510 | レミー「秋と言ったら・・・・文化祭みたいなことをするとか・・・。」 (ギオ)
|
509 | クッパ「ちょっとやりすぎたかな?・・・もう運動会ネタはイヤなのだ!」 (MN)
|
508 | モートンは全員にボコボコのベキベキ(?)にされ、縄で縛られ、口はガムテープで塞がれ、無限回廊に閉じこめられた。 (MN)
|
507 | モートン「???・・・何でぇ?良い案でしょう!汗を流すことは青春ですよぉ?」 (MN)
|
506 | カチン。辺りの空気が凍り付いた。 (MN)
|
505 | モートン「ならば、スポーツの秋ということでクッパ城内体育大会をひらくのは!?」 (MN)
|
504 | ルドウィッグ「ここは芸術の秋って事で、城内の美術品の展示やオークションをやるのは?」 (ゴルァ覇吐)
|
503 | イギー「何言ってんだよ!秋は読書の秋だろ!ここは同人・・・じゃなくって本を家で出版するとか、古本のバザーをやるのはどうだ?」 (ゴルァ覇吐)
|
502 | カメザード「クッパ様と同意見です!秋はサンマが美味いんですよね〜」 (ゴルァ覇吐)
|
501 | クッパ「秋といえばやはり食欲の秋だろう。今年の秋祭りは秋の食材を使った料理をメインに行くべきだろ!」 (ゴルァ覇吐)
|
500 | 場所は変わってクッパ城。ここの会議室では一晩中、秋祭りのテーマを何にしようかともめ続けていた。 (ゴルァ覇吐)
|
499 | マリオ「まあいいか・・・、しょうがない、俺も寝よう。」・・・しかし、安息の日々はそう長くないものだ。 (MN)
|
498 | ルイージ「・・・いつの間に詳細を知っているのか・・・でも僕は前の部の事を引きずるのはいやだからね!!」そう言うと、ルイージはベッドに戻り、寝た。 (MN)
|
497 | マリオ「わかってないなぁ・・・第四十部で『スカール』が最後怪しい態度をとっただろう!もしかしたら・・・ハナチャンの森に絶滅したはずのヘヴンスゲートを復活させたのは、奴なのかもしれない。その監視も含めて行こうというんだ!」 (MN)
|
496 | ルイージ「で・・・何で夜中にキノコ狩りするのさぁ。僕はもうキノコと関わりたくないんだから。」 (MN)
|
495 | マリオとルイージはヘヴンスゲートを倒し、家に戻っていた。なにやらまたいやな予感!まさか例によって悪魔の郵便配達員パタパタが出る・・・ワケないか。とりあえず、第41部、開始! (MN)
|
494 | ルイージ「…う、うう…に、兄さん、夜中の二時だよ」 (ヨッシー)
|
493 | マリオ「よーし、起きろルイージ!キノコ狩りに行くぞ」 (ヨッシー)
|
492 | 第40部完 多分41部に続く (ヨッシー)
|
491 | ルドウィッグ「・・・第40部・・・これで終了ですかぁ?子供達を活躍させるのでは?何でマリオとルイージにいいとこ取りされなくてはいけないんだよ〜〜?あっ、そうかぁ!例によって、また新しい敵が出てくる事になってるのかな?そしてそれを子供達が倒す!・・・そういうシナリオなんでしょぉ!!」・・・・新しい敵は出てこなかった! (MN)
|
490 | ヘヴンスゲート「そ、そんな〜む、無敵の予が負けるとは〜〜〜グアアァァッ!!」ヘヴンスゲートは消滅し、彼の残した毒も人々から消えていき、平和が訪れる・・・・!! (MN)
|
489 | スペシャルルリオ「何だこいつ?消えやがった!都合のいいやつめ!・・・もしかして、こいつ、最初からマリージとヘヴンスゲートが融合することを予測して、世界を奪うつもりだったのでは・・だとしたら・・まあいいや、ヘヴンスゲート今消しちまえば心配する事もないな!」そういうとルリオはヘヴンスゲートに渾身の一撃を食らわした!!! (MN)
|
488 | スカール(虫の息)「・・・・・・・・・・・・仕方ない。教えてやろう。・・・ゴホッ!・・・実は・・・・・ぐああああぁぁぁぁぁぁっ!!」スカールは説明しようとしたとたんに未来から来たマリオ、ルイージと一緒に消えていった・・・ (MN)
|
487 | スペシャルルリオ「・・・いやいや、あんたが未来の俺たちを呼んでなければこういう事にならなかったんじゃあないのかぁ!?まあ俺たちを助けてくれたのはありがたいけど。なんで俺たちを助けた上で未来から俺たちを呼ぶ必要があったのか、そこんとこ、俺たちにも説明してくれよ。はやいとこ、ヘヴンスゲートの消去もしたいからなぁ・・・」 (MN)
|
486 | 数分後、説明終わり。 (あきこ)
|
485 | スカール(瀕死状態)「・・・面倒なことになっちまったようだな・・・仕方ない、未来から来させたマリオとルイージに説明をしなければぁ・・」 (MN)
|
484 | マリオ「ん?って言うよりありゃマリージじゃねえか?あの時右半分がお前で左半分が俺だっただろ?向き的に丁度自分の顔が見えたんだな・・・えぇ!?どっちにしても俺がいる!どうなってんだ・・・・あれ?前もこんな事無かったっけ・・・」 (ハイテレワーザ)
|
483 | ルイージ「ワァ!僕もいるよ!」 (ハイテレワーザ)
|
482 | マリオ「いてててて・・・ん?ここは何所だ・・ゲゲッ!?俺!?俺があそこにいる!」 (ハイテレワーザ)
|
481 | スペシャルルリオ「やったーかったー配管用油ばんざーい」 (あきこ)
|
480 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIH「ウオオオオオオォォォォォォ!!!」さらに、融合の期間が切れて、未来から来たマリオとルイージ、ヘヴンスゲートに戻ってしまった!店主も再起不能のダメージを受けたのだった! (MN)
|
479 | スペシャルルリオ「はははっ、配管工オイルの力を見たか!・・・さらに『the most strong ハンマー 配管工用(?)』!!! これで終わりだぁ〜!!」 (MN)
|
478 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIH「あ〜話しているときに卑怯な!こうでもしないと勝てないのかYO!ぐあああっ!!(攻撃がクリーンヒット)」U・A・E・D・エクセレントマリージAIHは、店主と共にかなりのダメージを受け、さらにオイルが体にしみ込んでいく! (MN)
|
477 | スペシャルルリオは分身し、さらに攻撃をした!! (MN)
|
476 | スペシャルルリオ「ハハハハハハ・・・・ヒ〜ヒ〜・・あ〜やばかった。ってゆ〜か、おめーら二人で話してるんじゃないわよ!くらえ!『the most strong 配管用オイル+a(アルファ)』!さらに『残像拳』!!」 (MN)
|
475 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIH「き、貴様は・・店主か!?おのれ!裏切ったな!まさか、この笑い声の正体も(スプレーをぶっかけられる)ぐぅぅ・・貴様ァ!」 (ハイテレワーザ)
|
474 | 店主「ほぼ不死身のお前も、弱点にはやっぱり弱いんだな(2号クン達から奪ったスプレーを両手に持っている)」 (ハイテレワーザ)
|
473 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIH「ぬ?何故だ?何故笑い出す・・・これに当たると快楽に満ちたまま死ぬはず・・笑うはずがない・・・だいたい何故辺りに笑い声が・・・こんな事を私はやるつもりではなかったんだが・・・」 (ハイテレワーザ)
|
472 | ルリオ「な、何だ、この感覚は・・・心が洗われるが・・変な気が・・・くそぅ・・・ムラムラする・・・ええい!笑うな!・・・グ・・・クックック・・ギャハハハハハハハハ!グッハッハッハッハッハッハッハ!」なんと、ルリオが狂ったように笑い出した (ハイテレワーザ)
|
471 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIHがそう言うと、突然、辺りが妙に明るくなった。それと同時に辺りから不気味なまでに笑い声が響いた (ハイテレワーザ)
|
470 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIH「ストレス、イライラ、悩み、憂鬱、不の感情が蔓延する現代文明に救済の光を!『ヘブンズ・レイ』!!」 (ゴルァ覇吐)
|
469 | スペシャルルリオ「く、来るぞ!」 (ゴルァ覇吐)
|
468 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIH「俺は世界をこの手にするんだ。貴様みたく平和にのほほんと生きているやつとは次元が違うんだよ!死ね!」そう言うとU・A・E・D・エクセレントマリージAIHは怪しく発光し出した (ハイテレワーザ)
|
467 | スペシャルルリオ「な・・・なに!?」 (あきこ)
|
466 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIHは配管用油を軽く弾いてしまった。 (あきこ)
|
465 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIH「ふん、なんでもその油で解決できると思ったか!」 (あきこ)
|
464 | そう言うとルリオは口から配管用油を滝の様に吐き出した! (ハイテレワーザ)
|
463 | スペシャルルリオ「んなもん喰らうか!(ヒョイ)次はこっちの番だ!喰らえ!『スペシャルグレートmost strong 配管用油』!」 (ハイテレワーザ)
|
462 | U・A・E・D・エクセレントマリージAIH「ぬう・・・なかなかだな・・しかし我には勝てねぇな・・喰らえ!『ヘル・スプラッシュ』!」 (ハイテレワーザ)
|
461 | ルリオはスペシャルグレートmost strong ルリオ(以下スペシャルルリオ)になり、デカデカドリンク・デラックスを使って巨大化し、エクセレントマリージAIHの1.2倍の大きさになった。両者、ドラ○ンボールの超戦士のごとく、黄色いオーラを出していた!! (MN)
|
460 | ルリオ「なに〜!こ・これはやばい。それなら・・・『スペシャルグレートmost strong ルリオ』覚醒!・・・さらに『デカデカドリンク・デラックス』使用!!」 (MN)
|
459 | マリージAIHはウルトラ・アトミック・エレメンタル・デッリ〜シャス・エクセレントマリージAIHになった! (MN)
|
458 | マリージAIH「くっ、こうなったら・・・・ウルトラ超戦士『ウルトラ・アトミック・エレメンタル・デッリ〜シャス・エクセレントマリージAIH』覚醒!ハアアアァアァァァ!!」 (MN)
|
456 | ルリオ「うわ、うわわわわわわ(超必死に避)!いよ〜し、こうなったら風でかっ飛ばすか(すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・ぶはぁぁぁぁぁぁぁぁ!)」辺りにハリケーンのカ○リー○とは比べもんにならない位の超突風が吹き荒れる (ハイテレワーザ)
|
455 | 辺りに虹色に発光する粉がまき散らされ、その粉にあたった所には煙が出て溶けて行く。(つ〜か『GO TO HEAVEN』ってまんまの名前やな〜) (ハイテレワーザ)
|
454 | マリージAIH(ANATHER IN HEAVEN)「死ねぇ!『GO TO HEAVEN』! (ハイテレワーザ)
|
453 | 良い所まで行ったと思ったのに店主によって全滅させられた子供軍団。とりあえず視点変更!! (ハイテレワーザ)
|
452 | 店主「ふんっ!弱い、弱すぎるな・・・。」 (聖風)
|
451 | カチーン。一同は凍りつき、全滅した。 (あきこ)
|
450 | ラリー「ちょ・・・、なんで元一般人がそんな技を・・・わーーーーーーーー」 (あきこ)
|
449 | 店主(近くの家の屋根の上)「ケッ。所詮はそんな物か。貴様らじゃ話にならねえな。もし、俺を止めたいのならマリオ達を呼ぶんだな。さっきも言ったが貴様らじゃ俺に触れるどころか見えもしねぇんだ。そんなんじゃ俺もつまんねぇんだよ。まあ・・・このスプレーは有効利用させてもらうかな。その前にお前らには死んでもらう。まあ、とりあえずてめえらにはこれ位で充分だな。『カチカッチン』の強化版『アブソリュード・ゼロ』!絶対零度の世界を味わいな」 (ハイテレワーザ)
|
448 | 2号クン「へ?後r(シャッ)うわっとっとっと。・・・しまった!スプレーを・・」 (ハイテレワーザ)
|
447 | ラリー「・・な・・何・・!2号クン!後ろ!」 (ハイテレワーザ)
|
446 | 店主(何時の間にラリーの後ろに)「ふん。遅い・・遅すぎんだよ!・・そんな事じゃ俺に触れるどころか見えもしねぇんじゃねぇか?ほれっ(消える)」 (ハイテレワーザ)
|
445 | ラリー「ウオオオォォオォ(スカッ)あれ?」 (ハイテレワーザ)
|
444 | しかし。 (あきこ)
|
443 | ラリー「・・・させるかぁ!!独学の秘伝の技、『アイアンク○ー』!!」 (MN)
|
442 | 店主「・・・フフッフッフ・・・気づくのが遅かったみたいだな〜!俺が開発中の『ヘヴンスゲート』の毒でしぬほど間抜けではない!これを散布して・・・世界を我のものにしてやろう・・・クッフッフッフッフッフフ・・ショウタイムだ!お前らからつぶしてやる!!覚悟しろ・・・ハハハ・・ついに世界が俺のものになるとき俺は心の底から喜びに溢れた・・・・・食らえ!!」 (MN)
|
441 | 7号クン「やはり・・・それにしても誰が『ふしぎそう』の成分をスプレ〜に混入させたんでしょうか?」 (MN)
|
440 | クリオ「い・・・ひひ〜ははっ、あはは〜くふふふ!!ギャッギャッギャ・・・アンアンアンとってもだいすき〜ド○え〜もん〜(ぇ」 (MN)
|
439 | 一同「マ・・・・サ・・・・・カ・・・・・」 (MN)
|
438 | クリオ「えぇ!?じゃあおいらは・・・」 (ハイテレワーザ)
|
437 | 7号クン「つい先ほどスプレーを高速サーチした所、マンドラゴラと一緒に混ぜると幻覚とすざましい力を引き起こす代わりに、心身共にボロボロにしてしまうと言う劇薬になる『ふしぎそう』に含まれる独特の成分を確認したのです。その時はそれほど気にはしませんでしたが、今思い返した時、その事を思い出しました。これを誤って散布でもしたらそれこそキノコ王国は壊滅です!」 (ハイテレワーザ)
|
436 | 2号クン「(先ほどワシ変な事言った気が・・)何故じゃ?」 (ハイテレワーザ)
|
435 | 7号クン「(やっぱり気になる。調合は僕と博士がやったから間違いは無いと思う。いや、絶対に無い!でも・・説明書きと実際に起きた事が食い違ってる。何か違っていたのか・・・・だとしたら・・・!!まずい!)皆!それを使わないで!」 (ハイテレワーザ)
|
434 | 2号クン「そうじゃな。じゃ、ワリオさん達、スプレーを渡しますから来てくだされ。フェッフェッフェッフェッフェッ」 (ハイテレワーザ)
|
433 | 7号クン「それについてなのですが・・・そのことは、また後で対策があります。今は子供たちやワリオさん達にかけないと」 (カニさん)
|
432 | 5号クン「でも、スプレーじゃ、社員全員分は用意できても、散布とかは難しいのでは・・・」 (カニさん)
|
431 | 6号クン「とりあえず、子供達や社長にもかけておこう」 (ゴルァ覇吐)
|
430 | ラリー「思ったより早く効いたとか」 (ゴルァ覇吐)
|
429 | 7号クン「(あれ?おかしいなぁ?副作用ってあんなすぐ消える物だったっけ?(スプレー缶を見る)やっぱり。副作用は最低でも1時間は消えないって書いてある。じゃあなんですぐ消えたんだろう?なんか変な物いれたっけ?)」 (ハイテレワーザ)
|
428 | 6号クン「ほ、ほら!すぐ治ったじゃん!ね、言った通りでしょ?」 (ハイテレワーザ)
|
427 | クリオ「『たぶん』と『気がする』が凄く気になるよ!・・・あれ?治った・・」 (ハイテレワーザ)
|
426 | 6号クンへ「平気平気。たぶんすぐ治る気がするよ」 (ハイテレワーザ)
|
425 | クリオ「ちょ、ちょっと!どれ位で治るノ!」 (ハイテレワーザ)
|
424 | 6号クン「そういえば副作用でノコック口調になるんだけど・・・忘れてた。」 (akua)
|
423 | クリオ「鳩こそ果肉!果肉こそシルクハット!シルクハットこs・・・・・あれ?なにやってたノ〜〜〜〜〜」 (akua)
|
422 | ラリーはとりあえず(とりあえずかYo)クリオにスプレーをぶっ掛けた! (akua)
|
421 | ラリー「どれどれ・・・」 (あきこ)
|
420 | 7号クン「では、これを。スプレー状になっていますから、顔めがけて吹き付けてください」 (少不)
|
419 | ラリー「へぇー。随分と都合が良い物作ったな。じゃ、早速使おう」 (ハイテレワーザ)
|
418 | 6号クン「問題ない。博士が作ったこの解毒剤はそのマンドラゴラのゼリーを薬品化したものと思っていい。」 (ギオ)
|
417 | ラリー「ということはそのゼリーにしたマンドラゴラがないとダメなんだろ?だとしたらこの状況を切り抜けられないんじゃ・・・。」 (ギオ)
|
416 | 3号クン「向こう岸がワイワイやってるから応援に来たのら〜♪」 (ギオ)
|
415 | アシュリー「○号クンシリーズ…まだまともなキャラもいたね」 (カニさん)
|
414 | 7号クン「そうです!マンドラゴラは寒天と混ざってこそ効果が120%発揮されるのです!」 (カニさん)
|
413 | ラリー「皆と俺たち2人の違いは…!!ゼリーにしたマンドラゴラ!」 (カニさん)
|
412 | アシュリー「・・・分かんない。投稿者の趣mi・・・(口を塞がれる」 (カニさん)
|
411 | ラリー「じゃ、なんでオレと君だけは無事なんだ?」 (カニさん)
|
410 | アシュリー「駄目よ。逝っちゃってる・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
409 | ラリー「お、おい!お前らどうしちまったんだよ!目を覚ませよ!」 (ゴルァ覇吐)
|
408 | クリオ(狂)「我は新たなるはははっははははははっ発見をした。苦痛こそ快楽!快楽こそお風呂!お風呂こそ筆箱!筆箱こそ不老不死のイス!イスこそ(以下略」 (ゴルァ覇吐)
|
407 | トイドー(狂)「偉大なる唯一神、ジーノ様は世界中の教徒にこう仰られました。「シューティングスターショットを明日に向けて撃って世界の災厄を吹き飛ばせ」と。ハイル!ジーノ!ハイル!ジーノ!ハイル!ジーノ!」 (ゴルァ覇吐)
|
406 | ナインボルト「ニンテンニンテンニンテンニンテンニンテンニンテンニンテンニンテンニンテンn(以下略」ニンテニンテンン言いながらスケボーで暴れ回る (ハイテレワーザ)
|
405 | そう。ここには先ほどの親キノコの攻撃(<276参照)により狂った子供達&変態ワリオしか居ないのだ。幸いラリーとアシュリーは平気だったらしい。 (ハイテレワーザ)
|
404 | モナ(狂)「ああ〜〜。おじ様〜〜〜!もっともっと叩いて〜〜〜〜〜!もっとロウを(以下危険)」 (ハイテレワーザ)
|
403 | カット(狂)「カットちゃんぺッ!カットちゃんぺッ!」 (ハイテレワーザ)
|
402 | ラリー「な、何なんだ、あの光線は!?」 (ハイテレワーザ)
|
401 | 果たして、この勝負の行方は!? ここで子供たちに視点を切り替える。 (ゴルァ覇吐)
|
400 | ルドウィッグ「さて、とりあえずこの化け物をどう対処するか・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
399 | マリージANATHER IN HEAVEN「俺が説明してやろう!俺が未来で融合している時に、スカールからの呼び出しをくらい、この時代までタイムワープされたんだ。スカールはかっこつけたかったから、俺を召喚という形で送られたんだ・・・スカール、俺に世界をくれたことに感謝しているぞ〜。」 (MN)
|
398 | ルリオ「・・・・・・・・・・俺達を忘れていないか〜・・・・・」 (MN)
|
397 | ルドウィッグ「いい訳したけりゃ考えてから喋るんだな。スカールさんよ」 (ゴルァ覇吐)
|
396 | スカール「かっこつけたかっただけだ・・・・ガクッ」 (MN)
|
395 | ルドウィッグ「ふーん。さっきは召喚したみたいだけど、なんでいきなり「タイムマシンを使って呼び出した」って事になったの?」 (ゴルァ覇吐)
|
394 | ルリオ「たぶん、タイムマシンを使って未来のマリージを呼び出したんだろう!」 (MN)
|
393 | ルドウィッグ「だから、あの暴れてるマリージは何」 (あきこ)
|
392 | ルリオ「・・・・あ〜〜〜っ、融合に失敗したぁ〜!・・・でも結構パワーがある・・まあいい。いくぞ!」 (MN)
|
391 | マリオとルイージはルリオになった! (MN)
|
390 | マリオ・ルイージ「フュ〜〜ジョン!ハアッ!!!」 (MN)
|
389 | ルドウィッグ「ちょっと、マリージになるって・・・あのマリージはなんだよ?」 (あきこ)
|
388 | マリオ「説明はあとだ!ルイージ、フュージョンしてマリージになるぞ!」 (MN)
|
387 | ルイージ「なんかスカールが来て、気づいたら戻ってた」 (あきこ)
|
386 | マリオ「さあ・・・」 (あきこ)
|
385 | ルドウィッグ「あんたら、無事だったのか!!・・・どうしてここに?」 (MN)
|
384 | ルイージ「仕方ないよ、ノコックにヘンな石像にされちゃうし・・まあ、スカールが助けてくれたけど・・・」 (MN)
|
383 | マリオ「・・・遅かったみたいだな!」 (MN)
|
382 | その時、二人の勇者が現れた! (MN)
|
381 | マリージANATHER IN HEAVEN「さあ・・・世界を我のものに・・・」 (あきこ)
|
380 | なんと、マリージANATHERモードはヘブンスゲートと融合した! (あきこ)
|
379 | マリージANATHERモード「ぎゃははははっは!」 (あきこ)
|
378 | マリージANATHERモードはスカールを潰して巨大化、暴走し始めた! (あきこ)
|
377 | スカール「な・・なんだと!?良いから早く・・・(プチッ)」 (あきこ)
|
375 | マリージANATHERモード「えー、やだー。その前に報酬先払いだぞ〜」 (ゴルァ覇吐)
|
374 | スカール「それは今に分るさ。さあマリージANATHERモードよ、こいつを倒すのだ!」 (ゴルァ覇吐)
|
373 | ヘヴンスゲート「えっ・・・・・どうして?何が起こったの!」 (MN)
|
372 | ボン!マリージANATHERモードが召喚された! (MN)
|
371 | スカール「ぐっ・・・こうなったら・・・あれを使うしかないな・・・! ヘヴンスゲート!俺がダテにこの世界を助けに来たと思うなよ!俺の究極技・・・『スーパーマリージ召喚 ANATHERモード』!!!・・・はぁ〜〜!!」 (MN)
|
370 | ノコックもやられた。 (あきこ)
|
369 | ノコック「その技は・・・(ドゴ!)ギャーーー!」 (あきこ)
|
368 | ヘブンスゲート「ウルトラジャンプ!」 (あきこ)
|
367 | ノコック「なにー!?ではもう一度・・・料理・・・?」 (あきこ)
|
366 | しかし、ヘブンスゲートは倒れない。 (あきこ)
|
365 | マッド・シタインとアレヲ・シタイン「・・・・・・・・・・・・またやられた〜〜・・・ガクッ」兄弟は共に力尽きた! (MN)
|
364 | マッド・シタインとアレヲ・シタインはヘヴンスゲートの作用で体中カビだらけになり、マリモのようになった!! (MN)
|
363 | マッド・シタインとアレヲ・シタイン「モグモグ・・・ゲッ、まずっ、こんな料理を食わせるな・・・って・・・あ・・・体からカビが生えている!!」 (MN)
|
362 | マッド・シタインとアレヲ・シタインとヘヴンスゲートの口の中にノコックは毒キノコで作った料理を投げつけた! (MN)
|
361 | ノコック「・・・こうなったらしかたないノ。今私がつくった料理を〜〜食え〜〜!!」 (MN)
|
360 | スカール「冷気が効かない!(ドガーン!)ギャアアア・・・・」 (あきこ)
|
359 | だが、その時!バリーン!氷が砕けた! (あきこ)
|
358 | ルドウィッグ「あんた、無事だったのか!!」 (MN)
|
356 | スカール「危ないところだった・・。」 (MN)
|
355 | ヘヴンスゲート「?・・・か、体が凍り付いてる・・・・ががががぁ・・・・」 (MN)
|
354 | スカール「『こおりのいぶき 改良版!!』」ヘヴンスゲートと科学者兄弟に向けて強力な冷気を発した! (MN)
|
353 | マッドシタイン「よし!成功じゃ!よし、キノコ!奴らを取り込むんじゃ!」 (ハイテレワーザ)
|
351 | ヘヴンスゲート「あれ?復活している・・・おお!やった〜〜!私は復活できた〜〜〜〜!」 (ハイテレワーザ)
|
350 | ルドウィック「え?・・・え?・・・・・あっ・・」 (ハイテレワーザ)
|
349 | ・・・ポン(チビキノコが出てくる)!ムクムクムクムク・・・(だんだん大きくなる)シュルシュルシュル(何か色々生えてくる) (ハイテレワーザ)
|
348 | マッド・シタインは懐から小瓶を取り出し、それを親キノコが居た場所に残ってた菌糸に投げつけた。すると・・・ (ゴルァ覇吐)
|
347 | マッド・シタイン「心配するな!親キノコ無しでも死ななくさせる因子を組み込んだレトロウイルスは完成している!それっ!」 (ゴルァ覇吐)
|
346 | アレヲ・シタイン「ま、まずい!親キノコがやられて、菌糸が死滅しかけているぞ!そうなったら、ワシらの今までの苦労がパーになるぞ!」 (カニさん)
|
345 | ルドウィッグ「シタイン兄弟!まだ生きていたのか!」 (カニさん)
|
344 | マッド・シタイン「おのれ、村人Dめ・・・独り占めしようとしても、そうはいかん・・・開発者であるワシらがその毒に侵されるとでも思ったか!」 (カニさん)
|
343 | ノコック「のわ〜〜〜!!!」 (カニさん)
|
342 | っと、そのとき、ノコックに向かって、謎の強力なビーム砲が撃たれた! (カニさん)
|
341 | ルドウィッグ「俺の出番はないのかぁ〜これで終わっちゃったのかよ〜『子供達』の活躍する40部じゃなかったのかぁ?結局俺たちは・・・なにをしてたんだ??」 (MN)
|
340 | ヘヴンスゲート「・・・ああ〜私の世界征服の・・・夢が・・・・・・・・・ガクッ」ヘヴンスゲートは たおれた! (MN)
|
339 | ノコック「おほほほほほ!キノコを炒めてー生クリームをかけてー味噌で味をととのえて〜♪」ノコックはヘヴンスゲートを調理した! (MN)
|
338 | ルドウィッグ「ノコック〜大丈夫かぁ〜〜!」 (MN)
|
337 | その時、ルドウィッグがようやくここに到着した。 (MN)
|
336 | ヘブンスゲート(鬱)「もう・・どうなっても・・・いいや・・『ヘブンスキャノン』・・・」 (ハイテレワーザ)
|
335 | ノコック「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃははははは!!おフランスぅ〜〜〜〜〜〜!!(包丁がナタになっている)」 (ハイテレワーザ)
|
334 | ヘヴンスゲート「が〜んガーンGAーN・・・・・ははははは・・・・いひひひひ・・・・・くくくくくく・・・キャハハハハハ!!」ヘヴンスゲートは現実逃避している! (MN)
|
333 | 『磨いた金属光沢があるフライパンガード』で、ノコックはヘヴンスゲートの攻撃を受けつけなかった!! (MN)
|
332 | ヘヴンスゲート「な・・・、なにをっ!『ヘヴンスクラッシュ』発動!!」 (MN)
|
331 | ノコック「ん〜、見た目が鮮やかじゃないノ・・・ヘヴンスゲート・・・お前もこのノコックに調理されちゃいなさい!!ノコック長直伝、超最強究極奥義、『おフランス料理』発動〜!このノコックに調理されること、光栄に思え!!」ノコックの目つきが変わった! (MN)
|
330 | トントントントン・・・・直径3mの鍋に次々ときざまれたキノコが放り込まれる! (MN)
|
329 | ノコック「オオオオオオォォォォォ!キノコが一杯〜〜〜〜〜〜〜なノ〜〜〜!!(そう言いつつ包丁と鍋を出し、キノコを切りまくっていく)」 (ハイテレワーザ)
|
328 | ヘブンスゲートはヘブンスレイをスプリンクラー放水のごとく細かくして発射した。当然、辺りにキノコが繁殖する。 (ハイテレワーザ)
|
327 | ヘヴンスゲート「本当に突っ込んできやがった。完璧な馬鹿だな。喰らえ!『ヘブンスプラッシュ』!」 (ハイテレワーザ)
|
326 | ノコック(無視)「クッキング開始ノ!それ〜!」 (ギオ)
|
325 | ヘブンズゲート「・・・もしかしてそれしか知らないんじゃ。」 (ギオ)
|
324 | ノコック「もちろんノ!キノコスパゲティとか・・・キノコスパゲティとか・・・キノコスパゲティとか・・・。」 (ギオ)
|
323 | ヘヴンスゲート「なっ、なに!というかイタリア料理ってキノコつかうのか?」 (akua)
|
322 | ノコック「甘いノ〜〜「イタリア料理」発っ動なノ〜〜〜〜!!!」 (akua)
|
321 | ヘヴンスゲート「・・・?・・・まだこのカメ、へばってなかったのか。まあいい、所詮こいつ一人の攻撃力はたかがしれてる(はず)。無視してもかまわんわい。」 ノコックは攻撃から解放された! (MN)
|
320 | ノコック(『磨いた金属光沢があるフライパンガード』使用中)「くっ・・・正直時間の問題かも・・・ノノノノオ〜〜〜〜」ノコックは必死にがんばっていた。 (MN)
|
319 | ヘヴンスゲート「ははははは!皆キノコとなり、手下となるのだ!!」 (MN)
|
318 | ルドウィックは親キノコの場所へ行った。さあ、一足先にその場所で何が起こっているか視点を変える。 (MN)
|
317 | ルドウィック「あ……、ああ、わかった!」 (MN)
|
316 | スカール「・・早く・・行けと・・言っておるだろうが!・・・3発目が・・来るぞ!」 (ハイテレワーザ)
|
315 | ルドウィック「!?おい!おっさん!大丈夫か!?」 (ハイテレワーザ)
|
314 | ドッカーン!!! (akua)
|
313 | スカール「迷っている暇はない!また、迷っている時間はない!何が何でも親キノコを破壊するんだ!行け!」 (カニさん)
|
312 | ルドウィッグ「な!?」 (カニさん)
|
311 | スカール「くそ、これじゃ切りがない・・・こうなったら、俺がおとりになる。その間にお前は突っ込め!」 (カニさん)
|
310 | キィィィィィン!! (カニさん)
|
309 | ルドウィッグ「この体勢でなにが出来るってんだよ!それより第2射が来たぞ!」 (ゴルァ覇吐)
|
308 | スカール「お前、なにもしてないだろ!」 (akua)
|
307 | ルドウィック「あっぶなかったなー、3本も来るとビックリするなー!」 (akua)
|
306 | 氷の壁が生まれ、光線を反射させた。 (少不)
|
305 | スカール「こおりのいぶき!」 (ニセマリオ)
|
304 | ルドウィック「ああ・・・ってかこっちにさっきの光線3本きたんですけどー!」 (akua)
|
302 | スカール「・・だとすると、その二人は親キノコに取り込まれたな・・・急ぐぞ。親キノコは今もさっきの光線を撃っている」 (ハイテレワーザ)
|
301 | ルドウィック「・・・どうする事も出来なかった・・・成す術が無かったんだ・・・」 (ハイテレワーザ)
|
300 | スカール「そんなことはどうでもいい。早く行かねば取りかえしのつかなくなる。・・・ところでお前の父親と一緒にいたガキはどうしたんだ」 (ハイテレワーザ)
|
299 | ルドウィック「ノコック?あいつノコック長といつも一緒にいるからてっきり一緒に狂ったと思ってたけど、平気だったんだ・・・」 (ハイテレワーザ)
|
298 | スカール「親キノコを消しに行くのだ・・・しかし、今は覚醒し、凶暴化している。お前らの仲間も一度はよみがえったが・・・親キノコの『攻撃』によって、ほぼ全員がやられた。さっきの敵も、そいつが召喚したものだろう・・・『彼』は、人間以上の力と魔法と知能を手に入れたようだ。生き残っているノコックも危ない・・・!」 (MN)
|
297 | ルドウィッグ「・・・これからどうすんだよ!」 (MN)
|
296 | スカール「守秘義務があるため言うことができない。まあ一応、世界の監視役だな。世界には人が見つけないだけで、悪事は山ほど行われているのだ。それを見つけ対処する・・・とでもいっておこうか。」 (MN)
|
295 | ルドウィッグ「上司ぃ?あんたらどんなグループだよ!」 (MN)
|
294 | スカール「・・・・上司からの命令が無かったのだ。戦った『ワリオ』という人間の戦闘力数が大きかったからな。今回の場合はヤバイらしいが・・・。」 (MN)
|
293 | ルドウィック「黒い宝石は?」 (あきこ)
|
292 | ???「俺は・・スカール。キャプテン・スカールだ。ビック・メビウスと同じく時空間の管理人だ。ヘブンズゲートとかいうやつのおかげで空間が異常になってきているから元に戻せと言われたんでな」 (ハイテレワーザ)
|
291 | ルドウィック「俺は・・・?」 (ハイテレワーザ)
|
290 | ???「うまくまいたようだな。・・・・・・ちなみに、俺の正体を言わなくてはいかないな・・・俺は・・・」 (MN)
|
289 | ???とルドウィッグは にげだした! タタタッ………… うまくにげきれた! (MN)
|
288 | ???「今のうちにここから離れるんだ」 (少不)
|
287 | 巨大な物体「発s」カッチーン!効果音と共に巨大な物体は凍った。 (akua)
|
286 | ???「こおりのいぶき!」 (akua)
|
285 | 巨大な物体「・・・資ネ・・・(大砲をルドウィック達に向ける)」 (ハイテレワーザ)
|
284 | ルドウィックが振り返ると、巨大な甲羅と思われる物にカビとキノコが群がり、その上に光り輝く物体がカビで繋がり、先っちょにおしゃぶりの様な形をした大砲が付いていた変な物体が見えた。 (ハイテレワーザ)
|
283 | ルドウィック「うわぁ!あ、危ねえ。なんだ?今のは・・・」 (ハイテレワーザ)
|
282 | ???「・・・・!!!変な光線が後ろから追ってくるぞ………!?」それはヘヴンスゲートが発射した、ヘヴンスレイであった! (MN)
|
281 | ルドウィッグ「………で、あんたは何者だ? 前にあったことがあるような…ないような…」 (MN)
|
280 | ???「……確かにそうだ。異次元からお前達の姿を見ていて、危険な状況だったからな…………………」 (MN)
|
279 | ルドウィッグ「謎の波動(ゆかいな仲間たち〜その78の<313参照)や、『こおりのいぶき』(ゆかいな仲間たち〜その79の<426参照)を使ったのは、お前なんだろう?」 (MN)
|
278 | ???「・・・・・・・・・・・・・」 (MN)
|
277 | ルドウィッグ「なぁそろそろ名前あかしても、いいんじゃないか?」 (ニセマリオ)
|
276 | <212で復活した子供達も、光線にやられてしまった!ああ、ノコック様、世界を救えるのはお前しかいない!・・・・と思ったら、ルドウィッグと???がいました。すんません。視点を彼らへ戻そうか。 (MN)
|
275 | マメーリア国民「ギャー!」 (あきこ)
|
274 | サラサランド国民「助けてー!」 (あきこ)
|
273 | 世界中の色んな国にヘヴンスレイは命中していく! (あきこ)
|
271 | ノコック「『磨いた金属光沢があるフライパンガード』!!をしていて、よかったノ!!」 (MN)
|
269 | ノコックはなんとか助かったが、クリオは村人Dともども小さなヘヴンスゲートになってしまった・・・。 (あきこ)
|
268 | ノコック「『磨いた金属光沢かあるフライパンガード』!!」(光線を反射するつもりらしい) (MN)
|
267 | クリオ「ぎゃああーーー!」 (あきこ)
|
266 | しかし、ヘヴンスレイは村人を貫通した! (あきこ)
|
265 | クリオ「何の、村人Dガード!」クリオは倒れていた村人Dを盾にした! (MN)
|
264 | パチ、パチ、パチ・・・ヘヴンスゲートの傘に横一列に眼が開くと、そこから世界に向けて虹色の光線が発射された! (あきこ)
|
262 | ヘヴンスゲート「まずは小手調べだ・・・『ヘヴンスレイ』、発射!」 (あきこ)
|
261 | ゴゴゴゴゴ・・・その言葉と共にヘヴンスゲートは妖しく発光しながら空を飛び始めた!!」 (あきこ)
|
260 | ヘヴンスゲート「ハハハハハ!予がこの世を文字通り『キノコワールド』に変えてくれる!愚か者め、永遠に天国の気分を味わうと良い!」 (あきこ)
|
259 | クリオ「な、なんだとー!」 (あきこ)
|
258 | ヘヴンスゲート「ふっふっふっふっふ・・・予の毒は並大抵のものではないぞ!あまいな!クリボーの坊や!」ヘヴンスゲートの親は喋り始めた! (MN)
|
257 | その時だった。 (あきこ)
|
256 | クリオ「おかしいなぁ、へヴンズゲートの毒は<138のようにもうオイラ達にはかからないんじゃ・・・」 (MN)
|
255 | ノコック「ッkhンzシdbヴァ・・・ってえ?今何シテイタノ?」 (MN)
|
254 | クリオはノコックに絡まった菌糸を切ってほどいた。 (MN)
|
253 | クリオ「ノコック、なに一人でつぶやいてんだろ?」 (MN)
|
252 | ノコック「wせrちゅいおlpうぇdrtyひ」 (あきこ)
|
251 | まだ気づかない!!! (MN)
|
250 | ノコック「そしてにんにく・ショウガで香りをつけて〜♪」 (MN)
|
249 | ノコックは幻覚を見ている! (あきこ)
|
248 | ノコック「キノコを強火でいためて〜♪あひゃひゃー」 (あきこ)
|
247 | しかし、菌糸が絡まっているためできない。 (あきこ)
|
246 | ノコック「鍋に油をしいて〜キノコを塩、胡椒で味付けして〜♪」 (MN)
|
245 | 気づいていない。 (MN)
|
244 | ノコック「まずはキノコをみじん切りにして〜♪」 (MN)
|
243 | ノコックがへヴンズゲートを料理しようと近寄った途端、何本もの菌糸が彼の動きを絡み止めた。 (ゴルァ覇吐)
|
242 | ノコック「よーしっ、超究極奥義、「広東料理」だぁぁぁぁぁぁぁっ!!ノノノノノノオ〜!」 (MN)
|
241 | クリオ「よし、だいぶ形が崩れてきたよ!さあ、ノコック!」 (MN)
|
240 | NICE! GOOD! GREAT! WONDERFUL!EXCELLENT!・・・・・・・・! (MN)
|
239 | クリオ「だめだ、こればかりは。まあ、一応これを消すことが先決だな。よし、『クリオチャージ』×99!『れんぞくずつき!』」 (MN)
|
238 | ものしりは しっぱいした! (MN)
|
237 | クリオ「とりあえず『ものしり』を・・・」 (あきこ)
|
236 | ノッコク「どうやるの?」 (ニセマリオ)
|
235 | しかし・・・。 (あきこ)
|
234 | クリオ(無視)「よし、後はこの親キノコだけだ!」 (あきこ)
|
233 | ノッコク「では、クリオ先生の判定を」 (ニセマリオ)
|
232 | むらびとDはたおれた! けいけんち1をもらった! (MN)
|
231 | 村人D「料理って・・・あっ・・・くはっ・・・グオオオオオオオォォォォッ」 (MN)
|
228 | ノコック「究極奥義、「料理」だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 (MN)
|
227 | ノコックは むらびとDを りょうりした(ぇ こうかは ばつぐんだ(おい (MN)
|
226 | 村人D「エー」 (あきこ)
|
225 | むらびとDは ヘヴンスゲートM2を ノコックに投げつけた ノコックには ぜんぜんきいていない! (MN)
|
224 | ノコック「な、なにー!?」 (あきこ)
|
223 | 村人D「ちくしょう!こうなったらヘブンズゲートを改良して行くうちに出来た『ヘブンズゲートM2』始動だ!」 (ハイテレワーザ)
|
222 | クリオ「馬鹿だねー!<138をよぉ〜くみておくんだね!もうオイラ達には全然きいてないよ!・・・では手始めに・・「ものしり」・・・・『村人Dだね HP10 攻撃2 防御0、はっきり言って雑魚だね。もう毒キノコもきかないし。』」 (MN)
|
221 | むらびとDは ヘヴンスゲート を クリオに投げつけた しかしクリオには ぜんぜんきいていない! (MN)
|
220 | 村人D「ご名答・・・このキノコこそ、ヘヴンスゲートの『親』であり、司令塔でもある。我々はクライゴアの研究を阻止するため、キノコ城あたりのヘヴンスゲートキノコに向けて、暴走命令を『親』に発令させて攻撃しようとしたが・・・手遅れだったようだな。さらに、私が雇った科学者兄弟も研究途中でヘヴンスゲートにやられ・・・しかし、ついにヘヴンスゲートを不死身にする薬を開発した。お前らにはこのプランを邪魔させん!」 (MN)
|
219 | ノコック「な・・・なんなノ・・・・これは・・・もしや、これがヘヴンスゲート暴走の原因ではないノ・・・?」 (MN)
|
218 | ノコックが人を捜そうとした、その時だった。目の前に、超巨大なヘヴンスゲートがあったのだ。それは絶え間なく胞子をふりまき、あたりには子が沢山生えていた。 (MN)
|
217 | ノコック「取り合えず・・誰かいないか・・・探すノ」 (ハイテレワーザ)
|
216 | どうやらこの二人は変態ワリオから逃げ回っているうちに、道に迷ってしまった様だ。 (ハイテレワーザ)
|
215 | クリオ「でも・・・この山は何所だろう・・」 (ハイテレワーザ)
|
214 | ノコック「もう平気なノ・・・あの変態・・もう来てないノ・・」 (ハイテレワーザ)
|
213 | クリオ「ふう・・・ふう・・・ここまで来れば平気かな・・・」 (ハイテレワーザ)
|
212 | キノコ城も暴走を停止し、キノピオ達もすっかり元通りになった。狂っていた子供達も近くにいたため、治った。キノコ城に残されていた子供達も、我に返った・・・・しかし、まだヘヴンスゲートの毒に犯されている地域が沢山ある・・ノコック&クリオの様子を見てみよう。 (MN)
|
211 | クライゴア「解毒剤は効いたようだな・・・・まあまずは安心だ。」 (MN)
|
210 | キノピオ「はははっはははっっははっっははは・・・・・・あれ?ん?俺は何をしてたんだ?」 (MN)
|
209 | クライゴアは装置に解毒剤を注入し、空高く散布させた。 (MN)
|
208 | 7号クン「博士!早く解毒剤を!このままじゃ研究所が潰されます!」 (ハイテレワーザ)
|
207 | 6号クン「そうだ!早いとこ解毒剤を散布しないと被害が拡大する一方だ!」 (ハイテレワーザ)
|
206 | クライゴア「待たんか!もう解毒剤の準備が出来ているだろ、早く装置を使って解毒剤を散布するのが早道だ!」 (MN)
|
205 | 8号クン(聞いてない)「よし!あの宮○駿の映画に出そうなのをぶち壊すぞ!」 (ハイテレワーザ)
|
204 | 2号クン「いや、あれは一応ピーチ城だから、壊すより私の魔法で進路を逸らすのが得策では?」 (ハイテレワーザ)
|
203 | 0号クン「よし!ならばあのハ○ルの動く城もどきの城をブチ壊してやる!」 (ハイテレワーザ)
|
202 | 5号クン「あれ、あのまま行くと・・・この研究所に直撃するコースだな・・・」 (ハイテレワーザ)
|
201 | 1号クン「いや・・・それは見りゃ分かるだろ。」 (ギオ)
|
200 | 3号クン「お城なのら〜♪」 (ギオ)
|
199 | クライゴア「な・・・何じゃありゃあああ!!」 (ギオ)
|
198 | キノピオ「うほほほほー!!速えー速えー!!『キノコ城で世界一周最短記録』DEゴー!!!11 ギネスとーろくだぁぁ〜〜ぎゃははははははははっいひひっひひひひひひひひ〜うふふふふえへへへへへへへおほほほほ〜!!!」 (MN)
|
197 | クライゴアが外にでて、見たものとは、キノコ城が超高速スピード(約500km/時)で研究所めがけて突進しているところだった! (MN)
|
196 | クライゴア「?『toomou・・・・・』って何だ?もしや、何かまた厄介なことに・・・って、なんだあれは!」 (MN)
|
195 | 0号クン「OKだ!toomou・・・・・」 (MN)
|
194 | クライゴア「ふう・・・スッキリした・・・さて、準備は整ったかな?」 (ゴルァ覇吐)
|
193 | キノコ城が一人歩きを始めた時と同時刻。クライゴアの研究所では・・・ (ゴルァ覇吐)
|
192 | まさに、『ピーチの動く城』だ!(ぉ) (あきこ)
|
191 | キノピオ(狂)「きききのこここ城が動いた!!!たのぴいほひひひひひひひひひ!!!!!!!11(荒らしじゃありません) (akua)
|
190 | キノコ城外部では何と、触手の様に変化した菌糸が城の下から生え、それを使って城が一人歩きを始めたのだ! (ゴルァ覇吐)
|
189 | ノコック長「おおー!何ナノ何ナノー!?地震?雷?火事親父ー?」 (ゴルァ覇吐)
|
188 | ドゴォン!ドゴォン!ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ ノコック長がアレな食材を入れようとした途端、大規模な地震が起こった。 (ゴルァ覇吐)
|
187 | ノコック長「がびゃびゃびゃびゃびゃびゃ!!!次は浄化槽の中の汁入れちゃうぞー!!!」 (ゴルァ覇吐)
|
186 | なんと、キノコ城に居たやつらが発狂し、厨房で危険な物を大量生産しているではないか!そのおかげでキノコタウン周辺の狂い度が加速的に増していって行ってしまっているのだ!」 (ハイテレワーザ)
|
185 | キノじい「ふはっはははっはははは!よく来たな俺の名は!ザ・キノじい!お前に本当のふはっはっははっはあははああ!!!11111!!!!11」 (ゴルァ覇吐)
|
184 | ピーチ(悶え)「ふぁ・・・ああ・・・ひゃうん・・・いい・・・いいわぁ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
183 | キノコ大臣「にゃはははははははははは!!!!!もっともっともっともっと〜〜〜〜〜!!(ブリッジしながら壁や天井を走り回る)」 (ハイテレワーザ)
|
182 | 〜キノコ城内部〜 キノピオ「ムヒョヒョヒョヒョ!!もっともっともっともっと混ぜちまえぇぇぇぇ!!マリファナでもアカデングダケでもぶち込めぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 (ハイテレワーザ)
|
181 | おお!こちらは順調に事が進みそうだ。しかし、このまま事が進まないのがマリオ流。忘れ去られたキノコ城が大変な事になっていたのだった! (ハイテレワーザ)
|
180 | 0〜6.8〜12号クン、マイク「「「「「「「「「「「「「分かった!行くぜー!」」」」」」」」」」」」」 (カニさん)
|
179 | 7号クン「了解しました。それじゃ、みんな手伝って!」 (ゴルァ覇吐)
|
178 | クライゴアはそう言い、尻を押さえながら急ぎ足でトイレへと急行した。 (ゴルァ覇吐)
|
177 | クライゴア「しょうがないだろう。これは若い頃からずっと続いてた上、ワシの学力を持っても直せんかったからな。では7号クン、急いで解毒剤の精製の準備を進めてくれ」 (ゴルァ覇吐)
|
176 | 6号クン「っておいあんた!いきなりトイレかよ!」 (ゴルァ覇吐)
|
175 | クライゴア「よし!トイレへ行こう!!」(ゴルァ覇吐さん、ありがとうございます。今後は気をつけます。) (akua)
|
174 | 7号クン「僕がクリキングモードになって、バッテリーのバックアップの補助に成功しましたから」 (カニさん)
|
173 | クライゴア「うむ、一時はどうなるかと思ったが、7号クンのおかげで、なんとか装置が動くぞ!」 (カニさん)
|
172 | 7号クン「博士、なんとかシステムが回復してきました!」 (カニさん)
|
171 | とうとうココまで猛威を振るったヘブンズゲート。このまま、奴の思いのままに破壊を繰り返させるのみであろうか・・・いや、ここに、一筋の希望があった! (カニさん)
|
170 | カメザード「もはや・・・これまでか・・・仕方がない、我々亀魔術使いの魔法を使って城を放棄するしかない・・・」 (カニさん)
|
169 | と、そこへ・・・カメック「カメックババ様!大変です!この城の半分がカビに覆われてしまいました!しかも扉や窓など外に近い所にカビが集中し、外に出れません!このままでは我々全滅してしまいます!」 (ハイテレワーザ)
|
168 | カメックババ「そんな事ワシに聞かれても困るんじゃ!」 (ハイテレワーザ)
|
167 | カメザード「じゃあどうすれば良いのですか」 (ハイテレワーザ)
|
166 | カメックババ「いや、あの部屋には超貴重なものや、飛散すると非常にまずい事になる様な薬物なども保管してある。下からだと何が何所にあるか分からないから、誤って傷つけたりでもしたら洒落にならん」 (ハイテレワーザ)
|
165 | カメザード「あの部屋の真下から穴を掘るとかはどうですかね」 (ハイテレワーザ)
|
164 | カメックババ「どうしようか・・・」 (あきこ)
|
163 | カメザード「しかし・・マンドラゴラの有る・・部屋のドア・・・カビに覆い尽くされてしまいました」 (ハイテレワーザ)
|
162 | カメックババ「ぜえ・・・ぜえ・・・はあ・・・はあ・・・何とか・・逃げ切れた・・」 (ハイテレワーザ)
|
161 | その頃、カメックババ達は・・・。 (あきこ)
|
160 | 突然の救援によって、窮地から逃れられたルドウィッグ。この突然の救援者とは一体・・・ (カニさん)
|
159 | ルドウィッグ「あ、あんた、その声は・・・」 (カニさん)
|
158 | ???(後ろから捕まれる)「動くな!空を飛ぶから、落ちるなよ!」 (カニさん)
|
157 | ルドウィッグ「逃げろったって・・・どこに・・・え・・・うあぁ!?」 (カニさん)
|
156 | 村人だったもの「ウゲゲ・・・に、逃げろ・・・逃げてくれ・・・うけっけっけっけ・・・」 (カニさん)
|
155 | ルドウィッグ「誰だ!」 (ニセマリオ)
|
154 | 村人だったもの「ウゴウ・・・ガウガ・・・グギャア・・グルグルグルグル・・・」 (ハイテレワーザ)
|
153 | なんと、さっきまでいたって普通だったメリー・マリー・村はキノコがはびこったヤバい村になってしまったのだ! (ハイテレワーザ)
|
152 | ルドウィッグ「戻って来ちゃったよ。・・・・・・・・・・って、何だこれは、町がキノコに覆い尽くされてる!!!」 (MN)
|
151 | いつの間にか失意のルドウィッグは、メリー・マリー村に来ていた。 (MN)
|
150 | ルドウィッグ「・・・どうしたらいいんだ、親父、アカリンもやられてしまった。当分危険すぎて、親キノコの方には行けない・・・どうしたら親父達を助けられるか・・・?」 (MN)
|
149 | かなりヤバイ方向にドラマは進んでいるぞ、マリオ兄弟は石化し、キノコ王国も壊滅状態、クリオ、ノコック以外の子供達も魔の手に、さらにクッパも狂い、あの科学者兄弟のなるままになってしまうのだろうか?ルドウィッグの様子を見てみよう。 (MN)
|
148 | Dr.クライゴア「あっ・・装置が全部壊れてしまっている!どういう事だ!」 (MN)
|
147 | しかし、その研究所は先ほどのマロの攻撃によりトイレなどから研究所全体に電気が流れ、壊滅的な打撃を受けたという事など彼等は知る由もなかった (ハイテレワーザ)
|
146 | クリオ「まああの人たちに任せればたぶん平気だよ。とりあえず今は僕達の身を守る方が先決だよ」 (ハイテレワーザ)
|
145 | ノコック「そう言えばそーなノ。遅すぎるノ」 (ハイテレワーザ)
|
144 | クリオ「そう言えばDr.クライゴアはどうしたの!?」 (ハイテレワーザ)
|
143 | ノコック「つまり、自分たちで他の者を元に戻すしかないノ」 (YYYY)
|
142 | クリオ「こ、これは、かなりヤバイのでは・・・オイラとノコック以外、全員狂っちゃうじゃないか、どうしよう!」 (MN)
|
141 | モナ「ということは・・・・うっ・・・・あはははははハハハハハハHAHAHAHAHA!!」(おい・・) (MN)
|
140 | クリオ「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・? !・・あれ、あれ・・・・狂ってない・・・」 (MN)
|
139 | モナ「そしたら、クリオは狂うはずないわよ!それに・・私たちも感染してない・・」 (MN)
|
138 | ノコック「もしかして、この『ヘヴンスゲート』の胞子を浴びた者が、中毒の末期症状にまで陥ると、特効薬も受けつけなくなり、ついには他の者にもこの症状を感染させてしまうということなのかノ…はっ、でも自分は感染していないノ。もしかすると、この症状を一度起こした者は、二度とこの症状にかからないのではないノ……?」 (MN)
|
137 | ナインボルト「な、何でトイドーまでー!?」(akuaさん。今後は空気を読むついでに、句読点と「!」「?」の使い方も覚えて下さいね) (ゴルァ覇吐)
|
136 | トイドー「クリオが狂っt・・・・・・・・・ニャーーーーーーーーッハハハハッ」 (akua)
|
135 | クリオ「えーとこいt・・・・・・・・・イーーーーーッヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒイ」 (akua)
|
134 | やばいものが5つにふえた (akua)
|
133 | クリオ「こうなったらコイツの正体を、『モノシリ』」 (ニセマリオ)
|
132 | やばいものが三つになってしまった。 (あきこ)
|
131 | クリオ「またこいつかー!」 (ヨッシー)
|
130 | ズバァ!!何とマロの背中からテールから出てきたものと同じ物体が出現した。 (ギオ)
|
129 | マロ?「クケケケケけクケクケケウエフェgフェイオロyhqwf!!」 (ギオ)
|
128 | トイドー「あ!!そ・・・そういえばマロはコクッパ達とキノコ王国に行ったんだっけ・・・。(その78の127辺りを参照)」 (ギオ)
|
127 | マロ?「・・・・・クケ」 (ギオ)
|
126 | 一同「マローッ!!何やってんだ!!」 (ゴルァ覇吐)
|
125 | その頃世界中の海に電流が流れ、漁場や養殖所、海水浴客に多大な被害が出てしまった。しかも、子供軍団の目の前にあるDr.クライゴアの研究所にも被害が及んだ。 (ハイテレワーザ)
|
124 | しかし、1度はホージロー達は倒れたが、また根性尾びれ直立をした。 (ハイテレワーザ)
|
123 | ノコック「やったノ?」 (ハイテレワーザ)
|
122 | バリバリバリバリ!!強力な電気が海に流れ、ホージロー達に直撃した。こうか は ばつぐんだ (ハイテレワーザ)
|
121 | マロ(復活)「こうなったら、海に『カミナリドッカン』!」 (ハイテレワーザ)
|
120 | モナが指を指した先には何と、空腹に耐えかねたホージロー達が根性で尾びれで直立しながら、こちらに向かってじりじりと歩み寄って来る光景だったのだ! (ゴルァ覇吐)
|
119 | モナ「ちょ・・・ちょっと!これ見て!形勢は一気に最悪になっちゃいそうだわ!」 (ゴルァ覇吐)
|
118 | クリオ「あのラリーでもやられたんだから、勝つんじゃなくていかに逃げるか考えるべきじゃない?」 (ゴルァ覇吐)
|
117 | トイドー「どうするって言われたって・・・あの変態はトレジャーハンターとしても有名で、おまけにほぼ無敵の体質でしょ?こんなのに僕たちが勝てるのかなぁ?」 (ゴルァ覇吐)
|
116 | ナインボルト「ど、どうするの!?」 (ゴルァ覇吐)
|
115 | 更に海には血の匂いを嗅ぎ付けたホージローが暴れている状態になっている。 クリオ「まさに前門の虎、後門の狼だね」 (ハイテレワーザ)
|
114 | 子供軍団はWヤバい物体にジワジワと海の方に追い詰められて来た。 (ハイテレワーザ)
|
113 | ワリオ(ムチ&ロウソク装備)「ドンボグぁいな腐不ァ鉢ュ再お亜うっヴォアンへ!!‐々$¥っ木苧麌惡vv!!!!!!」 (ハイテレワーザ)
|
112 | テールっぽい物体は笑いながら真っ二つになった。そこからモザイクでもかけないといけない様なおぞましい物体が飛び出して来たのだった。 (ハイテレワーザ)
|
111 | トイドー「また偽者〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 (ハイテレワーザ)
|
110 | テール「うう・・・うひゃははははははあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 (カニさん)
|
109 | ノコック「待つノ・・・たしかテールもやられたはずなノ・・・ってことは・・・」 (カニさん)
|
108 | プニタ「くそぅ!!どうすりゃいいんだ!」 (ギオ)
|
107 | テール「もはや言語としても成り立ってない・・・。(汗」 (ギオ)
|
106 | ワリオ「ウェイ!ラギッタンディス化!WANASHHHAN!!”#$%&’+*‘{!!」 (ギオ)
|
105 | モナ「こんなおじさま嫌〜〜〜!!」 (ギオ)
|
104 | ナインボルト「ひぇーーー!ラリーーーー!(悲惨!)」 (あきこ)
|
103 | クリオ(復活)「あ、あれは・・・ワリオの(ピーーーー)だ〜〜〜〜〜!!!」 (ハイテレワーザ)
|
102 | ラリーはムチで散々痛めつけられ、ロウソクで焼かれた後、生きたまんまロウ人形にされてしまった。更に、ワリオはTバックの中からえたいの知れない物体を取り出すと、ラリーの方に向かってぶん投げた。 (ハイテレワーザ)
|
101 | ラリー「うわぁ、何でこっちに来るの〜〜!(ビシッ!ビシッ!ジュゥゥゥゥゥ!ボタボタボタ)ぎゃああああああああああ!!!」 (ハイテレワーザ)
|
100 | ワリオ「ナラ!ミート!キムチインソリンレンオオー!gs、jcrfgまlsりfがこdみfc(言葉になってない。決して荒らしではない)!!!11111!!111」ワリオは奇声を発しつつロウソクとムチを振り回した (ハイテレワーザ)
|
99 | 彼の狂態を見かねたイギーは、みぞおちに一発喰らわせようとしたのだが・・・ (ゴルァ覇吐)
|
98 | ラリー「お前、しばらく寝てろよ」 (ゴルァ覇吐)
|
97 | モナ「ああ・・・この人、とうとう【!】の表記までおかしくなっちゃったわ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
96 | ワリオ「ソヴィエトレンポー!!!ダイカンミンコク!!!キタチョーセン!!!キムキムジョンイル!!!ブレブレブレア!!!ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ!!!!!!!111111111」 (ゴルァ覇吐)
|
95 | エイティーンボルト「解毒成分の副作用が強すぎて、ヘブンズゲートの毒素が無いと中和出来ないとか・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
94 | ラリー「でも、ノコックの場合は食べたら元に戻ったはずなのに・・・。」 (ギオ)
|
93 | ワリオ「グガァ!パリ!エッセイ!ユーラシアァ!ガガガガガガガガガガガSP!グギュアアア!アベシ!ヒデブゥ!」 (ハイテレワーザ)
|
92 | クリオ「食べると効果が無いのか!?」 (あきこ)
|
91 | ナインボルト「ああ!最後の1つ食われちゃった!」 (ハイテレワーザ)
|
90 | ワリオ「Tバック!そんなものはTバック!(バグゥッ!)ぐががががががが!バ、バイリンガル!バイリンガル!馬場馬場馬場馬場馬場馬場イリンガル!!!」ワリオは治るどころか奇声を上げながら更に狂っていった (ハイテレワーザ)
|
89 | が、しかし・・ (ハイテレワーザ)
|
88 | ラリー「有難う。くらえー!変態ぃ!」 (ハイテレワーザ)
|
87 | アシュリー「これが最後の1個・・・」 (YYYY)
|
86 | ラリー「ギャーー!変態だ〜〜!アシュリー!マンドラゴラは〜〜?」 (ハイテレワーザ)
|
85 | なんと、唐突に変態ワリオ登場!しかもさっきより変態度がUPしており、Tバックだけでなく網タイツを着け、ムチとロウソクを両手に持ち、顔に変なマスクを付け、センニンをムチでビシビシ叩くという超変態マンになっていた。しかもミミズ腫れとろう塗れになっているセンニンの顔が快楽真只中になっていた。 (ハイテレワーザ)
|
84 | と、そこへ聞き覚えのある声が・・・ワリオ「今日の天気はTバック!明日の天気もTバック!唖然とするほどTバック!ハイヤー!」 (ハイテレワーザ)
|
83 | ラリー「そうだな〜」 (ハイテレワーザ)
|
82 | エイティーンボルト「これからどうするたい・・・?」 (ギオ)
|
81 | ナインボルト「よし!無事にクライゴアに実を届けることができたね!」 (ギオ)
|
80 | さて、子供連中はと言うと・・・ (ゴルァ覇吐)
|
79 | 5号クン「(ってか、ワクチンと言うより解毒剤と言った方が・・・)」 (ゴルァ覇吐)
|
78 | Dr.クライゴア「構わん。この世界の人々が苦しんでいるのに指をくわえて見ておれというのか。ワシは何があってもワクチンを開発してこの世界を元に戻す!(そして、有名になって、大金をゲットし、綺麗なねえちゃんとムフフな事をするのだ〜!!)」 (ギオ)
|
77 | 8号クン「でも、ちょっとやばくないっすか?そんなの作ったらまたあいつが来るかもしれないし・・・。」 (ギオ)
|
76 | Dr.クライゴア「おっとスマン。最近、延命装置の整備を怠ってたからな・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
75 | 6号クン「博士。へヴンズゲートって、細菌じゃなくて麻薬じゃないんですか?」 (ゴルァ覇吐)
|
74 | Dr.クライゴア「あ〜〜も〜〜きりがない!とりあえず対細菌ワクチンを早めに作らないとまずいようじゃな」 (ハイテレワーザ)
|
73 | 5号クン「もしかしたらゴトーかも・・・」 (ハイテレワーザ)
|
72 | 6号クン「いや、オヤ・マーってこともありえるかも」 (ハイテレワーザ)
|
71 | 0号クン「どーせマッド・シタインとアレヲ・シタインの馬鹿兄弟だろ」 (ハイテレワーザ)
|
70 | 3号クン「博士って誰なのら〜♪」 (ハイテレワーザ)
|
69 | 6号クン「この液晶画面から出てきた奴の姿はあまり分からなかったが、博士の計画とか何とか言ってたな・・・。」 (ギオ)
|
68 | 1号クン「それにしても・・・さっきのは何だったんだ?」 (ギオ)
|
67 | 3号クン「大丈夫なのら〜♪」 (ギオ)
|
66 | Dr.クライゴア「イタタ・・・お前さんたち、大丈夫かね?」 (ギオ)
|
65 | マッチョな漢はそういい残すと、液晶画面に吸い込まれるかのごとく、消えて行った。 (ゴルァ覇吐)
|
64 | マッチョな漢「ハッハッハッハッハ!君たち、シタ・・・ゲフンゲフン!博士たちの計画の邪魔をする気かい?これ以上邪魔をするんだったら、命は無いものと思ってくれ。これは僕からの警告だよ」 (ゴルァ覇吐)
|
63 | 残骸となった携帯の液晶画面から、何と深く食い込んだビキニパンツ姿のマッチョな漢が飛び出して来たではないか! (ゴルァ覇吐)
|
62 | 0号クン「な〜んだ、悪戯メールじゃんk(ドッカーーーーーン)・・っな、何だ!?」 (ハイテレワーザ)
|
61 | 『携帯・PHS・時限爆弾型電子病原体メール このメールは開いてから約10秒後に中規模な爆発を起こします』 (ハイテレワーザ)
|
60 | Dr.クライゴア「おお!よ〜くやったぁ!これでワシも有名になり、金もたんまり貰えて、綺麗なねえちゃんとムフフな事や・・(ピロリロリ〜ン)お、メールだ(パカッ)なになに・・」 (ハイテレワーザ)
|
59 | イギー?騒動を無事解決した子供軍団。その頃の研究所では・・・。0号クン「博士〜〜。あのヤバい細菌に効くと言うものをゲットしました〜〜」 (ハイテレワーザ)
|
58 | イギー?は溶けて消え去った。ラリー達は経験値を232獲得した(ぇ。 (ハイテレワーザ)
|
57 | イギー?(マンドラゴラの実がヒット)「グ・・・ガ・・・・グビャアアアアアア!!」 (ギオ)
|
56 | ブゥン!!アシュリーはイギー?に向かって剛速球のような速さでマンドラゴラの実を投げた。 (ギオ)
|
55 | アシュリー「・・・うん。」 (ギオ)
|
54 | ナインボルト「ナイス、アシュリー!それをあいつに向かって投げるんだ!」 (ギオ)
|
53 | アシュリー「・・・まだある」 (少不)
|
52 | クリオ「まずい!マンドラゴラの果実は0号クンに渡しちゃったし!」 (少不)
|
51 | イギー?は皆の前で異臭を放ちながら体が腐り落ち、正視できない姿へと変わり果てた・・・ (ゴルァ覇吐)
|
50 | イギー?「俺は・・・俺は・・・本物のイギギギギギギィィィィィアアアア・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
49 | ラリー「・・・・(ギク!)って今思ったよねぇ。・・・ってことは・・お前は偽者だな! (ハイテレワーザ)
|
48 | イギー「(ギク!)そ、そんな事あったけか?」 (ハイテレワーザ)
|
47 | ラリー「あんた、たしかあの狂ってたノコックに鍋ん中に投げ込まれて溶けたよなぁ」 (ハイテレワーザ)
|
46 | イギー「ん?何だ?」 (ハイテレワーザ)
|
45 | ラリー「ああ、頼んだ。(ゴオォォォォ)ふう。これで後はDr.クライゴアに任せればいいか。・・ところでイギー」 (ハイテレワーザ)
|
44 | 0号クン「つまり、このマンドラゴラの果実をクライゴア博士のところに持ってきたいのか。任せとけ」 (ゴルァ覇吐)
|
43 | ナインボルト「実はね、かくかくしかじかって事なんだ」 (ゴルァ覇吐)
|
42 | 0号クン「ってかお前ら。こんな危険なところに何の用だ?」 (ゴルァ覇吐)
|
41 | モナ「あんた、いつまでビビってんの?」 (ゴルァ覇吐)
|
40 | イギー「ひ、ひぃぃ・・・」 (ゴルァ覇吐)
|
39 | そして数分後・・・見事にトンドル達のみが沈黙した。 (あきこ)
|
38 | ナインボルト「す・・・すごい!!」 (ギオ)
|
37 | キュオオオオ・・・・・チュン!チュン!!チュドーーン!!0号クンの光線はラリーをよけながらトンドルのみを貫いていく。 (ギオ)
|
36 | 0号クン「発射ーーー!!」 (ギオ)
|
35 | ラリー(喰われまくり)「ちょ、俺がいるのに・・・」 (あきこ)
|
34 | 超(略)ワリオクンロボはそう言うなり、肩に二門の砲身をセットした。 (ゴルァ覇吐)
|
33 | 0号クン「なるほど・・・飢えてるだけに命がけって事か。だが、彼らの邪魔をするなら容赦はせんぞ!」 (ゴルァ覇吐)
|
32 | サシュッ! 超振動ブレードでトンドルを一刀両断したつもりが、あっさりと避けられてしまった。 (ゴルァ覇吐)
|
31 | 0号クン「くぉら!合体しているのにお前だけしゃべるなよ!せっかく久しぶりに出番が出たのに…行くぞ、超振動ブレード!!」 (カニさん)
|
30 | 6号クン「久しぶりの登場!パンパカパーン!○号クンシリーズ、出撃!」 (カニさん)
|
29 | と、そのときだった!クライゴア研究所からバシュバシュッと飛んでくる飛行物体があった! (カニさん)
|
28 | プニオ「そんな…このままじゃ、僕らもあそこの腐った死体の仲間になっちゃうよ〜」 (カニさん)
|
27 | エイティーンボルト「な、何でサメとコンドルばっかいるっちよ!」 (カニさん)
|
26 | 〜メインメンバー〜マリオ、ルイージ、ノコック長、ノコック、コクッパ一同、クッパJr、ナインボルト、カット、アナ、アシュリー、エイティーンボルト、モナ、トイドー、マロ、クリオ、クリコ、アカリン、テール、ティンク、プニオ、プニコ、プニタ。ピーチ姫とその他狂った方々。マリオ&ルイージが動けない今、頼れるのは子供達だけだ!と言うわけで子供達よ、諸君の健闘を祈る!それでは第40部『マリオとゆかいな仲間たち〜くたばれ!端午の節句・仔山羊達の午後〜』始まり!(コピペコピペ…) (カニさん)
|
25 | 〜あらすじ〜4・一方の子供達はというと、偶然から、ヘブンズゲートの特効薬が、マンドラゴラだと言うことが判明。ノコックとマロとクリオをヘブンズゲートの感染から回復させる。アシュリーの菜園にきて、ひともんちゃく遭ったが、なんとかマンドラゴラを回収、有効成分を空中から散布しようと、Drクライゴアの研究所へと向かっていった。しかし、なぜかその前の海がホージロとトンドルで荒れ模様。さっそくメンバーに襲いかかってくるのであった。 (カニさん)
|
24 | 〜あらすじ〜3・その場はカメックババにまかせ、クッパ達はメリーマリー村の怪しい村人達から情報を収集しようとしたが、クッパJr.が感染された上に逃げられてしまった。さらに、本拠地を探しているうちに、村人達の罠にかかってしまった。謎の援護があったが、胞子がばら撒かれて村人達とともにクッパとアカリンが発病、とうとうルドウィッグ一人になってしまった。 (カニさん)
|
23 | 〜あらすじ〜2・しかし、途中、クッパJr.が救援に来たにもかかわらず、キノコ王国に向かったキャラは、ルドウィッグとアカリン、クッパJr以外が全滅と言うありさまに、なんとかクッパ城に逃げ戻った3人にクッパ達は援護に向かう。しかし・・・ (カニさん)
|
22 | 〜あらすじ〜1・ノコックの怪しい料理のせいでおかしくなってしまったキノコ王国の人達。その影響でマリオとルイージもおかしくなり石化、ノコックに少女アニメキャラの形に変えられる始末であった・・・。そしてこの原因を究明するため、ラリーとクッパJr.除くコクッパ兄弟、クリオ、アカリン、マロ、テールの戦闘組みの子供達が立ち上がった。(前回からのコピペ) (カニさん)
|
21 | ■ 削除キーの使い方(改訂版) ■ ページの右下にある「コメント番号」の欄に削除したい(ご自分の)コメントの番号を『半角』で(半角→123、全角→123)、「削除キー」の欄にご投稿の際にご自分で設定した削除キーを入力し、「削除」ボタンをクリックして下さい。 なお、削除キーを忘れてしまわれた場合・削除キーが設置される以前のご投稿の削除については、連絡用BBSへどうぞ。間違えて投稿したのに『↓すみません』『エンターを押してしまいました』『↓続き』などと言って済ますのはやめてください。 (カニさん)
|
20 | ■注意事項(共通)■19・理不尽な死ネタや夢オチを出すのはやめてください。ドラマの雰囲気が悪くなる原因になります。 (カニさん)
|
19 | ■注意事項(共通)■18・空想オチはやめてください。容量のムダになります。 (カニさん)
|
18 | ■注意事項(共通)■17・余りパクリネタを出さないでください。意味が分からなく、話が進まなくなる場合があります。 (カニさん)
|
17 | ■注意事項(共通)■16・ドラマ、童話の2ちゃんねる語の使用を禁止します。この事項は2ちゃんねる語は分からない人がいると思うので、2ちゃんねる語の書き込みを見つけ次第削除しますので注意してください。 (カニさん)
|
16 | ■注意事項(共通)■15・機種依存文字 (半角カタカナやローマ数字など)を使わないで下さい。ブラウザー(インターネット閲覧ソフト)によっては、文字化けする事があります。 (カニさん)
|
15 | ■注意事項(共通)■14・あらすじは絶対書き込んでください。書き込まないと話の内容がわからないといった事があるんで、あらすじは絶対に書いてください。 (カニさん)
|
14 | ■注意事項(共通)■13・マリオの新しいゲームが出ても、すぐにそのネタを出さないでください。その頃にはまだ持ってない人もいますので、分からない時があります。 (カニさん)
|
13 | ■注意事項(共通)■12・その他、ネチケットに反するような行為は止めてください。これはインターネットをやる上で当然のマナーです。 (カニさん)
|
12 | ■注意事項(共通)■11・神出鬼没に無意味にキャラを登場させると、話の流れの収集がつかなくなりますので、そう言った行為はお止め下さい。 (カニさん)
|
11 | ■注意事項(共通)■10・ドラマ・童話の軍事ネタの使用を全面的に禁止します!もし、軍事ネタを含むレスを見つけたら、そのレスを削除する事になるので、ご注意下さい。 (カニさん)
|
10 | ■注意事項(共通)■9・ドラマ・童話の連続投稿は、合計で5回までです。 (カニさん)
|
9 | ■注意事項(共通)■8・多くの方が閲覧されていることを認識し、『読み易い文章』で投稿してください。特に“句読点”【、】【。】等。 (カニさん)
|
8 | ■注意事項(共通)■7・効果音を入れられる時はちゃんと入れてください。なにが起ったか分からない時があります。【例1:『爆発した!』→『ドゴーーーーン!!(爆発した音)』 例2:『穴に落ちた』→『ヒューーーー・・・・(落ちる音)』 (カニさん)
|
7 | ■注意事項(共通)■6・ドラマに投稿される場合、他の利用者と偶然にも投稿する時間が重なってしまい、内容にズレが生じることもあります。コメント欄に文を入力して【投稿する】を押す前にフレームメニューの【最近の投稿一覧】で確認をし、ブラウザの【戻る(←)】で戻ってから投稿することをお勧めします。 (カニさん)
|
6 | ■注意事項(共通)■5・これはリレードラマですので、物語の雰囲気や流れを読み、自己中心的な書き込みは御遠慮下さい。 (カニさん)
|
5 | ■注意事項(共通)■4・一投稿につき一キャラでお願いします。【例1:キャラ「セリフ〜」 例2:〜ナレーター〜】 (カニさん)
|
4 | ■注意事項(共通)■3・同一キャラの一人芝居や、私利私欲に走った必殺技合戦を禁止します。 (カニさん)
|
3 | ■注意事項(マリオ)■2・マリオシリーズ以外のキャラの使用を禁止します。ただし、ドンキーコングとディディーコングは出しても構いません。 (カニさん)
|
2 | ■注意事項(共通)■1・あまりに深い下ネタや軍事ネタ、誹謗・中傷、極端にマリオに関係ない話、キャラの占有は控えてください。 (カニさん)
|
1 | もうとーとー80まで行ってしまったマリドラ。マリオ生誕20周年までアト数日って所だけど、いいのかな? (カニさん)
|