」 （聖風）
495カメックババ「へヴンズゲートと言うのは、摂取するとあらゆる薬物を上回る快楽と、脅威的な身体能力を得られるのじゃが、同時に精神と脳細胞に覚醒剤の倍以上のダメージを受け、新陳代謝能力を過剰に活性化させる事によって寿命を著しく縮めてしまうのですじゃ。他にも様々な効果があると言われていましたが、これ単体でも十分すぎる効果があるだけでなく、様々な薬物の原料にも使えると言う、存在自体が危険な代物なので、数十年前に研究もロクに進んでないうちに絶滅させられた筈なのになぜ・・・」 （ゴルァ覇吐）
494クッパ「へヴンズゲート？聞いたこと無いな」 （ゴルァ覇吐）
493カメックババ「クッパ様〜！例のキノコの種類が判明しましたぞ！へヴンズゲートですじゃ！」 （ゴルァ覇吐）
492と、そこへカメックババがクッパの元へ駆けつけてきた。 （ゴルァ覇吐）
491クッパ「う〜ん・・・例のキノコの種類が分からんと、対処方法が多すぎて絞りようが無いぞ・・・」 （ゴルァ覇吐）
490んで、クッパサイドは・・・。 （あきこ）
489・・・と、そんなこんなで食事は続くのだった。 （あきこ）
488一同「えええええー」 （あきこ）
487ラリー「う・・・うう・・・・美味い！」 （あきこ）
486一同「・・・・・」 （あきこ）
485アシュリー「先着一名様まで♪」 （カニさん）
484ラリー（一番近くにいた可哀想な？奴）「えﾞ？・・・フガ！（無理やり口の中に…）」 （カニさん）
483アシュリー「・・・食べてみてよ・・・おいしいんだから・・・」 （カニさん）
482トイドー「あからさまに・・・」 （カニさん）
481プニオ「だって・・・それ・・・」 （カニさん）
480アシュリー「そう？マンドラゴラの浅漬けと、マムシの干物なんか美味しいのに」 （ゴルァ覇吐）
479ナインボルト「そ、そんな黒魔術の触媒に使いそうな食材なんて、誰が見たって引くだろ・・・」 （ゴルァ覇吐）
478ラリー「な、なんか食欲が落ちた・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
477モナ「うぅ・・・聞くんじゃなかった・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
476アシュリー「どうかしたか・・・？」 （シグナル）
475ズサササササササッ！（←一同が後退りする音＆血の気が引いている音） （シグナル）
474アシュリー「・・・（ピー）と（ピー）を（ピー）した物・・・」 （少不）
473モナ「あ、そうだ。アシュリーちゃんの弁当の中身って何なの？」 （ギオ）
472アシュリー「・・・・・。」 （ギオ）
471ラリー「美味しい〜・・・。」 （ギオ）
470ナインボルト「パクパク・・・。」 （ギオ）
469クリコ「もぐもぐ・・・。」 （ギオ）
468そうして一同は飯を求めて走り回るノコックを尻目に、クリコのお弁当を食べ始めた。 （炎のカミナリジュゲム）
467ラリー（小声）「（じゃあさっさと頂くとすっか・・・）」 （炎のカミナリジュゲム）
466ナインボルト（小声）「（そうだね・・・）」 （炎のカミナリジュゲム）
465クリコ（小声で）「（早く食べましょう！）」 （あきこ）
464ノコック（壊）「飯召しメシＭＥＳＩめしぃ〜！」 （炎のカミナリジュゲム）
463彼らは弁当箱を持ち、こっちに向かってくるノコックのいない原っぱに移動した。 （翠漣）
462ラリー「そうだな、かなりイってるし」 （翠漣）
461ナインボルト「このような場合は、あっち側に行った方がいいね」 （翠漣）
460クリコ「いかれた亀が一匹紛れ込んできたよーね」 （翠漣）
459ノコック（壊）「あーぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ！！媚薬の材料探しに昨日から走りまくってたから腹が減ったぜバカヤロー！！飯よこせ〜！！」 （ゴルァ覇吐）
458皆が食事の準備をし初めたその時、砂煙を上げながら何かが物凄いスピードでこちらに近寄ってきた。 （ゴルァ覇吐）
457ラリー「ちょうど腹が減ってた所だ。みんな食おうぜ」 （ゴルァ覇吐）
456ナインボルト「おおー！すっごい豪華じゃん！」 （ゴルァ覇吐）
455そう言うと、クリコは重箱サイズの弁当箱をリュックから取り出し、それを開封した。中にはキムチチャーハン、ウスターソースのかかったコロッケ、海老のチリソース和え等、なかなかゴージャスな料理が入っていた。 （ゴルァ覇吐）
454一同『さんせぇーい！』 （炎のカミナリジュゲム）
453ナインボルト「そうだね、これでしばらく時間でもつぶしていようか。」 （ヘルイージ）
452クリコ「それじゃママが作ってくれたお弁当でも食べていようよ〜。」 （ヘルイージ）
451ナインボルト「気のせいだよ気！の！せ！い！・・・とにかくそんなことよりそろそろご飯の時間にしない？もう丸一日何も食べてないからさ。」 （ヘルイージ）
450ラリー「そうだなー・・・っておい！なんかキノコ王国から出ている虹の光が大きくなっていってないか！？」 （ヘルイージ）
449ナインボルト「どうする？何時までここで待つ？」 （あきこ）
448クリコ「お兄ちゃん大丈夫かなぁ・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
447ナインボルト「・・・とうとう１日経っちゃったね・・・誰一人帰ってきてないし・・・」 （カニさん）
446一方の、待ちぼうけ組はと言うと・・・ （カニさん）
445クッパJr「あ・・・」 （カニさん）
444モートン「ん！そう言えば、Jr！ラリーはどうしたんだ！」 （カニさん）
443クッパ「おお、分かったぞ！おのれ、なんとしてでも、我輩の息子娘達を救わねば・・・！」 （カニさん）
442カメックババ「よし、これで採取完了じゃ！あとはババ秘蔵チームを呼んでおきますから、秘蔵チームが来るまでのあいだ、クッパ様達は書庫に行っていろいろ調べておいてくだされ」 （炎のカミナリジュゲム）
441そう言ってカメックババは懐から縦長い試験管とピンセットを取り出し、ピンセットでＪｒ達の体についている胞子を取り、それを試験管に入れた。 （炎のカミナリジュゲム）
440カメックババ「そうあせるな。今すぐやりますじゃ」 （炎のカミナリジュゲム）
439クッパＪｒ．「それじゃあ早くこの体についてる粉を取って」 （炎のカミナリジュゲム）
438カメックババ「了解ですじゃ・・・。」 （ギオ）
437クッパ「う〜む・・・。ワガハイはピーチちゃんや我が息子たちが心配で過ぎにでも出発したいのだが・・・やむをえんな。できるだけ早く頼むぞ。」 （ギオ）
436カメックババ「な〜に、ババ秘蔵のチームを呼べば、１２２時間３４分５５秒６６以内で解決するぢゃ」 （カニさん）
435クッパＪｒ．「それで、どれくらいかかるの？」 （少不）
434クッパ「そうだな」 （あきこ）
433カメックババ「それと・・・Jr達に僅かに付着していた胞子を取っておきましょう。分析すればなにかが分かるかも知れませぬ」 （あきこ）
432クッパ「なるほど・・・まずは書庫で情報収集をして、料理を消す手掛かりをつかむのだな？」 （炎のカミナリジュゲム）
431カメックババ「ふぅむ・・・そう言う対策を考えるには、まず最初に書庫に行って調べれば早いかもしれませぬ」 （炎のカミナリジュゲム）
430クッパ「ああ。実はなワガハイは我が軍をキノコ王国に派遣してあのばかげた料理を消したいのだ。しかし・・・そのまま行ってもワガハイの軍隊は現地に行ったら発狂するかもしれん・・・。ババよ。何か抵抗できるものがあればいいのだが・・・。」 （ギオ）
429カメックババ「まあ、ドッキリということで・・・。それはそうとクッパ様。何の御用ですかね・・・？」 （ギオ）
428クッパ「うわぁ！！いきなり後ろから出て来るな・・・！！」 （ギオ）
427ヌッ！！カメックババ「ハイ・・・。クッパ様、何の用でしょうか・・・？」 （ギオ）
426クッパ「おーい！ババよーー！ババはいるかーー！」 （ギオ）
425クッパＪｒ．「やったー！ありがとう父さん！」 （炎のカミナリジュゲム）
424クッパ「わかった！我が息子達とピーチちゃんのためにも、なんとかしてやろう！」 （炎のカミナリジュゲム）
423クッパＪｒ．「お願い！父さん・・・キノコ王国を何とかして！このままだとキノコ王国・・・いや！全世界が危なくなるかもしれないんだ。」 （ギオ）
422クッパ「何だと！ワガハイの可愛い息子達が・・・！許さんぞ・・・！許さんぞ虫けらどもが・・・！」 （ギオ）
421クッパＪｒ．「それに・・・。僕らのお兄ちゃんもほとんど・・・やられちゃったんだ・・・。」 （ギオ）
420クッパ「グヌヌヌヌ・・・ノコックの作った変な料理のせいでキノコ王国がおかしくなってしまうとは・・・。これではまともにピーチちゃんをさらえないし､マリオと戦うこともままならないではないか！」 （炎のカミナリジュゲム）
419クッパＪｒ．「そうなんだ。だからここに出てきたわけ」 （炎のカミナリジュゲム）
418クッパ「なにぃ！？そんなことがあったのかぁ！？」 （炎のカミナリジュゲム）
417クッパＪｒ．「父さん・・・。話せば長くなるけど・・・実はかくかくしがじかでこうこうこういう事が起こったんだ・・・。」 （ギオ）
416クッパ「ん・・・？ジュニアよ、モートンとマリオの仲間もいるではないか・・・。一体どういう訳なのだ・・・？ワガハイにはさっぱり分からんぞ。」 （ギオ）
415どうやら、クッパＪｒ．たちはクッパ城のクッパの部屋に着いたようだ。 （ギオ）
414クッパＪｒ．「あっ！父さん！ゴメンナサイ・・・。でも、事情があるんだよ・・・。」 （ギオ）
413ドサッ・・・！！？？？「うおっ！！？何なのだ。ジュニアよ。何時の間に上に乗って・・・」 （ギオ）
412クッパＪｒ．「出た！」 （あきこ）
411さて、その頃落書きに飛び込んだクッパＪｒ．達はと言うと・・・。 （炎のカミナリジュゲム）
410ワーム状の生物「ヴァー！」 （炎のカミナリジュゲム）
409（モゾゾゾゾゾ・・・）そして部屋に侵入したワームの群れは、ルドウィッグ達を探しているのか､部屋のいたるところを這いまわった・・・。 （炎のカミナリジュゲム）
408ワーム状の生物「ヴァアァァァ！ヴァアァァァァ！」 （炎のカミナリジュゲム）
407バキベキベキバキ！！ 落書きが消えると同時に、まさにギリギリのタイミングでワームの群れがドアを破りながら部屋に入り込んできた。 （ゴルァ覇吐）
406ワーム状の生物「ヴァアアアアァァアァアアァ！！」 （ゴルァ覇吐）
405ヒョイ・・・。ピョーン！そして、クッパＪｒ．は２人を抱えるとそのまま落書きの中へと飛び込んでいった。 （ギオ）
404クッパＪｒ．「許して・・。兄ちゃん、アカリン。僕はマジックブラシの力で何とかしのげてるけど・・・他の人にはこうするしかなかったんだ・・・。」 （ギオ）
403バタッ・・・。2人はその場で気絶した。 （ギオ）
402ルドウィッグ（悶絶）「ぐ・・・ジュ、Ｊｒ・・・お前、何を・・・」 （ゴルァ覇吐）
401ガッ！ゴッ！ クッパＪｒは目にも止まらぬ速さでアカリンの眉間とルドウィッグのみぞおちを正拳で突いた。 （ゴルァ覇吐）
400クッパＪｒ．「・・・兄ちゃん、アカリン・・・ゴメン！」 （ゴルァ覇吐）
399アカリン「目を瞑って息を止めるのはともかく、頭の中はどうやって空っぽにすうるんでちゅか？」 （ゴルァ覇吐）
398クッパＪｒ．「だって、僕が開けたワームホールに入ってる間、精神を乱すような事をしたら変な所に出てくる場合があるから」 （ゴルァ覇吐）
397ルドウィッグ「おいおい、どうしてそんな事しなきゃなんねぇんだよ！」 （炎のカミナリジュゲム）
396クッパＪｒ．「さあ、このラクガキの中に飛び込んで。ただし、飛び込む前に目を瞑って息を止めて耳を塞いで頭の中を空にするのを忘れないでね。」 （黒スパ）
395一同「マリサンのステージの入り口みたいな穴だな・・・」 （あきこ）
394そう言うと、クッパJr.は壁に落書きした。 （あきこ）
393クッパＪｒ．「空間を歪めるなら・・・僕もできる」 （あきこ）
392アカリン「でもこんな捻じ曲がった空間の中から出れるんでちゅか？」 （炎のカミナリジュゲム）
391クッパＪｒ．「確かにそれはよさそうだね・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
390ルドウィッグ「一度帰って、何か対策でも練れないかって・・・」 （あきこ）
389アカリン「え・・・」 （あきこ）
388ルドウィッグ「一時退却・・・でもするか？」 （あきこ）
387クッパＪｒ．「これからどうする？」 （あきこ）
386（ガチャ！）ルドウィッグ「ゼェ・・・ゼェ・・・よ、よし・・・カギを掛けたから・・・しばらくは出てこれないだろう・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
385（ガチャン！バタン！）そして撤退した一同は、すさまじい速さで扉の向こうに逃げ込んだ。 （炎のカミナリジュゲム）
384一同は撤退した。 （あきこ）
383一同「退却、退却ー！」 （あきこ）
382バババッ・・・！！クッパＪｒ．は逃げながらワームの行く手に赤いドロドロを放った。 （ギオ）
381クッパＪｒ．「も〜！まだ追ってきてる・・・。しつこいよこいつら・・・。足留めしてやれ！『アツアツのドロドロ』！」 （ギオ）
380しかし・・・ワーム状の生物「ブアアアアァァァ！！」 （ギオ）
379ダダダダッ・・・！一同は扉に向かって一目散に走り出した。 （ギオ）
378ルドウィッグ「よし、あそこを目指すぞ！」 （ギオ）
377アカリンが指した先には、菌類に覆われてかなり分かり辛くなっているが、確かに出口と思われる扉があった。 （黒スパ）
375アカリン「ア、アレを見て！」 （黒スパ）
374ルドウィッグ「くそっ！出口はどこだ！」 （ゴルァ覇吐）
373クッパＪｒ「くっ！来るなぁ！来るなあぁ〜！」 （ヘルイージ）
372ワーム状の生物「マ゛ーーーー！！」 （ヘルイージ）
371一同「わぁぁぁぁぁ！！」 （シグナル）
370ボトッ、ボトッ・・・ ワーム状の生物は地面に落ちると、一同の方にもぞもぞと蠢きながら近付いてきた。 （黒スパ）
369一同「な、何か出たー！？」 （ゴルァ覇吐）
368断末魔とも思える咆哮とともに、元ノコック長の裂けた背中からおびただしい数のワーム状の生物がもぞもぞと出てきた。 （ゴルァ覇吐）
367元ノコック長「ご・・・おごぉ・・・ピギャーーーーッ！！」 （ゴルァ覇吐）
366メキ、ゲギャ、ボゴボコ・・・ 元ノコック長の背中が裂け、中から何かが迫り出してきた。 （黒スパ）
365突然元ノコック長が苦しみ始めた。 （炎のカミナリジュゲム）
364元ノコック長「うﾞ・・・ぐうﾞうﾞ・・・なｎａｎｎｄａ・・・ＫＯれｈａ名野・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
363しかし振り下ろした包丁が一同に当たろうとした瞬間・・・ （炎のカミナリジュゲム）
362一同『うわぁー！』 （炎のカミナリジュゲム）
361元ノコック長は巨大な赤い液体にまみれた包丁をルドウィッグたちに振り下ろした。 （ヘルイージ）
360元ノコック長「苦・・Ｋｕ・く゛・・・むｄａ・・名ノォー・・我ｈａ胃かなｒＵ・・・攻・・・Ｇｅ木も・・・キュうぅぅ・・シュウｕｕ・・するＮＯＯｏｏｏｏｏ！今ＤＯこそ゛・・・じんでもら゛ヴのぉぉ！」 （ヘルイージ）
359必死の抵抗も空しく、一同は終に壁際に追い詰められてしまった。 （黒スパ）
358ルドウィッグ「うわぁ！あいつ追いかけてくるぞ！」 （炎のカミナリジュゲム）
357変わり果てたノコック長は、逃がさんと言わんばかりに逃げる一同を追いかけてきた！ （炎のカミナリジュゲム）
356元ノコック長「グガァ！待てぇー！魔手ぇー！虫がぁー！むしがぁー！」 （炎のカミナリジュゲム）
355しかし・・・ （炎のカミナリジュゲム）
354一同はおぞましい姿に変わり果てたノコック長から逃げ出した。 （ゴルァ覇吐）
353ルドウィッグ「み、みんな逃げるぞ！」 （ゴルァ覇吐）
352元ノコック長「虫がむしがムシガ蟲ガーーー！！！！」 （つとむ）
351麻痺した二人（二匹）を取り込んだ元ノコック長は元ノコックと同じく体がとても口では表現できないほどの姿に変化していった。 （ヘルイージ）
350元ノコック長「Ｇｉｙｏｌｏｌｏｌｏ−−−！我ひｄぃｋｅはＭＵＴＥＫＩ！ねるＮｅｒｅ〜！？」 （ヘルイージ）
349モートン（壊＆麻痺）「アヒュガヘＤｊｉｔｕｙひｍｆへ」 （ヘルイージ）
348クリオ（壊＆麻痺）「ぐぉぉぉああぁぁぁー！」 （ヘルイージ）
347ビリビリのドロにまみれた元ノコック長は麻痺した二人をドロドロに包み込んだ。 （ヘルイージ）
346元ノコック長「・・・税、ｙｔ@ｙｋ３えｒｃ\ｓ@ウィえ;ｑｃ@！：＠ｄ＠’：＠ｄ＠’ｄ＠’＜２ｖ２」 （黒スパ）
345バリバリバリ！二人は麻痺した。 （あきこ）
344アカリン「ええーい！『シビレはどう』！！」 （あきこ）
343ルドウィッグ「おっと、まだこの二人が！」 （あきこ）
342モートン（壊）「ガー！」 （あきこ）
341クリオ（壊）「うおおおおー！」 （あきこ）
340クッパＪｒ．「どういたしまして・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
339アカリン「フィ〜･･･。ひとまず、助かったみたいでちゅね。ありがとうでちゅ。」 （ギオ）
338クッパＪｒ．「石になって固まってたけど・・・やっぱり、みんなが心配だったらからこっそり着いてきちゃったんだ･･･。」 （ギオ）
337ルドウィッグ「どうしてお前がここにいるんだ！？確かお前は残ったはずじゃぁ・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
336なんとそこにはマジックブラシを持ったクッパＪｒ．が立っていた。 （炎のカミナリジュゲム）
335ルド＆アカ「「クッパＪｒ．（ちん）！？」」 （炎のカミナリジュゲム）
334クッパＪｒ．「ふぅ・・・。何とか間に合ったみたいだね･･･。」 （ギオ）
333ルドウィッグが恐る恐る目を開けるとそこにはビリビリのドロドロにまみれた元ノコック長がいた。 （ギオ）
332ルドウィッグ「ん・・・？どうしたんだ？襲ってこないぞ･･･。」 （ギオ）
331元ノコック長「ＧＵｈｈｔｂｔっげｗｓｆだＢＡＡＡＡ！！」 （ギオ）
330ズガァ・・・！！元ノコック長がアカリン達を今まさに襲おうとしたその時･･･ （ギオ）
329元ノコック長「ＳＩーーーＮＥＥＥＥＥＥ！！」 （ヘルイージ）
328いつの間にか部屋にいた元ノコック長は逃がさんとばかりにアカリンたちに走りよってくる！ （ヘルイージ）
327元ノコック長「ＧｕＯＯＯＯＯＯ！！」 （ヘルイージ）
326アカリン「もうだめでちゅー！」 （ヘルイージ）
325ルドウィッグ「やばいぞ・・・もう正気を保ってるのはオレとアカリンぐらいだ・・・」 （ヘルイージ）
324モートン「ウヒヒヒヒイィィィィィイヒヒヒヒイィィィィィ！（壊」 （炎のカミナリジュゲム）
323クリオ「うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ！！！あは、アハハハハハー！！（壊」 （ＭＮ）
322アカリン「二人とも壊れてしまったでちゅー！！」 （ＭＮ）
321モートン「気を持て、クリ・・・・・・あは・・・あは・・・・あはははははははははっ！」 （ＭＮ）
320クリオ「あ・・あ・・・・・あ・・・・・うひゃ・・・・うひゃ・・・・・・うひゃひゃ・・！」 （ＭＮ）
319それは身の毛もよだつ大量のカビだった！ （ＭＮ）
318クリオ（何か出てる）「オ、オイラは口から何かが出てきたぁぁぁ！」 （シグナル）
317モートン（体中カビだらけ）「いてて・・・ハッ！俺の体にカビが！」 （黒スパ）
316元ノコック「ギャアアアアアアアアアアアアアアス！！！！！！！！！！！」 （ＭＮ）
315ドガーン！一同は吹っ飛んだ。 （あきこ）
314一同「わーーー！」 （あきこ）
313と次の瞬間、バシュウゥ！謎の波動が一同に飛んできた！ （シグナル）
312アカリン「や、やばいでちゅ！！！」 （ＭＮ）
311クリオ「・・・鍋の強烈な毒で溶けてしまった・・・・？」 （ＭＮ）
310元ノコック「ノノノノー！！（笑い声）」 （シグナル）
309イギーは鍋の中に消えていった・・・。 （あきこ）
308イギー「ギャーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・」 （あきこ）
307一同「あ・・・・・。」 （ＭＮ）
306元ノコックはそのままイギーをあの鍋に放り込んだ！ （あきこ）
305イギー「うわー！」 （あきこ）
304ガブ！元ノコックはイギーに噛みついた！ （あきこ）
303元ノコック「グアアアアー！」 （あきこ）
302一同「・・・・・・！〜〜〜！（声にならない叫び）」 （シグナル）
301ルドウィッグ「に、逃げろーーーー！！」 （黒スパ）
300クリオ「うわっ！」 （黒スパ）
299ボォォォォ！バチバチバチ！カチーン！ズドゥ！（いろんな攻撃音） （シグナル）
298元ノコック「グルルルル・・・ガァアアァァーーーーーー！！！！」 （あきこ）
297クリオ「これも、アンブロシア・ネクター・ソーマ・・・もとい突然変異キノコの力なのか！？」 （あきこ）
296そこには、グロテスクな四足のモンスターとなったノコック達がいた！ （あきこ）
295一同「！！？」 （あきこ）
294ゴギ、ボギ・・・ノコック達が変形していく！ （あきこ）
293カビたノコック「ふげ・・・むげへ・・・もげもげ・・・ぐへへへ・・・お前ら材料決定！」 （カニさん）
292クリオ「この状況が分からない以上、このまま試合にならない戦いをしてもしょうがないよ！」 （カニさん）
291モートン「あの沸き出てるのはどうするんだ！？」 （あきこ）
290クリオ「モートン！悲しんでるところ悪いけど、早くここから逃げようよ！」 （炎のカミナリジュゲム）
289しかしレミーが火達磨になっているのをよそに、カビたノコックはどんどん一同に近づいてくる。 （炎のカミナリジュゲム）
288モートン「うぅ・・・許せレミー・・・！」 （炎のカミナリジュゲム）
287レミー（火達磨）「ＡＤＩＤＩＤＩＤＩＤＩＤＩＤＩｌｉｌｉｌｉｌｉｌｉ――――――！」 （炎のカミナリジュゲム）
286レミーが火達磨になってのたうちまわる。 （あきこ）
285レミー「亜がーーーーーーーーー」 （あきこ）
284ボオオ・・・！！モートンの口から小さな炎が放たれる。 （ギオ）
283モートン「糞！こっちも応戦だ！『プチブレス』！！」 （ギオ）
282アカリン「うわあああああん！！怖いでちゅーー！ビエエエエン！！（泣」 （ギオ）
281レミーの体からはカビたノコックの塊が当たった所からたくさんのカビが生えていた。 （ギオ）
280レミー「ああ・・・。大丈・・・って！何じゃこりゃあ！！」 （ギオ）
279イギー「レミー！大丈夫か！？」 （ヘルイージ）
278レミー「ベチャ！（カビの塊が当たった）うわぁ！汚ねえ！」 （ヘルイージ）
277カビたノコックは口からカビの塊をクリオたちめがけて吐いた。 （ヘルイージ）
276カビたノコック「に゛・・・グんｄｋァザム・・・ミ゛・・・ン゛・・・な゛・ざい゛・・・りょ・・にｓｕｒｕ・・Ｎｏｏｏ！」 （ヘルイージ）
275ルドウイッグ「絶対あれはやばいぞ・・・とにかくみんなにげろぉー！」 （ヘルイージ）
274カビたノコックは全身から極彩色の胞子を撒き散らしながら、クリオ達の方へゆっくりと近付いてきた。 （黒スパ）
273カビたノコック「あ゛あ゛・・・あ゛ヴぇ・・・Zya・・・だ、誰nano・・・？」 （ゴルァ覇吐）
272クリオ「じゃ、じゃあ早くアレを潰さないとヤバいんじゃないの？」 （炎のカミナリジュゲム）
271ルドウィッグ「色々変な物のせいで突然変異を起こして、皆をおかしくしてたのか！！」 （あきこ）
270クリオ「こ・・・これは・・・キノコ！？」 （あきこ）
269（ブワァー！）なんと少しだけだが、大鍋から湧き出る虹色の物体の勢いが増した！ （炎のカミナリジュゲム）
268（サッサッ！ポチャン・・・）そう言ってカビたノコックは怪しげな薬を出し、大鍋に入れた。すると・・・ （炎のカミナリジュゲム）
267カビたノコック「・・・作る・・・ノ、ツク・・・ｒｕＮＯ・・・、トクセ・・・クス・・・リヴぁえｈｓｄｊ・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
266クリオ「こ・・・これはいったい・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
265部屋の一角の大鍋からは虹色の奇妙な物体が次々と湧き出ている。ここは厨房・・・らしい。 （あきこ）
264一同「うわーーーーー！」 （あきこ）
263カビたノコック「・・・作る・・・ノ、ツク・・・えｃｔヴゅいおｐ； （あきこ）
262グチュ・・・グチュ・・・。 （あきこ）
261クリオ「それにしても、ここは・・・」 （あきこ）
260イギー「おそらくこれも空間が捻じ曲がっている影響だろう・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
259モートン「・・・って言うか、どうして逆幅跳びをやったら階段の部屋とは別の部屋に出るんだ？」 （炎のカミナリジュゲム）
258イギー「な、なんとか・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
257クリオ「いたたたた・・・みんな大丈夫？」 （炎のカミナリジュゲム）
256（ポン！）そして歪んだ空間に吸い込まれた一同は、階段の部屋とは別の部屋に出てしまった。 （炎のカミナリジュゲム）
255一同は歪んだ空間へ吸い込まれてしまった。 （ヘルイージ）
254一同「うわああぁぁぁーー！」 （ヘルイージ）
253と同時に、あたりの壁がぐにゃっと歪み・・・ （カニさん）
252たーんっ！一同は逆幅跳びを決行した！ （カニさん）
251ルドウィッグ「クリオの言うとおりだ！せーのでいくぞ！せ〜の！」 （カニさん）
250クリオ「やるっきゃないよ！いつまでもこの空間にいるわけにはいかないし！」 （カニさん）
249モートン「でも俺達にできるのか？」 （炎のカミナリジュゲム）
248クリオ「こういう時は・・・マリオ64の裏ワザの逆幅跳びをするしかない・・・！」 （ギオ）
247レミー「ど、どうするんだよ・・・。俺たち閉じ込められたんじゃないのか・・・？」 （ギオ）
246イギー「おそらくここも空間が捻じ曲げられたと思うな・・・。外もあんなんだからな・・・。」 （ギオ）
245モートン「これって・・・親父の作った無限階段ってやつか・・・。」 （ギオ）
244一同が気がつくと、階段は後にも先にも無限に伸びているように見える・・・。 （あきこ）
243一同「あ・・・・」 （あきこ）
242アカリン「ところで、この階段、どこまでありまちゅか？」 （カニさん）
241一同は、階段を登っていった！幸い、カビキノコは追ってこないらしい。 （カニさん）
240モートン「よし！じゃあ早速そこの階段から上に行くぞ！」 （炎のカミナリジュゲム）
239イギー「パターンから行くとそうだろうな。とりあえず、それで行こう！」 （少不）
238モートン「え？キノコ城の上の方の階・・・。こう言う展開は上の方に何かあるかなあ･･･って思ったんで。」 （ギオ）
237クリオ「駆け抜けるって・・・どこへ！？」 （あきこ）
236モートン「みんな、一気に駆け抜けるぞ！」 （ギオ）
235カビたキノピオ「おｑｗｅ？ドドドうカしあｑｗせ＆％＄？」 （ギオ）
234クリオ「ギャアアアア・・・・！何これ････。」 （ギオ）
233カビたキノピオ「ヨ・ヨ・ヨ・ヨウコソキノ、キノｒｔｇｙふじけｄｒｆちぃ、ｔｙぶんｍｌ・・・」 （あきこ）
232それは、虹色のカビに覆われたゾンビのようなキノピオ達だった！ （あきこ）
231一同「・・・？」 （あきこ）
230その時、向こうからいくつかの人影がよろよろと近づいてきた・・・。 （あきこ）
229クリオ「うわーん！」 （あきこ）
228テール（発狂）「あばばばばばばばばば！！」 （ゴルァ覇吐）
227テールは苦悶の表情を浮かべながら雄叫びを挙げると、ブリッジの姿勢をとりながら、壁や天井を走り回り始めた。 （ゴルァ覇吐）
226テール「は、早く僕から離れ・・・キギャーーーーー！！」 （ゴルァ覇吐）
225レミー「お、おい！大丈夫か！？」 （ゴルァ覇吐）
224テール「こ、こんな空間にいつまでもいたら、僕らまで・・・う・・・来た来た来た来た・・・」 （カニさん）
223ウェンディ(壊＆気絶）「う〜んう〜ん・・・げじゃげじゃじゃ、フヒフ・・・」 （カニさん）
222クリオ（とかいいながら、ウェンディを気絶させているし・・・） （カニさん）
221ルドウィッグ「はぁ、はぁ、まずいぞ・・・コクッパ最強＆まだまともなウェンディまでがやられてしまったなんて・・・」 （カニさん）
220ゴスッ！ （カニさん）
219彼女はそう言うなり、一同に襲い掛かった。 （ゴルァ覇吐）
218ウェンディ(壊)「やらないか？って言ったのぉん。何か体が火照っちゃってぇ。そうだわ！ちょっとそこの星！私のケツの中に小便しなさい！」 （ゴルァ覇吐）
217クリオ「え、今何て言った？」 （ゴルァ覇吐）
216ウェンディ(壊)「ひょひょひょひょひょ・・・やらないか？」 （ゴルァ覇吐）
215一同「ウェンディ！」 （あきこ）
214ウェンディ(壊)「アーひょひょひょひょひょひょ・・・」 （あきこ）
213城の中から噴出してきた極彩色の胞子を、ウェンディはまともに吸ってしまった！すると、ウェンディの身体をカビが覆い始めて・・・。 （あきこ）
212ウェンディ「これは・・・ぐっ！」 （あきこ）
211一同は不気味なカビだのキノコだのを掻き分けて、城へ侵入した。 （あきこ）
210テール「とにかく、原因を突き止めよう。きっと城の中に何かあるはずだ！」 （炎のカミナリジュゲム）
209クリオ「いったい何が起こったんだろう？」 （炎のカミナリジュゲム）
208テール「こ、これがキノコ城なのか！？これじゃあまるで巨大な細菌類じゃないか！」 （炎のカミナリジュゲム）
207一同の目前には虹色の光を放つ・・・奇妙な菌類に覆われた、キノコ城の成れの果てがそびえたっていた・・・。 （あきこ）
206ウェンディ「なによ・・・これ・・・」 （あきこ）
205一同はその扉に入ってみた・・・。 （あきこ）
204テール「・・・入ってみるか・・・」 （あきこ）
203一同「これは・・・」 （あきこ）
202クリオが蹴った空間に、当たり判定があったらしく、なんと、扉が出てきたではないか。 （カニさん）
201クリオ「待てよ・・・もしかして・・・えいっ！」 （カニさん）
200ウェンディ「その方がうるさくないから、ほっときましょ」 （カニさん）
199レミー「あ・・・目を回している・・・」 （カニさん）
198ルドウィッグ「何もないはずの空間に激突している！？」 （あきこ）
197ササッ！一同が咄嗟に避けると・・・ドゴーン！ （あきこ）
196テール「皆、避けろーーーー！！！」 （あきこ）
195ワリオ（変態）「びっくりするほどディストピア！びっくりするほどディストピア！」 （あきこ）
193ドドドドド・・・センニンに乗って、変態ワリオが突進してきた！ （あきこ）
192クリオ「あ、むこうから誰か来るよ！」 （炎のカミナリジュゲム）
191っとテールが考え始めたその時・・・ （炎のカミナリジュゲム）
190テール「あ、そうだったな・・・うぅ〜ん、どうするか考えないと・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
189クリオ「でもそうは言っても、この変な空間の中じゃ、どこに行っていいのかわかんないよ・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
188テール「そうだな、早くこの変なのを止めなくてはな」 （炎のカミナリジュゲム）
187アカリン「確かに・・・。こうしてる間にもあたち達は狂気に侵蝕されていきまちゅ・・・」 （あきこ）
186ウェンディ「今考えてもしょうがないんじゃない？」 （ゴルァ覇吐）
185テール「うぅ〜ん・・・こりゃ困ったなぁ・・・どうにか出来ない物か・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
184ルドウィッグ「あぁ。でもこいつがどう言う経緯でこうなったかわかれば、元の形に戻せるかもしれないんだけどなぁ・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
183テール「なるほど！それは十分にありえそうだな」 （炎のカミナリジュゲム）
182ルドウィッグ「こんな姿で元に戻りたくない、たか・・・。自らの意思で石化している、とか・・・。まあそんなところだな」 （ヨッシー）
181テール「拒絶反応って、一体どんな？」 （ヨッシー）
179ルドウィッグ「うーん、この薬の効き目はバツグンなんだが・・・。石化してる本人が拒絶反応を出しているのかもしれんな」 （ヨッシー）
178クリオ「・・・戻らないよ？」 （ヨッシー）
177アイテム(ピッ)→ヤワラカクナール(ピッ)→マリオ兄弟(ピッ)。しかし・・・。 （あきこ）
176ルドウィッグ「取りあえず使ってみるぞ」 （あきこ）
174一同「(まんまじゃん！！しかも何で持ってる！？)」 （あきこ）
173ルドウィッグ「石化解除薬・・・『ヤワラカクナール』だ！！！」 （あきこ）
172テール「それはなんだ？」 （あきこ）
171ルドウィッグ「ふ、ここは都合よく、俺が持っていたと言う話はどうだ（といいながら、懐から変なビンを取り出す）」 （カニさん）
170クリオ「なるほど。で、どうやって元に戻すの？」 （カニさん）
169ウェンディ「もしかしたら、石化させられた人かも。精神が異常でなかったら、元に戻して、事情を聞いてみたほうがいいかも」 （カニさん）
168テール「って、なんだ！？この石造・・・なんか、見た目はあれだけど、リアルで生々しそう…」 （カニさん）
167と、ここに、猫耳付きの美少女アニメキャラクターらしきキャラの石造（マリオ＆ルイージのなれの果て）が置いてあった。 （カニさん）
166テール「うるさい！僕だって探してるんだ！」 （あきこ）
165クリオ「テール、なんとかしてよー！」 （あきこ）
164イギー「畜生ー！城はどこだぁぁぁーーー！」 （あきこ）
163ウェンディの視界が七色に染まりながら歪み始めた・・・。 （あきこ）
162ウェンディ「あ・・・ああ・・・」 （あきこ）
161テール「もしかしたら街の人達がおかしくなっているせいで、空間その物にも影響が出ているのかもしれないな・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
160クリオ「あー！もうやだこんな街ぃ！いったいどうなってるんだぁー！？」 （炎のカミナリジュゲム）
159人々の声「あーひゃひゃははははは・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
158一同「う、うるさい！糞・・・」 （あきこ）
157人々の声「あははは・・・いひひひ・・・・やめて・・・・やって・・・・熱い・・・明るい・・・・闇が・・・」 （あきこ）
156クリオ「ハァ・・・ハァ・・・この街、こんなに広かったっけ・・・」 （あきこ）
155しかし・・・。 （あきこ）
154テール「急ぐぞ！」 （あきこ）
153タタタタッ･･･！！一同は後ろ髪を引かれる思いでロイのところを去った。 （ギオ）
152コクッパ一同＋その他『オゥ！！』 （ギオ）
151イギー「･･・分かった！ロイ、お前の犠牲は無駄にしないよ！みんな、行こう。」 （ギオ）
150ロイ（もうすぐ壊れる）「グ・・ガ・・・は、早く･･･も、もう・・・限・・・・界だ！」 （ギオ）
149ルドウィッグ「ウェンディ・・・。」 （ギオ）
148ウェンディ「それは違うわ！テールはロイの狂ってアタイ達を手に掛けたくない気持ちを知って、あえて逃げることを進めてるのよ！それがわからないの？」 （炎のカミナリジュゲム）
147ルドウィッグ「ウェンディ！お前もこんなヤツの味方をするのか！？こいつは俺達の大事な兄弟を見捨てようと・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
146ウェンディ「テールの言うとおりよ！そんな親近感にとらわれていたら、アタイ達は全滅よ！」 （炎のカミナリジュゲム）
145ウェンディ以外のコクッパ一同『！？』 （炎のカミナリジュゲム）
144ウェンディ「良い加減にして！皆！！」 （あきこ）
143ルドウィッグ「お前星の精だからって偉そうに！」 （あきこ）
142テール「何言ってる！このままじゃ僕らは全滅だぞ！！」 （あきこ）
141レミー「そんな！ロイやマロを置いてなんかいけない！」 （あきこ）
140テール「・・・行こう」 （あきこ）
139ロイ（壊れかけ）「く・・・来る・・・な・・・！サ・・・サと・・・逃げろ・・・と・・・言って・・・る・・・だ・・・ろ・・・！」 （炎のカミナリジュゲム）
138そう言ってコクッパ達はロイに近づこうとした。しかし・・・ （炎のカミナリジュゲム）
137ルドウィッグ「わあ！ロイ！大丈夫か！？」 （炎のカミナリジュゲム）
136（ガク！）そう言うとロイはその場でひざまずいてしまった！ （炎のカミナリジュゲム）
135ロイ（壊れかけてきた）「早く・・・行け！こんな場所では・・・俺どころか・・・お前らまで正気が・・・たも・・・てな・・・い・・・」 （あきこ）
134イギー「そんな！」 （あきこ）
133ロイ（壊れかけてきた）「は・・・早く行け・・・マロは俺が・・・お、抑える・・・」 （あきこ）
132クリオ「ロイ！？」 （あきこ）
131ロイ「マロ・・・なんて・・・うっ」 （あきこ）
130マロ（壊）「ウフハヤアッヒャｌａｌａｌａアアア！カミナリドカァァーン！」（ドカァーン！ドカァーン！←そう言ってまわりに雷を落としまくる） （炎のカミナリジュゲム）
129テール「マロの様子がおかしい！この町の狂気に毒されたみたいだ！！」 （あきこ）
127マロ「うひょひょ・・・うひゃひゃひゃ・・・！」 （あきこ）
126アカリン「マロ！？なにすんでち・・・」 （あきこ）
125ビリビリ！その時、一同を電撃が襲う！！ （あきこ）
124ウェンディ「は、早く通り抜けましょ！」 （あきこ）
123なんとキノコ王国の街ではそこらじゅうで暴れまわったり、変態的な格好で踊りまわったり、お互いを殴り合ったりしている狂った住人達であふれかえっており、そこはまるで秩序が乱れた空間だった。 （炎のカミナリジュゲム）
122クリオ達一同『な、なんじゃこりゃぁー！？』 （炎のカミナリジュゲム）
121そうしてクリオ達は街に行ってみた。するとそこは・・・ （炎のカミナリジュゲム）
120テール「あ、そうだね！」 （炎のカミナリジュゲム）
119クリオ「とにかく街に行ってみようよ！」 （炎のカミナリジュゲム）
118テール「もしかして、ナインボルト君の言ってたものが原因なんだろうか･･･。」 （ギオ）
117モートン「な、なんだありゃ・・・。」 （ギオ）
116クリオが指す方にはキノコ王国が何故か虹色の光を放っており、街のところどころで光の柱を放っている外から見ても異様な光景だった。 （ギオ）
115クリオ「あ、見てよ！あれ！」 （ギオ）
114マロ「え〜っと・・・。確かここらへんでキノコ王国が見えるはずなんですけどね･･･。」 （ギオ）
113こうして、非戦闘員を置いた子供たちの冒険が始まった。 （あきこ）
112テール「行こうか・・・マリオ達も心配だし」 （あきこ）
111クリオ「ねぇ・・・そんなことより、そろそろ行かないかい？」 （炎のカミナリジュゲム）
110ナインボルト「そんな人事みたいな返事しないでよ・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
109ルドウィッグ「ふぅ〜ん・・・そうなのか・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
108ナインボルト「それがさあ、ソーマとネクターとアンブロシアを飲み食いした大人連中が、みんなの燃料電池（水素と酸素の化学反応を利用して電気を発生させる電池）にソーマとネクターを注ぎ込んだせいで狂ったんだ。前回、アルコールを飲まされたせいで整備の途中なのにさ・・・」 （ゴルァ覇吐）
107ルドウィッグ「ところで、○○号クンシリーズの連中は来ないのか？」 （ゴルァ覇吐）
106クリオ「まあ、そんな所かな」 （あきこ）
105テール「まあそのうち元に戻るだろう・・・そんなことより、原因を探りに行くグループの組み合わせだけど、僕とクリオ、マロ、アカリンと石になった二匹を除くコクッパ全員の戦闘系キャラ達でいいかい？」 （炎のカミナリジュゲム）
104モートン「よほどショックだったんだろう」 （炎のカミナリジュゲム）
103イギー「あらら・・・石になっちゃったよ」 （炎のカミナリジュゲム）
102二匹は石になった。 （あきこ）
101クッパJr＆ラリー「「がーん」」 （つとむ）
100ロイ「そりゃあ、その二人が末っ子だからだろ。」 （つとむ）
99クリオ「何故？」 （あきこ）
98クッパJr＆ラリー「「えﾞ」」 （カニさん）
97ウェンディ「まぁ、それより､さっきの続けだけど､クッパJrと、ラリーはここに残ったほうがいいと思うんの」 （カニさん）
96マロ「万が一のためです」 （カニさん）
95エイティーンボルト「ちょっと待っち、まるで遺言みたいなこといって！」 （カニさん）
94マロ「いえ、それよりも､非戦闘系の方は､ここに待っていてください。もし、僕たちが１日経っても帰ってこなかったら､誰かもっと頼りになる人を探してください」 （カニさん）
93ナインボルト「それじゃあぼくらメイワリチルドレンズは帰るよ。前回（３９部）の桜の木騒ぎで十分活躍したし、戦力にならないと思うから・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
92ロイ「そんな理由なら俺も行くぜ」 （炎のカミナリジュゲム）
91モートン「俺も行く方だぜ。結構強いほうだから」 （炎のカミナリジュゲム）
90テール「あと僕も行くべきだね。なんてったって星の精だし」 （つとむ）
89イギー「とりあえず、ＲＰＧに出ているのは行くべきだと思うよ」 （つとむ）
88クリオ「戦闘するの？やっぱ・・・」 （あきこ）
87ウェンディ「取りあえずまともに戦闘能力があるのは・・・」 （あきこ）
86テール「う〜ん・・・、戦力配分はキチンとしないとな。」 （聖風）
85ティンク「それで？どう分けますか？」 （聖風）
84テール「そうしたほうがいいだろう・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
83モートン「それじゃあ、半分くらいに減らすか？」 （少不）
82テール「このままじゃキャラ多すぎだからね、確かに」 （あきこ）
81クリオ「じゃあやめとく？」 （ヨッシー）
80イギー「え？行くの？」 （少不）
79クリオ「ここに居ても始まらないし、町や城へ行って原因を確かめようよ」 （ヨッシー）
78二人が大変な事になってしまったので、クリオに視点を移す。 （あきこ）
77マリオ＆ルイージ（石化）「「うギョひやクポー」」 （あきこ）
76ノコック（壊）「さてお使いに行かなくては！あはははははははははははははははははははははははははははははははは！」 （翠漣）
75なんと、彼はマリオとルイージをそれぞれ猫耳付きの美少女アニメキャラクターに仕立ててしまった。その像の隣には、段ボールで『お・に・い・さ・ま（はあと）』、『うにゃ〜ん』と書かれた紙をそれぞれ持たせた。 （翠漣）
74ノコック（壊）「きたきたきたきたきたきたきたきた―――――ッッッッッ！時代はやっぱり猫耳モード、これ最強wwwうはwwwwwおkwwwwwww」 （翠漣）
73ガン！ドン！ガシャン！キン！グシャ！・・・ 哀れ、石化したマリオとルイージが彼の手によって、改ざんされていく。 （翠漣）
72ノコック（壊）「うぇっ！この石像、見るからに生々しくてキモイぜベイベー！この俺様が直々にゲージツ的に仕上げてやるからありがたく思えよコノヤロー！ほわぁー！！あーたたたたたたたたたたた！！おわたぁ！！！」 （ゴルァ覇吐）
71と、そこへ媚薬の原材料を調達すべく、ノコック見習いが狂いながらこちらに走って来た。 （ゴルァ覇吐）
70ノコック（壊）「ぐぎゃぎょぎょぎょぎょぎょ！！！お使いお使いお使いーッ！！！お、広場にこんな石像あったっけェーッ！？」 （ゴルァ覇吐）
69そして二人の精神は限界となり、陥落した・・・。 （あきこ）
68ルイージ（壊れ始め＆石化＆限界）「（あ・・・う・・・ゆいいおｐ０− （あきこ）
67マリオ（壊れ始め＆石化＆限界）「（も、mouだめ・・・）」 （ゴルァ覇吐）
66俺の体はどんどん冷たくなり、自分自身が狂い、壊れ行く様を感じる・・・それはまるで、自分自身が石になっていくようだ・・・ （ゴルァ覇吐）
65マリオ（壊れ始め＆石化＆かろうじてまだ自我を保ってる）「（ぐ・・・が・・・ほんｔｏに崩ｒｅはじめてる・・・ぐが・・・ガ・・・）」 （炎のカミナリジュゲム）
64次の瞬間、マリオ達の自我が崩れ始めようとしていた。 （炎のカミナリジュゲム）
63マリオ（壊れ始めた＆石化）「（ぐ・・・体が・・・動keない・・・soれに何なんだ、この感覚・・・自我が崩レテ行くような・・・）」 （ゴルァ覇吐）
62ルイージ（壊れ始めた＆石化）「（に、兄saん・・・ぼ、僕自身どっkaに行っちゃいそう・・・助け・・・）」 （ゴルァ覇吐）
61マリオ達の動きはどんどんゆっくりになり、そして止まった。すると・・・その体は石像と化してしまった。 （あきこ）
60ルイージ（壊れ始めた）「ど・・・どうしかな・・・よう・・・っけＤＯしよ・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
59マリオ（壊れ始めた）「うぅ〜ん・・・そうだなぁ。ここは入っちゃダメなような気がするし、入らないといけないようなといけないようなキガガガガ・・・・（ぁほ・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
58マリオ達はおかしくなってきた・・・。 （あきこ）
57ルイージ「ど・・・どうしよう（略） （あきこ）
56マリオ「うぅ〜ん・・・そうだなぁ。ここは入っちゃダメなような気がするし、入らないといけないようなといけないような気もする・・・」 （あきこ）
55ルイージ「ど・・・どうしよう。入るべきかなぁ？」 （あきこ）
54マリオ「うぅ〜ん・・・そうだなぁ。ここは入っちゃダメなような気がするし、入らないといけないようなといけないような気もする・・・」 （炎のカミナリジュゲム）
53ルイージ「ど・・・どうしよう。入るべきかなぁ？」 （炎のカミナリジュゲム）
52マリオとルイージは、城の前に来た時点で城から、たむろする人々から流れる狂気、禍々しさに怯えていた・・・ （ゴルァ覇吐）
51ルイージ「な、何か禍々しいよ・・・僕たち、来てはいけない所に着ちゃったみたい・・・」 （ゴルァ覇吐）
50マリオ「城前広場に着いたのはいいが・・・何なんだ！この狂気は！」 （ゴルァ覇吐）
49その頃、マリオとルイージは・・・ （ゴルァ覇吐）
48ドピューン！ （あきこ）
47ノコック（壊）「Sir！Yes！Sia！光の速さでくすねてきま〜せ！」 （ゴルァ覇吐）
46ノコック長（壊）「はははははー♪アりがたき幸せ〜♪おい見習い！この処方箋に書かれてる素材を集めて来い！」 （ゴルァ覇吐）
45ピーチ（壊）「をほほほほー流石メリー・マリー村の名コック仕事が速いわねーよ〜しせっかくだから秘伝の媚薬の処方箋も公開しちゃうぞー」 （ゴルァ覇吐）
44ノコック長（壊）「今ー度ーは大麻も〜覚醒〜剤モ炭疽菌〜もエぼらウイノレスも赤痢菌もドンドンイレルノプー♪」 （ゴルァ覇吐）
43ノコック（壊）「マンが肉イレルノー、エイリアソの血液イレるノー、手榴弾（ぉ、イレルＮＯォォォー！」 （ヘルイージ）
42どうやらこの二人は作った料理の味見をしたので狂ってきたらしい。（味見程度だったので今頃影響が出てきた。） （ヘルイージ）
41ノコック長（壊）「あーァーＡー・・・駄目なの駄目なの！踏んじゃ駄目なの駄目なの、ソーマもネクターもドんドン色々マゼルノー・・・グォォー！」 （ヘルイージ）
40ノコック（壊）「ツクルノー創るのー創る・・・ううううう・・作るノー・・・ギャヒヒ！」 （ヘルイージ）
39その頃、キノコ城はさらに危険な状態になっていた。 （ヘルイージ）
38クリオ「ルイージも・・・」 （あきこ）
37クリコ「そう言えば・・・マリオは・・・？」 （あきこ）
36ティンク「そうかもしれませんけど、こんなすごい事件、子供の僕達だけで解決できるんですか？」 （炎のカミナリジュゲム）
35テール「しかし今回は子供の日と言うわけだから、子供の僕達が活躍しないわけにはいかないだろう？」 （炎のカミナリジュゲム）
34ティンク「そんな無茶な・・・」 （つとむ）
33クッパJr「え！？」 （あきこ）
32テール「・・・僕達でなんとかしてみる？」 （あきこ）
31ナインボルト「どうしよう・・・」 （あきこ）
30アシュリー「・・・止めないと・・・」 （あきこ）
29アカリン「もしそうなったら大変でちゅ！！」 （シグナル）
28クリオ「つい最近、キノコ王国が発売した”ソーマ”と”ネクター”って飲み物と”アンブロシア”って名前の柏餅が怪しいと思うけど・・・近々、海外への輸出も始めるらしいよ」 （ゴルァ覇吐）
27マロ「それにしても、何で王国中の人々がおかしくなっちゃったんでしょう？」 （ゴルァ覇吐）
26クリオ「ん〜？ここで合ってると思うけどな〜」 （ゴルァ覇吐）
25〜メインメンバー〜マリオ、ルイージ、ノコック長、ノコック、コクッパ一同、クッパＪｒ、ナインボルト、カット、アナ、アシュリー、エイティーンボルト、モナ、トイドー、マロ、クリオ、クリコ、アカリン、テール、ティンク、プニオ、プニコ、プニタ。後は、ピーチをはじめ、狂った方々。では、第40部『マリオとゆかいな仲間たち〜くたばれ！端午の節句・仔山羊達の午後〜』始まり始まり〜 （カニさん）
24〜あらすじ３〜第40部ともなり、子供の日ネタで行こうとした矢先、子供の日のために注文ノコック達が、怪しさ爆発する料理を作ってしまい、そのせいで、キノコ王国中が大変なことになっていたのだ！暴走するキノコ王国の住人、そして、ピーチ達。マリオとゆかいな仲間達は、この状況を打破できるだろうか…そして、子供達はどうなるか！？ （カニさん）
23〜あらすじ２〜桜色の宝石は、世界を浄化すると称して、世界の人々を桜にしてしまおうと企んだ『主』の命令によって、世界中を荒らしまわっていたのだ！事情を知ったワリオ達（と言うよりも半ば強制的に）は、桜色の宝石を破壊することに。しかし、圧倒的にパワーでまったく歯が立たなかった。しかし、『超特大桜に大変身ビーム』を、たまたま落ちていた封印の鏡によって跳ね返されて、撃破。宝石を失った遺跡も墜落、崩壊。見事世界は救われたが、ワリオ達は惨い事になっていた… （カニさん）
22〜これまでのあらすじ〜さまざまな困難を乗り越え、○号クンシリーズのマイクを仲間に加え、遺跡の中を進んでいくワリオ達。その一方で、謎の桜化現象が多発し続けていった。そして、その一番奥には、謎の桜色の宝石がいたのだ！ （カニさん）
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5■注意事項（共通）■４・一投稿につき一キャラでお願いします。【例１：キャラ「セリフ〜」 例２：〜ナレーター〜】 （カニさん）
4■注意事項（共通）■３・同一キャラの一人芝居や、私利私欲に走った必殺技合戦を禁止します。 （カニさん）
3■注意事項（マリオ）■２・マリオシリーズ以外のキャラの使用を禁止します。ただし、ドンキーコングとディディーコングは出しても構いません。 （カニさん）
2■注意事項（共通）■１・あまりに深い下ネタや軍事ネタ、誹謗･中傷、極端にマリオに関係ない話、キャラの占有は控えてください。 （カニさん）
1さぁ、この長寿ドラマ、マリオとゆかいな仲間たちも、その７８までいきましたね〜♪今まで、このマリオ達が冒険しなかった場所なんてないぐらいに派手に暴れましたな〜今回も、例に漏れず、大変な事態に…どうする！？マリオよ♪ （カニさん）
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